本日はこのホームページにおいでいただき、ありがとうございました。データ量が多いため、一回のアクセスで全部のページを読み切れない方も、何回かに分けてアクセスされて、気に入ったページをじっくりとお楽しみ下さい。
このホームページは全体が、21世紀を歩く電脳祝祭空間です。21世紀についてのあらゆるニュース・情報・話題を細大もらさず収録し、いつもフレッシュで充実した内容を提供出来るよう、ほぼ連日更新を重ねています。21世紀の100年がおぼろげながら見えてくるCoolで楽しい小宇宙でもあり、「21世紀総合データベース」でもあります。これからもぜひ、お気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしています。
おくればせながら僕は、このホームページの企画・制作・発信人でBANYUUと申します。これはパソコン通信時代から続いているハンドルネームです。
このBANYUUという名前に見覚えがある方もおられると思います。筒井康隆氏の朝日新聞連載小説「朝のガスパール」(日本SF大賞受賞)および、新聞連載中にASAHI−ネットに開設された専用会議室のやりとりをまとめた「電脳筒井線」全3巻の、4冊すべて(いずれも朝日新聞社刊)に実名とともに登場しているBANYUUが僕です。
<さまざまなメディアで紹介>
このホームページは、これまでに多くのメディアで紹介されています。
- 97年6月号 月刊誌「特選街」
- 97年6月30日放送・7月2日再放送 テレビ埼玉「インターネット天国」
- 97年10月発売 単行本「ホームページ マル得情報源」(朝日新聞社刊)
- 98年5月24日・31日付け 読売新聞日曜版「インターネットばんざい」(2回連載)
- 98年8月24日付け 新潟日報文化面「BOOKSぴっくあっぷ」
- 98年12月6日付け 朝日新聞朝刊「閑話休題」(解説・主張面)
- 98年12月26日付け 日本経済新聞「ネットレビュー」欄
- 98年12月27日付け Asahi Evening NewsのSunday Lifeのページ
- 98年12月28日から99年元日まで5日連続で、TOKYO FM「立花裕人のモーニングフリーウエー」に作者が出演
- 99年1月13日放送 FM802(大阪)のDJ「Kamasami Kong」の中の「NitEscape802」
- 99年2月16日、長岡商工会議所主催の「21世紀からのメッセージセミナー」で、作者が「21世紀の社会はどう変わる?」などをテーマに講演
- 99年2月25日付け 日本経済新聞夕刊の生活家庭面「2001年、ベビーブーム到来?」
- 99年3月22日放送 TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」の「うわさの調査隊」に作者が登場
- 99年4月4日号 「週刊読売」の「記念日ベビー」狂騒曲
- 99年4月5日付け 「星条旗新聞」(在日米軍向け英字紙)
- 99年4月8日号 「週刊文春」の「2000年『元旦ベビー』仕込むなら4月9日!」
- 99年4月9日付け スポーツ報知最終面の「ニュースX」
- 99年4月13日放送 フジテレビ「2月のホント」に作者が登場(VTR出演)
- 99年6月号 月刊誌「インターネットマガジン」
- 99年5月3日放送 えふえむ・エヌ・ワン(石川県金沢市一帯を中心とするラジオ局)
- 99年5月25日 朝日新聞社のニュースサイト「asahi.com」のコラム、植木不等式の「ウェブwatch」
- 99年6月6日付け 琉球新報のコラム「金口木舌」
- 99年8月号 月刊誌「ベンチャークラブ」(東洋経済新報社)
- 99年9月号 月刊誌「特選街」の特集「傑作個人サイト作者直撃レポート」
- 99年9月1日放送 北海道放送・HBCラジオの「カーナビラジオ午後一番」
- 99年9月14日放送 InterFMの「Web Surfer」
- 99年10月6日号 「週刊アスキー」の「新着WEBサイト」
- 99年10月号 月刊誌「たのしい授業」(仮説社)の「21世紀はいつから始まる?」
- 99年10月号 月刊情報「タウンみやざき」の「Internet 今月のCOOL IT!」
- 99年10月24日 山形放送のラジオ番組「秋山裕靖の快汗ダイナマイト・サンデー」に作者が電話で生出演
- 99年11月号 月刊誌『SAAI isara(サーイ・イサラ)』(NEC発行)の特集「2000年のインターネット」
- 99年11月15日号 週刊「ぴあ」の「サイバー刑事24時!」
- 99年11月29日号 週刊「アルバイト北海道エリア版」の「ピックアップ・ウェブ」
- 99年11月29日号 週刊「アルバイト旭川」の「ピックアップ・ウェブ」
- 99年12月号 月刊「INTERNET ST@RT!」の「今回の検索 2000年」
- 99年12月号 月刊「Mac Fan internet」の「ホームページ・ア・ラ・カルト」
- 99年12月発行 Peopleの会員情報誌「My People」18号のWEB NAVI「ミレニアム」
- 99年12月16日号 タウン誌「朝日アベニュー」の「石川亜美のすっぴんトーク」
- 99年12月17日号 週刊情報紙「シティリビング」(サンケイリビング新聞社)
- 99年12月25日発行号 堺市を中心とする地域新聞「こんにちは!」の見開き特集
- 00年1月号 月刊「BIG tomorrow」の「激変の21世紀はあなたをこう変える!」
- 00年1月号 月刊「日経ネットナビ」の「ミレニアム関連ページ総まくり!」
- 00年1月号 月刊「インターネット・マガジン」の「Watch & Report」
- 00年1月号 月刊「遊ぶWindows」の「2000年お祭りリンク集」
- 00年1月号 月刊「PC Life」の「おすすめホームページ ミレニアム特集」
- 00年1月6日号 隔週刊情報誌「九州ウォーカー」の「ネット&メール情報」
- 00年1月10日発行号 「Windows GIGA」第3号の特集「待ったなし2000」
- 00年1月号 徳島を中心とする月刊タウンマガジン「あわわ」の「今月のHP」
- 00年1月号 JAあいち三河の広報誌「KONにちは!」
- 00年1月1日付け 市政新聞(大阪市)のリレー随筆「2000年正月に想う」
- 00年1月3日付け 大阪新聞「新春特別版」の「大予想どうなる21世紀」
- 00年1月8日付け 日本経済新聞「ネットレビュー」欄
- 00年1月10日発行新春特別号 「日経パソコン」の「Web Site 見聞録」
- 00年1月12日放送 FM802(大阪)のDJ「Kamasami Kong」の中の「NitEscape802」
- 00年1月18日付け 夕刊フジ(大阪発行版)のザ・リポート「正しい記念ベビーの作り方」
- 00年3月号 月刊「YAHOO! Intenet Guide」の「ベストウェッブ・ガイド」
- 00年3月発行 TJムック「インターネット検索のワザとコツ 実例100本」(宝島社)
- 00年4月12日発売 隔月刊音楽マガジン「dig・it」vol.007の「よしんばiボキャブラリー」
- 00年9月22日付け 毎日新聞(大阪)夕刊1面「21世紀まで101日 どんなふうに迎えますか?」
- 00年11月26日号 サンスポ日曜版の「Trendy Time」
- 00年11月号 盛岡タウン情報誌「月刊アキュート」のMULTIMEDIA
- 00年12月号 DCカードの会員向け情報誌「THE CARD」のEVENT
- 00年12月号 NTT番号情報発行の女性向け情報誌“Ladies’タウンページ”OSAKA
- 00年12月号 月刊「実業の日本」の特集「時代の終わり 未来の始まり」
- 00年12月5日付け 朝日新聞(大阪)夕刊社会面の「さよなら20世紀 別れの宴」
- 00年12月号 隔月刊「SORA」(チクマキャンパス事業部)の「21世紀予測年表」
- 01年1月号 月刊「外戸本(がいどぼん)」九州・山口版 「新世紀イベントガイド」
- 01年1月号 月刊「ハイッ! Mimpo」(福島民報社)の特集21世紀の夢
- 01年1月号 月刊「あちゃら」(リクルート社)の「21世紀を楽しむ情報サイト」
- 01年1月号 月刊「CLUB」(金沢倶楽部)の「今月のホームページ」
- 01年1月号 月刊「こおりやま情報」(ケイシイシイ株式会社)の「おすすめHP」
- 01年1月号 月刊「Nasse」(サンマーク)のMonthly Review
- 01年1月号 「タカシマヤ インフォメーション」および「タカシマヤ カードニュース」の「ネット時代の快適ライフ」
- 01年1月号 日商エレクトロニクスの社内報「NE COMMUNICATION」の「21世紀大解剖」
- 00年12月20日付け 沖縄タイムス14面の「どう迎える21世紀」
- 00年12月26日発行 群馬よみうり「あみーご」の「インターネットへGO」
- 00年12月20日深夜放送 TBSテレビの「ワンダフル」に作者が登場(VTR出演)
- 00年12月22日夜放送 秋田放送の「大人のための週刊ラジオ」
- 00年12月27日放送 InterFMの「Web Surfer」
- 01年2月号 月刊「ニフティ SUPER Internet」の「お役立ちイエローページ集」
- 01年1月14日発行 松戸よみうりの「21世紀未来年表」
- 01年1月10日放送 BS日テレの「21世紀のライフスタイル」
- 01年3月、4月号 「IBARAKI」(茨木カンツリー倶楽部会報)の「ミレニアムと世紀のズレ」(1)(2)
- 01年7月発売 インターネット チャンネルガイド 2002-'03年度版(技術評論社)
- 01年10月発売 小学館「別冊DIMEウェブギャラリー」デジタルクリエーター名鑑特集号
- 01年12月号 「別冊教育技術」(小学館)の「生命尊重に関するホームページ電話帳」
- 01年12月25日付け 読売新聞夕刊「いぶにんぐスペシャル」の「正月準備はサイトで」
- 04年1月22日付け 南日本新聞朝刊の「南風録」
- 04年5月 地球カレンダーの書籍化第1弾として、『人間なしで始まった地球カレンダー』を、ごま書房から出版
- 04年12月発行 九州電力の女性向け広報誌「宙」(そら)に、「地球カレンダー」を抜粋掲載
- 06年6月4日 日テレのエコスペシャル特番「東儀秀樹・青木さやかeco宣言SP」で「地球カレンダー」を紹介
- 07年6月30日 TBSラジオの環境キャンペーンCMで、「地球カレンダー」のエッセンスを作者の名前とともに紹介
- 07年11月 「地球カレンダー」を紹介したTBSラジオのCMが、「消費者のためになった広告」コンクールで銀賞受賞
- 08年2月 地球カレンダーの書籍化第2弾として、『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』を、ごま書房から出版
- 08年4月 『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』の著者として、JFNのポッドキャストに前編後編の2回に分けて出演
- 08年6月 オルビス社の「アーム&ウッコ」キャンペーン環境コンセプトブック「エコめくり」に『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』が紹介
- 08年7月1日付け 環境緑化新聞の書評欄で「サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー」が紹介
- 08年7月2日付け 日刊ゲンダイ「シネマの本棚」に『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』」が紹介
- 09年3月21日 東日本放送の「KHBエコライブせんだい」で「地球カレンダー」が紹介
- 10年2月24日 「地球カレンダー」のエッセンスで構成した私立大学環境社会学部のCMが、文化放送でオンエア開始
このほかにも、さまざまなWeb上で紹介され、また多くのホームページからリンクしていただいています。
<新刊本のご案内>
この「地球カレンダー」の新しい本が、08年2月に出版されました。(左の画像をクリックすると、表紙の拡大が現れます)
本のタイトルは『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』です。
英語のタイトルは、『Good-bye beloved planet Calendar of the earth』です。
今回の本は、04年5月に出版した『人間なしで始まった地球カレンダー』に続く、地球カレンダーの書籍化第2弾です。
内容は、カラフルなイラストを随所に取り入れたビジュアルな絵本スタイルで、大人の絵本というイメージですが、子どもが読んでも楽しめる内容です。
地球46億年の歴史における主な出来事を、1年365日のカレンダーに置き換えて記述した本文は、すべて英文対訳となっていて、英語学習の教材としても使えるようにしてあります。
本文の後には20ページの解説があり、今日の温暖化を中心とする地球環境危機について、最新のデータで分析を加えるとともに、地球の歴史の中で最も遅れて登場した人間という生物種が、地球とほかの生きものたちに壊滅的な打撃を与えている現状について、詳しく記述しています。
発行元は「ごま書房」で、定価1000円(税別)。 問い合わせや注文は、TEL:03-3865-8641へ。
全国の書店でもお求めいただけます。店頭にない場合は取り寄せ注文が出来ます。ネットでの注文は、紀ノ国屋書店、ジュンク堂書店、セブンアンドワイ、アマゾンなどでどうぞ。
<前回の単行本のご案内>
このホームページの中の「地球カレンダー」を書籍化して、04年5月に刊行したものです。
本のタイトルは『人間なしで始まった地球カレンダー』です。
カレンダー本体はA2版相当(69センチ×52センチ)の大きさで本の冒頭に折り込まれており、1年356日の全体を一目で見ることが出来ます。
この365日の最後には、「その後のカレンダー」として、10億年先の未来までに予想される出来事を付け加えています。
本文は、第1章「日付順に見る主要事件」と第2章「前史そして後史へ」の2部構成で、最新のデータやニュースを取り入れて、この本のために書き下ろしたものです。
表紙のカラーのイラストおよび本文中の10枚のモノクロのイラストは、新進気鋭のイラストレーター中条寿子さんによるもので、力強く優しいタッチの力作が、本全体の雰囲気を親しみやすくしています。
発行元は「ごま書房」で、税込みで840円。全国の書店でお求めいただけます。店頭にない場合は取り寄せ注文をするか、ごま書房に直接、注文していただくことも出来ます。紀ノ国屋書店、イーエスブックス、ジュンク堂書店などに、ネットから注文することも出来ます。
<前々回の単行本> このホームページは1998年、『2001年への招待状』のタイトルで単行本化され、、ごま書房から発売されました(定価1200円+税)。ホームページと連動したこの本は、世紀末の閉塞感を打破するタイムリーな突破口として、多くの方々から評価をいただきました。
「21世紀年表」はじめ、主要ページはノーカット完全掲載。「2001年ニュース&トピックス」や「大世紀末つれづれ草」は、重要項目を中心に厳選編集しました。
単行本に収録されているのは、次の8つのページです。
@ 2001年ニュース&トピックス(厳選編集)
A 2001年とっておき大百科(ノーカット完全収録)
B 2001年を迎える準備(ノーカット完全収録 )
C 2001年の瞬間をこう迎えよう(ノーカット完全収録 )
D 2001年か2000年か(ノーカット完全収録 )
E 新たな100年が見えてくる−21世紀年表(ノーカット完全収録)
F 100年前の新聞に見る−20世紀の開幕(ノーカット完全収録)
G 大世紀末つれづれ草(厳選編集)
このホームページのスペース画像、サイエンス画像およびフラワー画像は、ウイニングラン・ソフトウェア社「5000PlusTM」およびデータクラフト社「素材辞典」シリーズから使用し、インプレス社のHappy Paint for Web、メガソフト社のImage Folio およびIBMのホームページビルダーによって加工しました。
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ご意見や感想、21世紀情報、21世紀にこんなことを実現させたい、という抱負などをお寄せください。
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