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クモハ73仙石線
Bトレ改造
クモハ73にイエローの帯を塗装し、屋根は押し込みベンチレーターに変更してあります。
イエローはGMスプレーの西武イエローです。 屋根は丸いベンチレーターをカットして光硬化パテで埋めた後にBトレの他の車両の屋根にあった押し込みベンチレーターを移植しています。 屋根の塗装はGSIクレオスのニュートラルグレーを使用しています。
クハユニ56
鉄道コレクション改造
鉄コレのクハユニ56003をショーティー化しています。 屋根は埋める処理をして塗装し直しをしています。
郵便の扉があるような車両はなんかいいですねぇ。しかも半流車両、かっこよいです。 切り継ぎ位置は運転席後の雨どい後でカットし、荷物ドアの後ろから前の客ドアの後ろ2枚の窓までを入れることで、ちょうど6cmになります。
クモハ42
Bトレ改造
クモハ42の前面の貫通扉がアイボリーになっている期間を表現してみました。 幌をつけて貫通扉と警戒色のイエローを塗装しています。 作っている途中で気づいたのですが、これは逆サイド側だったようです…。
クハ86(前面窓木枠)
Bトレちょい改造
これを改造と言ってはいけないのでしょうが、ベストリピート11のシークレット「モユニ81」についていた木枠の前面パーツをクハ86に付けただけです。
クハ68(新潟色)
Bトレ塗装変更
Bトレクハ47から作成しています。塗装はGMスプレーの赤2号(GM SP-1)と黄5号(GM SP-12)を使っています。
雪国用タイフォンが前面左上部にあり、ランナーをカットして作っています。 また、雪国用のスノーカプラーはGMのパーツを台車にくっつけています。
クモハ43(あいのこ)
Nゲージ[GREENMAXキット]
GMキットのクモハ43から作成しています。張り上げ屋根のフチはBトレのシール余りから細く切りだしたものを貼って段差をつけています。
美しい車両で人気があったようですね。
クモハ52(幻の湘南塗装)
Bトレ塗装変更
ノーマルからGMスプレーで上塗り塗装変更し、窓のサンは市販のオレンジ色油性ペンで塗っています。前面の 快速プレートはGMから発売されている旧国関連シールを薄い透明プラ板に貼り付け、ボディとは透明帳面テープでくっつけています。
上側に緑のラインがない幻の湘南塗装と言われ、この塗装で走った期間は短かったそうですね。
クモハ52(湘南塗装)
Bトレ塗装変更
ノーマルからGMスプレーで上塗り塗装変更しています。
この塗装はJTBキャンブックス出版の「旧型国電50年(2)」の裏表紙に写真が載ってます。
クモハ52(茶色塗装)
Bトレ改造+塗装変更
ノーマルからライト部分をGMキットの余りパーツより整形してくっつけ、前部のサボ受けを削って塗装変更しています。扉の窓にはサンを入れ、張り上げ屋根と埋め込みライトにしています。
茶色塗装の最後期は乗務員扉を付けた後に一定期間関西で走っていたようですね。
クモハ68(新潟色)
Nゲージ[GREENMAXキット]
GMキットから作成しています。塗装はGMスプレーの赤2号(GM SP-1)と黄5号(GM SP-12)を使っています。
雪国用タイフォンが前面左上部にあり、ランナーをカットして作っています。
クモハ68(新潟色:半流)
Nゲージ[GREENMAXキット]
こちらもGMキットから作成しています。
雪国用のスノーカプラーはGMのパーツを台車にくっつけています。
クモハ68(新潟色)
Nゲージ[GREENMAXキット]
GMキットからの作成です。
この頃の国電は同じ形式でも車両毎にデザインが異なり、たいへん面白いです。私もBトレ改造で「あ、そうなんだ…」と知ったのですが、そこに魅力を感じて旧型国電ファンになる方は多いようですね。
モハ70(新潟色)
Bトレ塗装変更
Bトレのクモハ52についてくる中間車をサハ48を塗装変更+屋根の変更しています。例によって"ぽってり"の上塗りです。
サハ48(湘南塗装)
Bトレ塗装変更
ノーマルのサハ48を塗装変更しています。
クモハ52の湘南塗装時代に中間車として組み込まれていたようですね。
クモハ63(ジュラ電)
Bトレ改造+塗装変更
パート4のクモハ63初期型を塗装変更しています。前面上部に通風孔があるので、サハ48側面のそれを切り取って付けています。
茶色ばっかりだった世界に銀のジュラルミンで出た当時は衝撃だったのでは? 数年で腐食してしまったらしいのですが…。
80系初期型
Bトレ改造+塗装変更
80系初期型で事故でノーシル・ノーヘッダになった車両です。
ライト部分が半分埋め込みで、そこを表現すべくプラ板を張って削りましたが、出来はいま一つですね。
80系初期型
Bトレ改造+塗装変更
ノーマルからライト部分をGMキットの余りパーツより整形してくっつけ、塗装しなおしています。前面窓もHゴム化前のため、サン部分まで塗装し、塗り分けラインも初期の塗り分けに変更しています。
Hゴムは塗装のみで潰そうとしましたが、ダメでしたね。
80系初期型(試験塗装)
Bトレ改造+塗装変更
一つ上のものの塗装塗り分けを試験塗装バージョンにしたものです。
客扉の窓も3段サンを入れています。これはBトレシールの余りを貼って段差を作り、マスキングして塗装しています。
クハ68(新潟色塗装)
Bトレ改造+塗装変更
ノーマルからタイフォンを付け塗装変更しています。幌は単品販売されているGMパーツを使い、塗装をしています。
クモハ47(スカ色塗装)
パーツ付加
ノーマルのものにGMパーツの幌をアロンアルファで付けただけです。
これだけでも、少し雰囲気が変わりますね。超簡単お手軽改造です。
クハ68(スカ色塗装:半流)
Nゲージ[GREENMAXキット]
GMキットから作成しています。キットの前面パーツは幌パーツ取り付けの穴が空いており、これを埋めて幌なしバージョンとしたのですが、相当面倒な作業でした。
それにしても旧型国電の半流線形はかっこよいですね。
クモハ47(ブルー塗装)
Bトレ塗装変更
ノーマルから塗装変更しただけです。
クモハ73(ブルー塗装:近代化改造)
Bトレ塗装変更
単に塗装変更しているだけです。
富山港線で活躍した車両です。
クモハ73(ブルー塗装:近代化改造)
Bトレ塗装変更
こちらも富山港線の車両です。
前面上部のサボ部分のフチをガンダムマーカーで塗ってみましたが、少しはみ出してます。この程度であれば油性マーカーの方が扱いやすいかもしれません。
クモハ47(ブルー塗装:低屋根)
Bトレ塗装変更
ノーマルから塗装変更しただけです。
大糸線で活躍した車両ですね。
クモハ63(仙石塗装)
Bトレ塗装変更
ノーマルから塗装変更しています。GMカラーのクリーム4号(GM SP-4)と朱色4号(GM SP-31)のスプレーを使用しています。前面サボはGMの旧国キットに入っているシールを貼っています。
気動車色の電車というのが存在したいたことを制作時に始めて知りました。
クハ73(仙石塗装)
Bトレ塗装変更
気動車色の旧型国電中間車です。
クハ47(茶色塗装)
Bトレ塗装変更
ノーマルから塗装変更しただけです。
手軽にBトレ車両種類を増やすのは、この手の1色塗装変更もお手軽改造な部類ですね。
クモハ12(茶色塗装)
Nゲージ[GREENMAXキット]
GMキットより作成しています。
クモハ12も様々な前面形状をしたタイプがあったそうで、これは非運転台側運転台改造車になります。
反対側エンド。 ↓
クモハ12(警戒色塗装)
Nゲージ[GREENMAXキット]
RM Modelesのおまけキットからの作成になります。
黄色5号(GM SP-12)で塗装してしまった警戒色の黄色は、本来クリーム色だったようです。なかなかカラーの資料がなくて…
上記↑の反対エンド側
Nゲージ[GREENMAXキット]
反対側のエンドです。
GMキット等のキット類からのBトレサイズへの短縮ですが、本クモハ12のようにリベット表現されているものは苦労します。やすりがけもできないので、切断面をドア横にするなど考慮が必要になります。それを考えるのも楽しいのですが…。
クモハ52(青色塗装:半流)
Nゲージ[GREENMAXキット]
GMキットからの作成です。
クモハ44(阪和塗装)
Bトレ改造+塗装変更
Bトレのクモハ47から前面パーツを紙ヤスリで透明にし、そこにGMの前面パーツをくっつけて塗装しています。GMパーツはBトレに合わせて紙やすりで形を整えていきます。
このやり方はGMキットをもとに一から制作することに比べると、そこそこのお手軽改造かと思います。
クモハ44(スカ色塗装)
Bトレ改造
上記クモハ44(阪和塗装)と同じ制作方法で作っています。
塗装は前面パーツのみと、そこそこ手抜き改造で出来ます。もっとも色合わせをあまり気にせずというのが前提ですが…。
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