楽し♪ 嬉し♪ ビューティフルギャラリー
郵趣・パソコン日記
             
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28(土) JPSパソコン郵趣部会 例会  於 切手の博物館
25日にパソコン郵趣部会報70号を発行しました。
なかなか原稿が集まらず、昨年9月の発行からずいぶんと時間が空いてしまいました。
でも大変充実した内容になりましたので、ほんとうによかったです。
例会参加者には、印刷版を配布していただきました。
例会内容は多岐に渡り、それぞれの近況報告からパソコン関連の質問など。

すぐに次の部会報71号の発行に向けてがんばらねばなりません。
クロネコメール便が3月末で廃止になりますので、昨年のように4月の頭の発行と言うわけにはいかないと思いますので。
第13回 絵画切手部会展(5/10〜11) 小型印 申請中
今回はアンリ・マティス(1869〜1954)の自画像(1918年制作)です。
マティスはとても好きな画家で、特にコーン・コレクション展は3回も観るほど、大変魅せられました。
好きな画家の肖像を描く機会を与えられることも大変嬉しいことです。
14(土) 「パソコン郵趣部会展2015」 2/13〜14  於 切手の博物館    主催 JPSパソコン郵趣部会
本日の入場者は277名でした。これは前代未聞の数字かもしれません。

今日はValentineの小型印が臨時郵便局で使われるため、朝から多くの押印客が訪れました。
臨時郵便局のそばには、切手に合わせて各地の風景印を集めた作品や、フォルムカードに消印を押したものや、スタンプを合わせた作品が並べられ、多くの方が楽しんでおられました。
午後2時半より2時間以上に渡って、出品者による作品解説が行われました。
わたしは今回、新しい作品を作る余裕がなく、どうしようかと思っていましたが、部会展の第15回を記念して、「パソコン郵趣部会展の15年の歩み」と題して、小型印の原図とカバー、作品CDのインレイシートを並べてみました。
実はタイトルも決めかねていたのですが、代表の江村さんが素敵なタイトルを付けてくださり、なんだかそれらしくなった感じです。
また、ポスターもマウチュー君のカシェからとっていただきました。
全15回のインレイシートで出品者を見てみると、懐かしい顔ぶれも多く、わたしを含めて3人の方が毎回出品していました。皆さんも思い出をたどってくださったようです。
やはりミニペックスですから、自信がなくても、時間がなくても、がんばって出品しておくべきですね。
ただ、自分で失敗したと思ったのは、わたしの出品作品は数年前まで、切手の博物館の田辺さんが付けてくださった「楽し♪ 嬉し♪ ビューティフル・ギャラリー」で出品していたので、中身がどんなだったのかはインレイシートだけでは分からなくなっており、個別のタイトルをつけておくべきだったと思いました。
ご来場くださった多くの皆さま、ほんとうにありがとうございました。
13(金) 「パソコン郵趣部会展2015」 2/13〜14  於 切手の博物館    主催 JPSパソコン郵趣部会
第15回のパソコン郵趣部会展で、個人的には小型印デザイン120号になります。
来場者は71名で、平日にしては朝から途切れることなく、鑑賞と記念押印の方々がいらっしゃいました。
記念押印の方はかなり減り、鬼籍に入られた方も多いそうで、寂しくなりました。それでも、押印を始めたばかりと言う方々もおられ、気楽に楽しんでいただけたらよいな、と思います。
部会員の方も北海道や兵庫からも来られています。

明日は「バレンタイン・デー」のハートの小型印も使用され、切手の博物館の展示は女性無料だそうで、より多くの方が見えるかも、と期待されています。ミニペックス会場はもちろんもともと無料です。
午後2時半より、部会員による解説も行われます。
8(日) JPS昆虫切手部会 例会    於 切手の博物館

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