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1月例会『肝っ玉おっ母とその子供たち』の感想を話す会が昨日に引き続き昼にありました。 昨日と同じように、話がつきませんでした。その後は感想文集づくり。いつもより感想が多いのは、予想通りでしょうか。 |
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今日も寒い一日。夜には1月例会『肝っ玉おっ母とその子供たち』の感想を話す会。がありました。 明日発行の感想文には、様々な感想が載ります。 |
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昼夜と3月例会『煙が目にしみる』の第2回準備会。今回の作品は、斎場を舞台に死んでしまった人と、残された人たちとの話ということもあり準備会にお坊さんをお呼びしてお話しを聞こうと言うことになり、お昼の部に、お坊さんにおいでいただきました。 参加した方から感想がメールできました。 人は死んだ後にその人の評価が決まると言われます。来るべき死に向かって人生を組み立てて行く努力をしているといっても過言ではないでしょう。今度の例会で、死と向かい合う二つの家族は、どんなお葬式で死者を送り出すのでしょうか。楽しみです! 加藤健一さんの「おばあちゃん」楽しみです。 |
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今日から2月の会費納入期間。新しい制度の下でのはじめての会費納入になります。座席シールを渡さない、会費だけの納入、ということをお互いにはじめて体験しました(大げさな!)機関誌「名演」は発行しませんが、その代わりに「名演ニュース2月号」を作りました。 |
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仕事が終わってから、東京の劇団制作者の方と、深夜まで飲みました。これからの鑑賞会のことや、劇団のこと、時間がないくらい、いろいろ話をしました。酒を飲み出すと時間が経つのは早いのは何故?(単に私が酒飲みであるのが理由かもしれませんが…) |
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夜は運営委員会。2月の会費納入時の準備。2003年.4年の例会企画の話し合い、そして総会に向けて、昨年の報告と今年の方針等を話し合いました。 |
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1月例会のまとめと、来週に迫っている2月会費納入期間の準備。 |
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『肝っ玉おっ母とその子供たち』2日目。昼の公演のあと、例会を担当したサークルの皆さんと、一品持ち寄りの楽屋訪問をしてきました。 |
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1月例会『肝っ玉おっ母とその子供たち』初日。小道具?に本物のジープを使用。ほんと重たかったです。 ブレヒトの名作を、ロシア人による「現代」を意識した作品でしたが、その演出を含めた作品全体について、いつもより辛口の感想が多かったです。演出家の思いはわからないでもないですが、それが日本人である私達にはうまく伝わらなかったのか。 あと、この作品そのものが持っている「難しさ」もあったのかもしれません。 |
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朝から大雨、明日からの例会の準備。「名演ニュース」の折込作業などで一日が過ぎていきました。 「演劇月曜サロン」の講師の鵜山仁さんが講演の前に来局。 |
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京都観光の一日。金閣寺、竜安寺、仁和寺、嵐山と歩いたのはまるで「修学旅行」でした。(全然名演の日誌ぢゃあないな) |
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有志で京都の南座の「前進座」の新春公演を観劇。京都駅で数人が集合し、ちょっとした観光ののち南座へ。 中村梅雀の踊り、中村梅之助の人情味あふれる演技を堪能してきました。 その後、橋をはさんだ中国料理店(純北京料理という看板をある人は「じゅんぽくきょうりょうり」と間違って理解していた)で俳優さんとの交流会。(同席した高松と富士宮と松本の鑑賞会の皆様ありがとうございました)話は尽きず、京都の雰囲気’どんな雰囲気だろう)いっぱいの先斗町で2次会。深夜の鴨川べりをほろ酔い気分で歩きながら宿に着いたのでした。 |
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来週の例会で配布する、「名演ニュース」作成と印刷。 |
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夜は三役会議、総会の方針のことや、2003年以降の作品の検討について話し合いました。いろいろやってると終わったのがよるの10時。にもかかわら、それから飲みに行った私より年長のお二人は、なんてタフなんでしょう。 |
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11月例会『崩れた石垣、のぼる鮭たち』が芸術祭優秀賞を受賞しました。今日は宇都宮会長が東京まで表彰式に行って来ました。 受賞理由。 ゆるやかに世界が終末へと向かう。30年続いた異常気象の末にいよいよ死を意識した人々が、未精算の過去と向き合う姿を、シニカルな笑いに包んで巧妙に展開。生きるための環境が破壊された中で、ささやかな優越感や嫉妬、プライドなど心の奥底に潜む感情を交錯させながら、人は何故生きるのか、という本質的な命題にストレートにアプローチした。 |
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暖かい一日。愛知文化団体連絡会議の代表石川元彦さんの訃報が入る。「文化活動家」という言葉がぴったりのような方でした。ご冥福を祈ります。 |
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今日はお休み、2つの展覧会をはしごしてきました。一つは岡崎市美術博物館(ちょっと不便だけど、名鉄東岡崎から無料バスが出てます)での、「カラヴァッジョ展」。そしてもう一つは、名古屋駅高島屋での「和紙人形の夢空間展」。どちらも見応えがありました、おすすめです。中西京子「和紙人形」ウエブサイト |
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晴れたと思ったら、雨が降ったり、また晴れたりと、変な天気の一日。市民会館への打ち合わせのあと、中消防署に、1月例会で舞台上での喫煙の許可証を提出。 |
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夜は運営委員会。3月の総会に向けて、昨年度の活動のまとめと、今年の活動方針の原案をたたき台にしながら、内容についての意見交換をしました。皆真剣です。議案は3月号の「名演」に掲載します。 1月例会、ようやく前月の会員数を上回りました。 |
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昼夜と3月例会、『煙が目にしみる』の第1回準備会。芝居のこと、名演のこと、加藤健一事務所のこと、2月からの新しい制度のこと、話す内容がもりだくさんでした。 特に新しい制度については、会費を納めにみえる方それぞれから、質問が相次ぎまして、答えるほうも随分勉強になってます。まだまだ見落としなどもありますので、ちょっとした疑問がありましたら、ご連絡下さい。 |
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今日も寒い一日です、午前中は市民会館に1月例会の打ち合わせ。
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寒い一日、会費納入期間2日目。夜は「新年会」、お酒と簡単な料理で、今年一年の抱負を語りました。 私は、「今年は怒る時には怒りたい」と。この時代に対して自分なりに、考えていこうなどと思っています。 |
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 今年から名演は年間例会数が7回になる、いわば新しい出発の年でもあります。より多くの人たちに演劇の楽しさを伝えていくことを中心にすえながら新しい活動をすすめていきたいと思います。いろいろ試行錯誤もあるかとは思いますが、その度に立ち止まりながらも前進できたらと思っています。 事務所は今日から仕事始め。朝一番から多くの代表者の方が会費納入に見えました。 そんな初日でしたが、夕方に東京で活躍してる、元の運営委員さんがやってきまして、10人ぐらいで、早速新年会に行ったのでした。 |
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最終更新日 2002/01/31