宮本義弘牧師紹介


1955年三重県生まれ。東京神学大学を卒業して牧師になる。

1983年から4年間、群馬県の前橋中部教会で牧会。

1987年から14年間、富山県の富山新庄教会で牧会。

2001年に沼津教会に招かれ、現在に至る。

4人の子供と妻の6人家族。


「ひとことで自分を紹介するならば、神学校も留年を繰り返してしまったように、

失敗の多い人間です。」
                                                                                                                






 クリスマスの物語

2001年に沼津教会に赴任してから、クリスマスシーズンに沼津朝日の「言いたい放題」にエッセイを投稿するのが代々の牧師の慣わしであると聞かされ、それに従ってまいりました。それからちょうど10年が過ぎました。この間、毎年エッセイを書くにあたって心がけてきたことは、神さまのあたたかさをイエス・キリストを通して知ってほしいとの願いでした。
 今回、10年の区切りにそれを「クリスマスの物語」と称して冊子にまとめてみました。クリスマスシーズンの読み物の一つに加えていただければ感謝です。

2011年 クリスマス                                             沼津教会牧師 宮本義弘
 以下、タイトルをクリックし別ページでご覧ください。          

 ユールクラップ  2001年12月19日掲載
 あなたに届けたい         2002年12月 8日掲載
 クリスマスに問う  2003年12月17日掲載
 クリスマスの喜び  2004年12月10日掲載
 醜く老いる          2005年 9月18日掲載
 サンタクロースは怖い?     2005年12月16日掲載
 クリスマスを育てよう  2006年12月15日掲載
 クリスマスを届けたい  2007年12月21日掲載
 老人とクリスマス  2008年12月17日掲載
 シークレット・サンタ  2009年12月16日掲載
 届け! 7万7千家族へ  2010年12月15日掲載
 12月26日のクリスマス    2011年12月14日掲載
 「ごめんね」のクリスマス  2013年12月11日掲載
 ゴミ収集車のクリスマス  2014年12月   掲載
 インマヌエル  2015年12月18日掲載
 目の中のたんこぶ  2016年12月21日掲載
 クリスマスの名残り  2017年12月20日掲載
 盛大なクリスマス
 白いクリスマスツリー
 認知症とクリスマス
2019年12月18日掲載
2023年12月15日掲載

2024年12月15日掲載