☆☆ 2001年9月11日に起こったニューヨークや国防総省への「襲撃事件」が
     21世紀の「平和」をどう創るかを、多くの人々に問いかけています 
      困難な時代とも言えますが、戦争と決別する時代の幕開けとも言えます
        多くの力と知恵を寄せ合い、安心できる新時代を創りあげましょう  ☆☆
 
 
考えを深めよう 、広めよう   
í あなたができる  
◇ おすすめのリンク   
 
 情報コーナー 
 
強まる米の単独主義 「大西欧圏」に亀裂の恐れ   
                     日経新聞 2002年11月23日
 
米を追認するだけの国連                
  ニューヨーク支局長  五十嵐浩司     朝日新聞 2002年11月9日
 
     2001年9月20日〜10月31日 まではこちらへ
      2001年11月1日〜12月31日 まではこちらへ
       2002年1月1日〜2002年6月16日 まではこちらへ
 

◇◆「平和に向けたニュースを読むためのPeace Weblog」  
                 http://www15.big.or.jp/~peace/weblog.html
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♪♪ 考えを深めよう 、広めよう ♪♪
 
 ビル崩壊「物理的にありえない」 調査委に公平さなし 
  米専門家グループが発表した「9・11の疑惑」   
                日刊ベリタ 2006年03月20日掲載  無料記事
 
♪ アメリカの知性、チョムスキーの考え     
       ★★ すべては「事実」を知ることから始まる !! ★★
 
♪ ウォルフォウィッツ、イラク侵略は2001年9月11日の2日後に計画されたと認める  
ジェーソン・レオポルド    ZNet原文 2003年6月2日 / 益岡賢訳 
 
 
♪ イラク復興支援」に異議あり     
  国際法を踏みにじり、国連憲章を無視した米国の戦争犯罪の後始末に、なぜ日本の納税者が税金を払わねばならないのか。しかもブッシュ政権は、戦争前からすでに自国の企業に「復興事業」を割り当てていたのだ。
  青山 貞一       週刊金曜日 2003.5.9 第458号
 
♪  正当性なき米国のイラク攻撃       
                 青山 貞一
一章 はじめに 〜米国のベテラン記者の話を聞こう〜
        イラクの言い分を聞こう(アジス副大統領インタビュー)
        イラクの言い分を聞こう(ラマダン副大統領インタビュー))
        「帝国」化するアメリカ合衆国
第二章 世界全体の40%を超える米国の軍事費   
        世界最大の武器の開発・輸出、米国
        アフガン戦争で軍需企業は途方もない利益を得ている
第三章 米国がイラクを攻撃する根拠とその信憑性
        イラク攻撃の理由としての石油、資源エネルギーの妥当性
        「悪の枢軸」のひとつに名指しされたイランについても見ておこう
        アフガン戦争についても復習しておこう
        現実味増す米国のイラク石油権益
第四章 持続可能な世界秩序を破壊するブッシュ政権
        湾岸戦争の教訓、「戦争は史上最大の環境破壊である」
第五章 チョムスキーMIT教授の言い分に耳を傾けよう
        イクバール・アフマドの言い分にも耳を傾けよう
        まさに、違う「敵」を作り上げて結果的に多くの一般市民を殺す!
        米国が中南米諸国でしてきたこと
        米国はまずイスラエルへの軍事、経済援助を停止すべきである
結論:米国のイラク攻撃に正当性はない
 
 
♪  対イラク先制攻撃は国際法の破壊です    
鳥取環境大学学長 加藤尚武さんに聞く   2003年3月25日
イラク攻撃は不正義/言い訳ばかりの日本政府/民主化のための戦争?/アメリカの核こそ危険/ポスト・ブッシュを考えるべき
 
♪  イラク攻撃は最大の環境破壊 戦争の陰にエネルギー利権あり  
    石油小国ニッポンはほどほどの定常社会めざそう
環境総合研究所所長 青山貞一さんに聞く  2003年2月15日
  油井引火で東京レベルの汚染源出現/メジャーの代理人だったカルザイ大統領/軍需産業は米国最大の公共事業/脱欧入亜、定常状態の社会へ
 
 正当性なき米国のイラク攻撃                  
  2003.1.1〜2003.1.8 Version 1.3     青山 貞一
♪ 国際刑事裁判所 とは      
   ★ 国際刑事裁判所とブレア首相  美濃口 坦  「欧州どまんなか」                             2003年3月18日
 
   ★  米、フセイン政権追及に国際法廷設置求めず      
                   asahi.com     2003年4月9日
 
♪ 中東 動乱母親の涙と絶望を知って    
アトファルナろう学校校長 (パレスチナ・ガザ地区在住)
ジェリー・シャワ  朝日新聞 2003年4月3日
 
♪ 劣化ウラン弾 被害から目を背けるな     
 嘉借信雄/神戸大学教授(現代哲学)  朝日新聞 2003年3月29日
 
 
♪ 戦争を煽る旧冷戦「生き残り組」       
   ー背後に軍需産業と石油資本の影ー
             成澤宗男    週間金曜日、2002年12月20日号
 
♪「9・11」事件の謎 ー6 ユナイテッド機はなぜ落ちたか 
             成澤宗男  週間金曜日、2002年12月13日号
 
♪「9・11」事件の謎 ー5 誰かが事前に知っていた  
             成澤宗男  週間金曜日、2002年12月6日号
 
♪「9・11」事件の謎 ー4 国防総省の怪      
            成澤宗男   週間金曜日、2002年11月22日号
 
♪「9・11」事件の謎 ー3 消えた「ビル崩壊の証拠 
            成澤宗男    週間金曜日、2002年11月15日号
 
♪「9・11」事件の謎 ー2 テロリスト国家アメリカ   
          成澤宗男    週間金曜日、2002年11月8日号
 
♪「9・11」事件の謎 ー1 生きていた「自爆テロリスト
              成澤宗男  週間金曜日、2002年11月1日号(434号)
 
♪ 「石油と麻薬がアメリカを戦争に駆りたてる 
     米国評論家ミカエル・ラパート氏の見方
週間金曜日2002年10月4日号(430号)
 
♪「拉致一色」報道が隠す 日本側の侵略責任   
   週間金曜日、9月27日号  山口政紀氏(「人権と報道・連絡会」世話人)
 
♪「能登沖不審船」報道 欠落した「公正・冷静・反省
   週間金曜日、9月20日号  山口政紀氏(「人権と報道・連絡会」世話人)
 
 
♪「イラクに大量破壊兵器なし 元国連兵器査察官が言明 !」
          週間金曜日、9月20日号   金曜アンテナ
 
♪ テロは世界を変えたか  
 パレスチナ出身の米知識人 エドワード・サイード氏に聞く
 「米、力任せの中東介入 イラク攻撃、非協力で団結を
                     朝日新聞  2002年9月17日
 
♪「アルカイダ関与の”証拠”不自然 勝手な「敵意」に警戒心
               アハラム戦略研究所 ディーア・ラシュワン氏
                      朝日新聞  2002年9月14日
 
♪「非武装不戦主義のみが紛争解決の秘訣」 岡本三夫氏  20002年4月
 
♪ 辺見庸氏有事法制を語る     「東京新聞」20002年4月21日
 
9.11、テロリストの正体
   戦争が起これば最初に真実が犠牲になるー」                                   ichi   2002年2月5日
 
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まず国の主体性回復を
                   寺島 実郎氏  朝日新聞2002年3月8日
 
軍務拒否 もはや止められない流れ
       ペレツ・キドロン (元イスラエル兵士)    朝日新聞3月1日
 
フィリピンで死んだ米兵
           郷 富佐子マニラ支局    朝日新聞2002年2月26日
 
占領は非人道的な行為パレスチナ人への抑圧がさらに暴力生む
        軍務拒否したヘブライ大講師  ハイム・ワイスさん(32)
                          朝日新聞2002年2月6日
シベリア抑留にも等しい蛮行 米政府の人権無視は許せない」
             深津真澄(ジャーナリスト)/週間金曜日、2002.2.1号
「空爆犠牲者への償いだれが」      2002年1月15日  朝日新聞
              望月洋嗣  社会部
「国家からの情報の危うさ」     2002年1月15日  朝日新聞eメール時評
             島田修三(歌人)
 
♪「”裏の歴史”が問い直される」 2002年1月8日、朝日新聞、
             豊下楢彦氏(関西学院大学教授、国際政治論)
これは『戦争』ではない 2002年1月8日、朝日新聞、辺見庸氏(作家)
『テロ撲滅』が暴力を生み出す 2002年1月8日、朝日新聞、
             岡真理氏(京都大学助教授、現代アラブ文学)
♪ 言語学者ノーム・チョムスキー氏  「アフガン」を語る
    爆撃で罪のない人々を殺していいか、ノーだ
    米国が反対すれば、国連は何も守ることができない。
                        朝日新聞2001年12月21日
  → チョムスキー氏の本についてはこちらもどうぞ
 
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革命の種を蒔く
マリアム・ラーウィ(RAWA:アフガニスタン女性革命協会)へのインタビュー                     Japan Times 2001年12月18日
(一部) 1992年から1996年の4年間、北部同盟がカーブルを支配してアフガニスタンイスラム国と称していたときのことを完全に忘れています。・・・・ この4年間はアフガニスタンの歴史の中でも最も悲惨な時期でした。 北部同盟の支配下にあった4年間で、カーブルでは5万人以上の人々が殺されたのです。そのことを世界は完全に忘れています。・・・・
北部同盟は何も宣言せずに、女性に対して犯罪と残虐行為を犯してきたということだけです。タリバンはそれを公式の規則としたというだけのことです。
 
♪ 「『破たん 米の国益誘導』」 2001年12月27日 東京新聞
 
ソマリアの和平を壊す米軍の「戦場探し」
                      2001年12月24日   田中 宇
  ー 私たちは、大切な情報を知らされていないばかりか、
      間違った情報がそそぎこまれているのではないか? ー
                     
炭疽菌と米軍の関係
   一時期「はやった」炭疽菌、早くもそのカラクリが、暴露されようとしている。
 
非人道兵器、燃料気化爆弾とは? 2001年12月18日/転載
   → 発ガン物質の軍事利用を許していいのか?
     また、この件では、 「空爆の実態の調査を」 もご覧下さい。
 
♪ 転機としての危機(1)〜(6)
 91年の湾岸戦争を「検証」してみよう。21世紀の様々な事態のヒントがそこにある。
 
【新世紀へようこそ/池澤夏樹】
            http://www2.asahi.com/national/ny/ikezawa/index.html
    nothing が起こった    2001年12月22日
              http://www2.asahi.com/national/ny/ikezawa/
    平和について        2002年1月2日
                http://www2.asahi.com/national/ny/ikezawa/
    正義の戦争         2002年1月5日
                http://www2.asahi.com/national/ny/ikezawa/
♪ テロは世界を変えたか 
   南米出身で米国で活動する劇作家 アリエル・ドーフマン氏に聞く
                       朝日新聞2001年11月28日
憲法を軽視する外務省
         若一光司(作家)     朝日新聞 10月14日 
                  
「ブツシュの戦争」と「日本参戦」の即時中止を求める
                   週刊金曜日 10月12日号(383号)
反米で第三世界の結束招く
北沢洋子                     朝日新聞 10月9日
 
テロ報復 無条件の関与、日本に禍根
  エルモスタファ・レズラズィ  アラブ首長国連邦戦略研究所上級研究員
                           (朝日新聞10月8日)
世界戦略の再考米に直言を
          豊下楢彦(とよしたならひこ) 関西学院大学教授(国際政治論)
                           (朝日新聞10月5日)
♪♪テロリスト追求 国際法整備を        鳥取環境大学長加藤尚武氏
                           (朝日新聞10月5日)
 
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♪♪新たな国連決議必要 根拠不明の後方支援 「派兵」が既成事実化
             編集委員 外岡秀俊      (朝日新聞10月4日)
 
周辺・中東の混乱誘う恐れ  
  ウイリアム・ホプキンソン/英王立国際問題研究所 (元英国防次官補)
                             (朝日新聞10月1日)
正義は国際裁判で実現せよ
        小池政行:日本赤十字看護大学教授(国際人道法)(朝日新聞9月30日)
 
♪♪前田哲夫氏(軍事評論家)の「10.21国際反戦デー」事前学習会レジメ
                           2001年9月27日、大阪で
 

共同声明

米国のテロ報復戦争に反対し、日本政府の戦争支持の撤回を求める

               共同声明の仮集約先 ピープルズ・プラン研究所
                         (2001年9月18日)
連続テロに対する報復戦争の国際法的な正当性は成り立たない
                       加藤尚武(日本哲学会委員長)
                          (2001年9月19日)
 
グローバルな友情を断ち切るいかなる報復戦争も断じて許さない」

http://www.jca.apc.org/privacy/ ネットワーク反監視プロジェクト(NaST) (2001年9月15日)

 
 作家の小田実氏「『同盟国』日本が今文明から求められていること
                       (毎日新聞9月18日に掲載)
 → http://www.dcn.ne.jp/~skana/odaseiraitousou010918.htm
 
♪♪「日本政府への申し入れ書 日本キリスト教協議会」 (2001年9月13日)
 
アメリカ下院議会におけるバーバラ・リー下院議員の発言
       *英文付き*           (2001年9月14日)
 
戦争抵抗者連盟の声明」(the War Resisters League, in New York)
                              (2001年9月11日)
 
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íì íííííííííí あなたができる  ìììììììììì íì
イラク攻撃について、おかしいと思ったことを外務省やマスコミに伝えませんか?
 
(以下、メッセージの転載です)
 
外務省にはたくさんの抗議電話行っているらしく「イラク広聴室」という感じのもの(名称は不明確です)ができたそうです。下記にある代表番号に電話して、「イラク攻撃について意見をお伝えしたいのですが」と言うと、すぐに電話をつないでくれます。冷静に「なぜ攻撃に反対なのか」を話せば、メモをとりながら聴いてくれます(どういう意見が来たのか、報告するシステムになっているようでした)。
 
また、小泉首相の発言がおかしいと思ったら首相官邸にも電話してみてはいかがでしょうか?
 
また、マスコミの情報もかなり片寄りがあるように私は感じていますが、おかしな記事の取り上げ方や報道・コメントがあれば、それを「いつの記事か・誰がのコメントか」など具体的に指摘した上で、反対意見を述べてはいかがでしょうか?(新聞は1面に、テレビはテレビ欄に電話番号が載っています)いずれの報道機関もとりあえず代表番号に電話して、イラク攻撃の報道について意見したい旨を伝えれば、「読者・視聴者の声センター」のような部署にまわしてくれて、慣れた方が対応してくれます。
 
また、マスコミでは伝えられていないが、こんな情報がネットで流れている、ということを伝える事も有効かもしれません。
 
政府関係者やマスコミの人にとっては、こうした直接かかってくる電話の声も「世論」として受けとめられるのではないでしょうか?
 
相手方にも今回の攻撃はおかしいと思う人がいるはずですので、あくまでも冷静に丁寧に話すのが良いように思います。最初に電話したときは多少疲れましたが、一回慣れれば大丈夫です。
 
よろしかったら是非!
 
●ブッシュ大統領> Eメール president@whitehouse.gov
●アメリカ大使館(特命全権大使:ハワード・H.ベーカーJr.氏)> Phone 03-3224-5000 FAX 03-3589-4235 Eメール pressjpn@pd.state.gov
●ブレア首相> Eメール  labour-party@geo2.poptel.org.uk
●首相官邸> Phone 03-3581-0101 FAX 03-3581-3883
●外務省> Phone 03−3580−3311 Eメール goiken@mofa.go.jp
●外務省 総合外交政策局 国連政策課> Phone 03-6402-2609 FAX 03-6402-2607
●川口外務大臣> 意見書き込みページ http://www2.mofa.go.jp:8080/mofaj/mail/qa.html Eメ−ルgoiken@mofa.go.jp
●石破防衛庁長官> FAX 03-3502-5174 Eメール g00505@shugiin.go.jp
 
■テレビ
NHK 0570−066−066
日本テレビ(4ch) 03−5275−1111
TBSテレビ(6ch) 03−3746−6666
フジテレビ(8ch) 03−5500−8888
テレビ朝日(10ch) 03−3587−5111
テレビ東京(12ch) 03−3432−1212
 
■新聞
朝日新聞 03−3545−0131/ 大阪:06−6231−0131
毎日新聞 03−3212−0321
読売新聞 03−3242−1111
日本経済新聞 03−3270−0251/大阪:06-6943-7111 /名古屋:052-243-3311
産経新聞 03−3231−7111
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
あなたにもできるアクションがたくさんあります!
 
íì アメリカの若者が軍隊に志願する前に、『戦争中毒』を読めるように、アメリカの学校と図書館に『戦争中毒』(英語版)を寄贈する運動にご協力を !!íì
 
「戦争中毒」(合同出版、1300円)という本とは??
これは、米の漫画家ジョエル氏が「どうしてアメリカは戦争を始めてしまうのか」ということを、「米の歴史から、米の経済から、米のマスコミから」解き明かそうとした本です。マンガと写真を軸に、解説をしてあります。
 きくちゆみさん(昨年、グローバルピースキャンペーン発起人)という人が監修・訳をしています。
 
 きくちさんらはこの本をアメリカ「現地」でも普及しようとしています。
 次の方法です。
「アメリカの若者が軍隊に志願する前に、『戦争中毒』を読めるように、アメリカの学校と図書館に『戦争中毒』(英語版)を寄贈する活動を行っています。一口千円の寄付で、1冊の英語版が寄贈されます。
 振込先:オープンジャパン
 郵便振替:00980−5−12290
 通信欄に、「戦争中毒を認知させる会」と明記してください 」
 
 
íì「アメリカはイラク占領やめろ、日本は占領に協力するな!
   アメリカはアフガンやイラクに賠償をせよ!」
  の思いを手紙で、FAXで、Eメールで意志表示しましょう。íì
 
●アメリカのブッシュ大統領に
・Eメール president@whitehouse.gov
 
●日本のべ一カー駐日大使に
〒107−8420
東京都港区赤坂1−10−5 在日米大使館気付べ一カー大使宛
・FAX03−3505一1862
・Eメーノレ pressjpn@pd.state.gov
 
○小泉総理大臣に
〒100−8914
東京都千代田区永田町2−3−1
総理大臣官邸気付 小泉純一郎宛
・FAX 03−3581ー3883 (平日8:00〜18:00)
・首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/
(ご意見コーナーでメッセージが入れられます)
 
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◇◆「テロにも報復にも反対! 日本は戦争協力をやめよ!」
  「反戦・平和アクション」2001年10月開設   http://peaceact.jca.apc.org/
     情報盛りだくさん、超オススメ !! 
 
◇◆許すな! 憲法改悪・市民連絡会
       http://www4.vc-net.ne.jp/~kenpou/
 
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◇◆ ZNET 日本語版/チョムスキーなどの英語圏の最新の見解が読めます。
 http://rootless.org/z/
 
◇◆ 新世紀へようこそ/池澤夏樹
            http://www2.asahi.com/national/ny/ikezawa/index.html
 
◇◆ ユージホーセーを考える WHO IS YUJI キャンペーン
           http://www.nowar.jp/
 * マンガ「有事法制って知ってますか」
           http://www.harita.jp/kamiya/
 
◇◆ GIVE PEACE A CHANCE 平和を創る人々のネットワーク
           http://give-peace-a-chance.jp/project/index.shtml
 
◇◆関西ピースアクション情報 
             http://www.sky.sannet.ne.jp/paupau/kpc/
 
◇◆グローバルピースキャンペーン(Global Peace Campaign)
       →  http://www.peace2001.org/gpc/gpc_main.html
 
◇◆ 田中宇氏の「国際ニュース解説」 出典が確かです
            http://tanakanews.com/
 
◇◆作家の小田実氏のHP、→ http://www.dcn.ne.jp/~skana/oda.htm
     特に毎日新聞2001年9月18日に掲載された
    「『同盟国』日本が今文明から求められていること」 
 → http://www.dcn.ne.jp/~skana/odaseiraitousou010918.htm
 
 
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