自作俳句

題 名 掲載日 内 容
春から秋へ
平成15年 8月10日 自作俳句。昭和60年度作品 。
馬鹿な眼
平成14年 5月12日 自作俳句。坩堝平成3年一月号所載作品 。
帰去来(かえりなんいざ)
平成13年 9月30日 自作俳句。昭和51年 『坩堝』1月号より収録。
去年今年
平成12年12月30日 自作俳句。平成2年 『坩堝』2、3月号より収録。
ふたりずみの冬
平成12年12月17日 自作俳句。昭和61・62年冬 『坩堝』より収録。
羅漢城 川越・喜多院
平成12年5月22日
平成12年12月3日
追加変更
自作俳句。平成元年坩堝4月号所載。石仏の写真。埼玉県川越市の喜多院を訪ねたときのもの。
北信逍遥 平成12年11月5日 自作俳句。昭和58年11月「坩堝」所載。
しんまちびじつかん 平成12年10月15日 自作俳句。昭和63年11月「坩堝」所載。
やまんば 平成12年10月1日 自作俳句。平成元年10月坩堝」所載。
平成12年9月24日 自作俳句。「坩堝」平成2年・11月号所載。
風の盆 あれこれ 平成12年9月17日 エッセイと作品(自作俳句。八尾を訪ねたときの作品。平成7年秋。平成12年4月16日掲載)。
修那羅の四季 平成12年8月4 日 自作俳句。
信濃和紙 平成12年7月15日 エッセイと自作俳句。長野県飯山市の内山紙の寒漉きの模様を取材した時のもの。昭和49年坩堝掲載。
修那羅行 平成12年4月1日
5月22日写真追加
自作俳句、評論、エッセイ、写真。長野県東筑摩郡坂井村安宮神社の修那羅仏を訪ねたときのもの。昭和47年坩堝掲載。