全世界で大ヒットの電子書籍リーダー「アマゾン・キンドル」が日本にもついに上陸!

アマゾンキンドル 購入ガイド

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もっとも安いキンドル「Kindle Paperwhite」はこちら

アマゾンキンドル

私たちの本を読むスタイルが大きくかわり、私らしく本を読むことができる。新たな本を読む楽しみを簡単にいつでもどこでも与えてくれる電子書籍リーダー、アマゾンのキンドル(Kindle)。

電子書籍リーダー、アマゾンのKindleの優れた機能とは、最高級の解像度!!目に優しく目が疲れない、日差しが強くても暗い場所でも読みやすく、読書家にとってはとてもうれしい内臓ライト搭載!!白と黒の美しい高コントラスを実現させ読書する人にとってとても読みやすい!!省電力機能で長時間のバッテリー持続を実現!!

では、ソフトである本の方はどうなっているのだろうか。もちろん、豊富な品揃え!その内訳は、最新のベストセラーはもとよりコミックまでの幅広い品揃えは読む側にとって選ぶ&読む喜びを倍増させてくれる。

また、冒頭の部分を試し読みすることができ、ダウンロードできるKindle本は通常価格よりもはるかに安い価格設定、不朽の名作など過去の作品の場合は無料ダウンロードすることができる作品も1万冊以上あるとのこと。さらに、アマゾンのKindle無料アプリを利用すればiPhone、iPadなどでも読むことができるため汎用性も高いため、あなたの読書スタイルに合わせることができます。

そして、厚みも1cm以下の薄さは鉛筆よりも薄く、重さも213gという軽量なのは持ち運びにとても便利。また、読書家の皆さんに納得してもらうための工夫も満載!文字サイズが8種類の中から自由に調整することができたり、快適なページめくり、本棚の簡単整理など本の読みやすさに対しても追求されています。そこで、本をダウンロードするにはアマゾンのKindleでショッピングを。

いつでもどこにいても欲しい本がすぐに手に入る!アマゾンで販売している本もすぐに手に入る豊富な品揃え!機能制限もあるからお子さまも安心して利用することができ、あなたの好きなジャンルがわかる機能などもあり、さまざまなおすすめできるサービスもかなり装備されています。

電子書籍リーダーであるアマゾンキンドルには、Kindle PaperwhiteとKindle Paperwhite 3Gがあり、共にバッテリーは1回の充電で8週間(ワイヤレス接続OFF時)と十分な時間利用ができます。この2種類の大きな違いは、どこにあるか?Kindle Paperwhite(8,480円)は、WiFi内臓のみだから高速インターネット接続&無線ルータの環境がある方に便利な電子書籍リーダーです。

Kindle Paperwhite 3G(12,980円)は、Wi-Fi接続+携帯電波と同じ電波を利用している3G接続が可能。3G接続は無線LANスポットがない場所でも本を簡単にいつでもどこにいてもダウンロード(60秒)することができ、また3G回線使用料はアマゾンが負担してくれるため本をダウンロードするためのお金だけで、月額使用量は不要になります。その結果、あなたの本を読むスタイルによってどちらが良いか決まってきます。

この後12月に発売予定のカラー液晶タブレットは、電子書籍リーダーにプラスαされた音楽を2,000万曲をダウンロードしアマゾン専用クラウドに保存・再生やゲームにアプリ、インターネット接続機能を搭載したタイプが2種類、Kindle Fire HD(12,800円)とKindle Fire HD(16GB・15,800円/32GB・19,800円)です。これらの予約販売はAmazon.co.jpで10月24日から受け付けされ、そして日本向けの電子書籍販売サービスはKindleストアがオープンし大手出版社からの作品50,000冊販売が11月20日開始となっています。

今後、私たちの本を読むスタイルはペーパーからペーパーレスであるデジタル機器に、またいつでもどこでももっと手軽に読書を楽しめるように徐々にかわりつつあるのではないでしょうか。またそれがエコにもつながっていく結果になるのではないでしょうか。興味をおもちになりましたら、アマゾンキンドルを一度ご利用になってみてはいかがですか。
 

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ファイル名:amazon_kindle.htm よみ「あまぞんきんどる」