ー本物商品ー
ー本物食材ー
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 サチ アップ
何これ?

  忍者グッズの手裏剣です、、、、、、ウソ。

  Focusing Ability Graviton、略して「FOAG(フォーグ)」といいます。

  グラビトン=重力子を集めるものです。

  これでは、何なのかわかりませんね。

  私も説明のしようがありません。

  「わかる人にはわかる。」

  粗暴な言い方で、申し訳ございませんが、そういうものです。

  本物商品の「f-gravics」で使われている素材、
  「FTWセラミック」の加工品です。

  「f-gravics」のページに、氷がみるみる溶けていく、びっくり
  映像を紹介していますが、そのプレートなんです。

  「正五角形」、ピタゴラスなどは、この正五角形を
  基本とする五芒星形状を「高次のエネルギーと共振する」形として
  シンボルにしていました。また、古来より、不老長寿、繁栄をもたらす
  という伝説の火の鳥、これが翼を広げた形のシンボルでもあります。
  そして正五角形を囲むようにして、「正六角形」、結晶の形です。
  物質を構成する上で大変重要な形状であり、この三次元世界の象徴的形状
  としても知られています。日頃何気なく歩いている地面の構成材料として
  その90%を占めるケイ酸塩鉱物も拡大していくと、この六角形をしています。
  さらに、その外側に「正八角形」、これは船井幸雄氏の言葉
  「五角形、六角形、八角形の複合的組み合わせが、最も高次元エネルギーが
  集まってくる形状だ」というアドバイスから、かたどりました。
  古代遺跡などを見ると、ストーンサークルを代表として、どうも
  古代人はこういうことを知っていたのではあるまいかと思います。
  そして陰陽原理、氣の象徴となる「陰陽マーク」、勾玉が組み合わさって
  一つの円になっているあの有名なマークです。これも「FOAG」に
  組み込まれました。その中心部分は、ゼロ磁場といわれ、斥力(反引力)が
  働くといわれています。

  これら五角形、六角形、八角形、陰陽マークをもとにして、高次元波動と
  共振させることで、その中心部分に、グラビトン=重力子を集めます。

  相似象というのはご存知でしょうか?
  氷の結晶構造が、小さな六角形が集合して大きな六角形をかたどっていることは
  ご存知でしょう。
  正八面体のフローライト(螢石)というクリスタルを落としてしまって
  粉々に砕けてしまったら、その小破片の形は、どういう形だと思いますか?
  それは、赤ちゃん正八面体になります。

  宇宙の運行、生命の誕生、細胞の分裂、人体の細部に至るまでの形、貝殻の渦巻き、
  血液の流れ、原子の動き、魚や動植物、鉱物に至るまで全てに共通したものとして
  ファイ比率、黄金比といわれる約1.618という数字があります。
  実は自然界の万物の形状、活動、全てにおいてこれにたどり着くことができます。
  古代人はこのことを直感的に知っていました。

  この黄金比をもとにして、我々の肉眼に映る様々な形、変化が生まれているわけです。
  その黄金比「2分の1プラス2分のルート5」はコンピューターで計算すると、
  1.6180339...コンピューターのメモリーが尽き果てるまで計算しても、決して
  たどり着けない超越数です。

  この黄金比はどこからきたのか?
  その秘密がプラトン立体や曼陀羅、ミステリーサークル、ピラミッドなどの
  「形」にあるような気がします。
  たかが形でと思う無かれ。何故古代人は聖地において形にこだわったのか?
  それからいったい何を顕そうとしていたのか?
  空間からエネルギーを取り込む古代のテクノロジーのような気がします。
  現象世界における生命活動の根元的形状をかたどることで、
  大いなるものと共鳴させていたように思えてなりません。

  「グラヴィトニクス理論」なるものを提唱した、関英男(1905〜2001)という
  工学博士が居られました。東京工業大学、ハワイ大学、電気通信大学の教授を
  歴任した後、加速学園を設立し、サイ(PSI)科学会を立ち上げ、日本での
  超意識や超能力研究の基礎を築いた方です。

  関博士は、電波受信機の専門家なのですが、
  宇宙には電流や光などの電波の他に、人間などの知的生命体が発信する
  「念波」と、大宇宙の最奥部にあり、創造主(?)がいる「宇宙センター」から
  送られてくる「天波」があるという仮説を考えました。

  電波は横波で、現在の科学でわかっている一番速いものと考えられていますが、
  仮に宇宙の広さを100億光年とすると、端から端まで到達するのに100億年もかかります。
  それに対して念波や天波は縦波で、100億光年を1秒間に10の83乗回往復できるほど
  速いものであるはずだというのが、関博士の考えだったのです。

  念波と天波は同じくらい速いものですが、違う点は天波はエネルギーを運ぶものだと
  いうのです。また、電波や光は金属などの障害物があるとさえぎられてしまいますが、
  念波や天波はさえぎられることはないといっています。

  現在の地球の科学では、念波や天波を受信する機械をつくることは不可能とされています。
  しかし、「創造主は、私たちが発信する念波を素早く受信することができるし、
  私たちも毎瞬毎瞬、創造主から送られてくる天波を受信して生きているはずだ」と
  関博士は考えていたのです。

  つまり、この地球や宇宙では、あらゆるところに念波や天波がものすごい速さで
  飛び交っているという説です。体の神経系を通じてさまざまな情報がやりとり
  されているように、大宇宙は創造主から人間一人ひとりの細胞にいたるまで、
  連続した一つの生命体と考えられます。

  このように、関博士は、私たちの魂と宇宙とのかかわりを念波と天波という
  概念で説明しました。

  生きとし生けるものを生かし給えるエネルギー、
  大宇宙の中心から、万物に貫いて流れているエネルギーの波動が、天波です。
  その天波を伝える媒体をグラビトン=重力子といいます。

  超極小微粒子です。その性質は、どこまでも与え続けるだけで、
  無限に供給されるという特徴があります。
  (グラビトンに関しては、「グラビトン理論と本物について」のページを参照してください。)

  程度の低い氣功師は、氣を出せば出すほど疲れてしまいます。
  これは、氣が減ってしまうからです。
  しかし、レベルの高い氣功師は、氣を出しても出しても次から次へと氣が
  入ってきますから、全く疲れません。むしろ、元氣になります。
  そのわけは、その氣功師が高次元の氣(意識エネルギー)をコントロールできるからです。

  密教では氣を集め、氣を放出し、氣を供給し続けるものとしての道具があります。
  独鈷、三鈷、五鈷などです。「FOAG」は、それらと同じような働きがあります。
  その高次元のエネルギーを媒介、コントロールするのが、人間の意識です。

  ですから、「FOAG」は、使う人の意識に連動して、その威力を発揮します。


  ここらで、「FOAG」なるものが、何なのか、まとめておきます。

    「FOAG」は、

  万物を活かす、強い良い高次元エネルギーを集め、放射し、

  無限に供給し続けるものです。

  ですから、電子を集め、放射し、無限に供給し続けます。

  遠赤外線のなかでも、人間や動植物を育てる、育成光線を
  集め、放射し、無限に供給し続けます。

  マイナスイオンを集め、放射し、無限に供給し続けます。

  そういうとんでもないものが、この世に出たんです。


「フォーグ」

本体2枚、

マジックテープ2組、

携帯用ポーチ
(女性用・男性用で各色あり)
が付いてます。

定価 31,500円(税込み)

  本物商品「f-gravics」、「エネルギーペレット」と同じ
  佐藤健彦氏の開発品で、神奈川県平塚市にある
  株式会社コンプラウトという会社が製造しています。


育成光線の実験

  本物商品の「サンラメラ」と同じく、遠赤外線の中でも
  育成光線という限られた波長が出ていますから、
  氷を載せると、おもしろい現象が見えます。
  種も仕掛けもありません。もちろん電気も使っていません。
  本体は、氷によって、冷たくなっていますが、
  みるみるうちに、氷が溶けていきます。
  これを見た人は、皆さんびっくりしてしまいます。
  普通、皆さんが考えている
  体に良いといわれる
  遠赤外線は、
  市販の暖房器具やこたつを
  イメージするかと思いますが、
  本当に体に良い遠赤外線は、
  育成光線の波長です。
  赤く発色するのは、
  単なる可視光線であり、
  市販の製品の多くは、
  せいぜい近赤外線ですから、
  体に宜しくありません。
  こたつで寝てしまうと、
  体がだるくなりませんか?
  市販の暖房にあたっていると
  頭がボーっとしてきませんか?
  人体から電子が奪われて
  しまうからです。
  人体に電子を与え、健康に良い
  遠赤外線は、育成光線なんです
  だから、「サンラメラ」も、
  「フォーグ」も発色しません。

  では、氷を使った実験(遊び)を
  ご覧下さい。皆さんもご家庭で
  されてみてください。
  本当に驚きますよ。

 

  どんどん溶けて、きれいな五角形の氷が出来ました。
  次に、この五角形の氷を、別の穴の上に置きました。
 

  どんどん溶けて、ニューッと穴の形の氷が
  出てきているのが、わかりますね。
  まだ実験しました。
  今度は大きな氷を2枚の「FOAG」で挟んでみました。
  どうなるでしょうか?
 

  きれいに「FOAG」の形が浮かび上がっているのが見えますか?
  「FOAG」自体は凄く冷たくなっているのに、氷は溶ける。
  これが、育成光線の作用です。


使用例

  はっきりいって、無限に用途は広がります。
  例えば、部屋に置いておくだけでも、かまいません。
  複数個を敷地や、空間に置くことで、結界作用が出来ます。
  2枚使うなら、部屋の東北の隅に1枚と、西南の隅に1枚置いて、
  五角形の頂点と六角形の頂点とが同一垂線上にある側どうしを、
  向き合うようにして配置してください。

  コースターとして、飲み物などの下敷きにも使えます。
  たばこやビールなどを載せて、波動調整もしてください。
  植物の鉢の下にも敷いてください。
  本物商品「f-gravics」の水や、「エネルギーペレット」の水とも
  共鳴して、強い波動水にもなります。

  右手にフォーグを装着して、右回り(時計回り)にぐるぐる回して、
  人や物体、動植物に良い波動エネルギーを与えてください。
  育成光線を浴びた物体や食品や細胞は、太陽光線を浴びている時の記憶を
  甦らせるので、細胞は活性化し、新鮮な状態になります。
  手で触れるということ自体、波動的に良いんです。「手当て」というぐらい
  ですからね。だから、愛情をもって作った手料理なんかは、
  少々食材の波動が悪くたって、あっという間に本物になります。
  もっとも、不平不満やイライラした状態では、いくら手料理でも、
  最悪の波動料理になってしまいますが・・・。
  そんな時は、外食するのがかえって良いかもね。
  だから、子供には出来るだけ愛情のこもった手料理を食べさせてあげてください。

  瞑想、チャクラの活性や、氣功にもお使いください。ビシバシきます。
  各チャクラを右回りでくるくるしても良いですし、
  右手で眉間のアージュニャーチャクラ、左手で丹田のスヴァーディスターナムチャクラ
  をそれぞれ右回りで活性化させてみてください。
  単純に、頭頂から手の平1枚分上の所でフォーグを装着した右手の平を頭に向けて
  右回りでまわすのも良いです。

  テーブルの上にフォーグを置いて、真ん中の五角形の穴に入るくらいの小石を、
  穴の中央に置いて、その状態でフォーグだけをくるくる右回りに260回ほど
  まわしてください。
  その石を子供のポケットにそっと忍ばせておくのも、人にプレゼントするのも
  良いでしょう。
  ちなみに左回りでは意味がありません。

  また、便秘には、朝一番に「f-gravics」「元気の水」などの良質の水を、
  500ミリリットルほどぬるま湯にして、そこに小さじ1杯ほどの「ぬちマース」
  混ぜて一気に飲みます。その後、右手にフォーグを装着して、
  お臍を中心にしてぐるぐる(手の平を進行方向にした運動が)右回りに100まわして、
  次に左回りで50回まわしてください。

  最近何気なく、鉛筆にフォーグの真ん中の穴を通して、鉛筆を軸にして
  右回しでくるくるやってみたんですが、きれいな音がして、とても落ち着きました。
  手持ち無沙汰の時には是非やってみてください。

  幸up家に「FOAG」が届いた日は、平野部でも雪の降った
  非常に寒い日でした。午後3時頃、長女が帰宅すると、
  「寒い。耳が痛い。お腹が痛い。頭が痛い。」と言うのです。
  当たり前です。小学校の半袖半ズボンの体操着だけでした。
  熱を測ると、39度近くあります。寒いのを学校でずっとがまんしてたそうです。
  帰ってくるなり、寝込んでしまいました。
  妻と二人で、「今まで無遅刻無欠席だったけど、明日はだめだな。」
  なんて言ってました。
  軽い気持ちで、「FOAG」を長女の寝ている、枕の下に1個と、
  足下の布団の下に1個を置いておきました。
  長女は、宿題もせず、ご飯も食べないで、ずっと寝続けました。
  そうしたら、次の日の朝、ケロッとして、宿題をして、時間割の準備をして、
  ご飯を食べて、元気に「行って来ま〜す。」と、学校に行っちゃったんです。
  また、半袖半ズボンです。親としてはあっけにとられてしまった感じです。
  ん〜、本物は万能、即効と言われています。偶然?たまたま?
  私には、わかりません。

  ちなみに、人間の通常時のエネルギーフィールドのポイントは、
  頭頂から手の平1枚分ほど上と、足の裏から手の平1枚分ほど下のところです。
  寝るときや、横になって瞑想をするなら、
  「FOAG」2枚をこの上下の所に人体を挟むようにして、
  体の正中線上にくるように各それぞれ置いてみて下さい。
  「FOAG」の置く向きは、五角形の頂点と六角形の頂点とが
  同一垂線上にある側を、それぞれ
  人体のほうに向けて下さい。
  また、両足の裏に装着したまま寝るのも良いでしょう。

  他にも工夫次第で、色々な使い道があるでしょう。
  しかし、何と言っても常にポケットや携帯ポーチに入れて、
  人体のイヤシロチ化、結界化として持ち歩いてもらいたいと思います。
  私自身、不思議と思えるような出来事がやたらと起きるようになりました。
  本物商品「サーフセラ」を貼り付ければ、
  強力な相乗効果が期待できます。

  波動調整機としても、念波ではない天波によるグラビトンセラミックとしても、
  今後、どんな現象や体験が現れるのか非常に楽しみです。


両手振り運動

  幸up研究所で特にオススメする使用方法が、
  両手振り運動のツールとして活用することです。
  両手振り運動とは、ただ両手を前後に振るだけですが、船井幸雄氏や関英男博士など、
  多くの著名人が健康増進、不老長寿を促進させる本物体操として普及されています。

  その体操の出典は、「達磨易筋経」で、伝えられる所によると、
  この文書は馬王堆の遺体とともに発見されたそうです。
  それだと2000年以上前の古文になりますが、その後、インドより中国に渡って
  座禅による仏教を伝えた禅の開祖、達磨大師が、根気さえあれば万病を治す方法として
  教え普及しました。それは約1400年前となる。とても古いものです。
  これをやると、背骨が真っ直ぐになります。そうすると、良いエネルギーが
  ドンと入ってきます。
  健康法としてこれほど簡単な方法はなく、これほど効果のある方法もないといわれます。

  現に、故 関英男博士自身も、80才を越えてから、どんどん目も耳も良くなられて
  英語や車の運転も上手くなられ、ガンが完全治癒し、2001年に96才で帰幽されるまで、
  とんでもなく健康で、元気でした。背筋もぴっとして、何時間も立ちっぱなしで
  英語を駆使して、速読と脳と右脳学習などについて、熱く語っておられました。
  その関博士の言葉を借りれば、「80才を越えた方にこの両手振り体操をお奨めし、
  その方は忠実に実行された結果、病院通いであきらめていた緑内障と高血圧が全癒した。
  それでは何がサイ科学かと反問されると、それは氣あるいはプラナの作用としか
  今の所答えられないが、完全な科学的説明の方が実際より複雑・困難であろう。」
  と、言われておりました。

  また、関博士亡き後、(株)船井総合研究所 名誉会長の船井幸雄氏も、
  視力が大幅に回復したと言われ、著書やビデオ、講演会などを通して、
  普及にご尽力されております。
  ご参考に、船井幸雄.comのページ「両手ふり運動をやろう」を見てください。

  幸upとしても、氣力、体力の充実として、オススメしております。
  実はキネシオロジーや、オーリングテストを用いて、その人にとって
  何と相性が良いか、悪いか調べる際に、
  測定しようにも話にならない人が結構な確率でいるんです。
  人は、通常、その人にとって良い影響のある物を持てば、
  力が強くなり、体が柔らかくなります。
  その逆に悪い影響のある物を持てば、力が入らなくなり、体が固くなります。
  ところが、最初から力が無さ過ぎるんです。何をやっても力が入りません。
  氣力、体力、免疫力があまりに無さ過ぎて、とても測定どころではありません。
  特に若い人ほどそうです。この現象は非常に危険な氣がします。
  ご年配の人より、これからの若い人のほうが免疫力も体力もないなんて・・・。
  環境の悪化、電磁波の影響、食生活の乱れ、大人達の良心に反する生き方や考え方
  の影響、またそういうことをよしとして煽動するマスコミ、マスメディアによって、
  知らず知らずに波動が乱れ、氣が枯れ果ててしまっているのでしょうか?

  そういう人には、まず、両手振り体操をやってもらいます。
  ほとんどの人は、バカにするでしょう。
  ほとんどの人は、続かないでしょう。
  「たかが、腕を振るだけで免疫力や体力が付くなら、医者も薬も要らないじゃない!」と。
  しかし、せめて1週間ほどでも続けてください。
  その効果にきっと驚かれることだろうと思います。
  私自身、氣力、体力の充実感を体感しております。
  平熱も上がりました。寒がりだったのが、何故か一日中火照った感じです。
  視力も改善中です。眼鏡をすると度がきつくなったように感じます。
  短時間睡眠でも全く苦を感じず、すっと熟睡するようになりました。
  目覚めがまるで違いますし、体が軽やかになりました。
  前屈をしてみると、体が柔らかくなったことも実感します。
  集中力もアップしました。

  そんな万病を治すといわれる中国の秘法「腕振り運動」、
  皆さんもぜひやってみてください。いつでもどこでも出来るし、無料ですから。
  特に、オール電化住宅や、高圧電線の近くや線路沿いにお住まいのかた、
  携帯電話をお持ちのかた、部屋の中に電化製品がところせましと置いてあるかた、
  パソコンをされるかた、運動不足のかたなどには、急務としてお考え下さい。
  何故なら、電磁波であるマイクロ波、低周波、超低周波から身を守る方法は、
  今のところ「うで振り運動」が最もよろしいようですから。

  例えば巷には電磁波カット商品も沢山あります。
  しかし、ちょっと考えてみてください。
  もし、携帯電話の電磁波が100%カット出来れば、どうなりますか?
  通信すら出来なくなりますね。
  このことが何を意味するかおわかりになりますか?
  電磁波カットという方法からの電磁波防止は、そもそも無理があるんです。
  それなら最初から携帯電話を使わなければ良いわけですが、
  ここまで一般に携帯電話が普及してしまうと、自分が使わなくても周りの影響で
  結局は逃れるすべはありませんね。

  フランスのモンペリエ大学で、携帯電話がどういう影響を及ぼすかに関する
  実験がおこなわれました。ニワトリの有精卵が複数個入った箱の中に、
  携帯電話を通話状態にして、一緒に入れておきました。
  何もしなかった有精卵の平均死亡率が11.9%だったのに対して、
  携帯電話の影響を受けた有精卵の死亡率は、実に約6倍である72.3%という
  結果が出ました。
  これは、胎児にも影響が出る可能性があるということで、フランス政府では
  特に妊娠中の女性は携帯電話がお腹の近くに来ないように注意を促しています。
  それに引き替え、日本ではどうでしょうか?
  何しろ、国民の安全よりも経済性を重視した国ですから、何の対策もしていませんね。
  自らの保身や、人気とり、経済性を考える人達が政治家になり、またそういう人達を
  選んでいるのが、やはり自らの保身や経済性を考える国民なわけですから、
  こういう問題は一朝一夕にしては解決できませんね。

  では、どうすれば良いか?電磁波をより強い高い良い波動で無害化させるか、
  そういうものに影響されないぐらいの氣力、体力、免疫力をつけるか、
  イヤシロチ化による結界作用、もしくは人体側に結界作用を施すしかありません。
  そういう意味で、幸up研究所として今のところ電磁波対策として考えていることは、
  「FOAG」を携帯する、携帯電話などの対象物に「サーフセラ」を貼り付ける、
  「α-genius」で電磁波そのものを人体や環境に良い電磁波に変えてしまう、
  それともうひとつ、「腕振り体操」をする方法などを考えています。


  1,腕振り療法の基本的行い方
    腕振り療法は継続してやり抜くことが大事である。
    この療法には充分な合理的根拠がある。
    手を振るときは、身体を直立させ、足はしっかりと
    大地をつかまえていなければならない。
    足と足の間隔は肩の幅とし、
    両腕は一緒に前または後に振り、
    後に振るときは少し力を入れ、
    前に振るときは力を入れず、
    反動で戻って来るようにし、
    両腕は真直ぐに伸ばし、
    曲げるのはよくない。
    目は真直ぐ前方を見、
    心に邪念を懐かず、
    黙って数を数える。
    または「南無阿弥陀仏」の六字を心に念じるのも良い。「ありがとうございます」と
    念じたり、「洗心、洗心」と念じても良いでしょう。
    また、10数えて息を口から静かに吐ききり、10数えて息を静かに鼻から吸い、
    10数える間、下腹(丹田)と肛門(ありのとわたり)に軽く力を入れて、
    息を止める。これを繰り返しながら、頭頂から20cmぐらい上のあたりに
    意識を集中すると良いと思います。

  2,腕振り療法の大要
    腕振り運動は、体を健康にする上で非常に効果のある運動で、
    最近この鍛錬に参加する人はますます増加し、沢山の不治の症状が全て治り、
    その効果は人を驚かせ信じ難いものがあった。腕振りは、会得し易く効果は早く、
    あらゆる慢性の病気は殆ど治る。如何なる病気も、固定したまま変らないものでは
    決してない。ポイントは永く続けることにある。

  3,腕振りの特点
    「上虚下実」(身体の上半身を空虚にし、下半身を充実させる)は動作が穏やかで、
    精神を集中して両腕を振ることによって、上半身が緊張し下半身が弛んでいる体質を、
    下半身を緊張させ上半身を軽やかにする体質に変え、疾病を自ら去らせることが出来る。

  4,腕振りの16の秘訣
    上を虚しく、下を充実させ、頭はふわりと、口は軽く歯を合せ、
    胸はゆるやかに、背は力を抜き、腰は軸とし、上腕は振り動かし、肘は引き落し、
    前腕は揃え、手の平は空を切るように、腹はどっしりと、股は力をゆるめ、
    肛門は上にあげるようにし、踵は静に平におき、足うらは地面をつかむようにするのがよい。

  5,反応作用(副作用)の問題
    針灸、按摩には、反応作用があるが、腕振りの後はいっそうの反応作用がある。
    この反応作用は、こもった氣と血に変化が生じたのであって、作用のきまったものとしては、
    胸と腹が軽くなり、脚に熱を生じ、おくび、おならが出、だるかったり、しびれたり、
    熱かったり、冷たかったり、虫が動いたり、半々である。
    悪い所に反応が現れるのは、すべて正常で、効いているということである。
    問題はただ中断せず最後までやりとおすことで、
    これ等の反応作用は体質改善上何等問題はない。

  6,腕振りは何故病を治せるのか?
    人体内において最も平衡を保たなければならないのは何であるか?
    中国医術では、それは「氣と血」であるとしている。「氣血」に問題があると、
    百病が生じるのである。病気が多いと、量から質が変化し衰える。
    之に反し「氣血」が流通していると万病は自ら去るのである。
    この原理に基づき腕振りは根本から「氣血」を改変し体質を改造し、
    身心と氣血が平衡し、万病は自ら消滅することとなるのである。

  7,腕振りで癌病が治る?
    ・毎日午前2,000回、午後2,000回、夜2,000回連続5ヶ月の腕振りで肺癌を消滅させ得た。
    ・関節炎で大便のあと出血、同時に食道癌を病んだが、腕振り後、両方とも快くなり
     食道癌も日を逐って消滅し情況は改善された。
    ・頸部淋巴線癌、毎日1,000回の腕振りで胃が大きくなり、淋巴癌は逐次消滅した。
    ・腕振り5、6ヶ月で半身不随および肺癌を治すことが出来た。
    癌とはそもそも何なのか?癌と瘤とは共に氣血の塊ったもので、
    経絡がつまって通じない結果、吐き出された「廃物」である。
    血液の循環が緩慢となり、質が重く、淋巴、粘液、胞汁等が変化し、また
    血液の活動力、効力が不足し、熱量が不足し、これ等の廃物が排出されず、
    消化されないため出来たものである。腕振りをした後は、胃が活動し、新しい
    血が増え、肩胛が力を得、上半身の負担(力みと硬化)が解け、腹部の横隔膜は、
    腕振りの上下運動によって腸と胃の間に強靱な氣を生じさせ、
    胃との間には氣が動き興奮と抑制の作用を起させる。
    また血液は熱量を生じ、古いものを吐き出し、新しいものを吸収し、
    氣を補充し血を増やすのである。

  8,腕振りで肝臓病が治る?
    若し肝硬変の末期の腹水が治るなら、肝臓に熱が出て大きく腫れ上ることはない。
    何故か?これも氣血の問題なのである。肝臓が病み適正でなくなるのは、
    氣と筋肉が健全でなく、水がたまり排出できないからで、当然苦しく胃、脾臓、胆のう
    等に影響する。腕振りを以てすれば、これを解決することが出来る。
    腕振りをすると、すぐ、おくび、放屁が出て非常によく、
    中国医術理論では三焦を越したことになり新陳代謝が起ったのである。
    肝臓が硬化したのは死んだのであり、それでも新しく生れ変り得るのであろうか?
    硬化は質であって、機能が萎糜し、働かないのは事実である。
    内に不均衡があって、殆んどの氣血が活力不足となるが、腕振りの一張一緩は
    氣血を活躍させ、一方胃を働かせ新しい血を増やし、更に身体の孔が通じるようにし、
    毛孔が開き、肝臓は停滞状態から次第に新生し、硬さがとれ、塊がなくなり
    硬いものが柔らかくなる。硬いのが柔らかくなり、柔いものが硬くなるのは
    すべて変化であって、腕振りの効能は硬化した肝臓に新生の変化を生じさせ、
    柔らかくさせるのであって、中国医の傑出した創造、発見である。

  9,腕振りで眼病が治る?
    ・高血圧になると眼に影響があるが、腕振り後は血圧は正常に復し、眼鏡の必要はなくなる。
    ・白内障の患者は1日2回、朝800回、夜1,000回の腕振りで、
     4週間後には、物が見えるようになった。
    ・トラコーマ、色盲、まぶたに生じる小さなこぶは腕振り後体質が増強し、
     体動が増加すると眼も故障が無くなる。
    うで振り体操が眼に利くということは、体に秩序を行き亘らせることで4,500度の
    眼鏡をかけた人が、腕振り後は不要となった。本や新聞を読む時、目をこらしても、
    よく見えなかった人が、腕振り後はっきり見えるようになった。
    何故であろうか?同経典では、眼は血を受けて視ることが出来るので、
    これは血にかかわる問題の一つであって、血が回らないと当然、各種の病変が
    起る、と説いている。腕振りの後、体に秩序が行き亘ると、道を歩くことが出来、
    よく眠れ、大便が通じ、新陳代謝に変化が起ったことが証明される。

  10,腕振りで半身不随が治る?
    半身不随、中風、高血圧、関節炎、よく一緒に起るものである。
    これは身体の内部の「氣血」が不均衡で、その循環と分布に影響が起り、
    経絡、筋肉、関節に変化が起ったものである。
    特徴は右と左の脈が一致せず、片方が強(多)く、片方が弱(少)く、
    時には1分間で20回、10回の脈拍数の差があり、往々にして片方の手足が、
    だるくて痛く、しびれる反応がある。実際には高い方、低い方とも問題があり、
    高い方は血が塞っており、低い方は氣血が行き亘らないのである。
    腕振りはこの病気に対して特効がある。
    何故であろうか?腕振りは、単に治すばかりでなく、中風の前兆を予防する事となる。
    左右の血液の流れに渋滞があると、脈に不均衡があらわれる。
    中国医術には「脈は、かかとより始まる」という言い方がある。
    腕振りのすべての動作は、腕振り後、脈に変化を起させる。
    脈は五臓六腑を代表するものである。
    半身不随は頭重脚軽すなわち、上実下虚である。

  11,腕振りと脈の変化
    脈を見るのは中国医術の一大発見で古代医学家は脈の作用に対して
    非常に詳細な研究をして輝やかしい成果を得ている。
    脈の変化の中から五臓六腑の変化と体質の強弱を知った。
    腕振りが病気を冶せる最大のゆえんは、これによって体質を改善することが
    出来るからであって、その結果が脈に反映されるのである。
   a) 心臓病、高血圧、は一般に脈が高く浮いて非常に早くなり、血圧が上るほど早くなる。
     このため心臓病と高血圧は密接な関係がある。
     正常の脈は1分60〜80で長く力強く深い。
     心臓病、老人で虚弱な人の脈は低く60位で微弱で、低血圧の人の脈は不規則で弱い。
   b) 神経症、精神分裂症、腎臓病の人の脈は早く滑かで表面に浮き出て感じられる。
     中国医学では、心臓と腎臓が交わらなければ脈はゆっくりとし、病も治ると言っている。
   c) 血液の病、淋巴の人の脈は一般におそく弱い。あるときは圧しても感じられず、
     また左右が同じでない。両方の脈が不揃ということは血の流れも不揃ということである。
   d) 半身不随、中風の人は往々両方の脈が揃わず、1分に20パルス位の差があり、
     関節とも関係があり、一方がつまり、一方に圧力がかかっているのである。

  12,腕振りの後改善されるのは何故か?
    脈が非常に早いときは、血は氣をコントロールすることが出来ず、氣は損失される。
    それはすなわち血分の不足となる。
    手が十分に血を補うことが出来ると、氣をコントロールする作用が生じる。
    どのように血を補うか、胃腸を按摩し運動を増加させ、栄養を吸収させる
    ことに対し補充を行なうのである。
    脈拍が非常におそいのは、血の循環に障害があるか、血液の量が不足している
    のである。腕振り後は四肢は運動を起し、背、胸、腹を引っ張って動かし、
    停滞が通じるようになり塞がった血が流れるようになり、当然脚も正常になる。
    脈の変化はすなわち氣血の通る径の変化である。ではどのように変化したのであらうか?
    脈が踵から、はじまるようになったのである。
    腕振りの中心は脈にある。
    脚が勁くなるのは、老木が根を生じ、柱を建てたと同じであり、
    脚にある氣血に按摩を行なったと同一の作用を起させ、
    このため脚の氣血が全身に行き亘り、筋肉、皮膚、関節が、すべて改善され易く
    なるのである。「上半身三、下半身七」上虚下実、は更にはっきりと虚と実の程度
    および力の入れ方の比例を定めるものである。
    上半の部分3、下半の部分7、手は3、脚は7、
    手を上げる時は3で虚であり、手を下げるときは7で実である。

  13,効果がアップする時間と方向
    グラビトンエネルギーが1日の中で最も多い時間帯は、
    黎明未だならぬ、日の出前である。
    私の経験では、夜中の0時丁度も良いように思います。
    また、方角は東を向くのが基本ですが、
    私の感覚では、北を向くのも良いように思います。
    最も良いのは、東北方向を向いて腕振りすると、エネルギーを受け取りやすいようです。
    逆にエネルギーを出すときは、西南の方向に向けると伝わりやすいようです。

  14,効果のある腕振り回数
    両手振り回数=体重(kg) 身長(m) RH(RyouteHuri)定数0.243 1.年齢
    例えば、38才で身長が1.62m、体重が72kgの人の場合、
    72 1.62 RH定数0.243 1.38=700回以上となります。
    9才で身長が1.20m、体重が30kgの人の場合、
    30 1.20 RH定数0.243 1.09=161回以上となります。
    もう一つ、102才で身長が2.05m、体重が110kgの人の場合、
    110 2.05 RH定数0.243 2.02=1,875回以上となります。
    携帯電話をお持ちのかたや高圧電線のそばにお住まいのかた、
    また、オール電化住宅にお住まいのかたのように電磁波の害が
    深刻なかた(本人が気付かなくても)は
    その回数にさらに 1.3しなければいけません。
    500回という計算結果が出た人が、携帯電話をお持ちであれば、
    500に1.3をかけて、650回以上となります。
    また何らかの疾患をもった方は、無理のない回数から初めて、
    体調に応じて、徐々に増やしていけばよいでしょう。

  15,「フォーグ」を活用すれば、10分の1に回数が低減できる
    1,000回必要な方は、100回で同じ効果が得られます。
    「フォーグ」を装着するだけで、万物生命の源でもある、
    グラビトン(関博士によれば、私たちはたくさんのグラビトンを持って
    生まれてくるが、呼吸のたびに少なくなり、グラビトンが無くなった時が
    寿命であると言われています。)を増幅させますから、
    これは、グラビトン運動ともいえます。
    回数が多いに越したことはありませんから、同じ回数腕を振ったにしても、
    「フォーグ」を装着すれば、効果もそれだけ大きいといえるでしょう。
    私自身「259回を過ぎた頃からグラヴィトンエネルギーが流入してくる」
    という概念がありましたから、「フォーグ」を装着するようになったあとでも
    最低300回はやります。要するに自分自身が「これは良い!」と確信が
    持てる回数で良いと思います。
    船井幸雄氏も大絶賛の「フォーグ」です。
    私自身、数年前からうで振り体操が万能の本物体操であると知っていましたが、
    時間もかかるし、3日坊主を繰り返してばかりでした。
    ところが、この「フォーグ」のお陰で、回数が減らせるし、
    いつでもどこででも簡単に出来るようになったので、継続して
    両手振り運動が出来るようになりました。
    初めて「フォーグ」を装着して、両手を振り出したとき、
    背中と頭頂がピリピリして、眉間にも凄いエネルギーを感じました。
    本当にびっくりです。
    脳波測定をしてみたら、簡単に「無」になれました。


    左が左脳、右が右脳。ストレス脳波であるベータ波が消え、
    通常は、うつらうつら状態ですが、しっかりと目が覚めているときは
    感謝の脳波であるシータ波、
    通常は、熟睡状態ですが、しっかりと目が覚めているときは
    愛の脳波であるデルタ波が、出るようになり、
    通常は、死んだ状態ですが、しっかりと目が覚めているときは
    無になっている境地にも達していることがわかります。
    両手振り運動だけじゃなく、様々なワークを試してみましたが、
    この「フォーグ」の活用で、効率がアップするようです。
    生長の家の神想観、本山博先生のヨーガ、クリアヨガ、矢山利彦先生の気功、
    小周天、大周天、右脳イメージトレーニング、マカバの瞑想、TM瞑想、
    新体道の天真五相、真向法、静座、読経、プレアデスのワーク、ハトホルのワークなどなど。
    「フォーグ」の無い頃は、これらのワークを独自にブレンドして、
    脳波測定の結果から最も自分にピッタリくるようなワークを
    しておりましたが、今では、「フォーグ」によって、がらっと変わりました。
    時間のない時は、「フォーグ」を装着して両手振り運動するだけで充分のようです。
    とにかく、時間も方角も回数も気にせず、いつでもどこでも
    短時間で簡単に続けられるようになったのはありがたいですね。

  16,両手振り運動における「フォーグ」の使い方
    付属のマジックテープで、両手の平に「フォーグ」を装着します。
まず、FOAGの五角形の頂点と
六角形の頂点とが同一垂線上にある側を、
手首方向に向けて手の平に載せます。
写真のように、マジックテープを
横2ヶ所の穴に通します。
手の甲の側で、マジックテープを
しっかりと巻き、装着します。
もう片方の手も同じように
装着してください。これで完成。
    それから、両手振り運動をしてください。
    両足を、肩幅に開き、リラックスして立ちます。
    そして、両腕を前後に振り子のように振ってください。
    後ろに引くときに、力を入れて、
    前に戻すときは、力を抜いて反動を利用します。

  17,「洗心」について
    両手振り運動をするときは、出来るだけ平和な心ですれば良い。
    天地一切全てのものに感謝する気持ちですることが大事である。
    憎しみ、嫉み、猜み、羨み、呪い、怒り、不平、不満、疑い、
    迷い、心配心、咎の心、いらいらする心、せかせかする心などの
    ストレス波動は、高次元の波動と共鳴できません。
    体内の細胞の電気極性がいつも逆になり老化現象が進みます。
    グラビトンによる高次元の波動は、この上なく至上の愛をもたらします。
    致良知が得られます。無限の供給をもたらします。
    生命力にあふれています。至上の喜びが得られます。
    大調和をもたらします。至醇の心を生じさせます。
    ですから、人間のほうもこれらに共鳴するような
    強く、明るく、正しく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て、
    皆仲良く相和して、感謝の生活をするように心がけましょう。
    一言で言うと、常に愛、感謝の心を持って、楽しく生きましょう。
    そういうことを、「洗心」といいます。


うで振り天才(?)幼児あらわる!!

位置について、両手振りうんどーはじめっ!



んっ?????やってみ〜れ〜ば〜?


フォーグを両手振りの場合とは
反対方向に装着する。
五角形と六角形の頂点が重なる
側を指先のほうに向ける。

フォーグを装着した状態のまま
手を組む。その時、右手側が
左手の上になるように組む。

写真を見ればわかりますね?
右手親指が左手親指の上に
位置しています。

最後に両手の人差し指だけを
立たせます。
出来ましたか?
まだ、続きがあります。


  これは「手印」のひとつです。仏像を見ると、だいたい手で何かの
  印を組んでますよね。手印は単なる象徴ではなく、体の内外において運行している
  氣のエネルギーをコントロールするための、合理的な方法なんです。
  基本的に男性と女性では氣の運行は逆になっています。なかには
  例外もありますが、ここでは、一般的なこととして話を進めていきます。
  男性の右手の人差し指の先端は、磁気でいえばN極、陰陽は陽、出入力でいえば出力、
  左手の人差し指の先端は、これと逆に、S極、陰、入力となります。
  次に右手中指は陰、薬指は陽、小指は陰となります。左手はこれと逆です。
  女性は一般的に全てがこれとは反対になります。
  ただし、男女ともに両手の親指だけは、陰陽両方に切り替え可能です。
  合掌して左右の指先を合わせると、NとS、陰と陽が出会い、手指の経絡に
  スイッチが入り、全身の氣の流れが整っていきます。
  さて、話を元に戻して、上の写真のような手印を組んだら、
  次にもっともっと怪しくなりますが、ちょっと我慢してください。
  「オン・アビラ・ウンケン・ソワカ」を三度唱えます。
  声に出したほうがより良いでしょう。
  「オン・アビラ・ウンケン・ソワカ、オン・アビラ・ウンケン・ソワカ、
  オン・アビラ・ウンケン・ソワカ」
  ただし、周りの人に注意してください。通報されないようにお願いします。
  あなたが、病院に連れて行かれても私は責任を負えません・・・。
  これは密教のマントラ、真言です。この言葉の音自体に聖なる力、波動、強い言霊の
  パワーがあるようです。
  密教には、悟りへの道に高速で効率よく進行するために、
  「法力(意識エネルギーのコントロール)」が重要であるとしています。
  そのテクニックとして「三密加持」という高度な脳の使い方があります。
  三密とは、手に印を結ぶ「身密」、口に真言を唱える「口密」、
  心に仏を念ずる「意密」のことで、それを人が修行することで、仏の三密と
  共鳴し、超人間的な働き、不思議な現象が現れるとされています。
  その共鳴することを加持といいます。
  では、写真の手印、次に真言ときて、そして最後に「意密」です。
  簡単にいえばイメージです。ある目的を持ってイメージすることです。
  「三密加持」は、悟るという目的のために仏をイメージするわけです。
  ここでは、邪気を払うという目的を持ってやってみましょう。
  ケガレチ(良くない場所)、例えば陰気な事件の起きた場所や事故の多い場所、
  深夜の墓地や、自殺の名所、夜の繁華街、ジメーっとした場所なんかには、
  成仏していないような霊がウヨウヨしています。なにがしか共鳴するところがあれば、
  簡単にくっついてきてしまいます。そういう場合には、
  目を閉じて、全身から強烈な光がはじけるようなイメージをすれば良いでしょう。
  説明が長くなりましたが、以上のことを試してみてください。
  フォーグを装着して手印、真言、イメージです。
  敏感なかたなら気持ちがスーっとして、体が軽くなるのが実感できると思います。

  私は神道だから出来ないとか、キリスト教徒だから出来ない、他の宗派だから、
  宗教は嫌いだから、なんてこだわらないでください。
  人間こだわると、不自由になります。高次元では全ての宗教は手をつないでいます。
  何々じゃないと幸せになれないなんていうのは、人をコントロール支配しようと
  する人間の言う言葉にしかすぎません。
  赤ちゃんを見てください。純真無垢で360度可能性がある赤ちゃんは、
  決して宗教や民族、貧富、親などの違いで幸せか不幸せかなんて決められません。
  条件なんて必要ありません。ただ幸せなんです。素です。



  「FOAG」は値段が高いと感じるなら、買わない方が良いでしょう。
  どうしようかと迷うなら、買わない方が良いでしょう。
  このページに書かれていることに、賛同できなければ、
  買わない方が良いでしょう。
  幸up研究所としても、「FORG」だけは、売ろうと思いません。
  ただ、いち求道者として、「FOAG」を愛しているだけです。
  人体、心、意識そのものをイヤシロチ化させるべく、
  そのツールとして「FOAG」を活用させて頂いているだけです。
  最初に「わかる人にはわかる」と言いました。
  本当です。見ただけ、持っただけで、何か感じるようです。
  使わなければ、単なる物になってしまうような商品ではありません。
  例え何も感じなくても、存在を忘れてしまっても、
  置いておくだけで、本人も気付かないような効果もあるでしょう。
  本物とは、そういうものです。
  今、宇宙スケールで激動の変化が起こっているといわれています。
  幸up研究所としても、そう思います。
  そういう時代において、この地球に日本人として生まれ、
  数々の本物に出会えたことに感謝します。
  ありがとうございました。


幸upの仮説的見解

  フォーグをフォーグたらしめている原因は、やはりグラビトンにあると思います。
  では、何故グラビトンと共鳴しているのかと言えば、最終的には黄金比にあると言えます。
  エネルギーそのものには、善も悪もありません。各次元階層に応じたレベルがあるだけです。
  それを、善たらしめるか悪たらしめるかは、意識をもった存在によります。
  関博士の仮説によれば、グラビトンエネルギーは、良いことだけのようですから、
  非常にレベルの高いエネルギーに、意識の非常に高い良い存在が関与しているのではないかと
  思われます。神様(言い方はなんでもかまいませんが)もしくは、それに近い存在が、
  発している波動のような気がします。
  ちなみに、フォーグのもとのf-gravicsは、製品が完成したときにご縁のあった
  神社は、龍神を祭った神社だそうです。そのときに撮った写真には、発光体が
  写っているそうです。幸upでも、f-gravicsを取り付けてからというもの、
  ご縁のあるお客様や、出会いのあったかたに、龍神系のご縁を感じて仕方がありません。
  私にはわかりませんが、黄金比と、螺旋運動と、龍神、不思議現象は何か関係があるような
  気がします。まぁ、そういうことは、どうでもいいことですが・・・。

  黄金比について話を戻します。黄金比は1.6180339...です。
  数学者によれば、この世の万物の生命活動を数列に置き換えれば、
  2つの数列にたどり着くといわれています。
  1つは、「フィポナッチ数列」
  もう1つが、「二進法数列」だそうです。
  万物は、この2つの数列に従って、生成発展しているんだそうです。

  「フィポナッチ数列」は、
  1-1-2-3-5-8-13-21-34-55-89-144-233-......という数列です。
  連続した3つの数字どこをみても、最初と次の数字を足せば、3番目の数字になる
  というパターンがあります。レオナルド・フィポナッチという人が、自然の観察と
  数学の関連について研究し、発見した数列です。特に、植物の葉、花びら、種など
  その生育過程において多く見られるパターンとして有名です。貝殻の成長にも、
  フィポナッチ数列が見られます。このフィポナッチ数列は、実は黄金比に
  関係があります。連続した数字の間で、後の数字をその1つ前の数字で割ると
  それが見えてきます。
  1/1=1
  2/1=2
  3/2=1.5
  5/3=1.66666...
  8/5=1.6
  13/8=1.625
  21/13=1.615384615...
  34/21=1.619047619...
  55/34=1.617647058...
  89/55=1.618181818...
  144/89=1.617977528...
  233/144=1.618055555...
  377/233=1.618025751...
  610/377=1.618037135...
  もうおわかりですね?黄金比である1.6180339...という数字を中心に、
  上下運動をしながら、どこまでも限りなく近づいていっています。
  黄金比は、おそらく存在する全ての数列の根源ではないかといわれています。

  では、次に「フィポナッチ数列」とともに自然と生命にとって根元的価値を
  持っているといわれている、「二進法数列」について考えましょう。
  1-2-4-8-16-32-64-128-256-512-......という皆さんご存じの数列です。
  コンピューターにも活用されていますね。細胞分裂も二進法数列です。
  この二進法数列も黄金比に関係が見いだされるんです。
  拙い手書きのため図が悪いので、お許し願いたいのですが、極座標に
  黄金螺旋を描けば、120度ごとに、二進法数列を通過していくのがわかります。

  どうやら、地球上に存在している万物は、
  「黄金比に向かって限りなく進化し、黄金比に従って生かされている。」
  とは言えないでしょうか?
  しかも、この黄金比、人体だけでも数千カ所が見つかっています。
  植物、動物、昆虫、鉱物に至るありとあらゆる存在にも、
  黄金比を見つけることが出来ます。
  人間の内にも外にも黄金比で満たされているとも言えます。
  古代の聖地、ストーンサークル、壁画、建築物にも黄金比がふんだんに
  活用されています。日本の五重塔にも見受けられます。
  レオナルド・ダ・ヴィンチも黄金比を研究し、作品にも数多く黄金比が
  見受けられます。
  コンピューターのメモリーが尽き果てるまで計算しても、決してたどり着けない
  超越数である黄金比「2分の1プラス2分のルート5=1.6180339......」
  何かあると思えませんか?
  この黄金比なるものは、人間にはそう簡単に作り出すことは出来ません。
  コンピューターをもってしても正確には作り出せないんですから。
  しかし、形の組み合わせから、簡単に作り出すことが出来るんです。
  空間を埋め尽くすことが出来る唯一の形といわれている、
  菱形12面体もその対角線の比率は、黄金比です。
  正五角形も、黄金比の構造になっています。

  しかも、大きな五角形の中の五芒星の中にはまた小さな五角形が
  出来ていますね。その中にも、その外にも、無限に五角形が出来上がっていきます。
  では、黄金比を簡単にこの世に現すことが出来る、形について、もう少し
  探っていこうと思います。
  その前に、瞑想などをして、意識の拡大をご経験されたかたはおわかりかと思いますが、
  三次元的空間の中に普段がんじがらめに縛られている意識が、次元上昇するときに、
  どうなるのかを、考えてみたいと思います。
  これは、あくまで個人的体験を基に述べていますので、万人に通ずるのかどうかは、
  わかりませんので、ご了承下さい。
  まずは、体の正中線を貫いて、下は地球の核へ、上は宇宙の中心まで、つながっている
  非常に強固な管があるように感じます。
  しばらくすると、その管に沿って上に磁石で引っ張り上げられる感覚が訪れます。
  そうすると、意識の螺旋運動が始まります。ゆっくりした感覚から、だんだん早い感覚に
  周波数が上がっていくような高ぶりを感じます。
  これを経験する最初のうちは、ものすごく恐怖を感じます。
  自分自身がなくなってしまいそうで、本当に恐怖です。
  でも、なにかこう任せきって、リラックスすれば、スーッと上がっていきます。
  そうすると、まず、空間認識が全く変わります。
  普段、どちらが上、下、右、左、前、後ってわかりますよね?
  じゃないと、道も歩けません。
  でも、その感覚が消えてしまいます。全てが前面というか、自分自身になってしまいます。
  こういう次元には、形そのものがありません。
  そういう意識の上昇体験と反対のことが、この世に形が生まれる道程のような気がします。
  では、ここから、三次元世界に形が生まれる過程について、話を進めていきます。
  最初、意識が自分自身を確認するため、もしくは表現するために、動きが生まれるんでは
  ないかと思います。


  意識の強さに応じて、それぞれ左右前後と上下に等距離分
  領域を定めます。すると、「正八面体(オクタヒドロン)」になりますね。
  これが、物質化の原形である、エネルギーフィールド(意識の場)の
  一番最初の形です。実は、この形、上から平面的に見れば、
  サイコロの5の目になりますね。結界作用の基本的形なんです。
  さて、この正八面体にエネルギーが加わり、自転運動が始まります。
  この回転が、様々な角度によって、プラトン立体の「正四面体(テトラヒドロン)」、
  「立方体(キューブ)」、「正二十面体(イコサヒドロン)」、
  「五角正十二面体(ペンタゴナル・ドデカヒドロン)」、ともなり、ここから
  物質化の多様化が起こるのではないかと思います。水、火、土、空気という
  四大元素が生まれて、様々な形になるとも言えます。
  そして、固有の波動的存在として、螺旋進行運動が始まります。
  それがあまりにも早いために、肉眼では、塊のように感じるわけです。

  しかし、ここで注意してもらいたいのが、自転運動が始まる時の、
  回転方向です。右回りか、左回りかです。
  上から見れば、右回りでも、下から見れば、左回りになりますね。
  要するに、場の違いで、同じ回転でも違って見えるということです。
  螺旋進行運動にも同じことが言えます。
  地球は、北半球という場に立っていれば、左回転で自転しています。
  北半球で発生する低気圧の風の流れは、外から中心へ、下へ、左回り、INです。
  高気圧の風の流れは、中心から外側へ、上へ、右回り、OUTです。
  場が変わって、南半球になれば、これとは全てが反転します。
  右回り、左回りどちらが良いかは、「場」と「ベクトル」の条件で変わります。
  チベット密教では、聖地の巡礼は、右回りです。儀式も物や人を中心に、
  右回りです。これは厳守されています。
  ここでは、単純に考えて、北半球という場では、
  意識の上昇、与える作用が右回りを生み出します。
  意識の下降、奪う作用が左回りを生み出します。
  そう考えると、右回転か左回転かを決定しているのが、
  意識のあり方ではないかと思うんです。

  何かを「得よう」=奪おうという発想が、基に在れば、左回転が始まり、
  全てが「在る」=与えようという発想が、基に在れば、右回転が始まる。
  と、考えます。もちろん北半球という「場」においては、という条件付きです。
  フォーグの共鳴するエネルギーは、右回転だと思います。だから、良い想念とは
  共鳴し、増幅させますが、悪い想念とは、非共鳴なために、何も起こりません。
  電子を放出し続けるわけですから、与えるのみです。
  ここでいう「良い」とは、調和に向けて、進化することです。
  「悪い」とは、秩序を乱し、凝り固まることです。
  決して都合の良い現象が善、都合の悪い現象が悪なのではありません。

  武道、気の達人である新体道の青木先生が、ある時、
  「どこからでもかかってきなさい」と複数のお弟子さんたちを相手に
  気の極意を示していたそうです。もちろん次から次へと襲いかかる
  お弟子さんの攻撃を、簡単にかわすことが出来ます。
  ところが、何故か一人のお弟子さんに対して体が動けなくなったそうです。
  そのために、もろ攻撃を受けてしまいました。
  青木先生は、その理由がわからなかったそうです。
  しかし、後からわかったそうです。もしその時青木先生がお弟子さんの攻撃を
  簡単にかわしてしまっていたら、そのお弟子さんは勢い余って、後ろにあった
  割れたガラスのあったところにつっこんでしまっていたでしょう。
  そうしたら、お弟子さんは、大変な事故を起こしていたかもしれません。
  先生がお弟子さんの攻撃を受けるということだけを見れば、都合の悪い現象です。
  でも、より大きな意志が働いて、事故を未然に防いだという意味では
  全体の調和に導いたこととして善になります。
  この世は、常に変化、造化していることこそが、不変の真理です。
  決して一時的現象にこだわり、とらわれては、真実がみえません。

  以上が幸upとしての仮説です。
  フォーグは、こういう形によって黄金比をあらわして、高次元のエネルギーと
  共鳴させている点が、今まで(近代)にない発想なんです。
  しかし、幸upとして、これだけでは、販売しようとは思わなかったでしょう。
  やはり、特殊な能力を持った人達からの、後押しがあってはじめて、決意しました。
  大きく捉えると、フォーグは、人の進化を助けるツールかも知れません。
  より大いなるものに与えようとする善なる意志に共鳴して、それを補助する
  そういう道具なのかもしれません。古代エジプトには、壁画にもあるように
  聖笏とか、水晶や、アンクと呼ばれる、人の進化、アセンションを助ける道具が
  存在していました。

  人は過去において出したものは、必ず精算しなくてはいけません。
  進化のためには、必要なんです。時代は、アセンションに向けて、
  このフィードバックがどんどん加速しています。
  地球自身が進化しようと決めたからです。
  我々も進化するためには、現象的に不幸と思われることも経験しなくてはいけません。
  しかし、目の前に起きることは、全て自分自身が造りだした結果です。
  世の中は実に公平に動いているんです。
  しかし、未来は今決めています。
  「得よう」とする奪う発想から、「在る」という与える発想の生活に
  変わったその瞬間から未来も変わります。
  どうぞ一時的現象に惑わされることなく、雲の上には常に太陽が輝いていることを
  忘れずに、自分にしか出来ない人生を創造してください。
  ありがとうございました。


その他のフォーグ

キューブフォーグ(CUBE FOAG)

  フォーグ、f-gravicsの素材である、「FTWプレート」。
  この素材を活用したものとして、他にこういうのがあります。
  まず、最初に紹介したいのが、結界用として新たに開発された、
  「キューブフォーグ(CUBE FOAG)」です。

  ずっしりとした、正立方体(正六面体)です。
  幸upでは、こんな風に車のなか四隅に置いています。

運転席側 助手席側
後部右側 後部左側


  もちろん、敷地や部屋に置いてもかまいません。
  その場合は、東西南北に配置すると良いでしょう。
  先ほど、エネルギーフィールドの自転運動において、
  様々な形に変化することを、お伝えしましたが、
  このキューブも実は、ちょっと角度を変えると、


  ちょっと図で説明しておきます。

  見る角度を変えてみます。
  キューブの自転運動と考えてもかまいません。



  よく見れば、そうなんです。正六角形になりますね。
  六芒星も書き込んでみました。幸upの仮説的見解で述べたように、
  六角形に六芒星を書けば、その中心部分には、また六角形が出来ます。
  こういうように大宇宙から我々人体から、細胞、分子、原子に至るまで、
  一貫して、相似象構造になっているんです。これが、共鳴、倍音にも、
  関係があります。六角形は、物質化=想念の実現化の基本的象徴です。
  ちなみに、このキューブフォーグは、まだ実験調査段階であり、
  商品化はされていませんので、もうしばらくお待ち下さい。


プチフォーグ(petit FOAG)

  幸upでは最初、店主である私だけがフォーグを携帯していました。
  そのうち、妻と半分半分で携帯するようになりました。
  結局夫婦ともにフォーグを携帯することにして、2セット分を使用することになりました。
  ここまでは良かったんです。問題は子供たちです。
  子供たちに持っていてもらいたかったんですが、落とすかもしれませんし、
  カバンに入れておくことは何とかなっても、身につけておくことは出来ないかなぁ?
  と考えていました。そこで登場したのが、「プチフォーグ(petit FOAG)」です。

  まるでお守りですね。
  袋を開ければ、
  中から小さな五角形が出てきました。

  小さな穴が開けてありますから、ペンダントとしても
  使えます。肌に直接つけられることで、細胞の活性化がより効率よく浸透できます。
  しかし、この「プチフォーグ」なるもの、「フォーグ」と比べてください。

  そうです。気がつかれましたか?

  フォーグの真ん中の五角形なんです。
  五角形そのものにも黄金比があることは、先に述べました。
  素材ももちろん同じです。素材の持つパワーとしては同じです。
  しかし、古代右脳型テクノロジーとしては「フォーグ」の比ではありません。
  「f-gravics」に対する「エネルギーペレット」と同じように、
  「フォーグ」に共鳴させて使用するのが良いでしょう。
  家族のみんなが「プチフォーグ」を各自持っておけば、一種の動く結界にも
  なります。幸upでは、革のひもを買ってきて、子供たちに携帯させています。
  アージュニャーチャクラ(眉間、第三の目)に触れさせておきたいのですが、
  そういうわけにもまいりませんので、胸の中心であるハートチャクラに
  触れておけるように、ペンダントとして持たせています。

  「キューブフォーグ」、「プチフォーグ」そしてそのほかに
  「ラヴフォーグ(LOVE FOAG)」なるものもあります。
  同じ素材を、陰陽マーク型に加工したものです。
  夫婦や恋人でお互いに持たれると良いでしょう。
  アクセサリーとしても良いと思います。
  まだまだ増えてきそうな予感のする「フォーグシリーズ」
  子供時代、拾った石を大事にしていた時のことを思い出して、
  そういう思いで、フォーグシリーズをご活用してください。
  製造元である、株式会社コンプラウトさんのホームページには、
  フォーグのもつ、抗菌作用や育成光線の作用で、植物に対する
  驚くべき効果が実証されています。
  抗菌効果のページ(ご注意下さい。PDFのページです。)
  育成光線の作用による発芽実験のページその1(ご注意下さい。PDFのページです。)
  育成光線の作用による発芽実験のページその2(ご注意下さい。PDFのページです。)
  こういうことは、何もそこだけで起きる結果ではなく、
  どこでも、誰もが再現可能な結果として出せる、現象です。
  単なる思いこみや「そんなばかな」で終わるのではなく、
  結果から、論理、仮説へと進んでいく、狭い常識にとらわれない頭の柔軟な
  学問として、解明されていくことを期待します。





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