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| ー本物食材ー |
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| サチ アップ |  |
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新羅国最後の国王より1300年間 秘伝として受け継がれてきた塩。 塩のミネラル分を高温で焼いて イオン化し、薬剤として使うことを 道家の不老長寿研究、陰陽五行説に 基づく自然科学、薬学薬剤研究の なかで経験的に見つけたようです。 今まで様々な塩の酸化還元電位を 測定してきましたが、キパワーソルト の還元力はまさに究極と言えそうです。 キパワーソルト 卓上容器 230g キパワーソルト つめ替用 250g ともに1,620円 |
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学校から帰ると、真っ先にキパワーソルトをペロペロ。
ご飯にもお菓子にも何にでもキパワーソルトをふりかけています三女の素楽に関しては、
食卓にキパワーソルトがあると、大変なんです。
| その映像２つ No.1 |  |
「おいしそう」 |  |
| No.2 | |
「何とかして」 | |
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キパワーソルト水に10分ほど浸してからサラダに、また、天ぷらの衣に味付け程度
入れるなど、キパワーソルトを調理・調味に用いることで現代人に不足しがちな
必須栄養素、ミネラルを補います。
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野菜ジュースなどに小サジに軽く1杯のキパワーソルトを入れて飲むのが効果的です。
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疲労回復、高齢者の方の体力回復、美容に効果的です。
足湯は、必ず膝から下を温めるのがコツ。
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日本人は昔から自然の塩で歯を磨いていたんです。実は、私は虫歯の詰め物が取れてしまい、
ポッカリと大きな穴が開いているのです。
しかも１年以上もそのまま。
当初歯ぐきは腫れるし、しみるし、痛くて、
普段の生活にも支障が出るほどでした。
でもそれが、キパワーソルトで歯磨きをすると、
一瞬で痛みがなくなり、
しみることもすぐになくなったんです。
普通の歯磨き粉だと、だめなんです。
歯ぐきが腫れてしまうんです。
それでキパワーソルトだと
１時間もしないうちに腫れがひくんです。
キパワーソルトを歯ブラシにたっぷりつけて、歯と歯ぐきをたんねんに磨きます。
食後のキパワーソルト歯磨きは、口の中がさっぱりするだけでなく、
舌も清潔になり、鈍っていた味覚がよみがえってきます。
歯磨きの後はマザータッチで口臭予防。
これで、子供達は虫歯が皆無です。
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うがいをして下さい。風邪の予防になります。
のどの粘膜は脳に近い器官です。数十秒で口に入ったミネラルを吸収します。
疲れたときこそ、うがいです。
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また、マッサージには小さじ2分の1程度を手のひらに取り、やさしく顔をマッサージします。
あとはお湯で軽くすすぐだけ。さっぱりした素肌を感じ取る事ができます。
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お菓子や、レトルト食品、外食などの食品添加物の害を軽減します。
お客様で、おにぎりを握ったら、真っ黄色になった。という方がおりました。
我が家ではサーフセラ処理をしておりますから、こうはなりませんが、
処理をされていないお米では有害な酸化物と反応して、還元化(電子の移動)が
おこり、無害化するようです。その反応によって黄色くなるようです。
風水の塩やお清めの塩としてもお使い下さい。
お客様で、ごはんにふりかけて食べたとたんに、肌のかゆみが一瞬にして
おさまったという方もおられました。
とにかく無限に広がる使い方があります。
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エネルギーを取り込む過程で必要な、酸化力の非常に高い酸素のことなのです。
乱れがちな現代生活において、生体バランスが崩れ、必要以上の活性酸素がつくられると、
本来の働きとは別の、様々な障害を引き起こす原因となります。
キパワーソルトは、酸化とは反対の還元力を持ち、活性酸素とのバランスを整えます。
還元力を示すマイナス150mVという値は、精製塩とは全く反対の数値を示します。
塩分過多は、しばしば心臓病や高血圧の原因として取り上げられますが、
かといって極端に塩分が少ないと逆に健康を害することにもなります。
大事なのは減塩ではなく「適塩」なのです。それが美味しい食事で実現できれば、
言うに越したことはありませんよね。
では、塩の美味しさとは何で決まるのでしょうか？それが、自然のミネラルバランスなのです。
そして体内のミネラルバランスも整えられるのです。
| 水道水にキパワーソルトを入れると | |
「還元パワー」 | |
マイナス150mV前後の値を示します。こんな還元力のあった塩は、キパワーソルトと
「癒しのるる湯」の原料の１つであるヒマラヤの岩塩だけでした。
キパワーソルトの最大の特徴は還元力。そして、800度以上の高熱焼成法により
有害な汚染物質を分解消去させているから安心だということ。
また自然のままのバランスと豊富なミネラル。
この自然のままのバランスが大事なのです。勘違いされている方も多く見受けられますが、
サプリメントなどで特定のミネラルを摂取すると、かえって全体のバランスが崩れます。
自然はたくさんのミネラルがバランス良くあるのです。それがこの塩にあります。
人間も自然の一部なんですから、自然が良いに決まっています。よくある精製塩は
工業用の塩であり、NaClだけなんです。これを一般に塩と表現しておりますが、
大きな間違いであることに気付いてください。ただの化学物質なんです。
自分の健康は、自分で守ってください。
安くて体に悪いものが氾濫している現代。中には高くて体に悪いものまであります。
TVやCM、みんなが食べているからで判断しないでください。
合成化学物質や、科学的に処理したものは、みな酸化物やバランスを崩すものなのです。
あまりにもそういう酸化物が多ので、還元力のあるものが必要なのです。
そして人間本来の自然のバランスを取り戻してください。
たくさんの元気なご高齢者の方達と、お話しさせて頂きましたが、そういう方達には、
共通点があります。その１つは、市販のものをほとんど口にされていないということ。
これが何を意味するかもうおわかりでしょう。
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また、キパワーソルト・オリジンという製品は「黄松竹(おうしょうちく)」と呼ばれていました。
これらの塩の塩田は韓国にあります。韓国南部のある小島の塩田で、
新羅王朝時代からの伝統製法で生産されています。
この島は全体が塩田です。見渡す限り、5キロメートル四方に塩田が広がっています。
製塩法は、まず第一塩田に海水を引き込み、水分を蒸発させて塩分濃度を高めます。
さらに第二塩田、第三塩田と同じ作業を繰り返すのです。
ここまでで約3か月ほどかかります。第三塩田の中から、いい形になった結晶だけを
取り出したものが、キパワーソルトの原塩です。
第三塩田まで来てもいい形でない結晶のものは、再び第一塩田に戻されます。
製造元であるキパワー株式会社(旧名 株式会社ティエラ)の山田寿夫社長によると
3か月かけて選りすぐった結晶を原材料とし、これを何度も高温焼成して、
ようやく純粋な天然塩を作りあげるそうです。
選りすぐった塩の結晶のみを原材料に、黄竹の粉、松の葉、黄土、もぐさ、松脂、ビール酵母、
鳩麦麦芽、力ルシウムを混ぜ、目的の品質に達するまで延べ約300時間かけて焼成する。
原材料と8種類の原料は、最後には真っ赤に溶け合いドロドロの溶液となる。
これを何日もかけて自然冷却。岩石状に固まるのを待って、これを粉々に砕いたものが
キパワーソルト・オリジン(黄松竹)です。
この製法は元来、中国道教(道家)が錬金術から編み出した「気を生み出す製造法」として、
韓国の新羅王朝に伝えられてきました。かつて黄松竹を食すことを許されて
いたのは、新羅王朝の人たちと仏門の修業僧だけであり、まさに「門外不出の塩」だったと
いえます。なお、東京家政学院短期大学助教授・佐藤稔医学博士の研究では、
黄松竹を飲んだ結果、血液中の中性脂肪、総コレステロール、尿酸を速やかに
正常値に戻すことが立証されました。著書「いのちと塩」(ココロ刊)を参照してください。
経営指導の神様といわれ、世界の有識者に尊敬をされている船井幸雄先生も
キパワーソルトをすすめられています。その言葉をお借りします。
「黄松竹という、韓国の新羅の王家に伝わっていた稀少な塩を知りました。
この塩は還元電位が高く、マイナス300からマイナス600ミリボルトぐらいで、
これを水に溶かして飲んでいると、体調が間違いなく良くなるようだと
言われています。わかる気がします。
特に女性は目を輝かせそうな話ですが、ダイエットの効果もあるようです。
私も小さじに一杯弱ぐらいを湯に溶かして毎朝飲んでいますが、それだけで腹一杯食べても
太らなくなりました。むしろ、ここ1か月で体重が何キロか減りました。
それから尿酸値にも変化が出ました。7月7日に痛風の発作が出たときは9.2でしたが、
いまは5くらいに下がっています。そういう意味でもこの塩はなかなかよいと思っています。
確かに、黄松竹はいい塩です。難点は塩にしては高価なことで、どちらかといえば
薬と考えておかないと、普通はちょっと手を出しづらいと思います。ただそれも、
いま記したような製造過程を知れば無理もないようです。」
キパワーソルトの開発者は上田秀夫さんという人で、同時に韓国の王家から
日本での販売権を取得してきた人でもあります。それは簡単なことではなく、
OKをもらうまでに14年の歳月を要したそうです。上田さんが黄松竹に出会い、
この本物の塩が日本でも手に入るようになるまでの間には、
とても面白いエピソードがあります。
20年ほど前、あるビジネスで韓国に行った上田さんは、ひどく体調を崩して
寝込んでしまいました。病院で治療も受けたのですが、いっこうによくならず、
上田さんは「ついにオレは韓国で死ぬのか」と覚悟を決めたそうです。
そのとき、ずっと看病してくれていた奥様の家族の人が、
上田さんに何かを飲ませてくれました。すると、それを境に、もうダメだと
思っていた病状が、みるみる快方に向かったのです。上田さんはそのおかげで、
命拾いをしました。
このとき、飲ませてくれたのが黄松竹でした。
つまり、上田さんの奥様は、新羅王朝家の由来の人だったのです。
上田さんは、奇跡的な治癒力を発揮するらしいこの塩のことを世界中の人に
知ってもらいたいと、奥様の実家に何度も足を運び、説得し続けました。
当時の韓国の反日感情は想像以上のものでしたから、いくら娘の夫の頼みとはいえ、
とても許可できるものではなかったようです。
結局、断わられても断わられても通い続け、世のため人のためにこの塩を広めたい
と願う上田さんの姿に、ついに奥様の実家の方々が折れたということです。
そのとき、奥様の里の家の人は次のように言ったということです。
「儒教の伝統思想を残すということに関しては韓国人のほうが長けているが、
それを広めるということに関しては日本人にとてもかなわない。
黄松竹についても同じなのかもしれません。上田さん、われわれの思想を
この塩とともに世界に広めてください」と。
幸up家だけでなく、どこの家の子供も無条件でキパワーソルトを気に入るようです。
子供は、必要なもの、良いものが、まるで最初から知っていたかのように本物を
求めます。現代人は合成化学物質からくる味覚障害に間違いなく犯されています。
幸upママが作ったおやつも、幸up家では、美味しいと感じても、
子供の同級生達なんかは、「味がしない」とか、「美味しくない」とか言って、
食べない子が多いんです。自然な味、素朴な味、淡とした味がわからなくなっているんです。
市販のお菓子の味に慣れてしまっているようです。
だからかどうかわかりませんが、今虫歯の子が大変多いようです。
幸up家の子供達は幸い、1本もありません。
また逆に、幸up家の家族は、市販の食品や、外食の味では、美味しいと感じることが
少ないんです。味は濃いのに、何故が薄っぺらく感じてしまいます。
内容がない味といいますか、上っ面だけの味といいますか、とにかく
深みがないんです。もちろん幸upママの料理が本物とは言えませんが、
自然の素材を厳選し、手間ひまかけて、安全安心無添加にこだわっています。
パン一つ出来るまでに31時間かけるんですから相当なものなんです。
また、単なる栄養学じゃなく、自然のミネラルバランス、陰陽バランス、
五行説、季節の食べ物、地域の食べ物、全体食、また波動ということまで
考慮してメニューを考えています。最近では、グラビトンのことまで
応用するようになってきました。
市販のものと比べて、味に差が出るのは当然です。
それでも子供の同級生達には、評判が悪いんです。
しかし、最後のキメとして、キパワーソルトを使用すると、
さっきまで「要らない」と言って食べなかった子供達も急にバクバク
食べるようになるんです。結局味の決め手はミネラルにあるようです。
皆さんの家庭でも、ぜひキパワーソルトの味にはまってみてください。