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2002年4月管理人日誌


このページは管理人の私的な名演の活動日誌です、名古屋演劇鑑賞会の公的な日誌ではありません。

4月30日(月)曇りのち雨 最高気温19.1℃ 最低気温14.1℃
 連休の谷間の会費納入期間。5月の例会運営第4回準備会。GWということもあって、仕事の休みの方も来ました。

4月27日(土)晴れ 最高気温21.1℃ 最低気温11.5℃
 GWの初日であり、会費納入期間3日目。午前中から中部・北陸ブロックの幹事会。各団体の代表が集まって、夕方まで会議を続けました。土曜日の会費納入は仕事が休みの人がリラックスして、事務所に顔を出されます。

4月26日(金)晴れ 最高気温21.0℃ 最低気温11.2℃
 会費納入期間2日目。昼夜と7月例会『赤ひげ』の第1回の運営準備会。今日のメニューは会長の宇都宮さんが、『赤ひげ』について解説をしていただき、その後自己紹介から始まりました。私はお昼の会議に出席したのですが、皆さん長い人生経験に裏打ちされた、深みのある自己紹介で、出席者中最年少の私は学ぶことだらけ。
 夜の部も昼と同じ段取りで開始。6時30分のスタート時間の時は少なかったもののの、仕事を終えてこちらへ向かってきた方が続々と到着。スケジュールの決定、機関誌「名演」の赤ひげ紹介の担当者などが決まりました。
 また、5月31日に出演者の松涛喜八郎さんをお招きして、お話を聞く会を行うことに決めました。
松涛さんは名古屋出身。ご自身でウェブサイトも開いています。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/1979/
 
 夕方、元運営委員のIくんが、再入会の手続きに来局。久しぶりの観劇を楽しみにしていました。今では3児のパパになった彼の姿は、なんか精悍でした。
 夜には、9月例会『夜の来訪者』の担当運営委員の集まりもありました。18日に引き続き、運営の内容についての話し合いがされました。
 会議終了後、9月の担当者と遅れてきた7月の担当の方と、夕食を兼ねて居酒屋へ。GW直前の金曜日ということもあって、どこもかしこも満員状態でした。

4月25日(木)晴れ 最高気温20.3℃ 最低気温14.5℃
 今日から5月の会費納入期間。元の会員さんでサマーセミナーなどにも参加されていた方が、しばらく退会されていたんですが、今日再入会の手続きにみえました。
 夜は3月例会『煙が目にしみる』の感想文集づくり。輪転機がフル回転しながら、文集が完成。3月の担当者は夜の街に「うちあげ」に行きました。私は健康を考え(!)本日は失礼しました。

4月24日(水)曇り 最高気温21.1℃ 最低気温15.7℃
 新しい運転免許証がやってきましたが、写真をみると確実に5年は年をとっているのがよくわかります。これは年輪なのか、単に年食ったのか、前者のようになりたいこの頃ですが、気分だけは若いのですが…
 明日からの会費納入期間の準備、夜はそのまま勢いで居酒屋に行ってしましました、そのあたりの動きは“おやじ”なのかもしれないですが…。

4月23日(火)曇り 最高気温21.7℃ 最低気温16.3℃
 とある民間企業で働いている、働き盛りの代表者の方が、事務局へ。職場の環境が厳しくなっているなか、なんとか新しい会員を誘おうとしているけど、空いている時間がない、余暇の使い方が下手とのこと。せっかく誘った2人は転勤になってしまったりと、元気がなかったですが、それでも少しでも芝居を観る人を広げよう、というお気持ちで新入会員を勧誘する姿は、さすがだと思います。
 夜は運営委員会。今年の運営委員会の方針や、具体案のあと、5月例会『かの子かんのん』についての討議。前の例会を越える会員で迎えることはどうやったらできるのか、サマーセミナーについての討議。などを行いました。

4月22日(月)晴れ 最高気温25.2℃ 最低気温12.2℃
 フランス大統領選挙の1回目の投票、この結果はある意味での「反グローバリズム?」だったのでしょうか?ともかく従来の枠組みというものが世界的に大きく変動しつつあることを感じます。
 昼から、愛知芸術文化協会の総会、会長と事務局長が出席。愛知県の文化団体のほとんどを網羅したこの団体も、創立10周年を迎えました。

4月21日(日)雨(高岡)
 昨晩の会議終了後、風呂に入り、遅くまで交流会。「健康」的に早起きし、朝風呂につかり、引き続き9時から会議。昨日の分散会の続きで、各団体と率直な意見交換をしました。会員を20年以上やっている方から、昨年入会して今年から役員になった人など、様々な経験をもと、いろいろな立場の人と、話して様々なことを学んできました。12時終了、雨の高岡を後に夕方名古屋帰着。

4月20日(土)晴れ(高岡)
 朝10時名古屋発の「しらさぎ」で、高岡へ。今日は中部・北陸ブロック活動交流集会で高岡(富山県)へ。今回のテーマは、1 今日の文化状況と演劇鑑賞会に期待するもの。2 運営サークルを中心とする日常的な活動をどう発展させていくか?の2つ。それぞれ基調になる講演・報告を聞いて、分散会をやりました。夜の8時まで夕食時間をのぞいて会議が続きました。
 発展の方向に向かっている団体の報告と、いまの文化状況(文化芸術振興基本法の成立など)について、佐々木雅幸氏(立命館大教授・主な著書に「創造都市の挑戦」岩波書店刊)の講演を聞きました。
 日常的にやっている、地道な活動と、それがいまの演劇・文化の状況とどこでつながっているのか、様々な視点から考えていく必要を感じました。

4月19日(金)晴れ 最高気温21.0℃ 最低気温8.1℃
 夜は昨日に引き続き、5月例会『かの子かんのん』運営サークル、第3回準備会。今日も席割りが中心で、各サークル毎に座席券を仕分け、パズルのような作業でありました。

4月18日(木)晴れ 最高気温18.3℃ 最低気温9.0℃

P4180247.JPG5月例会運営第3回準備会の様子
 今日の夜は3つの集まりがあり、事務所は大盛況でした。
 一つは5月例会『かの子かんのん』運営サークル、第3回準備会。前回に引き続き、例会当日までに、一人でも多くの会員で迎えようという取り組み、例会当日の運営準備、交流会準備、そして席割り作業、がありました。
 2つめは、9月例会『夜の来訪者』の担当運営委員の打ち合わせ会。今後の予定などについて話し合われました。
 3つめは、次の運営委員会の準備のための三役会議、今年1年の運営委員会の方針のことなどで、議論が続き10時ちょっと前に終了。
 同時に運営委員のAさんは、「会員構成アンケート」の集計作業を黙々とやってました。お疲れさまです。
 ちょっと今日の名古屋は冷え気味。本来の4月の気候かもしれませんが。

4月17日(水)雨のち曇り 最高気温21.0℃ 最低気温17.9℃
 永田町界隈がごたごたしている中、十分な議論が必要な法案がどさくさにまぎれて、成立してしまいそうになってきています。今の状況が1930年代に似ているということをよく聞きますが、阪神タイガースの快進撃がそれを証明しているのかもしれません。冗談はさておき先行きが見えない不安な状況、演劇が持つ意味について、様々な視点からの検証が必要な時代になってきていることは確かです。
 今日は一日5月例会準備と、次の会費納入期間の準備、等々で1日が過ぎました。

4月16日(火)雨のち曇り 最高気温20.8℃ 最低気温17.2℃
 久しぶりのまとまった雨が朝降りました。7月例会『赤ひげ』のチラシの刷り込み作業が完了しました。来週の第1回準備会にまずは運営を担当する皆さんに配布を予定しています。昨日に引き続き5月の申込の電話や、事務所へのお問い合わせ等がありました。新入会員が50人になりました。

4月15日(月)晴れのち曇り 最高気温25.4℃ 最低気温12.5℃
 5月例会『かの子かんのん』申込締切日。朝から電話が鳴り響く一日でした。今日現在で新入会が43人です。4月に入ったことで、転勤等の異動などもあり、退会者がやや多い状態です。

4月13日(土)晴れ 最高気温20℃ 最低気温5.7℃
 午後から伊藤さんの、「お別れ会」。100人以上の参列者が集まり、伊藤さんが多くの人から慕われていたことを改めて実感しました。別れの言葉を何人かたの方が語っていただきましたが、様々な活動に参加されていて、それぞれの場で伊藤さんが、誠実な姿で関わっていたことが伝わってきました。最後に息子さんが、伊藤さんが愛唱していた歌の一節を引用しながら、挨拶をされました。
 伊藤さんから学んだことを何らかの形で生かしていこうと思ってます。改めてご冥福をお祈りします。

4月12日(金)晴れ 最高気温18.1℃ 最低気温9.7℃
 今年の3月まで運営委員だった、伊藤正治さんが亡くなりました。
 伊藤さんと最初に出会ったというか、私が覚えているのは、『フル・サークル』の時の交流会だったように思います。その後、運営サークルなどで何度かお顔をみてましたが、1998年のサマーセミナー実行委員会に、参加を希望されて事務所に見えてから、おつきあいが始まりました。正直なところ、お話しするのに緊張しました。伊藤さんもきっとそうだったんではなかったかと思います。しかし、その年のサマーセミナーの夜の交流会で、私たち(と書きますが)の伊藤さんに対するイメージが変わりました。お酒を飲んで軽妙にしゃべる伊藤さんは一躍人気者に。人情に厚く、また長年の経験からにじみ出てくる、冷静な会議での発言、等々。翌年には運営委員になっていただき、名演の運営サークルなどでも先頭に立って活動されました。
 そして忘れもしないのは、「沖縄セミナー」。若い頃盆踊りで鍛えたという太鼓は、沖縄での三線にぴったりあってまして、私たち名演のメンバーは、大いに踊り楽しみました。普段は無口な伊藤さんが、会の運営のことになると、熱く話された、『キッチン』の例会の頃。伊藤さんは突然発病。入退院を繰り返しながらも、その間に、運営委員会の出席はもちろん、京都セミナーの参加、等々。たえず名演のことを気にかけていただきました。昨年10月15日の運営委員会、新しい制度に移行する議論の時に、久しぶりの出席だった伊藤さんは、運営委員会が会員にまっすぐに向き合って提案することの意味について、話されました。それが最後の運営委員会になりました。
 その後、再入院の知らせを聞き、3月いっぱいで運営委員を降りたいという連絡を受けましたが、まさかお亡くなりになるとはなるとは思いもよりませんでした。いつも酒が入ると、私の健康管理について、厳しく叱ってくれたり、名演の役員のあり方や会のあり方について、厳しい中にやさしい言葉をかけていただいたこと、カラオケで得意な歌を一緒に熱唱したことが思い出されます。明日最後のお別れに行きますが、あの名古屋弁が聞こえてきそうです。
 伊藤さん、本当にありがとうございました。またどこかで叱ってやってください。天国で好きな酒を飲んで見守って下さい。

4月11日(木)曇りのち雨 最高気温18.6℃ 最低気温10.2℃
 午前中は「名演」の第2稿の作業。来週15日の5月例会の申込締切日が近くなり、申込の電話が多くなってます。
 夕方から、退会された元の運営委員をやってた人への再入会案内のDMの発送作業。有志の運営委員で行ってました。

4月10日(水)晴れのち曇り 最高気温17.5℃ 最低気温8.8℃
 会員の方で、名古屋で演劇関係の仕事をしている方が、ロンドンへ芝居のスタッフとして、行ってきました。ロンドンの劇場の搬入口や裏の様子など、なかなか体験できない話を聞かせてもらいました。しかし仕事が忙しくて芝居を1本も観ることができなかったことが残念とのこと。たとえ仕事とはいえ、大変だと思いました。それにしても、ここんところ事務所はロンドンづいてます。正月休みに、運営委員お二人がロンドン滞在して、競い合うようにロンドン旅行記を書いて、先日それが完成したばかり。(近々名演ウェブ上で発表ということもあるかも)
 機関誌「名演」の校正作業。第1稿の打ち間違え等のチェックと写真の指定をやりました。
 午後からは、今月の20日21日の中部・北陸ブロックの活動交流集会の準備のための会議。

4月9日(火)晴れのち曇り 最高気温19.4℃ 最低気温15.8℃

P4090246.JPG第1回サマーセミナー実行委員会
 運営サークルの一日。お昼の1時30分からは、5月例会『かの子かんのん』の運営第2回準備会。39人が集合。第1回で提起されたことの再確認と協議、今後の予定の確認等のあと、座席シールのナンバーを打っていく作業。
 その後は3時から、次の例会7月『赤ひげ』の世話人打ち合わせ。名演のこと、新しい制度のこと、周五郎作品のことなど、話ながら、26日の第1回準備会の打ち合わせをしました。夜の7時からも、同じく7月の準備会打ち合わせ。夜の部は仕事帰りの運営委員が、打ち合わせをしました。新しい制度に移行して、運営のやり方も変わっていく中、いろいろ試行錯誤しながらいい方法をみつけられたら、と思います。
 さらに夜は、もう一つの会議。サマーセミナーの実行委員会。具体的な話し合いが始まりつつあります。
 

4月8日(月)晴れのち曇り 最高気温26.5℃ 最低気温14.0℃
 機関誌「名演」5月号の原稿書きと割付の作業で一日が過ぎていくのでした。5年前の原稿用紙を渡していた時代と、デジタルデータを渡すようになった現在と比較すると、便利にはなりましたが、完全に手書きができない体になってしまいました。(それだけが原因ではないが)。
 さて、今日の夜は文学座の演出家の松本祐子さんのお話しを聞きに、金谷ホテルまで行きました。(ANET=愛知芸術文化協会 月曜演劇サロン)。若き演出家(今日の会場では一番若いのでした)の松本さんは、ロンドンの演劇留学のことや、ご自身の演出のこと、など思いがまっすぐに伝わってくるお話しで、時間があっという間に過ぎました。松本さんの演出した「ペンテコスト」や「秋の蛍」は、私の昨年の観劇体験の中でも10本の指に入る作品だったけど、これからの演劇を背負っていく人であることを感じました。その後は交流会ということで、近所の居酒屋へ行きました。
 印象に残ったのは、稽古の方法が演出家によっても違うし、戯曲の内容も違う中、最良の稽古方法を見つけたい、ということでした。丁寧な芝居づくりをしていきたい。妥協はせずにとことんまでスタッフや役者と話し合って、お互いの思いをぶつけ合いながら芝居を創っていきたい、と語る姿は熱かったです。
 松本さんのロンドン留学記 http://www.ne.jp/asahi/lt/ae/yuko/

4月6日(土)曇りのち雨 最高気温21.4℃ 最低気温8.2℃
 お昼の2時から、夜の7時まで運営委員会。議題は今年一年の総会で決まった方針の確認とその具体化。また総会などで出てきた意見について、それを具体的なものにするにはどうしたらいいか、ということで、運営委員会の今年の活動についてが一つと、今後の例会について。普段短い時間でなかなか話し合えないことを中心に行いました。それにしても5時間、少々疲れました。
 会議終了後、その場所で引き続き交流会。事務所は会議室から一転して、飲み屋になりました。

4月5日(金)晴れ 最高気温22.6℃ 最低気温9.2℃
 午前中は運転免許の書き換え。免許の写真を見るのがいつもイヤです。
 午後からは、事務所で仕事。機関誌「名演」の編集作業。夜はナゴヤドーム隣の、東文化小劇場へ観劇へ。

4月4日(木)晴れ 最高気温20.9℃ 最低気温9.9℃
 朝のテレビ小説が、いつのまにやら「寺内貫太郎一家」になってました。さて、64年ぶりの阪神の開幕5連勝と信じがたい事が起こった今日の名古屋、一日中強い風が吹いていました。今日事務所の整理をしていたら、35年前の名演の活動記録写真!を発見。「バスハイク」(名前の通りバスに乗ってハイキング)。「名演文化祭」「宴会」「運営委員会」などのお宝写真を発掘しました。歴史の重みというか、長い歴史を感じると共に、その時代のパワーあふれる雰囲気が伝わってきました。モノクロでその時代の服装に身をつつんだ皆さんは、一見年長者のように見えるんですが(ごめんなさい)。実は20代前半の「若者」だったんだということを思うと、そのがむしゃらなパワーが創立まもないこの会を支えていたのだなぁ、と改めて思ったのでした。
 夜は機関誌「名演」7月号!の編集会議と、5月号の実務作業。新しい制度になって編集委員会もまだまだテンポになれていません。

4月3日(水)晴れ 最高気温26.0℃ 最低気温11.3℃
 花粉症なのか?風邪なのか?、鼻水が朝から止まらなくて、声も変わってしまい、電話の向こうの皆さんも、私の声にびっくりしてた一日でした。
 4月から新しい職場に転勤になって、さっそく新しいところが楽しくて仕方ない、Aさんとお話ししながら、一日が終わり。

4月2日(火)晴れ 最高気温26.4℃ 最低気温10.1℃

P4020218.JPGお話しをする伊藤孝雄さん
 暖かい、というより暑い!一日。そんな気象と関係あるのか、私のひいきの阪神タイガースが開幕3連勝を果たしました。
 それはさておき、今日は昼夜と、5月例会『かの子かんのん』に出演される、伊藤孝雄さんのお話しを聞く会がありました。
伊藤さんといえば、「二枚目!」という雰囲気があるのですが、いざお話しが始まると、爆笑の連続、「黙っていれば二枚目なのに」と劇団では言われているとのこと。俳優になったきっかけ、芝居の見方、『かの子かんのん』について、今後やっていきたいこと、などなどお話しは多岐にわたりまして、充実した2時間でした。写真報告はこちら
 あと、本日でサイト開設1周年になります。これからも「名演ウェブ」よろしくお願いします。

4月1日(月)晴れ 最高気温22.9℃ 最低気温9.4℃
 今日から4月、出勤途中で、新入社員と思われる人たちに会いました。数年前(10数年前?)の自分もそんな頃があったことを思い出しました。暖かい一日でした。桜も散り初めています。今日も引き続き、会費納入期間でした。
 ここ名古屋は平和な穏やかな一日でしたが、パレスチナは泥沼状態、昨年の9月11日以来続いている絶望感が深まりそう、しかし、認識においての悲観主義、行動においての楽観主義、それは忘れないようにしたいですが…。何はさておき、私にとって4月って、新年のはじまりのような気分になる月なんで、ちょいと考えました。


※中部地区と北陸地区の演劇鑑賞会17団体の連絡会議。豊橋、岡崎、名古屋、尾北、いなざわ、なのはな、四日市いせ、岐阜、大垣、金沢、七尾、となみ、高岡、富山、魚津 の各鑑賞会。

過去の日誌  2001年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
       2002年1月 2月 3月

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