しゅし、 のようなもの
通勤電車の中、 前の人の新聞にふと目が止まる。 広告欄。
“子供にうける科学手品77”
なんだそれは!!?
科学、 それはこの世を統べる法則を発見し、 纏め上げてきた人類の大いなる学問の一つである。 その科学が、 ほぼ対極に位置する手品の修飾語として使われているではないか。 しかもその手品の目的は、 “子供にうける”ことにあるという。
新世紀まであと1年半弱、 私があこがれた科学の地位もかくのごとき扱いを受けるまでになったとは。
衝撃は、 日常の中にも転がっている。
それらを採集しておきたい。
ささいなことども
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