更新: 2007年7月16日
Template It!を使うと、気になる文章のバリエーションを容易に作ることができます。気になる文章を選択して、それをテンプレートにして、そのいくつかの部分を置き換えながら、いくつものバリエーションを作ることができます。
Template It!は、文章を、いわゆる「テンプレ」化するテンプレ・ジェネレーターであり、かつ、そのテンプレからコピペ、すなわちバリエーションを生成するコピペ・ジェネレーターでもあります。
CrossConceptは、XHTMLのリスト2つから、それらを軸として表を構成するツールです。これによって、リストで表現された2つの考えをクロスチェックしたり、その操作を通してリスト自身の構成を検討することが、このツールの目的です。構成した表や作成したリストは、XHTMLのtable要素、ul要素、ol要素、dl要素としてクリップボードに設定できます。
xfy Blog Editorの拡張コマンドとして、あるいはxfy Basic Edition 1.3のボキャブラリーコンポーネントとして実装されています。
Deep Reference Liteは、XHTML文書中のリストを軸として引用して表を構成するツールです。
複数のXHTML文書のから複数のリストを取り込んだうえで、そこからさらに2つのリストを軸として取り出して表を構成できます。
その表をクリップボード経由で、XHTML文書に埋め込むことができます。
Heading Operatorは、見出し要素(h1要素、h2要素、…)に基づいて、XHTML文書を編集するツールです。こんなことができます。
XHTML文書をソースとしてスライドショーを実行するプレゼンテーションツールです。
いろいろな機能・仕様を試して、いくつかの講演で使用しましたが、仕様が複雑になったので公開を控えています。