ある市民の声
Voice of a Japanese Citizen
意 見 目 次
- スパイ ゾルゲ
- 吉田茂
- 蘆溝橋事件
- 韓国の「ナザレ園」創設者で日本人妻の支援を行ってきた金さん
- ウィーン会議で日本が人種差別撤廃を提唱していた
- 「そのとき歴史が動いた 三国同盟」
- 東条英機について
- 二宮忠八氏について
- ポツダム宣言
- 太平洋戦争に突入した理由
- 米百俵という言葉について
- 日本にも占領時代があった
- 戦争中の教育
- 太平洋戦争
- 南京大虐殺
- 真珠湾攻撃
- 原子爆弾は許されるべきで無い
- 東京裁判について
- ロシア（ソ連）はずるい
- 日本軍の驕り
- 日本軍の驕り（２）
- 中国の状況、
- 徳川家康について
- 宗教と若者
- 週休２日制の結果は
- 行き過ぎたジェンダーフリー
- 戦後の教育の成果
- 教育制度改革案
- 過度の性差別廃止論の間違い
- 日本の教育の最大の問題点は日教組
- 小学生以下の子供に戦争反対と言わせていることに疑問
- 「ゆとり」ができれば勉強できるのか
- 完全学校週５日制で学力低下の心配
- 日本の戦争を若者は知らない
- いくつかの自治体で扶桑社の教科書を支持した委員が排斥されていることについて
- ＯＥＣＤ調査で日本の子供の読書時間が最低
- 道徳･しつけの軽視
- 平等について
- 扶桑社の「新しい歴史教科書」を読んで
- 扶桑社が教科書を販売することに反対する文部科学省について
- 教師、親、地域の人誰も子供に注意できない
- 産経新聞５月１３日付け「教壇の消えた教室 いま学校は」を見て
- ３０人学級、２０人学級は本当に良いか
- 日教組について
- ゆとり教育の間違い
- 子供達が見て為になる映画
- 子供達が見て為になるテレビ番組
- 子供達が読んで為になる本
- 日本周辺の国は日本の事をどのように教えているのだろうか
- 自由と平等の教育について
- 教師には世の中のこといろいろ経験した人がやった方が良い
- 高校生のアルバイトについて
- 親は、子供に勉強しろという代わりに家の手伝いをさせなさい
- 大学のあり方
- 学校で第二次世界大戦以降のことも子供たちにきちんと教える事
- 国旗・国歌について
- 学校で議論、ディベートについて教えることが必要
- 学校では善悪とか正義を見極めることと、正義を護ることをきちんと教えるべきである。
- 子供達に夢を語らせる事
- ＴＲＯＮ（トロン）について
- Ｗｉｎｄｏｗｓ ＸＰ、Ｏｆｆｉｃｅ ＸＰについて
- ＩＴ革命は時間と距離の克服
- 参議院選挙が始まったがＩＴ活用はまだまだ
- アメリカの情報戦略
- 子供のインターネット利用について
- e-Japan重点計画（案）に対する意見
- 電子政府への要望
- マイクロソフト社のソフト
- Ｌモードについて
- パソコンのスタートに時間がかかりすぎる
- 特許庁のホームページ
- 経済産業省のホームページ
- 外務書のホームページ
- マイクロソフト社のセキュリティに対する対応
- ＯＳやアプリケーションのバージョンアップ
- Windows2000
- 消費者金融からお金を借りる前に読んで
- ソルトレイクシティーオリンピック
- 仕事と英語
- 営業成績の報奨金に上限
- 警官の発砲制限や追跡中の事故責任の緩和を
- 住民基本台帳より個人情報が流出している
- 「ザ・ゴール」について
- 映画パールハーバーは日本を侮辱している
- フォードモーターについて
- 車のテールランプの色について
- メダルに届かなかったオリンピック選手
- 外環状道路の早期整備を
- 国道１３４号線の渋滞解消策を
- 車のサイズについて
- 新幹線ダイヤについて
- ＪＲ横浜線、菊名駅に快速の停車を