Microsoftタブレット端末「Surface」が日本にもついに上陸!

Microsoftタブレット「Surface」 購入ガイド

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Microsoftタブレット「Surface」

Microsoftタブレット「Surface(サーフェス)」がついに発売です。Surfaceとは、マイクロソフト社が開発&販売した、タブレット端末です。同時に、基本ソフト「ウィンドウズ8」も発売しました。

スマホの普及、アップル社が次々に出す機種のヒット。iphoneやipadに対抗すべく、マイクロソフトからも、タブレット端末が登場したのです。しかもこの機種がすごいのは、パソコン寄りの機種ってことです。

パソコンとスマホの中間のような機種が、ipadと想定すると、それをさらにパソコン寄りにしたのが、Surfaceでは?なんといっても、タッチパネルでパソコン操作できるという点が、新しいんです。

タッチパネル。ウィンドウズ8の最大の特徴&売りと言われています。
ですが、ウィンドウズ8は、従来のパソコンでもダウンロードして使えるのですが、この最大の特徴である、タッチパネルは、従来のパソコンでは使えないのです。だから、Surface等の、「タッチパネル対応機種」を買う必要があるのです。

ところで、タブレット端末って?端末って?と思う方もいるでしょう。代表的なものに、スマホがあります。携帯型だけあって小さいので、持ち運びができて、外出先や移動中でもインターネットが出来る機械です。パソコンもノート型やミニタイプが出るなどしていますが、キーボード等周辺機器も持ち運ぶ必要性も出るなど、持ち出すのに重たく、かさばっていたんですよね。

また、タブレット端末には、大きな特徴があります。キーボードを使わず、指で直接パネルをタッチして操作するのです。
早く打つために、タッチメソッド、昔でいうブラインドタッチの技能も必要だったのが、キーボード。タッチパネルだと、ケータイ電話と同じように配列されているので、文字などが打ちやすいんですよね。

パソコンやインターネットが今ほど普及したのには、ウィンドウズ95の登場があり、マウス操作の登場もありました。初心者でもクリックすれば良くなったのです。ただ、マウスも、右クリック、ドラック等、ちょっとしたコツもあったんですよね。タッチパネルだと、指一本。

仕事もプライベートも、一台でできてしまう。Microsoftタブレット「Surface(サーフェス)」。
オフィスの仕事も、ついに指一本でタッチする時代になるのでしょうか。
 

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