ここでは明治時代から現在にかけて、玉電、世田谷線を走った車両をCGで紹介します。
私が玉電の車両CGを作ろうと思ったのは、高校に入ってから鉄道趣味に目覚め玉電に魅了されてからです。しかし時すでに遅し…私が中学のころに世田谷線では近代化事業が行われ、旧型車がすべて引退していました。乗りたくても、もう世田谷の街を走っていません。最後に乗ったのは幼稚園の時でした…。そんなわけで罪滅ぼしというかなんというか…。いろいろな方から資料を提供してもらったり、さまざまな文献を調べて作っていますが、私の技術力はまだまだで、古い作品もあり細部の表現がいまひとつのものも数多くあります。
狭軌時代の車両 | 貨車 | 改軌後(1〜15号) |
16〜21号(デハ1形) | 22〜30(デハ1形) | 31〜35号(71〜75号・デハ60) |
36〜45号(デハ20形) | 46〜55(デハ30形) | 56〜66号(デハ40形) |
デハ60形 | デハ70形 | デハ80形 |
デハ200形 | デハ150形 | 300系 |