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2003年
9月
24(水) 20日からとたんに寒くなりました。最高気温が20℃、17℃・・・最低気温が14℃・・・は寒いです。(^_^.)
今年は銀杏がたくさん?生りました。(^.^)
これまで拾い集めて食べようと思ったことは無かったくらい少しでしたから、それに比べたら・・!
箸で拾い集めて網に貯めて、少し干してから、浅い器に水を張りゴム手袋で外側の果肉を剥いでいきます。干している頃の臭いはかなりのものですが、皮を剥く頃はそれほどではありませんでした。(^_^.)

シュウメイギクが19日くらいから咲き始めました。毎日開閉を繰り返して、少しずつ大きくなっていっています。
蜂の巣は、わたしが刺されたわずか1週間後、すっかりいなくなったので、巣は切り落としました。(^_^.)
12(金) ずっと残暑が厳しいです。昨日は沖縄では台風の被害が大きかったようです・・・。
ノウゼン
カズラ

ノウゼンカズラの2番花がようやく咲きました。(^v^)

銀杏が落ち始めました。
大変臭いのでとても絵は描けません。(^_^.)
10(水) 昨日、今日は残暑がきびしかった。熱帯夜で朝から蒸し暑く、日中は最高気温34℃くらいと言うが、熱風が吹いていて体感的にはもっと暑かった・・・。(^_^.)
ピンク
ノウゼン
カズラ

昨年よりやや遅いが、ようやく咲いてくれました。(^v^)
こういう垂れ下がって咲く花は、切ってきても活けるのが難しいです。(^_^.)
彼岸花
おととい切ってきた花は、最後の蕾も開きそう。
こんなに長いしべがどうして花びらの中に入っているのだろうかと思っていたら、段々伸びてきた。
花びらもだんだん大きくなってくる。
昨年、増えすぎた赤の彼岸花を大幅にまびいたが、どうなるのかな・・・?
葉見ず、花見ず、で、地上部に何も無いままいきなり蕾が出てくるので、今年も出てきてくれるのを期待しているが。

この残暑は植物にとってかなり辛いはず・・
この夏、ほとんどすることは無かったが、夕方も水遣りをした。
8(月) 昨日、今日と涼しかった。
彼岸花
ピンクノウゼンカズラの蕾が付いていた! (^v^)

白の彼岸花は今朝、開いた。(^v^)
ここまでくれば大丈夫と切ってきた。でも蜂が追いかけてきた・・・
わたしは花泥棒ではなく、自分のために育てているのに。
もう蜂の巣のそばの水道には近付かない決心をしているが、離れたところでまで攻撃してくるなんて、よほど悪い時期なのだろう。
刺されて3日目の今日もまだ5センチも腫れている・・・。(+_+)
ハナトラノオ
脇芽がどんどん出てくるので、なかなか切れなかった。
これも好きな花。(^.^)
5(金) 良い天気で残暑。
キク
白の彼岸花の茎が伸びてきた。もちろん蕾が付いている。例年よりも少し早いような?
赤はいつもお彼岸ぴったりに咲くが今年はどうだろう?
今年はシュウメイギクが珍しくたいして病気にもならずに、虫食いもひどくなく育っている。
薬剤散布を全くしなくなって久しい。

菊は短日植物なのでもちろん自然ではない。(^^ゞ
キク
ジニア
百日草。
ジニア
4(木) 昨日は最高気温34℃、夜中も温度が下がった気にはなれなかった。
今日は涼しくなるかと思ったがやはり28℃、暑かった。(^_^.)
トレニア
8月は雨が多く、梅雨のようだったが、8月末になって残暑が戻ってきた。
朝顔はまた花が咲き始めたが、ピンクノウゼンカズラは花が付かなかったようだ・・・。


久々に花の絵を描いた。(^^ゞ
おととい、切らしてしまった画用紙と一緒に細いセーブルの筆を買ってきたがすごく描き易い。(^.^)
普段は弘法筆を選ばず、無い中で工夫、が信条だが、よい道具はやはりよい。(^^ゞ
真夏の頃より日が傾いて室内にも日が入るようになったが、外で見る花色とは違うのが難しいところ。でもこの暑さに外でスケッチする気にはなれない。(^_^.)
インパチェンス
アフリカホウセンカ・・・インパチェンスはやはりホウセンカらしくはじける種をつける。
けれど今日見回したところではついていなかった。(^_^.)
ポーチュラカ
日中しか花が開かないので、夕方では遅い。(^_^.)
室内に入れている間に閉じてしまわないか心配だったが間に合った。(^.^)
挿し芽でいくらでも増えてくれる。(^.^)

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