えふ(軍事/用語)
アメリカ軍では戦闘機を表わす。"fighter"のF
えふ(軍事/用語)
アメリカ海軍の旧命名法で、グラマン社を表わすメーカー記号。
えふ・ひゃく(軍事/機体)
えふ・ひゃく・いち(軍事/機体)
えふ・ひゃく・に(軍事/機体)
えふ・ひゃく・よん(軍事/機体)
えふ・ひゃく・ご(軍事/機体)
えふ・ひゃく・ろく(軍事/機体)
えふ・ひゃく・なな(軍事/機体)
ノースアメリカン社が、F−100の設計をもとにマッハ2級の戦闘機として開発した戦闘機。強力なエンジンを搭載し、エアインテイクを胴体上部に配置した、ある意味SFチックなデザインの機体だったが、基本設計の古さもあり、正式に採用されることはなかった。カッコいいんだけどなぁこれ………
えふ・ひゃく・じゅう(軍事/機体)
マクドネル・ダグラスF−110"スペクター"ジェット戦闘機。海軍のF4H"ファントムⅡ"戦闘機の高性能に目をつけた空軍が、空軍用の戦闘機として採用を決めたときの名称。もっともこの名前で呼ばれた時期はたいへん短く、結局名称は統一され、"ファントム"の名前が天下に知れ渡ることになる
えふ・ひゃく・じゅう・いち(軍事/機体)
ジェネラル・ダイナミックス/グラマンF−111。ケネディ政権下のマクナマラ国防長官による、海軍/空軍における統一機種化推進プロジェクトによって生れた機体。両軍の要求を同時に満たすために機体は大型化、トラブル続出でこのもくろみは失敗に終わる。空軍型のほうは戦闘爆撃機/電子戦機型としては充分な成功作だったので、そこそこの数が生産された。電子戦型は"レイヴン"、戦闘爆撃機型が"アードバーク"と呼ばれる。まてよ、"アードバーク"はオーストラリア向けの輸出型だったかな??………
えふ・じゅう・ご(軍事/機体)
マクドネル・ダグラスF−15"イーグル"ジェット戦闘機。史上初めて、実用機で推力重量比1を突破した機体。高性能と安定性を見込まれた地上攻撃型イーグル、"ストライク・イーグル"という派生型も存在する
えふ・にじゅう(軍事/機体)
えふ・ご・いー(軍事/機体)
えふ・ご・じー(軍事/機体)
えふ・はちじゅう・よん(軍事/機体)
えふ・はちじゅう・ろく(軍事/機体)
→セイバー
えふ・はちじゅう・きゅう(軍事/機体)
えふ・きゅうじゅう・よん(軍事/機体)
えふわん(メカ/用語)
モータースポーツの最高峰。"F"は"規格"を現す"formula"のF。モータースポーツの規格その1、という意味。たびたび規格は細部が変更されるが、格付け的にはその位置は揺るがない。
えふ・いち(軍事/機体)
三菱F−1支援戦闘機。国産初の超音速練習機、T−2をベースに開発された支援戦闘機。タンデム複座の練習機の後席部分を強引に電子装備スペースとしたため、機首からのラインがやや猫背で美しくない
えふ・じゅう・いち・えふ(軍事/機体)
えふ・さん・でぃー(軍事/機体)
えふ・よん・でぃー(軍事/機体)
えふ・よん・えっち
えふ・ご・でぃー(軍事/機体)
えふ・ろく・えふ(軍事/機体)
えふ・はち・ゆー(軍事/機体)
えふ・えー・びー(TV/組織)
英国連邦情報部(Federal Agent Beaurow ? )。国際救助隊のエージェントとなる前、ペネロープはこの機関に所属していた。
→サンダーバード
えふ・えー・びー・わん(TV/メカ)
一般に"ペネロープ号"と呼ばれるが、正式にはFAB1。ペネロープ専用の特注6輪ロールス・ロイス。英国製VTOL機"ハリアー"にも使用されている、ロールス・ロイス"ペガサス"ジェットエンジンを装備し、ホバー走行も可能なスーパーカー。
→サンダーバード
えふ・えー・びー・つー(TV/メカ)
えふ・でぃー(軍事/機体)