このページではオーディオ・ビデオ製品の内部検証や修理対策、病的改造などで、より長く楽しく付き合うことを目的にその方法を紹介します。近年のうすっぺらい製品では満足出来ない奇特な方々にはきっと共感して頂けると思います。
なお、当然ですが修理改造に関しては自己責任で行ってください。当ページは未経験の素人さん相手に修理改造手順を1から説明するものではありません。作業にはある程度の基礎知識と技術が必要です。
当然の事ですが、失敗してブッ壊しても、誰も何もしてくれません。間違っても自己修理失敗の責任をメーカーへ押し付けるというようなみっともないマネだけは絶対にしないで下さい。
更新日 2011/11/05
オートチューニングを搭載した当時としては先進的だったモデル。ジャンク品を復活させました。
2009/10
GX-Z7100ベースの限定モデル。ジャンク品を譲って頂き、修理しました。
2006/6
雑誌「stereo 2012年1月号」に付録として付属したデジタルアンプ基板。きちんとケースに組み込んでみました。
2011/12/24
真空管+MOSFETという一風変わったアンプ。ジャンク品を入手し、修理しました。
2007/11
真空管搭載のユニークな高級CDプレーヤー。ジャンク品を入手し復活させました。
2007/3
DENON
放送サービス終了と共にゴミになってしまうハイエンドPCMチューナー。DAC化してみました。
2010/12
TDA1543を8パラにした中国製DAC。問題だらけでしたので手直しをしました。
2006/12
名機DAD-001の弟分にあたるモデル。ジャンク品を入手し復活させました。
2006/7
NECがAV機器に本気だった頃のAVセレクター。ジャンク品を入手して復活させてみました。
2002/5
カセットの最終形ともいえるDCCデッキ。超定番のジャンク品を復活させました。
2009/3
電動キャリブレーションを搭載したカセットデッキ。潰しレベルのジャンク品を蘇生させました。
2009/2
CT-A9Dの弟分。カセットデッキマニアックスのラグナさんから譲っていただいたものを修理しました。
2002/7
1978年製の高級プリメインアンプ。修理というよりもオーバーホール的な作業を行い復活させてみました。
2006/3
サンスイ40周年記念の限定モデルである名機中の銘機。オーバーホール的な作業を行いしっかりと仕上げてみました。
2006/3
初のESモデルとして登場した往年の銘機をDACに改造しました。現代のCDプレーヤーでは納得できないアナログファン必見です。
2006/11
TEAC最後の本格カセットデッキ030シリーズ。V-8030Sとの相違点も交えて紹介します。
2009/2
V-7000をベースにドルビーSを搭載したモデル。V-7000との相違点を中心に紹介します。
2009/10
自社開発メカを捨てOEM供給品で作り上げた新生TEACカセットデッキ。ジャンク品を元に解析を兼ねて復活させました。
2009/1
ティアック3桁ナンバー最高峰モデル。ジャンク品を復活させました。
2008/2
V-970Xをベースにした3ヘッドリバースデッキ。ジャンク品をベースに相違点を中心に紹介します。
2009/1
当時の最上位モデル。入手してしまいました。
2007/5
B905の弟分、解析目的で入手し復活させました。
2008/4
松下デッキの原器。歴史の始まりを確認すべくジャンク品を入手し復活させました。
2008/4
テクニクス色の濃い1台。ジャンク品を復活させました。
2008/2
当時の上位モデル。解析目的で入手しました。
2008/2
ビクター入魂のカセットデッキ。ジャンク品をオーバーホールしました。
2005/4
TD-V931との違いを確認するためだけに入手。相違点を中心に紹介します。
2007/8
バブル期の高級ビデオデッキ。ジャンク品が2台入荷したので修理し、ヘッド交換も行いました。
リボンセンダストヘッドを搭載したヤマハの高級機。ジャンク品を入手し復活させてみました。
2007/1
スピーカー出力端子が装備されたリバースデッキの最上位モデル。ジャンク品を入手し復活させてみました。
2007/2
k-1xのスペシャルモデル。ジャンク品を復活させました。
2007/3
ヤマハ最後の高級Wデッキ。ジャンク品を復活させました。
2008/2
ヤマハカセット末期の3ヘッドモデル。ジャンク品を復活させてみました。
2008/3