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このページは管理人の私的な名演の活動日誌です、名古屋演劇鑑賞会の公的な日誌ではありません。
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昼夜と5月例会『かの子かんのん』の運営サークルの準備会。今後のスケジュールとこれからの活動内容について話し合いをしました。今まで夜の運営サークルをやってた運営委員の方が休暇をとって、お昼の会議に出席して司会、初めての顔合わせは新鮮だったようです。 |
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会費納入期間3日目。 |
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昨日に引き続き会費納入期間。 |
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今日から3月の会費納入期間。新しい制度に移ったことで、まだまだ戸惑ってみえる代表者の方が多いです。もうしばらくは混乱が続きそうです。ちょっと告知等が不十分なところがあるようで、反省しております。 さて夜は会計監査。監査の方は書類等のチェックのあと、監査の立場から会の運営の助言をしていただきました。総会で報告の予定です。 |
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3月会費納入期間に向けての準備。チラシの印刷や、総会の準備等々で、1日がすぎていきました。 新しい会員手帳が印刷屋さんから到着!今のものよりひとまわり大きくなります。 |
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夜は運営委員会。1月例会『肝っ玉おっ母とその子供たち』のまとめ。この芝居の感想を話すことになると、皆それぞれの感想が面白く、それぞれの芝居についての思いを話すような感じになってきます。 あとはこれから先の例会候補の作品の学習会、候補の作品等は会報等に載せていきます。 |
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席割りの様子 かの子かんのんのチラシです |
朝目が覚めると、うっすらと雪が積もってました。今日は昼夜とも3月例会『煙が目にしみる』の運営サークル会議。 座席割りを中心に、行いました。約2500の会員の席割り、3つの大グループに分けて、(前の方、真ん中、後ろ-これは例会毎に変わります)、大まかに取った後は、個々のサークル毎に席をとっていくんですが、サークルでまとまってとっていくので、一種のジグソーパズルのようなもの。「あーでもない、こーでもない」と悩みながらも、完成!いたしました。 3月例会は、あと当日の運営の会議を3月に行います。 夜は同時に、5月例会『かの子かんのん』の準備会打ち合わせ。岡本かの子を描いたこの作品。どんな風に作品の面白さを伝えていくのか、どういう準備会にするのか、話あわれました。 |
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寒い、というより冷たい一日。2月の会費のチェック、3月例会の申込状況の確認等々、で朝からずっとパソコンに向かいっぱなしの一日でした。 総会の議案書の校正チェック、会員手帳と一緒に次回の会費納入期間に渡す予定です。 夜の8時頃から、外を見ると、雪が降ってきていました。 |
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3月例会『煙が目にしみる』の申し込み締め切り日。新しい制度になり締切日も少々早くなりました。制度が変わることで忘れている人のために、まだ日程を申し込んでいない方への連絡を運営委員の皆さんがしてました。 夜は会議、9時過ぎに終了。 |
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今日は松原・若尾演劇賞の授賞式に行って来ました。名古屋の演劇に貢献した松原英治・若尾正也両氏を記念したこの賞も今年で6回目です。授賞式は若尾正也さんの命日の2月14日に行ってます。全国でもある地方を対象にした民間の演劇賞が少ない中、名古屋の演劇人を対象にしたこの賞が少しでも名古屋の演劇界の発展になれば、といつもこの時期になると思うのでした。 過去の受賞者も錚々たるメンバーです。今年はスーパー一座の岩田信市さん、劇団きまぐれの水野誠子さんが選ばれました。 |
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新しい会員手帳の最終稿のチェックを終えて、印刷屋さんに出しました。前にも書いたとおり、少しサイズが大きくなります。今月末の会費納入期間よりお渡ししますので、よろしかったら感想をお寄せ下さい。 15日が申込締切日ということもあり、電話がよくかかってきた一日でした。 |
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名古屋は昨日から朝にかけて雪でした。全国的な寒波のようですね。事務所も会議室の底冷え(来た人はおわかりかとは思いますが…)しますので、今日は一段と震えました。 今日は運営委員会。来年度の運営についての意見交換を中心におこないました。これまで毎月の例会に追われてできなかったことをこれからはやっていければ、と思ってます。9時過ぎに会議は終了。 |
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この一週間、珍しく会議が入ってない週でした。とはいえ、総会討議資料の作成や校正。新会員手帳(3月から使います、これまでのものとは随分変わるのでお楽しみに)の作成。会員台帳の書き換え、本年度予算の作成、などなど、いっぺんに仕事がやってきたって感じ、ちょっとハードです。そうそう健康的で月曜以来、酒らしい酒を飲んでないというのが、まだいいかもしれません。連休ちょいと休もうかと思ってます。 |
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名演のサークル「めなじぇり」の「新年会」に招待されました。男性ばかり5人で飲み、話してきました。サークルの代表者のIさん以外の方とは初対面。名演のことや、芝居のこと、などなど。毎回毎回感想を書いている方や、ご自身のウェブサイトで感想を載せている方等々、皆さんの生活の中に芝居が入っていることを、強烈に感じました。 ちなみに「めなじぇり」というのは動物園の意味、代表のIさんが大好きな芝居『ガラスの動物園』からとったそうです。 おいしい料理とお酒、ごちそうさまでした |
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名古屋で開催されている、「世界劇場会議国際フォーラム2002」に参加。その中の「集客から創客へ」というセッションに出てきました。 「いい芝居をやれば客は来る」というのは幻想。観客と積極的に出会いを求め、関わりを深めていく必要がある。演劇は地域社会の人と人との関わりの豊かさを再生させるものとして求められている。観客と作り手の相互作業が必要。 などなど、様々な意味で刺激になる会議でした。 |
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