ー本物商品ー
ー本物食材ー
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 サチ アップ

体に優しい暖房。「真の遠赤外線暖房器サンラメラ」が実現しました。

窓際でのひなたぼっこ、体の芯まで暖かくなる、あの柔らかな暖かさ。

お歳を召された方や、小さなお子さん、アレルギーでお悩みの方まで、

みんなが安心して使える暖房がここにあります。          

阪神大震災において唯一火災を起こさなかった暖房という実績がある、

地震にも安心安全な類い希なる本物の手作り暖房です。       

幸upも涙を流してこの良さを訴え続ける覚悟です。        

この暖房から日本の冬の常識が変わります。            


子供達がこんな近くに長時間いても安心です。


  それは2001年の冬でした。それまで毎冬の暖房生活を支えていたのは、
  リビングに石油ストーブと暖房エアコン、その他部屋によって、石油ファンヒーターや
  セラミックファンヒーター、電気ストーブ、寝室は暖房エアコンでした。
  別段何の疑問も感じず、生まれてから身近にあったそれら暖房器具を何年も使ってきました。
  しかし、その冬、初めて考えを改める必要性が生じる出来事が起きたのです。

  長女与晶が幼稚園年少の時でした。石油ストーブは危ないから近づきすぎるなということを
  しつこいぐらいに教えていたにもかかわらず、お風呂上がりにあまりの寒さで近づきすぎた
  のです。一瞬のことでした。おしりに大やけどをしてしまったのです。

  それ以来、石油ストーブは押入れにただあるだけになりました。暖房エアコンは光熱費が
  かかるのでどうしても我慢できないときだけしか作動させません。
  そこでメインは、石油ファンヒーターに。
  しかし、すぐに顔が火照って我慢できなくなり、消してしまう。するとすぐに寒くなる。
  また付ける。その繰り返しでした。もちろん次女静蓮、三女素楽にも充分気を付けて
  いました。すぐに近づくので家事に集中できません。寒い。でも危険。光熱費もかかる。
  空気も汚れ、環境にも悪い。体にも悪い。

  知り合いの方にアレルギーの方がいて、エアコンが作動している部屋には入れない
  ということも私共にとっては、ショックでした。
  マイナスイオンを測定しても、限りなく0に近い値しか出ません。
  火傷や火事、中毒の心配、消したとたんにすぐ寒くなる、光熱費が高い、換気も必要、
  付けっぱなしが出来ない、ホコリやカビを舞い上げるのも心配、
  アトピーの方や気管支の弱い方、アレルギーの方、小さな子供に、
  おじいちゃんおばあちゃんにも気を使う。私共が悩んでいることは、たくさんの方も
  同じように悩んでおられると思います。

  そんな方には今すぐに「サンラメラ」をオススメします。

  幸up家では2005年の1月から「サンラメラ」を使用しました。

  本当に驚きの連続です。まずマイナスイオンが、しっかりとあるんです。

  空気を汚さないという証拠です。温風も出ませんので、空気はクリーンなままです。

  だから、換気も必要ないし、中毒の心配もないから、

  付けっぱなしで寝てしまっても平気です。

  冬場の睡眠中は体温が下がりやすいので、免疫力も低下しやすいんです。

  寝ながらも安心して使えるってことは、万病の元といわれる体温低下を

  防げるってことになります。

  また、人体に無害な高周波の電磁波ですから、

  アレルギーの方も、乾燥肌の方も、肌の弱い方も、全ての方が、安心して

  使えるってことです。また、触っても火傷の心配もありません。

  タオルやカーテンがかかっても火事になりません。

  近づいても平気です。まさに太陽の日だまりですから、長時間近くにいても、

  ボーッとしたり、気分が悪くなることもありません。

  遠赤外線輻射式セラミックヒーターですから、人体を直接暖めると共に、

  部屋中を均一に暖めます。無音で無臭、それでいてパワーがあるんです。

  大量生産型ではなく、日本の職人さんによる手作りですから、

  陶器に金属を付けるのと同じ高度な技をやってのけるんです。

  しかも、電源を切った後まで、体が芯から温まっているから、動けるんです。

  赤ちゃんがいても安心して家事にも集中できます。

  とにかく良いことずくめ。今までの暖房器具に比べて、

  消費電力も体感の暖かさも全くの別次元で、経済的です。

  それだけではありません。

  体にも良いんです。血液の循環をよくし、肩こり、腰痛、神経痛、凍傷にも良いんです。

  あったんですねぇ、こんな良いものが。

  普通の方なら、迷わずに「サンラメラ」を選ぶでしょう。

  もっと前に知ってたらという気持ちでいっぱいです。環境問題の手助けにもなるし、

  ぜひ多くの方に使ってもらいたいと、心から願います。

  従来の暖房機の常識から考えると頭の中は?????状態になります。

  そのくらい常識が変わります。

  体はポカポカするのに、温度計は上がっていない。吐く息も白い。

  どうぞ体験してみてください。


体の芯まで暖める遠赤外線輻射熱

  目指したのは陽だまりの心地よさ。サンラメラから放射される遠赤外線は、
  窓ガラス越しに太陽の熱を浴びるのと同じ効果があります。
  身体の中まで浸透し体の芯から暖めます。電源を切っても、身体に残る暖かさが違います。




放射熱で足元から暖まる

  暖かい空気は上に登っていくため、従来の空気を暖める対流式暖房には
  「部屋の上部は頭がボーっとするほど暖かいのに、足元は冷える」という欠点がありました。
  サンラメラの輻射式暖房では、人体と共に壁や床の表面温度が高まり、暖められた壁や床が
  熱を放射することで、部屋中を均一に暖めることができます。




空気を汚さず、換気も不要。無音・無臭。結露もしません。

  燃焼式のストーブ、ファンヒーターは、空気を汚したり水分が出たりするため換気が必要です。
  サンラメラは輻射熱を放射する太陽と同じ暖房方式なので換気が不要で、
  余分な水分も放出しませんから、いやな結露もありません。
  幸upでも、以前の暖房は、壁や窓の結露が凄くて、カビが発生していました。
  おまけに、本なんかにもカビが発生してしまい、冬の悩みの一つでもありました。


ホコリを舞い上げないからアトピー、気管支の弱い方にも安心

  温風方式と異なり、ホコリやカビを舞い上げることがありません。
  アトピーの方や気管支の弱い方に安心なのはもちろん、ホコリのたまりやすい
  パソコンユーザーにもご好評をいただいております。


火災の心配がなく、小さなお子様やお年寄りのお部屋にも安心

  サンラメラはカーテンなどが触れても燃えることがなく、前面のセーフガードは手で触れても
  ヤケドをしない安全設計です。地震などで倒れたり、誤ってタオルやカーテンなどがかかっても
  安全装置が働き、火災の心配がありません。小さいお子様やお年寄りのお部屋でも安心です。


オイルヒーター、パネルヒーターよりパワー大

  同じ1,200Wで比較すると、オイルヒーターやパネルヒーターで暖められる部屋は
  4.5畳〜8畳なのに対し、サンラメラは12畳〜14畳の部屋を暖めることができます。





Q:体への影響は?
A:遠赤外線療法に代表されているように、毛細血管をマッサージして血行をよくしますので
  リラックスできます。植物も枯れません。

Q:サンラメラが出す遠赤外線とは?
A:人体などの有機物が吸収しやすい3ミクロンから20ミクロンの波長の遠赤外線です。
  遠赤外線のなかでも、育成光線という特別な波長が出ています。
  他の製品のように、可視光線や、近赤外線、波長の低い遠赤外線が複合的に出て、
  植物や、人間から、電子を奪い、体をだるくさせ、頭をボーっとさせたりはしません。
  目に見える可視光線は含まれませんので、発熱体は全く赤くはなりません。

Q:1ヶ月の電気代は?
A:平均的な使用法で600型が約3,000円、1201型が約6,000円です。
  (600Wで1時間あたり約10円)

Q:電磁波の身体への影響は?
A:危険性が問われているのは低周波の電磁波のことです。遠赤外線は携帯電話が出す電磁波よりも
  10万倍も高い周波数ですので全く影響はありません。

Q:発熱体が300度になるのにセーフガードにさわれるのはなぜ?
A:ガードそのものは遠赤外線を反射するため、熱くなりません。ただし、上部の数センチは
  表面で暖まった空気が上がってくるため熱くなります。

Q:他社の製品とはどう違うのですか?
A:同じ1200Wでも他社のパネルヒーターは、だいたい200度ぐらいしか
  パネルの温度が上がりません。それに比べて、
  サンラメラは300度まで温度が上がります。パワーが断然違います。

Q:他社からライバル商品が出ないのはなぜ?
A:特殊な発熱体(特許取得済)の安定製造が非常に難しいことが主な理由です。
  熟練した職人による手作りの逸品と言ってよいでしょう。

Q:掃除は簡単?
A:簡単です。下の写真を見てください。

Q:重いの?
A:いいえ。軽くて移動も簡単です。下の写真を見てください。
ちなみにこれは600型です。1201型にはありません。1201型は12.5kgです。



育成光線について

わたしたち生あるもの全てを無条件で育んでくれている存在である太陽。
人類が自然の摂理を無視し、数億年かけてできた約180cmほどのオゾン層を
たかだか数百年の近代科学が、破壊しています。
オゾンホールは、今や南極北極だけでなく、世界中で存在しています。
EPA(アメリカ環境保護局)の予測では、オゾンホールを通して地球に降り注ぐ
UVC(紫外線C)による皮膚ガンで、20万人の死者が出るだろうと発表しています。
しかも、後になって実はその死亡率は間違いで実際はその42倍だったと発表しました。
オゾン層破壊の原因である化学薬品、なかでもフロンガス(クロロフルオロカーボン=CFC)
がオゾン層にまで達するのには、15年から20年という年月がかかりますから、
最も大量にフロンガスを流していた頃の分が、これから本格的にオゾン層を
壊滅させようとしています。
私が子供の頃は、元気な子供はみんな外で遊んでいました。
それが、今では紫外線の影響で5分以上直射日光に当たっては危険だとまで言われる
時代になっています。
紫外線注意報がしっかりと国民に浸透していないのは、先進国では日本ぐらいでは
ないでしょうか?
家の中に閉じこもり、ゲームに夢中になる子が増えているのもこういう時代の必然性から
くるのかもしれません。

自然災害とか天災といわれるのも、所詮もとをただせば、人災にあるのではないかと
思ってしまいます。
熊が民家に現れて、被害も多いことが連日のようにニュースで耳にします。
熊は、冬眠したあと1月最初の満月の夜に子供を産むために、10月、11月に食べ物を
たくさん必要とします。
しかし、熊の主食である闊葉樹の実が、酸性雨によって闊葉樹自体枯れてしまい、
森に食べ物が無くなり、やむを得ず危険をおかして民家のあるところにまで、
山から下りてきているのです。結局これも人災と言えます。
よくわたしのおばあちゃんが、
「蛇や熊や幽霊なんかよりも生きてる人間のほうが、よっぽど怖い。」
なんて言ってましたが、言うもがなですね。
そもそも地震によって被害が
もたらされる場所というのも、人間が開発した所に多く、埋め立て地なんかは、それの最たるものであると言えます。

すみません。放っておくと内容の全く違うページになりそうなので・・・。
ともかく本物商品で安心安全な生活が如何に大事で急を要すことかご理解下さい。

太陽の光というのは、実は電磁波の一種です。電磁波とは電気や磁気が波として伝わるときの
総称ですから、その範囲は非常に広範囲になります。
それぞれに、周波数や波長や働きが異なるためにわけて呼んでいるだけです。


周波数の高いものから順番にいうと、
宇宙から降り注ぐ宇宙線、10の22乗ヘルツ以上になります。
次に原子爆弾から放射されるガンマ線、放射線治療も同じですね。
それから、レントゲン写真などに利用されるX線、
皮膚ガンなどの原因になるといわれている紫外線、
太陽や電気の光(可視光線)、波長は約0.01mm、
そして、温熱効果のある赤外線、波長は約0.1mmです。

さらに周波数が低くなって、
マイクロ波、これは皆さんもご存知の電子レンジや、通信に使われる電波として
携帯電話で利用されています。
マイクロ波を浴びると、日焼けをしているときのような熱と、ピリピリするような
刺激を感じる人、なかには頭痛や吐き気をもよおす人もいるようです。
ニワトリの有精卵と一緒の箱に携帯電話を入れておくと、
電源を切ってる状態でも、高い確率で、奇形、病気のひよこが産まれるそうです。
電源を入れた状態なら、確率がぐんと上がって、ほとんどが産まれなくなり、
たとえ産まれても、奇形、病気のひよこだそうです。
マイクロ波は、物質の水分子を激しく振動させ、その摩擦熱によって食品などの
温度を上げます。私が携帯電話で話しているときに、氣が頭に滞っていく感じが
するのも、そういう熱影響からくるのかも知れません。

マイクロ波の波長は約10cm。それから、低周波、そして超低周波、極低周波と、
周波数が低くなっていき、波長は長くなります。
テレビ放送の波長が約1〜10m、ラジオが約10m〜1km、
送電線や家庭用電化製品から出る電磁波が5,000km〜6,000kmとなります。

現在、この超低周波や極低周波の危険について、たくさんの研究結果が
発表されています。若い主婦や子供の間にガンが急増しているのも、
これらが原因ではないかといわれています。
マンションやアパートの狭い部屋の中で、家庭用電化製品が所狭しと
ひしめき合っていますから、測定すると特にキッチン周りなんて非常に危険です。
距離をあければ影響も低減されますが、一日中こういう環境に身を置くことで、
老若関係なく体に害が生じてきます。
オール電化住宅なんて、まるで細胞破壊ハウスといって間違いありません。
オールアース化しなければ、電磁波の害から逃れる場がありません。
先進国では、電磁波公害が認知されていますから、しっかりとした規制が
設けられていますが、日本では、未だに野放しで規制がありません。
メーカーの良心に頼るしかありませんが、色々と測定すると、
全く対処していないメーカーもあれば、ちゃんとしているメーカーも
あるようです。同じメーカーの製品でも値段=質によっても違いがあるようです。
とにかく、超低周波、極低周波は、あらゆる障害物を突き抜けてしまいますから、
非常に危険です。アスベスト問題以上の社会悪として、いずれ暴露される時が
くるでしょう。
ここまで電磁波公害が進んでしまうと、人体そのものに結界化させるしか
もう手はありません。

すみません。また、寄り道を
してしまいました。
この電磁波(広い意味で)は、
人間も含めて、
わずかながらでも熱を有する
存在(有機物)からも
放射されているんです。
その波長は、
「赤外線」の範囲の中に
あります。
「赤外線」は、
「可視光線」のように
目に見えるわけでは
ありません。
イギリスの天文学者
ハーシェルという人が、
目には見えないが、
物を暖めることの出来る
波長があると見つけました。
ひなたぼっこしていると、
ぽかぽかしてくるのは、
この「赤外線」に
よるものです。

「赤外線」は、さらに「近赤外線」と「遠赤外線」にわけられます。
「近赤外線」は、金属の波長に近いために、自動車のボンネットを熱くしたりと、
金属に非常に吸収されやすい特徴があります。
これに比べて「遠赤外線」は、金属=無機物とは、波長が合いませんから
温めることが出来ません。
サンラメラでやけどをしないのはこういう原理です。
無機物とは、波長が合いませんが、有機物の波長とは合うんです。
ですから、人体も温まります。
またその温度が高ければ高いほど、放射量が多いということになります。

その「遠赤外線」の中でも、6〜14ミクロンの特別な限られた波長帯を、
育成光線」といいます。
本物商品の、「エフグラビクス」や、「フォーグ」から放射されているのと同じです。
生体の代謝、成長、育成に不可欠なエネルギーが集中している重要な波長です。

人間の体も含めてあらゆる物質は、固有の振動数・周波数を持った分子で構成されています。
その物質の振動数と波長のあった光線が照射されると、分子と光線とが、共鳴・同調して、
その振動がより一層増幅されていきます。そうすると、振動エネルギーが、熱エネルギーに
変化し、温かくなります。

わたしたち人間の波長は、健康な人で6〜8ミクロンだといわれます。
したがって、6〜14ミクロンである「育成光線」は、人間と最も共鳴現象を起こしやすい
波長なんです。人間の内部に吸収された「育成光線」のエネルギーは、やがて熱に変わり、
その熱が血液などによって体の深部まで効率よく伝わっていきます。
その熱によって血管が拡張し、血液の循環が良くなり、体が温まるだけではなく、
結果的に新陳代謝も促進されていくのです。

また、人間の体は約70%が水分ですが、「育成光線」は、その体内の水分を活性化させ、
水分子=クラスターを小さな構造にします。この活性化された水分子は、
血行を良くするだけではなく、汗や尿ではなかなか出せないような体内の不純物とも
くっついて、体の外に排出してくれます。

サンラメラからは、こういう素晴らしい「育成光線」という「遠赤外線」のみ
出ているんです。だから、全く光りません。赤くなりません。電源を切っても入れても、
スイッチのランプ以外は、何の変化もありません。外から見えないように隠しているの
ではなく、内部的にも全く出ていません。
金属は波長が違いますから、熱くなりません。だから、やけどもしません。
有機物を温めますから、人間や、ペット、壁や床全体を同時に均等に温めます。
室内の温度は変化しませんから、結露もなく、乾燥もなく、空気も汚れず、
音もなく、臭いもなく、換気も要らず、中毒もなく、マイナスイオンもたっぷり、
人間や植物の細胞を傷つけず、電子を与える、そういう驚くべき暖房なんです。
これを、「本物」といわずして何というか!

類似品も多々出てくるようになりました。
表現を真似して、「ひだまりのあたたかさ・・・」なんていってるものもあります。
遠赤外線、輻射式として全く同じ物であるかのようです。
しかし、サンラメラには、他の物とは比較にならないほどの圧倒的なパワーがあります。
サンラメラの原形は、町の発明家から産まれました。(株)アイエフという小さな会社が
製造しています。その会社の松尾喜孝社長に、こう言われました。
「どうか、たくさん売ってください。そのぶんたくさんの人に幸せが行き渡ります。」
松尾社長は、本気でした。松尾社長自ら命がけなんです。
昨今の企業で、製品に命をかけて、絶対の自信を持って取り組んでいる社長のいる
ところなんて、そうそうないはずです。
原形から30年以上にわたって改良が加えられ、現在は特許として認められています。
遠赤ヒーターというと、発熱体は金属が普通ですが、サンラメラの発熱体には
金属は使用されていません。胴体発熱体(半導体の一種。特許取得済み)といって、
非常に特殊な有機(カーボン)にいくつかの材料を混合し、炉で焼き上げたセラミック
です。安定製造が非常に難しく、一台一台を職人さんの手作りで
時間もコストもかけて出来たのがサンラメラです。職人芸的な技術も要しますから、
採算重視の企業にはとても製造は無理なんです。
それが、他の物とのパワーの違いを生み出しているんです。
サンラメラの表面温度は約300度です。
他の遠赤外線暖房機の表面温度は、せいぜい80度から150度までです。
これでは室内全体を暖房しようとすれば何台も必要になります。
サンラメラは、あなたのお部屋に太陽を置いておくようなものです。


様々な暖房との比較

暖房機の
種類
総合的
暖かさ
マイナス
イオン
安全性 健康度 簡単性 結露,乾燥,
カビ,ほこり
経済性 地震で
火災
石油
ストーブ
局所的 ゼロ 死亡事故
多発
危険 面倒 大量に発生 灯油代 危険
ファン
ヒーター
一部だけ ゼロ 死亡事故
あり
危険 面倒 発生 灯油代 危険
エアコン 消したら
終わり
ゼロ OK 危険 簡単 発生 電気代高 なし
電気
ストーブ
一部だけ ゼロ やけど ダメ 簡単 発生 電気代高 危険
オイル
ヒーター
表面温度
80度
パワーなし
極少 低温やけど ダメ 若干面倒 乾燥 まあまあ 可能性は
ある
ハロゲン
ヒーター
一部だけ ゼロ やけど ダメ ランプに
寿命あり
結露,乾燥 電気代高 危険
光る赤外線
ヒーター
足が冷える 極少 やけど なし 簡単 結露,乾燥 電気代高 危険
遠赤外線
輻射式
類似品
表面温度
150度まで
パワー小
ある 安心 そこそこ 簡単 なし 電気代高 ほぼ安全
サンラメラ 表面温度
300度
パワー大
豊富 安心 OK 簡単 なし 正しい使い方で
かなり経済的。
最初の3日間は
最大パワーで
ずっと付けっぱ
なし。そうする
ことで、付けて
ないときも、
暖かさが維持。
安全


エアコン、ファンヒーターとの違い

エアコンやファンヒーターは温風を出して暖房します。
急速に暖房できますが、暖かい空気は上にあがりますから、
天井ばかり暖かく、相対的に床付近が冷えているように感じます。
しかも、ホコリやカビを部屋中に巻き上げてしまいますので、
これらを吸いながら生活していることになります。

サンラメラは遠赤外線だけを出す輻射式です。簡単に言えば太陽と同じ
原理ですから、直接空気を暖めません。体内や壁、畳、床、天井、家具といった
ものに、直接熱を吸収させ、さらに熱を放出させることで、部屋全体を同時に
均等の温度にしていきます。ごく一部しか暖房できない局所暖房機ではありません。
サンラメラだけでホットカーペットやこたつなどの他の暖房機も必要なくなります。
暖房する速度という点では温風方式に負けますが、換気の必要もなく、
二酸化炭素も出さず、乾燥も加湿もしませんから、結露の予防にもなります。
赤ちゃんやお年寄りのかた、アレルギー、気管支の弱い方、ぜんそく、アトピー、
乾燥肌、体の冷えや、腰痛、肩こりにお悩みの方には、ぜひサンラメラを。

ハロゲンヒーターとの違い

ひよこを育てるときに、裸電球を箱に入れて暖めたりしますね。
これは、裸電球の熱を利用したわけですが、ハロゲンヒーターというのは、
普通の電球よりも温度が高いハロゲンランプを熱源としたものです。
温度が高すぎるために、遠赤外線の比率が低く、どちらかといえば
以前からある電気ストーブに近いものです。
目にも良くありませんし、電磁波も心配です。
ランプですので、寿命もありますから、話になりません。

オイルヒーターとの違い

オイルヒーターは、ほとんど全てヨーロッパ製です。
なぜだか知っていますか?
オイルヒーターの「触れてもヤケドしません」という宣伝文句は、
実は、表面温度が80度前後と非常に低いからなんです。
ヨーロッパ家屋は、日本の気温や湿度と大きく違い、湿気が少ないために、
自然の換気を必要としません。どちらかというと、石やレンガというような
蓄熱可能な素材を中心にして造られていますから、冬の暖炉などの生活熱を
吸収して、家自体が一つのヒーターとして機能しています。
このために低い温度のヒーターを補助として各部屋に置けば十分なのです。
日本にヨーロッパ家屋をそのまま持ってきたら、湿気とカビと結露で
極悪な環境になってしまいますね。
オイルヒーターは、日本の気温や湿度条件の中では、全く機能しません。
それを知ってますから、日本の大手家電メーカーから、
オイル方式の製品が出ないんです。
通販や、電気店に置いてあるオイルヒーターは、私から見れば、詐欺同然です。
オイル方式の場合、本体内には5リッター前後のオイルが入っています。
また、ラジエーター形状にして表面積を稼いでいます。
このため、6畳用程度のオイルヒーターでも16キロから20キロ程度の重量があり、
消費電力も1000〜1500Wです。
これに対して、同じ6畳を温めるサンラメラ600型の重さは5.5キロで、
消費電力は600Wです。

他の遠赤外線ヒーターとの違い

遠赤外線「も」出ると、遠赤外線「だけが」出るの違いです。
赤外線とは、読んで字の如く、赤の外側の波長という意味ですから、
本来赤く見えるはずもないんです。「赤外線OOOO」という商品名でも
熱源が赤く見える物がよくありますね。人の心理を上手く利用した粗悪品です。
赤い可視光線と近赤外線が相当量出ているので、金属も温まります。
そのぶん、遠赤外線の割合は相対的に低く、効果も少ないんです。
他製品の遠赤外線ヒーターは、ニクロム線や金属板などの金属に
電気を通して、150〜200度の熱を出します。電気コンロややぐらごたつなどで
おわかりのように、温度を上げればニクロム線は赤くなってしまいますね。
そうすると、遠赤外線ヒーターとして販売することが出来ませんので、
他のメーカーでは、赤くならない温度までしか出すことが出来ないんです。

これに対して、サンラメラの表面温度は約300度です。何故他社が真似できない
パワーを出せるのかというと、それは、先にも述べたように、
発熱体に金属を使用せず、特殊なカーボンにいくつかの材料を混合しているため、
350度まで上げても赤熱化せず、しかも消費電力に無関係に一定の発熱温度を
出せるからです。つまり、赤くならずに300度の熱を出せると同時に、200Wでも
600Wでも同じ温度を出すことが出来るんです。
しかも炉で焼成された発熱体はセラミック板と同体化するため、いくら大手の
メーカーでも、製品を購入してその材料を分析しようとしても無理なんです。
茶碗を分析してどこのどんな土と土が混合され、触媒が何だったのかを研究する
ことは、砂浜の砂の数を数えるくらい難しいんです。
たとえ、わかったとしても、生産に、時間とコスト、そして機械で出来ない
職人芸的技術が必要ですから、どこのメーカーも手出し出来ません。
むしろ、経済性重視、大量生産型では、そもそも作ろうともしないのでは?


まとめ

従来の暖房では、壁の温度を1度上げることは不可能に近いのに、
サンラメラは、それが簡単に出来る。
でも、太陽と同じで、部屋の温度計はほとんど変化しない。
えっ?どういうこと?
すごくポカポカしているのに、吐く息は白い。
えっ?頭の中は??????
今までの常識は、部屋の空気を暖めること。だから、設定温度というのが
あるわけです。
今までの常識で考えたら、サンラメラにも欠点が見えてきます。
「この部屋は6畳だから、600型でいい」というものではありません。
すきま風ピューピューなら、1200型になります。
逆に密閉性が高ければ、広くても大丈夫です。
それに、温風のようにスイッチを入れてすぐに温まるわけでもありません。
数分間はかかります。
窓に向けると、ガラスなどの無機物は熱を吸収しませんから、
熱を放射しません。ですので、効果が半減します。
どうしても窓の方向に向けるのなら、カーテンをしてください。
発熱体はセラミックですから、蹴ったり落としたりしないでください。
お皿のようにデリケートに扱ってください。
そういうことに注意をしていただければ、あなたのお部屋の太陽になれます。

最後に幸up店主のひとりごと

こういうことを勉強してるうちに、ハッと気が付きました。
ちょっと待てよ。従来の暖房のように空気の温度を上げるということは、
体の表面を温めるわけだから、逆に体の内部は冷えてしまう。
夏に汗をかくのも、体の表面が熱くなったから、体温を下げようということじゃないか。
そうか!だから、冬場に風邪をひきやすいわけだ。
おまけに、ただでさえマイナスイオンが少ない冬場に、暖房でマイナスイオンをゼロに
してしまってる。マイナスイオンが無いということは、電子もなくて、それどころか、
そんな空間に人がいたら、体の電子がどんどん奪われちゃうじゃないか。
季節の変わり目で気温の変化が激しい時に葬儀屋さんが繁盛するのも
そこらへんに原因があるのかもしれないなぁ。
普通の暖房なら、付けたらガーッと温度が急激に上がるけど、
消したとたんに、サーッと温度が下がっちゃうもんなぁ。
体は表面だけが熱くなるだけで、その反動によって体の内部は逆に体温を下げようと
してるのに、暖房消して寝ちゃったら心底体が冷え切っちゃって、
そりゃあお年寄りなんかにゃ体力もたないわな。
介護の必要な人なんかは、ほんと、かわいそうだね。
皮下腺からの汗を出して、毒物排出して体温を上げようなんてのもあるけど、
毒物と一緒に体に必要なミネラルまで出してしまって、かえって免疫落としちゃって、
それどころか、体を温め過ぎちゃって、その反動で体温が急激に下がっちゃうから
お年寄りや、体力のない人や、赤ちゃんにはかえって危険だもんなぁ。
じゃあ、サンラメラが、体の芯からポカポカして、それが持続するってのは、
これは、とんでもないことじゃなかろうか?
だって、体の平熱、体温と免疫力は相関関係にあるんだから。
ウイルスが体内に入って、熱が出るのは、免疫力がフルパワーで
働いている証拠だ。それを、解熱剤なんかを服用して、免疫機能を
麻痺させてしまう人もいるけど・・・。以前の僕もそうだったけど。
5000年前の古代エジプト時代にも、「熱は病気に有効である」っていう記述が
残ってるし、ギリシャの哲学者で、医学の父ともいわれている
ピポクラテスも、「どうかわたしにひとの体温を上げる力をお与え下さい。
そうすれば、ありとあらゆる病気が治るんですから。」と神様に毎日
祈ってたなんていうじゃない。現代でも、(株)日本厚生科学研究所と京都大学医学部で
ここ何年間か研究に取り組んでるのが、体温とDNAの関係についてだけど、
「体温を上げることによって万病が治る」ということは、どうやら間違いない
というような結論が出たそうじゃないか。
彼らの研究によれば、大人の体温は平熱が36.8分前後が一番良いそうだ。
女性は特にお月さんの影響で体温の変動も激しいから、体温の低下にゃ気を付けて
もらいたいね。ホルモンバランスの異常は怖いからね。腸機能も低下しちゃうし。
そもそもが、体温の低下を引き起こすものってのは反自然的なものだもんな。
みんなが早くその事に気が付けば良いのにね。

食べ物も、その土地で採れた季節にあったものの全体を食べるのが自然の摂理なのに、
冬に、南国で採れたバナナを食べたりしたら体が冷えるに決まってるじゃないか。
「秋なすは嫁に食わすな」ってのも、別にもったいないとか、
いじわるを言ってるわけじゃなくて、子供を産む大事な嫁の体を
冷やしちゃいけないという昔の人の智慧から出た言葉なんだよね。
現代は、そういう昔からの智慧や伝統というものがどんどん失われてしまい、
「臍なし日本人」とまで言われてしまってる。親から子へと臍の緒でつながって
たのが、絶たれたように揶揄されてる。

いかんいかん。語り出すときりがない。
あっ、そう言えば中国の北京市中医病院や中国科学院半導体研究所の
氣功研究では、「氣の正体は、8ミクロンの遠赤外線のことだ。」と結論づけてる。
これってサンラメラの出す育成光線のことじゃない?8ミクロンなんだから。
こりゃぁとんでもない暖房機なんじゃなかろうか?
一流の氣功師が家にいてくれてるようなもんだね。
だから、サンラメラの愛用者に、夏場も毎日使ってる人がいたんだ。
サンラメラなら、部屋のマイナスイオンも増えるし、体に電子も与えるし、
そしたら、体も心も気持ちよくてリラックスしちゃうから、脳波だって
良い脳波になるもんなぁ。そしたら、筋肉も力が強くなって、体も柔らかくなるから、
冬場でも元気になれるってわけだ。タミフルなんて世にも恐ろしいワクチン注射して
インフルエンザ予防なんておかしいね。
結局サンラメラって冬の空間のイヤシロチ化をしちゃうんじゃない。すごいねぇ。
よくお店にかざってる植物が、温風にあたって枯れちゃってるけど、
当たり前だね。普通の暖房だったら、空間をケガレチにしちゃってるんだから。
そりゃあ、人間も枯れるわ弱るわ、ウイルスの大好きな空間になるわ。
人間、こだわらずにもっと素直になれば、みんながサンラメラを使うだろうになぁ。
そしたら、よそのお宅や、お店に行って、唇が荒れて、皮膚もパリパリすることも
無くなるのに。特に子供の保育園や学校でもっとちゃんとやってもらいたいもんだ。
こんな簡単なこともわからないで、ほんとに教育なんて出来てんの?
程度の低い医者や学校の先生があまりにも多過ぎて、本当に困る。
次女の通う保育園にしても、お昼寝タイムにエアコン、ガンガンかけてんだもん。
そりゃあ、乾燥するわ。風邪だってひいちゃうし。学校行って免疫落ちて、
うちに帰ってきてまた元気になっての繰り返しだもんなぁ。
どうにかしてもらいたいもんだ。まぁ、学校が楽しいうちは、良く笑って体温も
上がるだろうけど、そのうち、競争だの、テストだのってなってくると、
不登校の子供のほうが、正常な感性をもってんじゃないのかな?なんて思っちゃうね。
ずいぶんと長いひとりごとになっちゃいました。きりがないのでこのへんで失礼します。



個室や寝室、勉強部屋に...
サンラメラ 600型(4.5〜8畳)
消費電力:約400〜600W
サイズ:幅560 高さ410 奥行220mm
重量:5.5kg
過熱防止用サーモスタット/転倒安全装置付
価格:定価60,900円 を 税込 39,800円で
色:ダークグレー(603型)、オフホワイト(604型)
リビングや大部屋、オフィスに...
サンラメラ 1201型(6〜14畳)
消費電力:約600〜1200W
サイズ:幅738 高さ516 奥行235mm
重量:12.5kg
過熱防止用サーモスタット/転倒安全装置付
価格:定価134,400円 を 税込 98,000円で

1201型のスイッチ部分。
3段階に切り替え可能。
1201型のサイド部分。
両側に、持ち運び用の
取っ手部分があります。





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