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郵趣・パソコン日記
             
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2014年
5月
24(土) JPSパソコン郵趣部会 例会  於 切手の博物館 3階
4名参加。
パワーポイントでのアルバムリーフ作りをしました。
初期画面から、リーフ作りのためにA4用紙設定の仕方、グリッドラインやガイドラインの入れ方、定規の見方。
テキストボックスの入れ方、テキストの書式設定(フォントの種類とポイントの選び方、段組み)、画像の入れ方、画像の揃え方(上揃えや等間隔設定など)、ポインタの形がどうなったら画像やテキストボックスを動かせるか、など。
またロゴを作るために、文字列中の1文字ずつのフォントのポイントを変えたり、下付きにしたり、間隔を狭めたりすることなど、基本的なことだけですが。
こういう機会でもないと、パワーポイントを使おうとしないので、ひととおり自分で作業をして手順書を作ってみたのはよかったと思いました。
11(日) JPS昆虫切手部会 例会  於 切手の博物館 3階
14名参加。
部会報の発送。
ミニペックスの準備。
盆回し。
第12回 絵画切手部会展   〜5/11   於 切手の博物館 3階
2日目は116人、3日目は58人の来場者がありました。
皆様、熱心にご覧いただきありがとうございました。
9(金) 第12回 絵画切手部会展   〜5/11   於 切手の博物館 3階
今日から3日間、JPS絵画切手部会主催の切手展です。
わたしは絵画切手部会には所属していませんが、第1回からずっと小型印を描かせていただいていること、カバーの販売をしているので、今日、明日は受付当番です。
出品者に東京近郊在住者が少ないことや体調を崩されている方が多いことなどから、今年は特に状況が厳しいです。

個人的には小型印デザイン第115号、フランス印象派の画家・ドガの肖像です。
今回、印の枠線が太いような気がしましたが、臨時郵便局長さんもそう感じたとおっしゃっていました。線が太すぎないほうが上品なのに、と。
パソコン郵趣部会展'02のときに、あまりに線が太くなっていたので、ここまで太くする必要はないはずだとお願いして、それ以降はこちらの申請図を尊重してくださっていたのですが。

平日とあって、12時までに35名、1日を通しては59名の方がご来場くださいました。
少なくなったとはいえ、初日印の記念押印に来てくださる方がこれだけいらっしゃるのは大変ありがたいことです。フレーム切手はまとめ買いする方も多く、完売しました。以前、後の方のために、と販売制限をしたこともありましたが、せっかく初日に来たのに、と不評でしたので・・・。
押印済みのカバーは販売しています。

午後は来場者が少なかったことと、作品CDを販売していないので、ゆっくり作品を拝見しました。
12年経っても、いろいろな切り口で作品を作り続ける方が多いことはすばらしいと思います。
午後、一時雷雨がありましたが、17時に閉館するころには晴れていました。
「印象派切手絵画館」12フレーム 江村 清
「広重 東海道五十三次」 3フレーム 中野 晶
「浮世絵師の系譜」2フレーム 山本 暁夫
「夢の美術館 歌麿の世界」 3フレーム 山主 冨士彦
「19世紀末ウィーン、ブタペスト、プラハ諸都市の芸術」 4フレーム 中野 晶
「美術展 小型印とフレーム切手」  1フレーム 中野 晶
「Durerの版画集」4フレーム 奥村 利昭
「イタリア・ルネサンスの絵画」 1フレーム 川島 泰登
「風景画美術館」1フレーム 江花 達郎
「日本の仏画と仏像」 4フレーム 小谷 泰司
「アメリカの画家」 3フレーム 長島 隆久
「最新の部会報紹介」 2フレーム 
合計 40フレーム


今回は作品CDは作成しません。小型印の使用は金・土のみです。
8(木) 第29回昆虫切手展
部会用のフレーム切手は4/18朝 発注して、5/2発送で5/3に届きました。
都内の方には、5/2当日夜には届いたそうです。
自分用のフレーム切手は、4/19深夜に発注、連休明けの5/8に到着しました。

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