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管理人日誌2001年8月

このページは管理人の私的な日誌です、名古屋演劇鑑賞会の公的な日誌ではありません。



8月31日(金) 曇りのち晴れ

 1日からの代表者会議準備。お昼からは28日に続き、9月例会『冬物語』の準備会。夜はサマーセミナーの実行委員会。今回のセミナーの感想をまとめた。


8月30日(木) 曇りのち雨

 前月に続き、感想文集づくり。夕方から大雨のなか担当の会員が集まってくる。
 そのあと、近くの居酒屋で打ち上げ。よく飲み食べました。


8月29日(水) はれのち曇り

 8月例会『セイムタイム・ネクストイヤー』の感想文集づくり。今回は多くの感想が集まった。


8月28日(火) はれ

 9月例会『冬物語』運営第3回準備会。
 役員の方で、7月末から病気で入院されていた方が、事務所に。元気そうでよかったです(^_^)
 夜は運営委員会。9月の代表者会議に向けた話し合い。9時過ぎに終了。5月に東京の劇団に制作者として入団した元運営委員のKさんが帰省でやってくる。近くの居酒屋で東京のお話を聞く。


8月27日(月) はれ

 9月からの代表者会議の資料等の準備。


8月25日(土) はれのち曇り

 今日は11月例会『崩れた石垣、のぼる鮭たち』の稽古場訪問。昨晩から「青春18きっぷ」で行った方や、朝から新幹線で行った方など名演からは総勢7人が東京信濃町の文学座のアトリエまで行った。 稽古場の様子は、文学座の森さゆ里さんのサイトで見られます。

 事務所では7月の『アンネの日記』のまとめ。


8月10日(金) くもり時々雨

 昼夜2回公演の夜の部は、今回の公演の千秋楽。今回の『セイムタイム』は、最後の場がとりわけ印象的だった。お二人の実年齢ということもあるかもしれないが。
 22時30分にはバラシ完了。スタッフの皆さんもお疲れさまでした。


8月9日(木) くもり時々雨

 今日から例会。9時30分より搬入開始。設定がコテージの一室。セットはがっしりしているので、なかなか重い。

 今回は舞台効果を高めるための工夫が必要だったので、いつもの例会場管理より多くの人が必要ということもあり、心配していたが、杞憂に終わった。多くの会員の方が、少しずつ役割を果たしていただいているおかげで無事芝居の幕が上がる。

 大きな拍手でカーテンコールがおわったあと、主演の加藤健一さんがロビーに出てこられ、サイン会。今回のパンフレットに買った人の名前入り。サイン会の机サイン会の加藤健一さん

 そのあと、近くの居酒屋さんで交流会。加藤さんから今回の芝居に使ったシャンペンをいただき、皆で飲む。交流会は加藤さんのほか、今回旅について裏方をやっている、研究生の方と来年3月例会に出演予定の名古屋出身の神戸浩さんも出席。参加した人から感想が次から次へと語られる。男と女、夫婦、時代背景、などなど、語り尽くせないぐらいあちこちで話題の輪が広がっている。加藤健一さんと神戸浩さん


8月8日(水) くもり

 明日からの『セイムタイム・ネクストイヤー』の準備と、機関誌9月号の準備で一日が過ぎる。昨日に引き続き飲み屋へ行く。話しているとやたら大きな話になっていく。(^o^)


8月7日(火) 雨時々くもり

 久しぶりの本格的な雨。昼は『冬物語』をもっと知ろう、ということで名演会員の大学の先生をお招きした勉強会。40人以上の人が集まる。
 夜は運営委員会、2003年例会等で話し合いが続けられた。


8月6日(月) くもり

 中消防署に行き、『セイムタイムネクストイヤー』の消防署へ提出する書類をもらいにいく。
 会費の受付と、機関誌等の準備が始まる。


8月5日(日) くもり

 中部・北陸ブロック幹事会。2003年の例会企画について熱い話し合いがなされる。


8月4日(土) くもり

 夕方から7月例会『アンネの日記』の感想文集作り。
 明日の中部・北陸ブロックの会議のため北陸のsさん、事務局を来訪。そのまま7月例会運営の打ち上げにも一緒につきあう。


8月3日(金) はれ

 お昼は9月例会運営の『冬物語』の準備会。暑い中大勢の人が集まる。

夜はもう12月例会『クリスマス・キャロル』の運営委員打ち合わせ。暑い中クリスマスの話題というのも...
 終わったあと、12月メンバーと放送局隣の中国料理店に行く。


8月2日(木) はれ

 今日も暑い一日、とはいえ昨日よりは過ごしやすいから、人間の慣れっていうのはおそろしい。
 夜はサマーセミナーの反省会。参加した人からのアンケートなどを見ながら、話し合う。


8月1日(水) はれ

 最高気温が39℃を越える!名演の事務所近辺は、アスファルトの放射熱で40度は軽く超えていただろう。こんな日にも大勢の代表者の方が事務所に。

 夜は10月例会『闇に咲く花』の準備会。今回はこの作品のテーマの一つでもある、「戦争責任」についての学習会。20人以上の人が集まる。チューターは10月運営を担当する方、自らの東南アジアでの生活経験などをお話しされながら、「戦争」について、語られた。隣室での仕事のため聞けなかったのが残念。10月の学習会の模様

 同時に11月例会、文学座との共同企画『崩れた石垣、のぼる鮭たち』の第1回準備会。こちらは事務所の上の名演小劇場の楽屋で行う。狭い楽屋は熱気(実際に暑かった!)でいっぱい。東京へ稽古場訪問に行くことなどが決定。


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