ガキの頃の小田急線
ガキの頃の小田急線

 小田急8000形

ガキの頃、最新鋭の通勤車両として登場した8000形。
正面はブラックであしらわれ、青い帯がつながり、ライトは下に配置され、貫通扉を意識しないようなデザインになりました。
冷房も1車両に4つ配置されているものから、2つの大きいものに変更されました。
7000形と共に新しい小田急を感じさせる車両でした。

新宿に急行する8000形
小田急8000形
このときの字幕の方が写真写りはいいです。鶴川−玉川学園前間のトンネル付近。

急行小田原行きの8000形
小田急8000形
当時新しい車両に興味がなかったのか?ブレブレの写真しかありませんでした。鶴川−玉川学園前間のトンネル付近。

メモ
  1. 20m車で編成は4/6両でした。
  2. この8000形が最後のアイボリー色の通勤車両となりました。


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