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 プラダを着た悪魔/THE DEVIL WEARS PRADA 
[COMEDY]
 2007 ゴールデングローブ賞[主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門]:メリル・ストリープ]
2006:アメリカ作品/2006.11日本公開(20世紀フォックス映画)
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープアン・ハサウェイエミリー・ブラントスタンリー・トゥッチ
エイドリアン・グレニアーサイモン・ベイカートレイシー・トムズリッチ・ソマーダニエル・サンジャタ
ティボー・フェルドマン/他
映画館での予告CMを見て(しかもタイトル「プラダを着た悪魔」と聞いて)行くことを決定!コメディ映画です!
久しぶりのメリル・ストリープ、そして一度は見てみたかったアン・ハサウェイが主演ということも後押しです…

【STORY】
N.Y.の朝、女性達の目覚め、男をベッドに残し…化粧、身支度…戦闘態勢、タクシーで仕事という戦場へ
そんな中…オニオンサンドをほうばり…地下鉄に乗るアンディこと…アンドレア・サックス
彼女の向かう先…出版社の面接、世界中の女性が死ぬほど憧れる仕事!
モードのカリスマ、ハイ・ファッション誌 《ランウェイ》 のやり手編集長ミランダ・プリーストリーの第2アシスタント!
ミランダ…有名デザイナーに絶大なる影響力&自身もセレプの一員として向かうところ敵なし
そんな彼女の悩み?有能なアシスタントが見つからないこと…最近も立て続けに新人2人をクビ
面接に現れたのが…アンディ、ノースウェスタン大学卒業、ジャーナリストを目指してN.Y.へ
彼女が他のアシスタント希望者と大きく異なる点…ファッションに無関心
恐れ多くもミランダ・プリーストリーが何者かを知らず&《ランウェイ》をモーター・スポーツ誌と思っていたこと
驚愕の第1秘書エミリー(前・第1秘書の栄転で昇格)、彼女は何者?
噂するスタッフ、突然の電話、予定外の時刻にミランダの出社
パニック状態のオフィス、何が起きた?驚くばかりのアンディ
面接、ミランダの「スタイルもセンスもゼロね」の言葉、他に就職のあてのないアンディ
「確かにファッションのことは知らないけれど、賢くて覚えが早くてよく働きます!」
精一杯のアピール、ミランダの素っ気ない反応、不合格と判断、退場、追いかけてくる呆れ顔のエミリー
戻ってくるように!第2アシスタントに採用!
与えられたデスク、早速の仕事、カリスマ編集長の要求は悪魔的ハイレベル
最低限しか教えてくれないエミリー(実際それどころではない状況)、努力とやる気だけで乗り切れるのか?
そっとハイヒールを渡してくれた男…ミランダの右腕・ファッション・ディレクターのナイジェル
夜、就職決定に…仲間が開いてくれたパーティ、とんでもない職場を話題に
笑うアンディだが…これが地獄の日々の始まりだと気付いたのは翌朝のこと
朝[6時15分]
エミリーからの電話で叩き起こされたアンディ、ベッドに彼氏ネイト(シェフ)を残して…至急の出社
コーヒーの買出し、第2アシスタントを「エミリー」と呼ぶミランダ、人格を無視される屈辱感
命令はギョーカイ用語だらけ
電話の応対…デザイナーのガッバーナのスペルを聞いて顰蹙、一度お使いに出れば…ひっきりなしの電話
増え続ける用事、そのくせ戻りが運いとの文句
ヘトヘトのアンディ、そんな彼女の原動力…この試練に耐えれば1年後に好きな編集部で働けるという希望
そして恋人ネイトの励ましの言葉
漸くの週末、ミランダはフロリダ、オハイオから出てきた父と食事、ジャーナリスト希望が何をしている?と父
突然鳴り響く携帯電話、当然ミランダ
今晩N.Y.に帰る予定が…少々(?)の悪天候でフライトがキャンセル
明日は双子の娘達の学芸会!どうしても今晩中に戻らなくては!どうにかして飛行機をチャーターして!との指令
電話をかけまくるアンディだが…マイアミはハリケーンの真っ只中!飛べる飛行機は一機もなし
軍隊にでも要請したら?と父(無理だけど)、どうする…?


退院したばかりだというのに、全く気などつかってくれない会社でして…週末も仕事の予定
が…召集していた人から「飲み会でベロベロだから明日はパス!」って何???
とりあえず、午前中は「病院」&「子供の授業参観」に行ける!午後は「眠ろうか?」、それとも映画を見に行こうか?
映画は何をやってたっけ?重たいのは辛い、そうだ「プラダを着た悪魔」ならコメディーだし、ということで…
単純明快な内容の気楽なコメディ映画でした(と言うのが当初の感想)
周囲はカップルか女性グループばかりで…ほぼ満員の状況、私のような男1人は皆無???
グループが多いためケッコウ良い場所に席が空いており…「残席僅か」という開演直前の入場にもかかわらず、良い席を確保
暗くなれば…もう周囲が女性だらけだろうと関係なし、映画に集中!
映画が終わり、周囲の女性達は…あのシーンのあのドレスが素敵だのなんのとサラに楽しめていたようです
まあ私としてはアン・ハサウェイ&メリル・ストリープのコメディ映画ということで十分でした
おそらく大部分の方々はアン・ハサウェイ演じるアンディに感情移入されていると思いますが…
私としてはミランダ(メリル・ストリープ)、ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)側が妙に理解できて…
仕事に対するプロフェッショナル意識と行動、部下との接し方(かなり極端ではあるが)
いちいち褒められなければ仕事しないのか!的な発言
昨今の人材育成の流れ(褒めろ!)とは逆行、でも何か考えさせられる面もあったりして…
「まあ楽しんでまいりました」
公開初日の3回目(16:15〜)、610席の映画館、ほぼ満席状態でした(渋東シネタワー1:渋谷)
2000-2009format



 プラダを着た悪魔2 
[COMEDY]
2026:アメリカ作品/2026.05:日本公開(ウォルト・ディズニー・ジャパン)
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープアン・ハサウェイスタンリー・トゥッチ
エミリー・ブラントジャスティン・セロールーシー・リューティボー・フェルドマンB・J・ノヴァク
シモーヌ・アシュリーケレイブ・ヒーロンヘレン・J・シェンケネス・プラナー
パトリック・プラモールトレイシー・トムズ
レディー・ガガ/他
大ヒットした前作「プラダを着た悪魔」から20年が経過して(まあ続編の製作情報は入っていた)の続編降臨!
ファッションなんか興味なかったジャーナリスト志望のアンディが…
ファッション業界のアイコンであるミランダの第2アシスタントに採用されてのドタバタ劇からの…
アンディがファッション業界で逞しく(味方も得て)成長していく様を描くコメディーだったが、あれから20年の歳月!
だのにいまだにミランダが仕切る業界にアンディが戻ってくるぞ!期待の一作です!
予約が出遅れたので少し前よりの席ですが問題ないでしょう!楽しめると良いな!

【STORY】
(前作から約20年)アンディ・サックスは、ジャーナリストとして活躍中!
新聞社「The Vanguard」で授賞式の最中、彼女を含むチーム全員のスマホが鳴動する!
それが何を意味するかを知る彼等の動きが止まる…受賞者として呼ばれるアンディ
今、あのテーブルが全員解雇されたこと、ジャーナリズムの重要性を熱く語るスピーチが話題となる
その頃…
Runway誌の編集長ミランダ・プリーストリー
スウェットショップ企業「SpeedFash」を無意識に支持したようなスキャンダルで窮地に!
右腕のナイジェルや新しいアシスタントと共に対応に追われる!このご時世?多少は丸く?でも相変わらずの強者ぶり!
それとは別に対応に当たるRunwayの会長アーヴ親子…アンディのスピーチを確認、彼女を統括部門に再雇用
事態の収集にあたるよう依頼!ミランダに挨拶に向かうアンディだが、そのことをミランダは知らず!
どころか?アンディを「覚えていない」とクールな対応!
あなたが担当だと言うなら広告主に謝り&引き留めに行くミランダ&ナイジェルと同行
なんとDiorの小売部門の責任者がエミリー・チャールトン!Dior側の注文を突き付ける!
(ミランダから「創造的ビジョンがない」と切り捨てられた過去、あの子は小売り向きと酷評)
実はRunwayはデジタル化の波で、雑誌ベースとしては苦戦中
ミランダも今のご時世…自分でコートを掛けている姿、第1アシスタントに発言をたしなめられる姿に驚くアンディ
ただミランダの指揮下にないアンディ?あてがわれた荷物部屋!さて何から手を付けたら良いものか?
プレス向きの謝罪文!適切かつ早期の対応と世間から評価されるも…ミランダの反応は薄い!
(仕事とは別…新たな住まいの内見で不動産屋のピーターと出会う、気の合う関係)
ただ謝罪文以外これといった実績のないアンディに発言権なし!
ミランダが今最も興味のあることに…それならコネがあると嘘を付いてしまうアンディ!さて…


これは最高に豪勢な映画が帰ってきた!
最強の悪魔ミランダ(メリル・ストリープ)&最強のアンディ(アン・ハサウェイ)&最強の理解者ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)達
宣伝評のトラブルで経営の危機に陥った“RUNWAY”
それを機に売り物にしようとする現代的経営者から、追い詰められつつも起死回生の一手で“RUNWAY”取り返していく!
その様をスリリング&コミカルに描く!観ていてラストはなかなかに気持ちがいい!
前作のようなファッション業界の右も左も分からないアンディではない!20年間ジャーナリストとして働いてきた自信!
ミランダは相変わらずプラダを着た悪魔だが、少し周囲が見えてきたよう?
全編ド派手で、ハラハラの展開です!是非映画館でどうぞ!
スペシャルゲスト(パフォーマンス)がレディ・ガガ!も楽しめます!
オールドメディアを舐めるなよ!
公開6日目の第2回(9:50)、467席の映画館でほぼ満員の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN12)
2011.09format