映画、ドラマ、アニメなど月額定額で見放題の視聴サービスHulu(フールー)の紹介 |
Hulu(フールー)無料2週間お試し実施中 |
http://www.hulu.jp |
![]() Huluは、ハリウッド映画や人気海外ドラマなどのプレミアムコンテンツをテレビ、パソコンでだけでなく、スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスでも、いつでもどこでも試聴する事ができる新しいタイプの動画視聴サービスです。 Huluの特徴月額980円(税込)で見放題。視聴期限なし。・利用者登録(無料)のみ。入会金なし、延滞金なし。・800タイトル以上の映画、9000話以上のテレビ番組をラインナップ・いつでも解約可能。・マルチデバイスで今すぐ楽しむ事ができる。 これらの特徴をもう少し詳しく説明しましょう。 <月額980円(税込)ですべて見放題>Huluは、2011年9月1日に日本国内でサービスを開始しました。当初の料金プランは月額1,480円でしたが、2012年4月12日に月額料金を980円(税込)に改訂。よりお得に、サービスを楽しめるようになりました。 1ヶ月980円さえ支払えば、Hulu(フールー)に登録してある800タイトル以上の映画、9000話以上のテレビ番組全てが見放題です。1ヶ月間、映画1本しか見なかったとしても980円ですし、100本見たとしても料金は同じ。沢山見れば見るほどお得です。 海外のTVドラマシリーズは、いざレンタルショップで借りるとなると、話数が多いためかなりの金額がかってしまいますよね?人気作品であれば、なおさらです。長期間続いている海外ドラマだって、Huluなら第1話から最終話までどれだけ見ても、一ヶ月980円しかかかりません。 <利用者登録無料、入会金なし、延滞金なし>Huluは、利用者登録も無料。クレジットカードさえあれば、登録はネット上の手続きのみですので簡単です。レンタルビデオのように借りに行ったり、返したりの手間もありませんし、もちろん入会金や延滞金もありません。 <800タイトル以上の映画、9000話以上のテレビ番組をラインナップ>日本、アメリカ、韓国、イギリスの800タイトル以上の人気映画やアニメ、9000話以上のドラマ、テレビ番組をいつでも簡単に視聴できます。コンテンツの提供元は、abc、CBS、FOX、NBCUniversal、WB(ワーナー・ブラザース)、ウォルトディズニー、SONYpictures、MIRAMAX、BBC、TVtokyo、HBO、KBSなどの大手映画・テレビ会社。 ハリウッドの映画コンテンツや、人気テレビドラマシリーズ、ドキュメンタリー番組やアニメなど、数千本の中からその日の気分にあわせて作品を選ぶことができます。見たい番組を探す時は、キーワード検索が便利。検索結果はサムネール付きで表示され、番組の詳細情報もわかるので、お気に入りを見つけるのも簡単です。 ユーザー評価が★の数で表示されていますので、番組を選ぶ際の参考にしてください。手っ取り早く番組の雰囲気を知りたい時や、以前見たのか忘れてしまった時、全ての番組で最初の90秒を試聴できるので便利です。 「無料試聴」の表示があるテレビ番組は、第1話を無料で視聴できます。コンテンツは、全てリジューム再生(途中で停止ボタンを押した場合、次再生する時に同じ場所から再生)ができますので、途中まで見て続きは明日、という場合も便利です。 しかも、Hulu(フールー)はマルチデバイス対応なので、家のテレビで見た番組の続きを、移動中スマートフォンで楽しみ、さらに昼休みはパソコンでといった使い方もできてしまいます。これなら細切れの時間も有効活用できますよね。 見たい作品をいつでもすぐに楽しみたい方は、マイリスト機能も便利です。使い方は、Huluのコンテンツライブラリーから、後で見たい番組を「マイリスト」に保存しておくだけ。また、「視聴履歴」が保存されているので、以前見た番組をもう一度見たいという場合も簡単です。 <フールーはいつでも解約可能>Huluの視聴サービス契約は、いつでも解約できます。もちろんキャンセル料だってかかりません。解約をする場合も、アカウント設定から簡単に手続きができますので、煩わしさもありません。契約開始時(無料期間は契約期間に含まれない)から2週間以降に解約する場合は、残りの日数分を返金してもらえます。 <マルチデバイス対応> Huluは、パソコン ・ テレビ ・ スマートフォンなど、さまざまなデバイスで「いつでも」「どこでも」楽しめるのが魅力です。WOWWOWやスカパーなどの衛星放送は、テレビからだけしか見られなかったり、受信端末の数量制限があったり、似たサービスのTSUTAYA TVやひかりTVは、見れるコンテンツが少なかったり、料金が高かったりしてやはりHuluには及びません。Huluは、番組コンテンツが充実していながら料金が安いこと、そしてどんなデバイスにも対応しているところが優れています。
パソコン
テレビ
ゲーム機
モバイル 「Hulu(フールー)」というネーミングについて社名の由来「Hulu(フールー)」って英語の響きらしくないけど、どんな意味なんだろうと感じた方も多いですよね?それもそのはず、huluとは中国の標準語である北京語で「瓢箪」と「互録」の2つの意味を表わす言葉です。瓢箪は、中国で貴重なものを入れておく容器として知られており、邪霊を払う力があると信じられています。 また、幸運を招くお守りとして玄関に飾ったり、身につけられたりしています。もう1つの互録は、相互記録(Interactive Recording)という意味です。大切なものを入れる容器「Hulu」が、優れた世界中のコンテンツをいつでも、どこででも、好きな方法で見つけ、取り出して楽しむことを意識してこの名前が選ばれました。 Huluの歴史Huluは、2007年3月にアメリカのNBCユニバーサル、FOXエンターテイメントグループ、ディズニーABCテレビジョングループ、プロビデンス・エクィティ・パートナーズ等、大手マスメディアの合弁事業として設立され、2008年3月12日に正式サービスを開始しました。 本社はカリフォルニア州のロサンゼルスにあります。2011年9月1日には、日本国内向けのサービスを開始。現在、ロサンゼルス、ニューヨーク、シカゴ、シアトル、東京及び北京に支店を構えています。 2007年3月、NBC UniversalとNews Corporationの合弁企業として設立。2008年3月12日、正式にサービスの提供を開始。2010年6月、アメリカで有料版「Hulu Plus」の提供を開始。2011年 9月1日、日本向けのサービスを月額1480円で開始。1ヶ月無料トライアルもスタート。2012年4月1日、フールージャパンがテレビ東京とコンテンツ・パートナーシップを締結。テレビ東京のアニメコンテンツの配信を開始。2012年4月12日、日本版の月額料金を1,480円(税込)から月額980円に値下げ。 2012年8月9日、ゲーム機Wiiで日本版の配信開始。2012年9月4日、日本版がApple TVに対応。 日本版「Hulu」サービスの特徴アメリカで支持を集め、拡大し続けてきたHuluですが、日本のサービスはアメリカと全く同じではありません。米国の有料版「Hulu Plus」は動画広告が入り、広告モデルをベースに運営されているのに対して、日本版の「Hulu」は定額980円/月という料金設定にも関わらず、動画広告が入らないようになっています。 日本版「Hulu」の定額980円/月で全てのコンテンツが見放題という料金体系は、他の様々な動画配信サービスに比べて、非常に魅力的な設定です。例えば、現在日本国内で提供されている有料の動画配信サービスの多くは、映画1作品300円、ドラマ1話200円程度の金額設定となっており、数話視聴しただけで、すぐにHulu以上の金額になってしまいます。 最新作は、お金を払ってでも見たいという利用者は多くいると思いますが、旧作、まして一度見たことのある作品の場合は、なかなかお金を出して見ようとは思いませんよね?Huluの場合、定額制で見放題のため、一度見た作品でも気軽に再度視聴することができます。「見たい作品をいつでも見たい時に、何度でも」という利便性を実現しているのがHuluというわけです。 ユーザー数は公開されていませんが、Huluは、2週間無料のトライアルから、期間終了後に有料サービスを契約する利用者の割合がとても高いそうです。日本には、テレビ向けやPC向け、スマートフォン向けなど、さまざまなビデオ配信サービス(VOD)があります。しかし、ネットワークさえあれば、複数のデバイスで利用可能で、しかもハリウッドの人気映画や話題の海外ドラマがこれほど充実しているサービスはほとんどありません。さらに、どれだけ見ても980円という安価な料金設定はHuluだけ。
日本のコンテンツも今後どんどん拡充されていく予定ですので、興味のある方は、この機会に是非2週間のトライアルを試してみてはいかがでしょうか?
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