川島慶子のホームページ

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連絡先

466−8555 名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学 大学院 工学研究科
ダイヤルイン兼ファックス: 052-735-5122
kawashima.keiko@nitech.ac.jp



 

専門

  • 科学史,科学論 (特に18世紀フランス科学,ジェンダーと科学)

 

キーワード

  • エミリー・デュ・シャトレ,ヴォルテール,マリー・アンヌ・ラヴワジエ,マリー・キュリー、女性科学者,ジェンダーと科学,啓蒙主義

 

経歴

  • 1983年 京都大学理学部卒業
  • 1987年 東京大学大学院理学系研究科科学史科学基礎論修士課程修了
  • 1991年 フランス国立社会科学学院DEA過程修了(1989年秋よりパリ留学)
  • 1992年 東京大学大学院理学系研究科科学史科学基礎論博士課程単位取得退学
  • 1994年4月より名古屋工業大学に勤務

 

現在研究中のテーマ

  • 18世紀フランスにおけるニュートン主義の導入で知的女性の果たした役割
  • パリ王立科学アカデミーの懸賞論文の推移
  • ジェンダーと科学及び科学者の関係
  • マリー・キュリーとその時代の女性科学者
  • ジェンダーと科学及び科学者の関係

 

トピックス


 

日本語著書,論文,研究ノート(欧文論文は英文ホームページ参照)

  • 「ノーベルの夢の体現か?−マリー・キュリーのノーベル賞受賞(シンポジウム「ノーベル賞と産業」)」『化学史研究』, 第44巻, 第3号 (2017): 22-27(シンポジウム全体:21-48).
  • 「『火の論文』(1744)に見る、エミリー・デュ・シャトレの科学啓蒙とジェンダー」『日本18世紀学会年報』, 第32号 (2017): 33-49.
  • 「アデ」16-17,「カデ」150,「カデ・ド・ガシクール」150-151,「カーワン」169-170,「キュリー, M.」187,「キュリー, P.」187「シゴー・ド・ラフォン」293,「ジャール」309-310,「ジョリオ=キュリー, F.」332-333,「ジョリオ=キュリー, I.」333,「ダルセ」410,「ティルー・ダルコンヴィル」434,「デュ・シャトレ」440,「フランクリン」584,「ベクレル, A. H.」606-607,「ボーメ」641,「ポールズ・ラヴォワジエ」649,「ポロニウム」651,「ムルドラック」685-686,「湯浅年子」703,「ラジウム」726-727,『化学史事典』,化学史学会編(化学同人, 2017).
  • 「『湯浅文書』に見る湯浅年子の終戦直後」『化学史研究』, 第44巻, 第1号 (2017): 2-19.
  • 『マリー・キュリーの挑戦―科学・ジェンダー・戦争―』(改定新版)トランスビュー、2016.
  • 「マリー・キュリー:ポロニウムの発見と失われた祖国」『化学史研究』第43巻 第1号(No.154), 2016: 36-45.
  • 「アニェージ,マリーア・ガエターナ」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 6-7.
  • 「ヴォルタ,アレッサンドロ」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 39-40.
  • 「キュリー,マリー」(田中美栄子と共著)『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 87-89.
  • 「サマヴィル,メアリー」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 136.
  • 「ジョリオ=キュリー,イレーヌ」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 157-158.
  • 「ジョリオ=キュリー,フレデリック」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 158-159.
  • 「デュ・シャトレ,エミリー」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 197-198.
  • 「バッシ・ラウラ」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 253-254.
  • 「ベルヌイ,ダニエル」(坂東昌子と共著)『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 346-347.
  • 「メンデレーエフ,ドミートリー・イヴァノヴィッチ」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 410-411.
  • 「ラヴォアジエ,マリー=アンヌ」『人物で読む物理法則の事典』(朝倉書店, 2015): 430-431.
  • 「マリー・キュリーと女性科学者たち−同性ロール・モデルの意味」『C & I Commun コロイド アンド インターフェース コミュニケーション』Vol.40: 7-9.
  • 「マリー・キュリーとラジウムの発見」『化学と教育』Vol.62, No.2, 2015: 68-71.
  • 「エミリー・デュ・シャトレの『火の論文』(1744)異本について」『化学史研究』第41巻 第2号(No.147), 2014: 26-29.
  • 「マリー・キュリーのキャリアに見るジェンダーと科学の問題」『女性学・ジェンダーの現在』第16期 女性学講演会,大阪府立大学 女性学研究センター刊(2013): 21-50.
  • 「ジェンダーの視点から見た、「科学者」マリー・キュリーの「成功」」『化学史研究』第40巻, 第1号(No.142)2013: 20-33.
  • 「科学アカデミーに挑んだ女:エミリー・デュ・シャトレと『火の論文』(1744)出版の意味」『化学史研究』第40巻, 第1号(No.142)2013: 1-19.
  • 「科学史とジェンダー」『よくわかるジェンダー・スタディーズ』(木村涼子、伊田久美子、熊安貴美江編著)ミネルヴァ書房, 2012: 158-159.
  • 「山田延男と湯浅年子」『化学史研究』第39巻, 第4号(No.141)2012: 179-189.
  • 「科学アカデミー院長:エカテリーナ・ダーシコワ」『化学史研究』題39巻, 第3号(No.140)2012: 132-149.
  • 「科学アカデミー会員:ラウラ・バッシとイタリアの才女たち」『化学史研究』第39巻, 第3号(No.140)2012: 150-164.
  • 「科学とジェンダー」(シリーズ、学問領域とジェンダー)『ジェンダー史学』7号, 2011: 65-68.
  • 「啓蒙期西欧における科学アカデミーと女性」文部省科学研究費による基盤研究(C)報告書,課題番号19510237,平成19年度−平成22年度(2007年度―2010年度).
  • 「ピーター・ラビットの光と影―19世紀イギリス博物学界のジェンダー問題」『化学史研究』題37巻, 第3号(No.132)2010: 137-142.
  • 「科学史とジェンダー―『科学から疎外された』性が勝ち得たもの」『思想と文化』(ジェンダー史叢書3, 竹村和子・義江明子編)明石書店, 2010: 67-77.
  • 「ジェンダー平等の今―二十一世紀の課題:日本の科学史研究とジェンダー―ある女性科学史研究者の軌跡」『越境するジェンダー研究』(東海ジェンダー研究所記念論集編集委員会編)明石書店, 2010: 386-399.
  • 『マリー・キュリーの挑戦―科学・ジェンダー・戦争―』トランスビュー、2010.
  • 「E.F.ケラー『ジェンダーと科学』(1985)」『近代家族とジェンダー』社会学ベーシックス5(井上俊・伊藤公雄編)世界思想社, 2010: 167-175.
  • 「ラヴワジエ夫人研究の変遷に見るジェンダー問題」『化学史研究』第36巻,第4号(No.129)2009: 34-43.
  • 「マリー・キュリーにとっての戦争、革命」『シリーズ:女性研究者のリーダーシップ研究会、記録1』(「女性研究者の特性とリーダーシップ」研究報告集, 代表者:坂東昌子)愛知大学助成金による共同研究 A-19, 2007: 81-87.
  • 「デュ・シャトレ夫人と『プリンキピア』をめぐる謎:ジェンダーはいかにしてテクスト解釈に忍び込むのか」『日本18世紀学会年報』, No.21, June 2006: 28-40.
  • 『エミリー・デュ・シャトレとマリー・ラヴワジエ:18世紀フランスのジェンダーと科学』東京大学出版会, 2005.
  • 「マリー・アンヌ・ラヴワジエ(1758-1836)― 二つの革命を生きた女」『化学史研究』第31巻,第2号(No.107)2004: 65-95.
  • 「デュ・シャトレ夫人の『物理学教程』(1740)に見る啓蒙期のジェンダー問題」『女性学研究』(大阪女子大学女性学研究センター論集)No.10, 2002年12月: 55-71.
  • 「女性エンジニアと社会―『事実』と『真実』の狭間で」『科学とボディイメージ:人間社会論集II』名古屋工業大学人間社会科学講座,2001: 51-69.
  • 「変貌する聖女:マリー・キュリーと20世紀の女性科学者伝」(評伝 西洋の化学者 第4回)『化学史研究』第28巻,第3号(No.96)2001: 145-162.
  • 「フランス王立科学アカデミーの懸賞論文と18世紀科学の関係」文部省科学研究費による基盤研究(C)(2)報告書,課題番号10680005,1998年度−2000年度.
  • 「科学を『書く』女―エミリー・デュ・シャトレと『物理学教程』の誕生」『現代思想』2000年2月号:226-241.
  • 「ジェンダーの視点から見た女性技術者養成の現代的問題点」『名古屋工業大学紀要』第51巻,1999:223-232.
  • 「デュ・シャトレ夫人とヴォルテールの『化学』研究」『化学史研究』第24巻,第4号(No.81),1998: 261-280.
  • 「ジェンダーの視点からサイエンス・ウオーズを『読む』」『現代思想』1998年11月号:159-175.
  • 「“ロージー”のめがね―試論:科学者伝における“言説”と“ジェンダー”」『化学史研究』第25巻,第3号,No.84(1998):195-209.
  • 「化学者,科学者,学者―18世紀フランスにおける《Savant》の意味と科学記事」『化学史研究』第23巻,第4号(No.77),1997:51-54.
  • 「一詩人の見たギリシャ―独立直後のギリシャと『文化財』の意味」「(特集)文化財保存とは何か」『名古屋工業大学紀要』第49巻,1997:35-39.
  • 「野心の誕生―デュ・シャトレ夫人『物理学教程』の起源(1)」『名古屋工業大学紀要』第48巻,1996:195-209.
  • 「『フロギストン論考』仏訳におけるラヴワジエ夫妻の協力」『化学史研究』第22巻,第3号(No.72),1995:1-17.
  • Journal de Trevoux とシャトレ=メラン論争」『名古屋工業大学紀要』第46巻,1994:253-263.
  • 「ラヴワジエ伝の中のラヴワジエ夫人像」『化学史研究』第19巻,第3号(No.60),1992:188-204.

 

書評,記事,翻訳

  • 「長尾伸一『複数世界の思想史』」『日本18世紀学会年報』, 第32号 (2017): 85-86.
  • 「『それが戦争なのよ』―変わる国家、複雑な差別の中で」『これはあなたのもの』地人会新社制作による演劇のパンフレット(地人会新社, 2017年5月18日): 8-11.
  • (翻訳・解説)ロアルド・ホフマン著『これはあなたのもの』「ノーベル賞科学者が紡ぐ戦争と平和の詩」(アートディズ, 2017)翻訳:56-161; 解説:162-171.
  • 「多民族社会に生きるーポーランド第二共和制時代のウクライナ人とユダヤ人ー」『これはあなたのもの』名古屋工業大学による演劇のパンフレット, 2016年10月25日,: 6-7.
  • 「啓蒙ークリスチャン・ラクロワに白紙委任:パリ、コニャック・ジェイ美術館」『学会ニュース』日本18世紀学会, vol.78, 2015年4月,: 4-5.
  • 「『これはあなたのもの』−ノーベル化学賞受賞者が紡ぎ出す戦争と平和の詩」『化学史研究』第41巻, 第3号(No. 148), 2014: 151-155.
  • (翻訳)ロアルド・ホフマン著『戯曲:これはあなたのもの』(和泉出版印刷, 2014年6月30日(初刷り)8月1日(改定二刷り)).
  • (翻訳)ロナルド・K・スメルツァー著「初期ヨーロッパ書籍入門:エミリー・デュ・シャトレの『火の本性と伝播についての論考』(1744) 」『化学史研究』第41巻, 第2号(No.147)2014: 30-33.
  • 「Natalie Pigeard-Micault, Les femmes du laboratoire de Marie Curie 」『化学史研究』第41巻, 第1号(No.146)2014: 56-58.
  • 「ディドロ展覧会評」『学会ニュース』日本18世紀学会, vol.74, 2013年12月,: 5-6.
  • 「マリー・キュリーの庭:キュリー博物館訪問記」『化学史研究』第40巻,第4号(No. 145): 213-215.
  • 「科学者マリー・キュリーの『栄光』ージェンダーと放射能の『受容』をめぐる問題」『サイエンスネット』No46, 2013: 10-13.
  • 「隠岐さや香『科学アカデミーと「有用な科学」−フォントネルの夢からコンドルセのユートピア−』」『社会思想史研究』N.36, 2012: .204-207.
  • 「ベルナール・ヴァンサン『ルイ16世』」『日本18世紀学会年報』第27号, 2012: 84-85.
  • 「Patrice Bret & Brigitte Van Tiggelen ed., Madame d'arconville」『日本18世紀学会年報』第27号, 2012: 85-86.
  • 「隠岐さや香『科学アカデミーと「有用な科学」−フォントネルの夢からコンドルセのユートピア−』」『西洋史学』第242号, 2011: 72-74.
  • 「フランス化学史クラブ」『化学史研究』第38巻, 第4号(No.137), 2011: 221-224.
  • 「ジェンダーが変える科学史―山崎賞受賞記念講演」『農道』7号,農業開発技術者教会・農道館発行, 2011: 4-15.
  • 「マリー・キュリー―ポーランドが支え続けた『女性第一号』の重荷」『化学と歩む』平成23年度女性アーカイブセンター企画展示のファクトシート, 於国立女性教育会館, 2011年8月29日〜11月6日.
  • 「イレーヌ・ジョリオ=キュリー―『天才科学者夫妻の娘』という宿命」『化学と歩む』平成23年度女性アーカイブセンター企画展示のファクトシート, 於国立女性教育会館, 2011年8月29日〜11月6日.
  • 「Pascal Duris, ed., Traduire la science, Hier et aujourd'hui」『日本18世紀学会年報』(N.26), 2011: 72-73.
  • 「ロールモデルと学問研究」『ごきそ』No.441, 5-6月号, 2011 : 11-13.
  • 「ハーディング『科学と社会的不平等―フェミニズム、ポストコロニアリズムからの批判』」『化学史研究』第4号(No.133)2010: 203-204.
  • 「『ゆとり』の功罪?」『トランスビュー』2010,10: 1-3.
  • (翻訳)ジャン・ピエール・ポワリエ著「貸借対照表と会計学の精神―ラヴワジエの特徴」『化学史研究』第7巻, 第3号(No.132)2010: 130-136.
  • 著者インタビュー『マリー・キュリーの挑戦』「『キュリー夫人』からマリー・キュリーへ」『女性のひろば』, n.379(9月号), 2010: 104-107.
  • 「『男の園』のマリー・キュリー」<シリーズ・私の授業>『科学史通信』N.396, 2010, p.8.
  • 「シンポジウム49 『科学の仲介者、女性翻訳者』に参加して」『第3回国際科学史会議参加報告集』日本学術会議第一部史学委員会(国際科学史会議)発行 : 26-27.
  • 「ペローのお城と18世紀」『日本18世紀学会:学会ニュース』N.62, 2009: 3-6.
  • 「変動するヨーロッパに生きて―フランス革命200年のパリ」『経済トレンド』N.10(oct.), 2009: 70-71.
  • 「佐藤典子著『看護職の社会学』」『ジェンダー史学』第4号, 2008:127-128.
  • (翻訳)パトリス・ブレ著「エジプト研究所(カイロ学士院):ナポレオンとエコール・ポリテクニーク」『化学史研究』第35巻,第3号(No.124)2008: 166-178.
  • 「Jean-Pierre Poirier, La Science et l'Amour, Madame Lavoisier」『化学史研究』第35巻,第2号(No.123)2008: 91-93.
  • 「ロンダ・シービンガー『植物と帝国』」『化学史研究』第35巻,第1号(No.122)2008: 39-40.
  • 「ラヴワジエ夫人と化学革命」『科学史フォーラム』第9号, 3月, 2008, 国際基督教大学キリスト教と文化研究所発行: 5-9.
  • 「大きな役割を果たしているジェンダーの視点」(ロンダ・シービンガー著『植物と帝国』書評)『図書新聞』, 2007年9月8日, 5面.
  • 「ジェンダーと科学の未来に向けてー『女性史青山なを賞』を受賞して」『UP』, n.415, 2007: 38-41.
  • 「消されたのは誰か?---ブルーバックス『科学史から消された女性たち』絶版・回収事件に見る現代日本」工作舎ホームページ, 2007, 3, http://www.kousakusha.co.jp/ISSUE/kesareta
  • 「日仏共同講演会:ラヴワジエ研究の多面体《権力・ソシアビリテ・科学の普及ーラヴワジエと学会(学術団体)》および《ラヴワジエ夫人と化学革命》」『日仏歴史学会会報』,No.21、2006年5月: 13-16.
  • 「ラヴワジエ夫人:化学革命の女神か?」『理科通信:サイエンスネット』, 第26号、平成18年5月: 6-9.
  • 「『レディ・ニュートン』の科学啓蒙書:数学的科学とジェンダーの皮肉な関係」『UP』, n.394, August, 2005: 28-32.
  • 「La Science et l'Amour, Madame Lavoisier par J.P.Poirier」『日本18世紀学会年報』, n.20, 2005: 91-93.
  • 「ラヴワジェ研究展望」『化学史研究』第31巻,第2号(No.107)2004: 112-115.
  • 「光の世紀の才女たち―18世紀のフランスで科学を求めた女性達」(科学史入門シリーズ)『科学史研究』vol.42 (No.227), 2003: 149-152.
  • 「ジェンダーと科学」『すてっぷジャーナル』(とよなか男女共同参画推進財団発行)Vol.5, 2003: 4.
  • 「科学の中のジェンダー」(シリーズ,ジェンダーを考える3)『CREO』(大阪市市民局市民活動推進部男女共同参画課発行)vol.27, 2002.9: 7-8.
  • 「パリ科学アカデミーと女性:フォントネルの『侯爵夫人』」『科学史フォーラム』(国際基督教大学 キリスト教と文化研究所発行)第6号, 2002/1/31: 3-4.
  • (翻訳)「ジェンダーと科学をめぐる対話」エヴリン・フォックス・ケラー,エリザベッタ・ドニーニ著(斎藤憲と共訳)『現代思想』1998年11月号:176-194.
  • 「科学教材のなかのジェンダー問題―差別のない科学教育をめざして」(北仲千里との共著)『パリティ』2001年3月号:52-55.
  • 「女、自然、科学」『fifty : fifty』vol.23, 1994: 4-5.
  • (翻訳)『ジェンダーと科学』エヴリン・フォックス・ケラー著(幾島幸子と共訳),工作舎,1993.

 

講演(1995年以降のもの)

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    2017年6月16日
    「『これはあなたのもの』アフタートーク」ロアルド・ホフマン、鵜山仁と共に、於新国立劇場小劇場.
     
  •  
    2017年2月24日
    「海を渡った女性ー湯浅年子、日本初の国際的女性科学者」海を渡るメッセージ−世界で活躍した女性たち−、於イーブル名古屋(名古屋市女性会館).
     
  •  
    2017年2月10日
    「社会的性別(ジェンダー)と科学者−マリー・キュリーの挑戦」海を渡るメッセージ−世界で活躍した女性たち−、於イーブル名古屋(名古屋市女性会館).
     
  •  
    2016年11月27日
    「マリー・キュリー、放射線医療のパイオニア」日本放射線腫瘍学会第29回学術大会基調講演,於国立京都国際会館(代読).
     
  •  
    2016年11月5,6日
    「『これはあなたのもの』に学ぶ国際化」平成28年度名古屋工業大学公開講座,於名古屋工業大学講堂.
     
  •  
    2016年11月2日
    「ノーベルの夢の体現か?:マリー・キュリーのノーベル賞受賞」名工大テクノフェア2016特別シンポジウム, 於名古屋工業大学4号館1階ホール.
     
  •  
    2016年8月26日
    「マリー・キュリーの化学と祖国の関係ーポロニウムからニホニウムへ」平成28年度第二回フロンティア科学講演会, 於姫路高校パルナソスホール.
     
  •  
    2016年6月18日
    「『火の論文』(1744)に見る、エミリー・デュ・シャトレの科学啓蒙とジェンダー」日本18世紀学会・第38回全国大会,於愛知県立大学.
     
  •  
    2016年2月10日
    「マリー・キュリー:マイノリティはいかにして『勝利』したのか」日本学術会議・史学委員会・歴史学とジェンダーに関する分科会報告,於日本学術会議.
     
  •  
    2015年12月23日
    「マリー・キュリー:『ポロニウム』に秘められらた反骨精神と科学の理想」第45回東海地区高校化学セミナー, 於名古屋大学大学院工学研究科.
     
  •  
    2015年3月24日
    「湯浅年子ーその人生および日本とフランスにおける文献について: Toshiko YUASA, sa vie et ses archives au Japon et en France」, 文献への興味:科学的文献と科学者の文献連続セミナー: Le goût de l'archive : Archives scientifiques et archives des scientifiques, 於パリ天文台: Observatoire de Paris.
     
  •  
    2015年3月9日
    「ジェンダーと科学イメージの問題ーマリー・キュリーの1911年」男女共同参画セミナー, 於東北大学金属材料研究所.
     
  •  
    2015年3月2日
    「山田延男が見た女性科学者たちー初期放射能化学とラジウム研究所: Female scientists Nobuo Yamada encounterd- Early Radio Chemistry and Radium Institute」, The International Workshop on the History of Chemistry“Transformation of Chemistry from the 1920s to the 1960s” (IWHC 2015), 於東京工業大学.
     
  •  
    2014年2月7日
    Danielle Fauque「The *Journal polytype* (1786-1787) : Printing and Publishing in Pre-revolutionary France」(『ジュルナル・ポリティープ』:フランス革命前夜の 印刷・出版事情」18世紀研究会, 於名古屋大学経済学部、において司会とコメンテーターをつとめた。
     
  •  
    2014年2月3日
    Danielle Fauque「From the right for vote to the equality " woman-man ", in aftermath of WWII France (1944-2014): 70 years of fighting for the woman's emancipation: 第二次世界大戦後のフランス女性の、男女平等をめぐる70年の闘い」ジェンダー研究会、於名古屋工業大学、において通訳、司会とコメンテーターをつとめた。
     
  •  
    2012年9月22日
    「マリー・キュリーのキャリアに見る、ジェンダーと科学の問題」第2回女性学講演会、大阪府立大学女性学研究所主催、於大阪府立大学。
     
  •  
    2012年8月25日
    「マリー・キュリーと放射能−ジェンダーと科学をめぐる問題」第9回化学史研修会、化学史学会主催、於東京工業大学。
     
  •  
    2012年6月13日
    「キュリー夫人と放射能の発見」大河講座『ひとの大学』、NHKカルチャー主催、於NHK文化センター。
     
  •  
    2012年5月27日
    「人物科学史の可能性―マリー・キュリーとその時代」日本科学史学会第59回年会、於三重大学資源生物学部。
     
  •  
    2012年2月24日
    「マリー・キュリーの挑戦―放射能の発見とジェンダー:女性初のノーベル賞科学者が時代を超えて問いかけるもの」『いま、働き方を問う、第一回』新宿区立男女共同参画推進センター(ウィズ新宿)企画講座、新宿区子ども家庭部男女共同参画課主催、於新宿区立男女共同参画センター。
     
  •  
    2011年7月15,22日
    「マリー・キュリーの挑戦―科学、戦争そして革命」2011年ハートフルレクチャー<化学史シリーズ>、生涯学習「長良川大学」講座(世界化学年登録事業)、岐阜市生涯学習センター・公益財団法人岐阜市教育文化振興事業団主催講座、於岐阜市ハートフルスクエアーG2階。
     
  •  
    2011年6月20日
    「マリー・キュリー、女性初のノーベル賞受賞者の挑戦」シリーズ:時代を超えて届くメッセージ―女性の生き方から学ぶもの―」、名古屋市女性会館主催講座、於名古屋市女性会館。
     
  •  
    2011年5月18日
    「高校家庭科に見る『ジェンダーと科学』の問題」、愛知県高等学校家庭科研究会総会における特別講演、愛知県高等学校家庭科研究会主催、於名古屋市博物館。
     
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    2011年3月31日
    「キュリー家と二人の日本人科学者、山田延男と湯浅年子(Deux savants japonais et la famille Curie, Nobuo Yamada et Toshiko Yuasa)」「日本における化学史教育(L'histoire de la chimie au Japon : l'état des lieux)」フランス、パリの化学史協会主催の講演会で講演.
     
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    2011年3月4, 11日
    「その人は女だった、マリー・キュリーの挑戦(1.女性初のノーベル賞受賞者マリー・キュリーの生涯と科学の問題、2.マリー・キュリーの事例を通して見る二人の日本人女性宇宙飛行士について)」愛知県扶桑町教育委員会主催、生涯学習講座、於扶桑町中央公民館。
     
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    2010年12月12日
    「科学を排除しないジェンダー史教育の可能性―マリー・キュリーを例として」ジェンダー史学会、於お茶の水女子大。
     
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    2010年12月4日
    科学史国際シンポジウム(International Symposium on History of Sciences)「科学の伝達者たち―18世紀フランスのの女性科学翻訳者(Negotiators of Science, French Women Translators of Scientific Texts in 18th Century)」日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤(C)の助成、於名古屋工業大学、において、司会と発表「エミリー・デュ・シャトレとマリー・ラヴワジエ―文芸共和国の交渉者(Emilie du Châtelet and Marie-Anne Lavoisier−Negotiators of the Republic of Letters)」、および、Patrice BRET (Centre Alexandre Koyré, CNRS, France) パトリス・ブレ(アレクサンドル・コイレ・センター、フランス)「Une traductrice et collaboratrice de l'ombre : Mme Guéneau de Montbeillard (陰に生きた科学翻訳者−ゲノー・ド・モンベイラール夫人)」の代読、Brigitte VAN TIGGELEN (Université catholique de Louvain)ブリジット・ヴァン・ティゲレン(ルーヴァンカトリック大学:ベルギー)「 Entre anonymat et traduction, la carrière d'une femme en chimie : Mme d'Arconville(匿名性と翻訳の狭間で―化学に参加した女性、マリー・ダルコンヴィル)の同時通訳をおこなった。
     
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    2010年11月20日
    「ジェンダーが変える科学史」山崎賞受賞記念講演、山崎賞奨学会主催、於富山市電気ビル。
     
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    2010年11月2日
    「マリー・キュリーのキャリアから見た、20世紀の科学とジェンダー」SSH・全校科学講演会、於岐阜県立恵那高等学校。
     
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    2010年7月24日
    「川島慶子著『マリーキュリーの挑戦―科学・ジェンダー・戦争』トランスビュー 2010」「アジアの女性科学者及び科学・医療・技術教育とジェンダー」研究会、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター主催の読書会。
     
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    2009年10月31日
    「啓蒙主義哲学の功罪」お茶の水女子大学ジェンダー研究センター主催の、サンドラ・ハーディング『科学と社会的不平等』読書会。
     
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    2009年7月29日
    「ラヴワジエ夫人、文芸共和国の交渉者(Madame Lavoisier, une Négociatrice de la République des Lettres)」於ハンガリー、ブタペストでの第23回国際科学史学会のシンポジウム49番「科学の媒介者、1600年から1850年における科学のテキストの女性翻訳者(Mediators of Sciences, Woman Translators of Scientific Texts, 1600-1850)」
     
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    2009年4月1日
    「ラヴワジエ夫妻―理想のカップルか?(Les Lavoisier, un couple idéal pour la recherche scientifique?)」ベルギー、ブリュッセルのメモサイエンス(M'émosciences)主催の「化学におけるカップル」という共通テーマの講演会で講演.
     
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    2009年2月7日
    Sylvie PROVOST, 人間社会講演会「空飛ぶ冒険旅行:飛行船製作の歴史(De la nature inspiratirice pour rêver et réaliser les voyages en ballons, 1783-1884」を名古屋工業大学において主催し、司会とコメンテーターを務めた.
     
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    2009年2月6日
    日仏合同科学史シンポジウム「後期近代ヨーロッパにおける科学的制度と理論に関する変化の場と様相」(Terrain et phase dans l'évolution des institutions et des théories scientifiques en Europe moderne, XVIIIe et XIXe siècles)を名古屋工業大学において主催し、総合司会を務めた.
     
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    2008年7月7日
    Jean-Pierre POIRIER「『百科全書』とラヴワジエの化学革命:The Encyclopdie and Lavoisier's Chemical Revolution」18世紀科研研究会, 於名古屋大学経済学部において座長を務めた.
     
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    2008年7月5日
    「ラヴワジエ夫人研究の変遷に見るジェンダー問題」2008年度化学史研究発表会(年会)シンポジウム「18世紀の化学の諸相:産業・社会・ジェンダー」,於東京工業大学.またこの日の特別講演(Jean-Pierre POIRIER, "Balance sheet methode and spirit of accountancy. Lavoisier's hallmark")において座長を務めた.
     
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    2007年12月2日
    「科学アカデミーと女性―デュ・シャトレ夫人の『火の論文』再出版に見る」ジェンダー史学会第4回年次大会、於東京女子大学
     
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    2007年5月17日
    「進路とジェンダーに関する人権問題」椙山学園高等学校主催,分科会型講演会.
     
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    2007年2月21日
    「化学革命の見えざる助手―ラヴワジエ夫人と18世紀西洋科学」SSH講演会、於岐阜県立恵那高等学校
     
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    2007年2月14日
    「科学は男らしいか」於麻布大学、麻布大学人権委員会主催の教育講演会
     
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    2007年1月30日
    「近代科学とジェンダー―エヴリン・フォックス・ケラーの考察」御茶ノ水女子大学ジェンダーCOE研究会、於御茶ノ水女子大学ジェンダー研究所主催
     
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    2006年12月5日
    「マリー・キュリーにとっての戦争・革命」女性研究者のリーダーシップ研究会、愛知大学主催
     
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    2006年11月24日
    「女性と科学」りーぶらカレッジ、港区男女平等参画センター「リーブラ」主催
     
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    2006年11月22日
    「光の世紀の才女たち―科学は女を解放したのか?」女性史青山なお賞記念講演、東京女子大学主催
     
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    2006年7月20日
    「彼女は『アンフェア』だったのか?−ラヴワジエ夫人の最後の業績」御茶ノ水女子大学ジェンダーCOE研究会、於御茶ノ水女子大学ジェンダー研究所主催
     
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    2006年2月8日
    「スクール・セクシュアル・ハラスメントと人権問題」麻布大学付属淵野辺高等学校主催、教職員向けの研修
     
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    2005年11月26日
    「ミレヴァ・アインシュタイン:妻役割と科学者問題ー対幻想の果てに」愛知大学主催、「アインシュタインをめぐって」という共通論題の分科会型講演会.
     
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    2005年11月12日
    Patrice BRET「エジプト研究所(カイロ学士院)―ナポレオンとエコール・ポリテクニーク(Institut d'Egypte: Napoléon et l'Ecole polytechnique)」人間社会国際シンポジウムを主催し、コメンテーター及び座長、通訳を努めた。
     
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    2005年11月8日
    「ラヴワジエ夫人と化学革命」東京日仏会館.
     
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    2005年10月26日
    「ラヴワジエ夫人」国際基督教大学のキリスト教と文化研究所主催.
     
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    2005年5月19日
    「スクール・セクシュアル・ハラスメントとジェンダー」椙山学園高等学校主催,分科会型講演会.
     
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    2004年6月3日
    「スクール・セクシュアル・ハラスメントと人権問題」椙山学園高等学校主催,分科会型講演会.
     
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    2003年12月13日
    Diminique FERRIOT「ジャンリス夫人ー教育への情熱(Madame de Genlis ou la passion de la pédagogie)」人間社会講演会を名古屋工業大学において主催し、通訳、解説を務めた。
     
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    2003年9月12−13日
    「ラヴワジェ夫人:化学革命に参加したサロンの女主人(Madame Lavoisier. The Participation of a Salonière in the Chemical Revolution)」ミュンヘンのドイツ国立博物館主催のシンポジウム「ラヴワジエ研究の多面体(Lavoisier in Perspective)」にて講演.
     
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    2003年6月8日
    「デュ・シャトレ夫人の『プリンキピア』仏訳・注釈をめぐるジェンダー問題」日本科学史学会第50回年会、於神戸大学.
     
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    2003年6月5日
    「ジェンダーと科学」椙山学園高等学校主催,分科会型講演会.
     
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    2003年2月8日
    「ジェンダーと科学」あいち別姓の会主催.
     
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    2002年11月30日
    「名古屋工業大学におけるセクシュアル・ハラスメントの取り組みについて」キャンパスセクハラネットワーク東海支部主催.
     
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    2002年7月24日
    「ジェンダーと科学をめぐる問題」クレオ大阪主催(あ・ラ・クレオVol.2).
     
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    2002年3月10日
    「デュ・シャトレ夫人の『物理学教程』に見る啓蒙期のジェンダー問題」大阪女子大学ジェンダー研究所主催(2001年度第3回コロキウム).
     
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    2001年6月30日
    「光の世紀の才女たち」日本科学史学会及び国立科学博物館主催(科学史学校第14期).
     
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    2001年5月26日
    「女性エンジニアと社会」名古屋工業大学主催公開講座(エンジニアの社会的な責務とは何か)
     
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    2001年4月23日
    「男性科学者・技術者とジェンダー問題:男女共同参画社会に向けた科学技術の現場を考える」電気学会東海支部主催の特別講演会.
     
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    2000年9月29日
    「パリ科学アカデミーと女性ーフォントネルの『侯爵夫人』」国際基督教大学のキリスト教と文化研究所主催.
     
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    2000年2月19日
    Barco BERETTA「魔術から科学へ(The Image of Chemical Laboratory from the Renaissance to Lavoisier)」人間社会講演会を名古屋工業大学において主催し、司会・通訳・解説をつとめた。
     
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    1999年10月21日
    「デュ・シャトレ夫人と科学アカデミーの懸賞論文」科学史研究発表会、於神戸大学.
     
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    1999年8月25−27日
    「女性技術者養成の現代的問題」名古屋工業大学主催の公開講座(ヒトづくり,モノづくりの世界).
     
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    1998年10月17日
    「パリ王立アカデミーの懸賞論文と18世紀科学」1998年度化学史研究発表会、於津山国際ホテル。
     
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    1998年6月18日
    「『ロージー』めがね―科学者伝における言説とジェンダー」科学史研究発表会、於北海道大学。
     
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    1997年6月29日
    「18世紀自然科学の多面体(フランス)―デュ・シャトレ夫人とヴォルテールの科学研究」日本18世紀学会第19回全国大会シンポジウム、於早稲田大学文学部。
     
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    1995年10月10日
    「Journal de Trevouxとシャトレ=メラン論争」関西フランス史研究会第21回大会、於京都日仏会館。
     
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    1995年3月8,15,22日
    「デュ・シャトレ夫人とラヴワジェ夫人の科学的業績について」(フランス語)サラゴサ大学(スペイン)理学部数学科主催の連続講演.
     

 

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