地球カレンダー

Calendar of the earth

地球誕生から現在までの46億年の歴史を
1年365日のカレンダーで表しました。
我々はどこからきたのか。我々は何者なのか。我々はどこへ行くのか。
その問いを解くためのカギが見えてくるかも知れません。
(10/03/30更新)

1月 1日 午前0時地球誕生 ガス状の原始太陽系星雲の中で固体粒子が集まって無数の微惑星となり、それらが合体と衝突を繰り返しながら原始地球となる 46億年前
1月 2日
1月 3日
1月 4日
1月 5日
1月 6日
1月 7日
1月 8日 45億年前
1月 9日
1月10日
1月11日
1月12日 原始地球に天体が衝突し、地球と月が分離する
1月13日
1月14日
1月15日
1月16日 地殻の形成が始まる 44億年前
1月17日
1月18日
1月19日
1月20日
1月21日
1月22日
1月23日
1月24日 43億年前
1月25日
1月26日
1月27日
1月28日
1月29日
1月30日
1月31日
2月 1日 42億年前
2月 2日
2月 3日
2月 4日
2月 5日
2月 6日
2月 7日
2月 8日
2月 9日 地殻がほぼ固まってきて、陸と海が生まれる 41億年前
2月10日
2月11日
2月12日
2月13日
2月14日
2月15日
2月16日
2月17日 原始の海の中で化学反応によってしだいに複雑な物質が作られ、生命の素材となるタンパク質や核酸が生まれる 40億年前
2月18日
2月19日
2月20日
2月21日
2月22日
2月23日
2月24日
2月25日 最初の原始生命が誕生 39億年前
2月26日
2月27日
2月28日
3月 1日
3月 2日
3月 3日
3月 4日
3月 5日 38億年前
3月 6日
3月 7日
3月 8日
3月 9日
3月10日
3月11日
3月12日
3月13日 37億年前
3月14日
3月15日
3月16日
3月17日
3月18日
3月19日
3月20日
3月21日 36億年前
3月22日
3月23日
3月24日
3月25日
3月26日
3月27日
3月28日
3月29日 光からエネルギーを吸収するバクテリアが登場 35億年前
3月30日
3月31日
4月 1日
4月 2日
4月 3日
4月 4日
4月 5日
4月 6日 34億年前
4月 7日
4月 8日
4月 9日
4月10日
4月11日
4月12日
4月13日
4月14日 さまざまなバクテリア類が増えていく 33億年前
4月15日
4月16日
4月17日
4月18日
4月19日
4月20日
4月21日
4月22日 32億年前
4月23日
4月24日
4月25日
4月26日
4月27日
4月28日
4月29日
4月30日 31億年前
5月 1日
5月 2日
5月 3日
5月 4日
5月 5日
5月 6日
5月 7日 30億年前
5月 8日
5月 9日
5月10日
5月11日
5月12日
5月13日
5月14日
5月15日 29億年前
5月16日
5月17日
5月18日
5月19日
5月20日
5月21日
5月22日
5月23日 28億年前
5月24日
5月25日
5月26日
5月27日
5月28日
5月29日
5月30日
5月31日 この前後から地球に強い磁場が出来、宇宙から降り注ぐ有害な粒子をさえぎるようになる
光合成を行うシアノバクテリア(ラン藻)が登場し、コロニーを作って酸素の放出を始める
27億年前
6月 1日
6月 2日
6月 3日
6月 4日
6月 5日
6月 6日
6月 7日
6月 8日 この前後は火山活動が活発で大陸の成長が進む 26億年前
6月 9日
6月10日
6月11日
6月12日
6月13日
6月14日
6月15日
6月16日 25億年前
6月17日
6月18日
6月19日
6月20日
6月21日
6月22日
6月23日
6月24日 24億年前
6月25日
6月26日
6月27日
6月28日 この前後しばらくの間、地球全体が氷に覆われ凍結する
6月29日
6月30日
7月 1日
7月 2日 23億年前
7月 3日
7月 4日
7月 5日
7月 6日
7月 7日
7月 8日
7月 9日
7月10日 細胞に核を持つ真核生物の登場 22億年前
7月11日
7月12日
7月13日
7月14日
7月15日
7月16日
7月17日
7月18日 大気中の酸素が増えてくる 21億年前
7月19日
7月20日
7月21日
7月22日
7月23日
7月24日
7月25日
7月26日 20億年前
7月27日
7月28日
7月29日
7月30日
7月31日
8月 1日
8月 2日
8月 3日 この前後に最初の超大陸「ヌーナ」が誕生し、その後ゆっくりと分裂していく 19億年前
8月 4日
8月 5日
8月 6日
8月 7日
8月 8日
8月 9日
8月10日
8月11日 18億年前
8月12日
8月13日
8月14日
8月15日
8月16日
8月17日
8月18日
8月19日 17億年前
8月20日
8月21日
8月22日
8月23日
8月24日
8月25日
8月26日
8月27日 16億年前
8月28日
8月29日
8月30日
8月31日
9月 1日
9月 2日
9月 3日 この前後から、分裂していた大陸がしだいに集まり始める 15億年前
9月 4日
9月 5日
9月 6日
9月 7日
9月 8日
9月 9日
9月10日
9月11日 この前後に超大陸が形成され、その後ゆっくりと分裂していく 14億年前
9月12日
9月13日
9月14日
9月15日
9月16日
9月17日
9月18日
9月19日 13億年前
9月20日
9月21日
9月22日
9月23日
9月24日
9月25日
9月26日
9月27日 多細胞生物の登場 12億年前
9月28日
9月29日
9月30日
10月 1日
10月 2日
10月 3日
10月 4日
10月 5日 11億年前
10月 6日
10月 7日
10月 8日
10月 9日
10月10日
10月11日
10月12日
10月13日 この前後に、超大陸「ロディニア」が形成される 10億年前
10月14日
10月15日
10月16日
10月17日
10月18日
10月19日
10月20日
10月21日 9億年前
10月22日
10月23日
10月24日
10月25日
10月26日
10月27日
10月28日
10月29日 この前後から、超大陸「ロディニア」が分裂を始める 8億年前
10月30日
10月31日
11月 1日
11月 2日
11月 3日
11月 4日
11月 5日
11月 6日 このころから、地球全体が凍結するほどの寒冷化と温暖化が繰り返し訪れる 7億年前
11月 7日
11月 8日
11月 9日
11月10日
11月11日
11月12日
11月13日 このころ寒冷化が収まって、温暖な気候が続いていく
11月14日 このころからオゾン層が形成され、有害な紫外線をさえぎるようになる
エディアカラ生物群と呼ばれる大型多細胞生物の出現、骨格を持つ動物も現れる
6億年前
11月15日
11月16日
11月17日 この前後に、分裂していた大陸が集まって南半球に超大陸「ゴンドワナ」が形成される
エディアカラ生物群が絶滅する
11月18日 カンブリア紀動物群の出現、生物が爆発的な多様化を始める
11月19日
11月20日 魚類の出現
11月21日
11月22日 5億年前
11月23日
11月24日
11月25日
11月26日
11月27日 午前4時ごろ、生物の大量絶滅が起こる
浅い海や河口付近に藻類が進出し、湿地にコケ植物が進出する
11月28日 植物が陸へ上がる 節足動物が陸へ上がる
11月29日 魚類から両生類が分かれて陸へ上がる
11月30日 この前後から、超大陸「ゴンドワナ」が分裂を始める 4億年前
12月 1日
12月 2日 午後10時ごろ、生物の大量絶滅が起こる
12月 3日 大森林が広がる
両生類から爬虫類が分化する
12月 4日
12月 5日 このころから気温が低下して氷河期に入る
12月 6日
12月 7日 爬虫類が多様化していく
12月 8日 3億年前
12月 9日
12月10日 氷河期がしだいに収まってくる
12月11日 この前後に、分裂していた大陸が集まって超大陸「パンゲア」が形成される
12月12日 海洋全体が極端な酸欠状態となる
午前2時ごろ、史上最大規模の生物大量絶滅
12月13日 恐竜時代始まる
最古の哺乳類とされるアデロバシレウス登場。尻尾の短いネズミのような体型で、体長10−15センチほどだった。
12月14日  
12月15日 超大陸「パンゲア」が分裂を始める
正午ごろ、生物の大量絶滅が起こる
12月16日   2億年前
12月17日
12月18日 超大陸「パンゲア」が北と南に分かれる
12月19日 鳥類の出現
12月20日
12月21日 超大陸「パンゲア」から分かれた北と南それぞれの大陸がさらに分裂していく
12月22日
12月23日
12月24日 このころ地球全体が温暖化 1億年前
12月25日 恐竜が全盛期を謳歌する
12月26日 午後8時17分ごろ巨大隕石が地球に激突して恐竜が絶滅 ほかの生物も大量絶滅
生き延びた哺乳類の中からリスに似た原始霊長類が登場
12月27日 哺乳類の繁栄が進む
12月28日
12月29日 午前6時ごろ類人猿の祖先となる狭鼻猿が登場
12月30日
12月31日 午前10時40分、類人猿から分かれた最初の猿人であるトゥーマイ猿人が登場
午後11時37分、現生人類(新人=ホモ・サピエンス)誕生

12月31日の詳細
午前10時40分  類人猿から分かれた最初の猿人、トゥーマイ猿人
が登場(700万年前)
午後3時39分 アルディピテクス属と呼ばれる猿人の一種、ラミダ
ス猿人が登場、直立二足歩行をする(440万年前)
午後7時15分 ガルヒ猿人登場、簡単な石器を使い始める
(250万年前)
午後7時26分 最初の原人ホモ・ハビリス登場、石器を使いこなす
(240万年前)
午後8時35分 新たな原人ホモ・エレクトス登場、火を使い始める
(180万年前)
午後8時40分  氷河時代に入り(175万年前)、これ以降は氷期と
間氷期が繰り返されていく
午後11時3分 ネアンデルタール人などの旧人登場(50万年前)
午後11時37分 ホモ・エレクトスの一部がアフリカで進化して現生人類
(新人=ホモ・サピエンス)が誕生(20万年前)
午後11時58分52秒 農耕牧畜が始まる(1万年前)
午後11時59分46秒 キリスト降誕
午後11時59分56秒 ルネッサンス
午後11時59分58秒 産業革命
午後11時59分59秒 20世紀が始まり終わる

人類、宇宙へ

その後の
地球カレンダー

未来の予測

1月 1日 午前0時0分30〜40秒(ほぼ数千年後)ごろ、環境破壊と氷河期の到来により人類滅亡?
午前10時(約500万年後)には氷河期のピークを迎え、地球のほとんどが凍りつく? 過酷な環境に適応して進化していく生物も少なくない?
1月 2日 氷河期が終わってしだいに温かくなる?
1月 3日
1月 4日 アフリカ大陸がヨーロッパに衝突し、地中海、カスピ海、黒海が消える(約5000万年後)?
1月 5日
1月 6日
1月 7日
1月 8日 温暖化が進み、海水面は100メートルも高くなる?
生物の多様な進化が進む?
1億年後
1月 9日
1月10日
1月11日
1月12日 大陸の移動が進み、南極大陸がオーストラリアに衝突。日本列島はアジア大陸に合体している。南北アメリカ大陸が移動を続けて、大西洋は縮小を始めている(約1億5000万年後)?
1月13日
1月14日
1月15日
1月16日 大陸同士が接近して超大陸をつくりつつある。ヨーロッパと結合したアフリカに、南北アメリカ大陸が衝突して、大西洋が消える?
気温はますます上昇して生物相はすっかり入れ替わり、新たな進化に成功した生き物たちが繁栄の道を進む?
2億年後
1月17日
1月18日
1月19日 すべての大陸が一つになって超大陸が形成される。超大陸の内陸は乾燥し、生物の多様性が減少する?
1月20日
1月21日
1月22日
1月23日
1月24日 3億年後
1月25日
1月26日
1月27日
1月28日
1月29日
1月30日
1月31日
2月 1日 4億年後
2月 2日
2月 3日
2月 4日
2月 5日
2月 6日
2月 7日
2月 8日
2月 9日 5億年後
2月10日
2月11日
2月12日
2月13日
2月14日
2月15日
2月16日
2月17日 6億年後
2月18日
2月19日
2月20日
2月21日
2月22日
2月23日
2月24日
2月25日 7億年後
2月26日
2月27日
2月28日
3月 1日
3月 2日
3月 3日
3月 4日
3月 5日 8億年後
3月 6日
3月 7日
3月 8日
3月 9日
3月10日
3月11日
3月12日
3月13日 9億年後
3月14日
3月15日
3月16日
3月17日
3月18日
3月19日
3月20日
3月21日 太陽の温度と光度がしだいに上がり、地球は灼熱の世界となる?
蒸発した水は地球の外に拡散してしまい、生命の時代は終わる?
10億年後


 【重要:人類誕生の年代について
 この地球に、最初の人類が登場した時期は、いつでしょうか。
 書店に並ぶ数多くの科学解説書やウェブサイトを見てみると、この最も重要な点について、大きなバツラキがあって戸惑う方も少なくないと思われます。

 しかし、一般的な流れとして言えることは、ここ数年の間に出版された新しい科学書の多くは、それ以前の解説書では見られなかった人類史上の2つの大きな発見を取り入れて、新しい視点に基づく記述が加わっています。

 その1つめは、サルとヒトの共通祖先から猿人が分かれて、ヒトへの長い道のりを歩み始めた時期です。
 20世紀の終わりから数年前までの長い間、最も古い猿人の化石は、440万年前のものとみられるラミダス猿人の化石とされていました。ラミダス猿人は、現在の研究者たちの間ではアルディピテクス属と呼ばれる猿人の一種とされていて、ラミダス猿人よりも新しい年代とみられるアファール猿人やガルヒ猿人はアウストラロピテクス属と呼ばれています。
 猿人の登場をもって最初の人類とする人たちは、最も古い猿人とされてきたラミダス猿人が登場した440万年前(あるいは研究者によっては450万年前)をもって、最初の人類登場の時期としてきました。
 
 ところが、新しい世紀が開幕した2001年、人類への道のりを根本から書き換えてしまう大発見がありました。
 700万年前のものとみられる猿人の完全な頭蓋骨が、中央アフリカのチャドで発見され、これが2002年にトゥーマイ猿人と名付けられて公表されたのです(学名は、サヘラントロプス・チャデンシスです)。
 最古の猿人が登場した時期は、一気に250万年も遡ることになり、世界的にセンセーショナルなニュースとなりました。
 いまでは、新しく出版される科学書のほとんどが、トゥーマイ猿人を最古の猿人として、その登場時期を700万年前と記述しています。

 2つめの人類史上の大きな発見は、ここ数年の間に目覚しい発展を遂げたDNA考古学によって、現生人類である新人=ホモ・サピエンスが登場したのは20万年前であることがはっきりしたことです。現在の私たち人類と遺伝的に同じである人類の登場時期は、この20万年前という年代が定説となりつつあります。
 ここ数年の間に書かれた科学解説書も、現生人類の登場を20万年前としているものがほとんどです。

 この地球カレンダーでも、この2つの新発見を反映させて、類人猿から猿人が分かれた時期を、トゥーマイ猿人が登場した700万年前とし、また現生人類である新人=ホモ・サピエンスが登場した時期を20万年前としています。
 私たちホモ・サピエンスが登場したのは20万年前で、カレンダー上では12月31日午後11時37分こそがその瞬間です。

 では、どの段階をもって「最初の人類」とするかについてですが、これは研究者の立場や見方によって、また定義の仕方によって、さまざまに異なっていて、類人猿から猿人が分かれた時期とする見方や、直立二足歩行を始めた時期とするもの、火を使うようになった時期とするもの、また言語の萌芽が見られる時期とするものなど、さまざまです。
 猿人ではなく、原人の誕生を最初の人類とする見解もあれば、ホモ・サピエンスに進化する前の原人のホモ・エレクトスをもって最初の人類とする見方もあります。
 この地球カレンダーでは、定義があいまいな「最初の人類」については、あえて時期を特定することを避けています。

 ここで気をつけなければならないのは、書店で販売されているeco検定関係のテキストの中には、依然として、ラミダス猿人が登場した450万年前を、「最初の人類誕生」として扱っている記述のものがあることです。
 こうしたテキストを拠り所にしながら検定試験を受験される方は、以上の流れを十分に考慮した上で、自己責任において回答されるようお願いいたします。
 なお東京商工会議所編著のeco検定公式テキストは、2010年2月発売の改訂2版から、上記の点について正しい記述に改められております。旧版を使用されている方は、十分ご注意下さい。


 <人類が登場した時期についての主な参考文献とサイト>
 「徹底対談・生命40億年史 深化の謎を探れ!」(高間大介 田近伸和 アスコム 2006年)
 「46億年 わたしたちの長き旅」(高間大介 NHK出版 2005年)
 「人類進化の700万年 書き換えられるヒトの起源」(三井誠 講談社 2005年)
 「宇宙創生から人類誕生までの自然史」(和田純夫 ベレ出版 2004年)
 「地球生物学」(池谷仙之・北里洋 東京大学出版会 2004年)
 「フューチャー・イズ・ワイルド」(ドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス  松井孝典監修 土屋晶子訳 ダイヤモンド社 2004年)
 「生命と地球の進化アトラス T U V」(R.ムーディ A.ジュラヴリョフ ドゥーガル・ディクソン イアン・ジェンキンス 小畠郁生監訳 朝倉書店 2003年−2004年)
 「生命40億年全史」(リチャード・フォーティ 渡辺政隆訳 草思社 2003年)
 「宇宙の素顔」(マーティン・リース 青木薫訳 講談社 2003年)
 「たぐいまれな地球」(松本敏博 NHK出版 2002年)

 
 「ニュートン 2004年2月号 恐竜時代の大異変」(ニュートンプレス)
 「ニュートン 2004年1月号 新地球の科学」(ニュートンプレス)
 「ニュートン 2003年1月号 宇宙は生命の宝庫」(ニュートンプレス)
 「別冊日経サイエンス 異説・定説 生命の起源と進化」(日経サイエンス社 2003年10月)

 「ニュートン別冊 進化からDNAへ」(ニュートンプレス 2002年2月)

 ウェブサイト
 我々は、どこから来たのか、どこへ行くのか
 生物の進化
 ホモ・サピエンスの誕生
 最古のヒト 700万年前に生存か
 人類進化から我々ヒトの特徴を考える
 人類の誕生
 現代人最古の化石発見 西日本新聞
 現代人の起源 邪馬台国の会 
 現代人の起源 中国的こころ
  


 【引用・転載について】
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 「地球カレンダー」は08年2月から、『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』のタイトルで、ごま書房から書籍版の第2弾を発売中です。
 書籍版の詳細は、トップページをご覧下さい。
   
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