月の土地を贈るというちょっと変わったプレゼントがあってもいいじゃない |
月の土地が買える
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http://www.lunarembassy.jp/ |
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プレゼントにちょっと変わったものを贈ってみては?
良く聞くけど、実際にどうやって買うの?いくらするの?
販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏です。 月の土地を販売するきっかけになったのは、「月の所有権は、誰にあるのか?」というホープ氏の素朴な疑問からでした。 法律などを調査していくと、宇宙条約しかないことが判明。アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦、国連この三カ所に書類を提出し、法的にも問題がなく、月を不動産として売ることが出来るようになりました。 ルナエンバシーは、日本にも代理店があります。東京都江東区にある、ルナエンバシージャパン。月の土地を、独占的に転売する権利を持っています。アメリカ本社との取次ぎを、日本語&日本円で行ってくれるため、英語が話せなくても、月の土地を簡単に買うことが出来てしまうのです。 月というと、有人宇宙飛行計画、アポロ計画がありました。1961年〜1972年の間に、計6回の有人月面着陸が成功しています。最近は、本当に行ったのかという論議もありますが、日本人宇宙飛行士も沢山登場し、長期滞在や基地も出来ている時代。はやぶさが帰還したりと、宇宙への夢もひろがりますよね。 ルナエンバシージャパンで月の土地を購入すると、3枚の「月の土地権利書」が届きます。月の土地権利書、月の憲法、土地所有権の宣言書コピーの3枚。権利書&憲法は、和訳されたもの。英語に自信がない方でも、内容が確認できますよね。所有者の名前入りでお届けです。
誕生日、父の日、母の日、敬老の日など。どんな記念日でも応用できそうです。月の土地、贈ってみてはいかがでしょう?
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ファイル名:lunarembassy.htm よみ「つきのとち」