凍みこんにゃくの伝統を守り続けて、


茨城県常陸太田市天下野町(旧、水府村天下野)では昭和の初めには50軒くらいの農家が冬の農閑期を
利用して「凍みこんにゃく」を作っていました。しかし戦後、厳冬期の重労働と高齢化で一軒一軒と消えていき,
1984年 (昭和59年)には、近くの農家で作るのみ,全国でも一軒になっていました。
その一軒の農家も高齢で来年は作らないと聞きました。そこで「幼いころのからのご馳走をなくしちゃならん」
と50代から凍みこんにゃく作りに手を染めました。本業の「蒟蒻」製造の技術を生かして「凍みこんにゃく」作りを
開始しました。しかし数年間は失敗の連続の繰り返しで、「失敗」を先生として励んでまいりました。
その時点、1985年には全国で一軒になってしまいました。
寛政7年(1795年)木村謙次により丹波の国(兵庫県)より天下野町に伝えられた伝統の食文化を絶やさないために
がんばっている、常陸太田市天下野町(旧水府村天下野)の農家のホ−ムペ−ジです。
ぜひ、この珍しい湿気を避けると50年以上保存できると言われているぜひ「凍みこんにゃく」をご賞味ください.。                               
昨年も何度もテレビ・新聞で紹介され、全国から沢山の注文と激励をいただきました。
「手間隙をかけて作った食材に、手間隙をかけて料理すること、これこそが究極の贅沢である。」とのメ−ルをいただきました。
感謝申し上げます。


今期の「凍こんにゃく」の製造は昨年の12月26日から入りました。

今年もいろいろなテレビ番組で紹介されています。

「本場の本物」にも登録されております。

    

    常陸太田市の「地産地消推進登録店」に登録されています


2010年1月の凍みこんにゃく作り
凍こんにゃく畑



朝、こんにゃくが凍っています。(写真 2010年1月2日)

           

               
昨年の11月1日から30日の「竜神峡紅葉祭り」に出店していました。

物産展の様子            (売店の様子)

 竜神大吊橋の公式HP



*お支払い方法を2005年から佐川急便のe−コレクトを導入しました。
受け取り時に現金・カ−ドでお支払いができます。



1995年に雑誌「サライ」で紹介されて以来毎年、新聞、テレビ、雑誌等で数多く紹介されています。

マスコミ取材の例:

1995.4.6 Vol.7「サライ」

2004年のマスコミ取材:
1月21日(水)TBS「カテイの魔法
2月4日(土)テレビ朝日「食彩の王国」
2月4日日本テレビ「おもいっきりテレビ」
2月22日(日)日本テレビ「遠くへ行きたい」

2006年
9月27日(水)、NHKBS2「ごちそう賛歌」

2008年
1月2日(水)NHK地デジでも紹介されました。


*2月・ナショナルジオグラフィック(National Geographic)
 2008・2月号で紹介されました。
*2月15日(金)NHK ゆうどきネットワ-ク
 ゆうどきライブで「シリ−ズ冬の味」で凍みこんにゃくが紹介されました。


2009年
 1月5日(月) NHK「ふるさと一番」 生中継
 1月24日(土)に「オトコの料理道」で紹介されました。
 2月2日(月)「おもいっきりイイテレビ」の「食材バカ一代」で紹介されました。

毎回、全国各地から大変な励ましとたくさんのご注文をいただきありがとうございました。
皆様のあたたかいお気持ちに感謝を申し上げます。

尚、洗顔用と利用される場合は、最低、15分以上は水・お湯につけ十分、灰汁(あく)を抜いて
スポンジのようにお使いください。もし、刺激等の異常が感じられましたら、洗顔用の使用を中止して
美味しく料理してお召し上がりください。




凍みこんの製造の様子。     NHK教育のクル−の取材の様子。

こんにゃくに20日間も水を掛けながら厳冬期の自然の冷気で冷凍・乾燥を繰り返します。
20日間過ぎる頃には風で飛ぶように軽い凍こんにゃくが出来ます。
しかも50年以上保存が出来る昔の人が考えた保存食の知恵が詰まっています。
ある意味では究極のスロ−フ−ドでもあります。


2010年 1 月26日更新   

1)厳冬期、凍ったこんにゃくを一枚、一枚返している風景。    
2)毎日4回の水掛をしながら自然の力で冷凍乾燥を繰り返し、1ヶ月余の
時間をかけて凍みこんにゃくができます。風で飛ぶくらい軽くなります。

          
中嶋商店の商品

   
詳しくは下の1-5の番号をクリックしてください



凍みこんにゃく (1)
凍(しみ)こんにゃくと表示しています。

さしみこんにゃく
(2)


きなこ( 3)


2010年1月24日の田んぼの風景      

       2008年の秋 の竜神峡(写真11月2日)   

            
凍こんにゃくを作る田んぼでは農薬を使わず自然の中でお米を作っています。
あと1ヶ月で収穫の時期です。ここで冬、凍こんにゃくが作られます。(写真2008年8月15日)
凍みこんにゃく(季節の風景(4)


        凍こんにゃくの料理の例(5) 
           
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より詳しい凍みこんにゃくの歴史

〒313-0351 茨城県常陸太田市天下野町6077
(いばらきけん ひたちおおたし けがのちょう)
*
2004年12月1日から水府村は合併により常陸太田市になりました。

中嶋商店
代表 中嶋利

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