プレイ日記だったりアカツキ語りいろいろ。

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7/24 きまぐれ心境

なんというか。
非常に複雑な心境。

………まあ、たぶん私が割り切れないと思っている事は、おそらくアカツキに限った話ではないのでここで書くのはやめておこうと思う。<ゲーム自体とは別の話。

ついでに。現在関わっているあれこれについて、私の方から知らせるつもりはないし、知られることがなければそれに越したことはないと思ってはいたのだけど――まあ、自ずと知れる分にはしょうがないと思っていますが――そうは云っても日記に心境を書きたくはなったりしてくることも。しかし、何をどこまで述べたものかと考えると、やはり語らないでおくのがいいのかと思わざるをえない。
なんなんだか。――ともかく、やるべきことはやる、

 
アカツキ電光大戦は、予選結果が入ってきはじめたら、関東のあまり遠征しないプレイヤーと関西や他の地方のプレイヤーの勝負を是非とも観たい気になってきました。

待っていればDVDは出るにしても――ゲームにしろDVDにしろ、私は家にある物は見ないまま積むだけなんで。
テレビすら1クール過ぎたグイン・サーガ見ようと思わなければ3ヶ月アンテナ繋がないまま放置でしたよ。

ちなみに、現時点では切符を買ってはいません。
発表された時は、安いツアーが選べるうちにすぐ取っておこうかとも思ったのですけど、その時点で下半期の出勤スケジュールが不明だったことや、それ以外にもいろいろあって保留にしていたら心境的にも保留に。
時期的に切符や宿を取りにくい日程ではないだろうし、間際まで考えればいいやと思っていたのですけど(下にあるように、参加人数が多そうなら行かなくてもとか)、今はわりと行きたくなっているところです。あー…それに参加賞は欲しいかなあ。どうせなら帝都の方と合わせて。参加賞はイラストを送るって手もありそうですが、日程的に余裕ないし、今はモチベーションの方向性がそっち向いていないので面倒。でも、突然ベクトルが向いたりすることもあったり。
仕事のシフトは盆過ぎてから調整することになるのですが、基本的には1on1の日は出勤だったような覚えが。

7/19 電光大戦予選:ニュートン大山(7/19)

今日から電光大戦予選スタート。

しかし、大会予選という位置付けからすれば、私は参加する必要はないんじゃないかな。
さらに云えば、各地で予選をやることで本戦も活性化されるようなら、電光大戦本戦の方も参加人数面で「行った方がいいのでは」ということもないのだし。そりゃ電光大戦は見たいといえば見たいですが。
ただ、地理的に近ければともかく、予選に出て、本戦まで行こうと思っている人は今回どれくらい居るのかしら。

必要性云々は現実どうこうというより、あくまで自分の行動論理の優先基準だと思って読んでもらえばいい。「行きたい」かどうかはまた別の話で。「行きたい」よりは「行った方が状況面でプラス要素が働くかもしれない」をより優先するし、逆に「行くことで(自分ではなく)状況にマイナス」があるならば、メリットとデメリットを考え合わせてそれ次第で「行きたい」と思ってもやめとくよ。ただ所詮は主観の判断なので、たぶん「行きたい・行きたいと思わない」で決めているのと大差ない。

 
先日、アルファのボッツ対戦会を見に来ていた友人が、居合わせていた“関東最強アノニム”に興味を示していたので、
「電光大戦予選は8月下旬まであるけど、予選通過者は以降の予選に出場できないレギュレーションだから、アノニムの人は最初の大会で観ないと以後観られないかもよ」
とか唆して、原稿が…と云う彼女を連れてニュートン大山予選に行ってきました。
夏コミ前に私が行ける日程の予選はここだけだし、8月下旬の本八幡・大久保は、絶対に無理ではないけど、試験とぶつかったり体力的に行けるとは限らない。

ニュートンに行く時点では参加するかどうかは未定、どっちかというと観戦のみ…のつもり。
でしたが、30分前に受付開始までにあまり人数も居ないし、「となると今回、不律はゼロ?」との声に、それならとエントリーしておいたら――最終的に不律は15人中5人になりますた。3分の1が不律じゃないか!! 不律プレイヤーが3人居たのはともかく、他のキャラも使う人が今回は不律だったりで。
あまり縁のない地域とはいえ、大会としては多い時の半分くらいの人数でちょっと寂しいですが――そして少々電光大戦予選の先行きが心配になっちゃったりもするのですが、横並びの試合台+大型モニターに余裕のある店内で、環境的には良かったです。野試合も2台で十分回るし。

結果は、ケータイ画像がそれなりに読めるように取れたので、清書なしで。
しかしこれだとキャラが判りませんね。
えーと、左上から、
1.完全者 2.不律 3.アカツキ 4.ムラクモ 5.アカツキ 6.不律 7.空枠 8.アカツキ 9.ゾルダート 10.アノニム 11.不律 12.電光戦車 13.ムラクモ 14.完全者 15.不律 16.不律
…じゃなかったかな。ちょっと野試合の時と記憶が混ざっている気がしまス…。

大山トーナメント

ほら言った通りだ。<黒アノニムは最初に勝ち上がる可能性高いよ
ついでに、自分の出番では「何かに気を取られていた」にしても動けていないこと甚だしい。<た、溜めてる? 溜めてるの?!

 
先週プレイしているのでまだマシとはいえ、ここしばらく対戦機会が減っていた分と、キャラの偏りで間違いなく劣化しているので、最初のうちはどうにも動けませんでしたが、大会の後ではしばらく野試合していたら多少回復できたかも。
いろいろ苦手は多いですが、はっきり苦手な遠距離キャラのうち、赤い完全者さんには初めて勝てたのと、勝ててはいないにしても、不律の大先達相手のサムスピで手応えを感じてきたので、成果には満足。というより、野試合していかなかったらしょーもなかったというものです。
ゾルが苦手なのも、相手の出方に合わせるが行き過ぎて相手に付き合っちゃうからいけないんだろうなとは思っています。自分は受けに強くはないのだし。

 

そんなんで、もしかしたらこの夏に参加するのは最後かもしれないアカツキ大会でした。
友人を放っぽって大会後もうっかり野試合し続けてしまいましたが、観るのが好きという友人もそれなりに楽しんでくれていたようでひとまず安心。

では、無事に夏の超繁忙期を生き延びることができたら、また1ヶ月後に。
動きが退化する以前に、その頃には脳細胞がかなり死んでいるかと思いますが。
(あ、日記はそれまでも何か書いているかもしれませんけど)

7/12 シスター、おじいちゃんを虐待するの日(7/19)

アルファステーションのカウンターに店員さんが不在なのは、
「じゃあ戻ってくるまで何かゲームやっているか」
という気にさせるための罠だったりするのではないでしょうか。

先週持込んだボッツ基板を引き取りに夕方アルファへ。
アノニム無双が繰り広げられているのは不思議でないとはいえ、割と人が多いです。
ちょうど不律使いの紳士がいるので、不律VSアノニムの参考に観戦したり、2Fのカウンターに様子を見に行ったりとうろうろと。
基板回収した頃にはちょっと人数も減っていたので、3人程でぐるぐる黒シスターを止めようとするも、どうにも止まりません。
挑戦者サイドが、不律2人と完全者ってのが難易度高いのではないでしょうか。

画面端で投げ回避に飛んだところで、見てから追って空中投げ間に合っちゃうじゃないかとか(潰せないにしても外せないものか)、他のキャラには通じる起き攻めも前転で抜けてくるんだら迂闊に相手の起き上がりに刀振るなとか、解っても手癖でやってしまう行動が多い。
そのうちどうにか1本は取れたり、テトラ使わせるところまでは漕ぎ着けたので、やっていればそれなりに対処が身に着いてくるかもしれない…。
や、もう一人の不律氏はそりゃ当然もっと迫れてますよ? 

せっかくなのでブルース・リー方式でもなんでも対アノニム経験値を溜めたいところながら、ハンズが閉まる前に新宿に辿り着くために20時回ったところで退去。
この時点で60勝くらいになっていて、この黒シスターどこまで行くんだろうと気になってはいたものの、帰りにもう一度寄るにはスキャナも買って荷物いっぱいでやめておきましたが…。
東急ハンズは20:30までだと思って行ったら、いつの間にか21時閉店になっていたので、もうちょっと時間あったよ。残念。

7/7 立川オスロー保全計画

急速に仕事が激増してきたのですが、仕事が回ってきたのが定時過ぎてから。残業すれば幾らでもやることはあるものの、歯医者の予約を入れていたしブレーキがいかれた自転車も修理しないといけないしで、そのまま上がって用事が済んだら立川まで行くことに。大体、既に翌日のシフト休日は返上する事にしたのだし。

先週の状況から、不律の使用率が80%くらいになったらなんだかなあ…、誰もいなかったら他のキャラ練習してもいいかもと思いつつオスローへ。

50円2プレイになっていました。

都内とは思えない価格破壊。
ちょ、ちょっと? 自棄になってませんかオスロー1…!?
しかも、火曜だけでなく水曜も稼動日になっていました。
2P側も稼動日程表直っていたし。
前回の稼動日の状況がよかったとは思えないのですけど、電光大戦予選前のテコ入れなのでしょうか…?
1クレジット2プレイじゃトレモやるしかないなあ、とアカツキでやりはじめたら、まるっきり6Cからのコンボのタイミングを見失っているのはまあ…ともかくとして、トレモやっているんだか戦車のギャラルショータイムなのか判らないようなことに。(<CPUを戦車にしていて、どうかすると攻性→ギャラルのターンの方が多い訳ですね)
と、なんだかすごくあほなことをやっていたら接敵。
す、すいません。なんだか見かねて稽古つけてもらうようでスイマセン…と、最早居たたまれないような心境なのでした…。この店は乱入され側のキャラ選択は出来ない設定なので、あと3回くらいトレモやらなきゃ試合にならん状態のアカツキ倒してもらった後、不律にチェンジ。

マリリン、魏など、当たる機会も少ないし、使い手も特定の人といった対戦経験値低いキャラの経験積ませてもらいました。しかし、アノニムがどうにもだめ。
しばらくやっていたら西の方の人が他にも来たので、入れ替わり立ち替わりやっていましたが、アノニムがそのまま連勝。40勝を超えたあたりで、終わらせようと仲間内らしき人達が入るも、そのまま勝ち続けてしまっていて、一巡したようだしじゃあ私が…と思ったら、そこでやめて帰ろうとしていたようで、悪いタイミングで乱入してしまったのを、その勝負までおつき合いいただいてしまいました。23時頃撤収。
最後までアノニムに勝てず終いですが、遠距離キャラ経験値をためなくてはと思っていたところに、思いがけず修業させてもらいました。しかし、どうにか1本は取れるようになったのも相手の癖が読めてきただけっぽいなあ。

 
さて、せっかく週2稼動になって明日もあるというのに残念ながら、平日にゲーセンに行けるのは、夏コミ前はおそらくこれで最後。予選の日も仕事ですので。
来週を乗り越えればその次は大戦予選の週。その後には帝都大戦もありますが――私はインカム運動できるのはここまでなので、あとは地元の人次第になるでしょうか。
別段、稼動日限定になってからもそう大してインカムに貢献できた訳ではないですけど。誰も居ないよりはマシだろうくらいで。
自分的には、都心部だけでなく多摩地区の中心部にあればうれしいという人も居るだろうと思っているし、しかし地理的に行ける人は限られるのだから、なら自分がそう無理なく通える距離に居る以上は優先的に行こうというつもりですが、あとは夏過ぎてまだ稼動していたらその時に。

――これも思い返すと、都下のこの辺に住んでいる人って、マイナーゲームやるには素直に1時間かけて都心にプレイしに行っちゃうんだよなあ。

7/5 モチベーションの在処

6月後半から、ゲーム自体とはあまり関係のないところで少々釈然としない気持ちを抱えていたのですが、半日ぶっ通しでサイバーボッツで対戦やっていたらわりとどうでもよくなりました。この2週間でボッツは10年分くらい対戦した気がします。

 

この前の金曜は職場の決起会という名の飲み会(なお半数以上が非飲酒勢)。
ここで先日の、「悔しいと思うかどうか」の話を人に聞いていたら、他人への理解や、或いは自分への理解を求めるかという話に波及してなかなか面白い話題となりました。

どうせなら自分より昔から格ゲーをやっている上の世代に聞いてみようと、途中からアラフォー卓にお邪魔してみる。(※昔から、はともかく、私の場合は10年程対戦から離れた時期がある訳で、たぶん対戦歴が上の相手に年代はあまり関係ナイ)
「悔しいよ!!」と力説するYさんは、相手に悔しがったり自分に悔しがったりで大変らしい。
「Yは相手に、自分のプレイスタイルへの理解を期待し過ぎるんだ」という10歳近く上の上司(さすがに現在は身内としか対戦していないらしい)は色々悟りを開いているようですが。
「相手に悔しいと思ったって、負けという結果になったからには自分の未熟。自分の至らなさに悔しいと思うにしても、至らなかった点はこれから修正していけばいいこと。そこで感情的になっても好い事はないと思うんだけど?」
「それはそうなんだけどさ、そこで次の段階に進むためには“悔しさ”というバネが必要な人間もいるんだよ!」

バネが必要な人間も居る、は割と得心のいく答だったような気がする。
ま、そういう人もいれば、そうでない人も居る。それは何にしてもそうでしょうし、当たり前ではあるけど、「この人はそういうタイプなんだな」というのが自分の中の納得ポイントだった模様。
あと、「次の段階」という必然性も。
普遍的なモチベーションかというと、半々くらいなんじゃないかと思っていますが。

 

ついでに、既に今年も半分過ぎたところですが、年明けから対戦意欲が上がっていたら、ふと気付くと、同人で何か描きたいという気持ちの方はすっかりさっぱり無くなっていることに気が付いたのでした。つまり、「気が済んだ」状態。
まあこれも道理。原作だけで満足できてしまうのなら、そこで自家生産する必要性に駆られるということが無いのだから。
ゲームはゲームで、好きなほど描きたいという気持ちが盛り上がる人もいるでしょうが――自分の二次創作観では、原作に対してまだ物足りない、もっとこういうエピソードが見たい、絵が見たいという欲求から、オフィシャルにとどまらないところへその欲求が向かうという解釈。あとは、他のファンの「好き」の形を見たいというのもありますね。
後者の方では他の人の同人誌は見たいと思うけど、自分で描く必要性がない。
ま、「好きだけど苦手」の部類ですからね。お絵書きは。
たまに「嫌いじゃないけど面倒くさい」のレベルに低下します。

エセ電光グッズの方は、動機が「こういうグッズがあったらうれしいのに公式で出ないから」の方だし、また新たなネタを思いついて、夏コミに間に合うかなと思っていたりするのですが、似非グッズばかり生産しているのもなんだかな。

「幸い、今でも対戦する機会を得られているから気が済んじゃっているけど、これでゲームの方が出来ない状況になったら、描きたいという気持ちにシフトするのかもしれない」
と友人に言ってみたところ、(ゲームをやらないでいるのが)出来る訳ないだろうというつもりか
「試してみたらww」
との反応でしたが、どのみち今後1ヶ月以上はやれなくなるのだし、案外本当に、ゲームが出来ない分モチベーションがそっちに向くことはある気もするんですがね。

6/30 立川オスローの疑問は解消

立川はなにげに羽田空港からのリムジンバスが通っていたり。所要1時間半で1500円。

――という情報が必要な人がここを見ているかは分かりませんが。
ついでに、国立や西国分寺に住んでいた頃に羽田に行く時は電車使っていて、1000円以上はかかっていたのですけど、リムジンバスと電車で所要時間や交通費はどうなのだろう?と、ちょっと調べてみたら、かかる時間はほぼ同じで交通費は電車の方が400円くらい安いという結果でした。なんだ。乗り継ぎが面倒な人や道中で寝たい人でないとあまり有効ではなさそうですね。
 

先週、疑問が発生した立川オスローのアカツキ稼動日は、入り口側(2P)の貼り紙は火曜日になっていて、ちゃんと稼動しておりました。そして相変わらず1P側は火曜:GGXXと書いてあるままでした。
行った時間もそんなに早くはありませんが、誰も居ないので1時間半ほどで撤収。このままでは不律の使用率が50%を超えそうなんですが。
ふと思い立って、半年ぶりくらいにアドラー使ったらコンボがいい加減すぎです。それなのになんでこんなにCPU戦進めやすいんだ。ハードで戦車まで。戦車で死ぬってのもやや謎。

 

先日の負けて「悔しい」と感じるかどうかの話。
では悔しいと思わないことの利点を考えてみたら、頭に血が昇らず冷静に敗因を考えられるのでは――と云いたいところですが、熱くならなかったとて一方的な勝負で終わると「バッドステータス:混乱」がついたりするのだから、大差ないんじゃないかという気がしてきました。
や、どうしていいか解らない時は、観察です。やってみたら何か掴めそうだと思ったら燃えよドラゴン式でいったりしますが。

6/28 αで8時間

負けて悔しいと思う人間ならば上達もするのだろうか。

そんな感慨が浮かびましたが、「悔しい」と思う事は、向上しようとするモチベーションの一要素であってイコールではないと思っています。要素が有ると無いとでは、あった方がよさそうではありますが。
悔しいと思わない人間に向上心が皆無ということはないだろうし、或いは、そうだと主張する人が居ても不思議はないけれど、それは「その人にとってはそう」という次元のもので。
鑑みれば、悔しいと感じる対象は何処なのか。勝敗自体か、自分に対してか。自分に対してなら解る気もするような。どちらかというと、私は負けたところから「ここはどうするのがよかったのだろう」と判っていないなりに脳内シミュレートするのが楽しかったりするのだけど。

と、闘争心が限りなく低い人間は思ってみたりします。
ゲームの結果が勝敗だから、勝てたことは私も「嬉しい」とは思いますが、勝てないことに対して「悔しい」という感覚はいまひとつ解らないんだ。
(それまでやってきた結果として勝てるようになれたことが嬉しいのであって、試合運びによっては勝ったこと自体に釈然としないことも間々あるし。)

 
 
6/27のレジャラン大会とその前あたりは長くなりそうなのでまた改めて。
恒例ということでレポ抜けっぱなしだった大久保αの2回分はようやく最近上げたものの、まだ1回残ったままです。

 

ちなみに表題は、アルファステーションに“居た”のは違いないけど、アカツキやっていた時間はそう長くないんですけどね。
4時間近くは5Fで自分が基板持込んだサイバーボッツやっていたんですが、すごカナ2の闘劇予選をやっていたので少々ひどいめに遭いました。そしてめっちゃ冷えた。アルファは3Fがエアコン効いていないだけなのね。

今はとにかく慣れるために場数を踏む、と、「考えるな、感じろ!」方式でいくことにしていますが、本当に大して考えていないので、これだとあまりに学習効率が悪いので困ったものです。
対戦中に自分で「あ、この行動の後に必ずこうする、というパターンになってしまっている。……ま、とりあえずそこを突かれてダメージもらってないからいいか」とか、気付いていてもこの調子ですが、一応修正は試みています。
それにしても、対ゾル戦績は低下する一方のようです。
特に、何かしようとしたところにどんどん喰らう位置取りになってしまっていて、間合いが取れていないのが困ったものです。

6/27 秋葉原レジャラン大会(9/4)

長時間差日記。
しかし、店のサイトの方に結果は出ましたが、録画のなかった大会だしトーナメント詳細など出ませんね。
元々トーナメント清書はするつもりでしたが、どこにも出て来ないとは思っていなかったので、今更ながら作ってみました。

東京レジャーランド秋葉原1号店に入ってから初めての大会。参加者27名。
土曜の20時からと、かえって仕事がある人も終わってから行ける可能性のある時間で、参加者が動員できたように思います。
またこの日、日中は大久保アルファでも恒例の個人主催の大会があったのですね。行ける人はそちらから梯子してきた模様。大会が集中したからか、東海・関西から遠征の人も。

ところで、余談ですが、参加人数がきちんと割り切れていないにもかかわらず、きれいなトーナメント表が用意されている。これって人数を入力すると自動で表が出来る“トーナメント自動作成ソフト”みたいなものがある?と気になりました。

比較的キャラも分散していたこの大会。…あ、ミュカレと魏がいないですね。不律は4人いましたが、まあ比率的にはそう目立って多いというほどでも――って、初戦から同キャラ対決?! ちょっとめずらしい。

自分の出番直前の時に、対戦相手の依存文字さんの姿が見当たらなかったので「こんなところでまでまさか不戦勝の法則っ!?」と結構焦りました。
で、その試合内容の方は、1ヶ月程不律と対戦する機会がなかったら(というより、この間に対戦したキャラの方が限られている)、我ながら「相手が自分と同じリーチを持っているのを忘れているんじゃないか…?」というものです。背後でBJAさんがぼそっと「どうアドバイスしたらいいか分からん」ということを言っていたのが「ど、どういうことだろう?? 箸にも棒にもかからないとか!?」とどうにも気になって後で訊ねてみたところ、「そんなこと言ったっけ?」という返事でしたが。

6/26 秋葉原前夜祭(7/19)

日にちが経ち過ぎる前に。

レジャーランド秋葉原の大会の前日は、100円で2クレジットのサービス。
2クレって回転悪くて私はあんまり好きじゃないんだけど…とは思うものの、100円が基本で50円台はないのだからしょうがない。
サービスデーだけにそれなりに人は来そうだけど、前日サービスで人が集まらないというのは用意してくれるお店の印象に良くないからなあ――と、仕事終わって21時過ぎに着いてみると、6人程は台囲んでいました。………八幡勢の秋葉原出張デー?

しかし、レジャランのアカツキ台はエスカレータ奥側へ向かっての筐体列の一番手前だけに、通路塞いでしまう訳にはいかず、待つ場所に困るです。
――とりあえず人が多いので、列の奥にあるワルキューレの伝説をやりにいくわたし…。

が、普段3本制のところを、2クレの代わりに2本制になっているので、1試合がスピーディーでなかなか回転が良いですよ。
それと、2クレジットを消化しないと人は入れ替わらないので、2回殺さないと勝ちじゃないぜ的な意気込みになるので、意識的にも緊張が続く気がします。1回は勝てても、2回がなあ…。

翌日の大会が夜なので来るつもりとはいえ、日中は仕事なのですが、22〜23時に掛けても新しく人が来ていたので、つい23時過ぎまで居着いていました。

6/23 火曜日は稼動日(6/25)

4月から続く繁忙期が終息の気配。……少し楽なのはせいぜいあと10日ほどですが。
毎週のように蓄積した代休を一日消化。でも午前中はとりあえず会社に行った後、歯医者に行ったり買物をしたり。立川オスローで週1のアカツキ稼動日なので、夕方くらいには立川へ…と思ったらいきなり母上が来てしまったので、夜に母を立川まで送ってそのままオスローへ。

えーと、そういや前に見た時は入口側を向いている2P側の貼り紙に、「火曜日:アカツキ」とあるのを見たのですけど、裏の1P側でプレイしてみてふと見ると――火曜もGGXX?
これは前のローテーションの名残りなのか…?
来週には火曜日に来てもアカツキは入ってなかったりするのだろうかと一抹の不安を覚えつつ、たぶん初見の妙に攻め方が消極的なムラクモさんとしばし対戦。3割以上の割合でタイムアップになる。

 

さて、ひと仕事終わり(てほど大した仕事はしていない)

……!? チガウヨ ナオスマエノガワタッチャッテルヨ ……ちゃんと精度の高い仕事をしないとってことだな>自分。

6/15 電車に乗って12時間

人と会う予定が来週の日曜になったので、来週の日曜にでもと考えていた「首都圏ぐるっとEX」計画をいきなり決行。なお、当初の計画とは逆回りとなりました。

計画時にも、参考にならないだろうということは書いていますが、このルートに意味を求めるとしたら「自分の移動耐久力確認」が最たるところ。松戸などシングル台で接敵ポイント探しにならない所も行っていますし。(ついでに別の探し物もあったので。結局無かったんですけど。ただいまの探し物はウォーザード。まあコレ入れるくらいならCPS3はスト3に使うでしょう)

 
手っ取り早く、移動経路はこんなんです。(別窓)

だいじょーぶでした。ぜんぜんへいき。ちょっとあしがいたいけど。
ま、駅からせいぜい5分以内の店ばかりで、電車乗っているだけですからね。
各地点間の所用移動時間は後でまとめて。

 
逆回りで立川スタートにしたのは、今オスローに行ってもアカツキがないことを知っていたからだったりします…。そうなると、最初に移動時間が最も長い立川→大宮の移動を持ってきて、あとは細かく移動しようと。

今回は、これまであまり述べていなかったり、特筆する点がある店だけメモしておきます。

・ゲームオスロー立川第1店
 6/11より曜日入替え台でのみ稼動。稼動日は火曜日です。奥のバーサスシティ筐体で、上に何曜日が何と書いてあります。可能なら要望に応じてくれるとはありますが。

・ゲームガレージ大宮
 相変わらずの特別席でプレイするのはやや複雑な心境。2P側の画面がやけに白っぽくてぼんやりしているのが気になる。レジャランみたいに暗いのでないから別段支障はないのですが。やはり特筆すべきは技名の読みが書いてあるインスト。不律の「後駆」は前に(試製一號の情報ページだった覚えが)「あとがけ」の呼び方を見た覚えがあったのだけど、「うしろがけ」でいいのか。

・東京レジャーランド2号店
 ドンキホーテの上あるのは知っていて、よくここの1Fのクレープは食べていたのですが、行ったのはこの前の日が初めて。2フロアでかなり面積は広くビデオゲーム多数。ガレージの2P側でプレイした後にしても、ここの画面はやけに映りが良く感じます。
個人的には、2号店のラインナップの方が極めて自分に合っていて大変有り難いです。……どれくらいの年齢層狙っているんだろうこの店?? 大体、レジャラン…どころか今日行った店の半分以上にガンスパイクがあるのはなんなんだろう。
困るのは、エレベーターはないらしく、相当カオスなドンキホーテ、メイド喫茶、コスプレショップの階を地道にエスカレーターで昇っていかないといけないこと。あと、ダラ外が連射ボタンのみでナメクジウオが弾を吐いてくれないこと。

・ソニックビーム松戸店
 確か調べた時にエース系列と見たような。入る時になにげなく営業時間を見て驚いた。朝7時から営業!? たしかに風営法上で営業してはいけないのは「日の出まで」だからありなのか。夜行高速バスなどで早朝に着いた時に時間をつぶせるなーと思ったりしましたが、松戸か…。
表の看板がいかにも古めのゲーセンっぽいのに反して、中は非常に広くて落ち着いた感じできれいな店でした。1Fがメダルゲーム、3Fがダーツバーとあって大人向けな感じですね。ビデオゲーム230台は壮観。対戦台はそれはそれで数多いのですが、格ゲーのシングル台がこれだけ多い店は初めて見ました。壁際にずらっと。今度じっくり遊びに行こう。
あ、ちなみにここのアカツキもシングル台なのですが、ちょうど行った時は横並びで仲良し対戦している人達が。

・ジョイランド柏店
 けむい。
 行く前に調べた記事の最後に噴いたのですが…まあ、空調があんまりよくないですけど、メンテは別段悪い感じはしませんでしたよ。面積が広く、ビデオゲームが多いのはいいことです。なにげに一番長い時間居たのはこの店だった模様。もっとも、外は豪雨でしたが。

 

では、最後に移動時間の目安です。

立川(ゲームオスロー第1店)
  ↓ 50〜70分
大宮(ゲームガレージ大宮店)
  ↓ 35〜45分
秋葉原(東京レジャーランド他)
  ↓ 20〜30分
松戸(ソニックビーム松戸店)
  ↓ 10分
柏(ジョイランド柏店)
  ↓ 35〜45分
本八幡(ゲームエース南八幡店)
  ↓ 40〜50分
高田馬場(高田馬場ミカド)
  ↓ 歩いても行けるけど電車で3分
新大久保(αステーション)


火曜日か…。あまり早く上がれる見込みはないと思っていたのですが、今日になったら「すごく急ぎで大口の仕事」がクライアント都合で制作保留になるわ、進行中だった仕事がこれまた中止で別の本作ることになるわと、作業2つが立ち消えで嬉しくはないものの、今週の過密スケジュールは大したことなくなった…?

6/10 首都圏ぐるっと計画EX

アストロシティ筐体の中古価格が3万切ってるよ!
いや落ちつけ自分。いくら一人で動かせるといっても100kg近い重量があるんだ。
それに送料がきっと本体の4分の1くらいかかる。

 
さて、先日は柏に行くついでにあちこち回るのに、15時過ぎに出発しても充分その日のうちに帰って来られました。立川に辿り着けませんでしたが。
では、1日の限界移動箇所はどれくらいか。
東京近郊のアカツキ稼動店巡りを立ててみました。
関東以外の方には分からない話題かもしれませんが、東京からあまり出ない方、逆に他の地方で遠征に来た時にどう回ればいいか分からない方向けのつもりです。

………といえるほど参考になる話なのかしら。
こういうゲーセンに行くのだか電車に乗りに行くのか分からないような酔狂な真似をする人間は他に居ないような気はしていますが。

勿論、移動の所要時間だけならナビタイム様に聞けばいいのですが、移動が大変かどうかの体感移動時間の確認と(しかし自分が電車の中で音楽やゲームで時間を潰したりはせずに大して苦にならない方だから人はどうなのか)、ついでに実際に現在稼動しているかの調査ということで。

 
そんなところで、行った先では適当に遊んでいく条件でどれくらい回れるか実験計画。
スタート地点はJR中央線沿いの東京市部、新宿と立川の真ん中あたり(やや西寄り)です。

  ↓ JR中央線(各停)大久保駅下車
大久保αステーション
  ↓ JR山手線 新大久保駅で乗車、高田馬場駅下車
高田馬場ミカド
  ↓ 東京メトロ 東西線乗車、九段下駅下車
  ↓ 都営新宿線乗換 本八幡駅下車
ゲームエース南八幡店
  ↓ JR総武線 本八幡駅乗車、西船橋駅下車
  ↓ JR武蔵野線乗換 新松戸駅下車
  ↓ JR常磐線乗換 柏駅下車
ジョイランド柏店
  ↓ JR常磐線乗車 松戸駅下車
ソニックビーム松戸店
  ↓ JR常磐線乗車 上野駅下車
  ↓ JR山手線乗換 秋葉原駅下車
東京レジャーランド秋葉原店
東京レジャーランド秋葉原2号店
Hey…はシングルなのとうっかり長居しそうだからいいか。
  ↓ JR山手線乗車 上野駅下車
  ↓ JR高崎線乗換 大宮駅下車
ゲームガレージ大宮店
  ↓ JR埼京線乗車 武蔵浦和駅下車
  ↓ JR武蔵野線線乗換 西国分寺駅下車
  ↓ JR中央線乗換 立川駅下車
ゲームオスロー第1店
  ↓ JR中央線で帰る? さらに南武線で武蔵溝ノ口まで行く?

大宮まで行ったら、時間があれば栃木方面に様子を見に行くことも出来そうですが、……まあそこまでの余裕はないでしょう。ホリデーパスは小山までが有効範囲ですが。
また、八王子にあるとのことですので、大宮から八高線で八王子回ってから立川という動きも出来るのですが、セガアリーナ八王子って駅からバスに乗らないと行けないロードサイド店なのでちょっと厳しい。
ちょっと自分で計画に不満が残るのが、下赤塚のアミーなど東武線方面や、両国のアスカなど23区内ながら移動経路の効率上取りこぼす所があること。
それと、やはり東京から北回りになりますね。神奈川の方はあまり情報がないのだけど、行くなら改めて南回り計画ですね。
なお、ホリデーパス使用前提だと、フリーパスになるのはJRのみなので、高田馬場〜本八幡の移動は総武線に出れば済む話ではありますが――できるだけ色々な路線に乗るのでないと面白くないじゃないですか。同じ経路を通るなんて芸のない!<電車には大して興味はないですが路線図が大好き

 
今週は1ヶ月ぶりに土曜が休みになるので(そもそも先月は休みというか夜勤明け)、気分転換にあちこち行ってみようと思っていたら――今日監査が終わったところに、ちょー急ぎの仕事が飛び込んできたので、やっぱりシフト休の土曜は休めない法則のようです。代休ばかり毎週発生しても消化する見込みがないんですが。

6/7 ゲームエース南八幡2on2大会

えーと、3決あたりから見ていただけなのでさらっと。

・ちょうど8チーム16名参加のきれいなトーナメントになっていました。
 登録チーム5チーム+斡旋3チーム。
・本八幡勢VS大久保α勢な勢力図。
・偽名でエントリーが流行っているようです。
 優勝のアノニムコンビ「僕たちは優勝するけど君たち誰?」
(※ウロ覚え。「俺たち」だった模様)はリングネームも素敵でした。そのインパクトに、他の「このヒト誰っ?!」がすっ飛びました。

 
前に10月の対戦会を見た限り、東京からちょっと出ただけなのにめっきり人が減るんだよなー。千葉のプレイヤーの人を見られるからいいのだけど。
――てなことを思いつつ、一応は参加前提で考えていたのですが、割と朝早くから起きてはいたものの、薬飲んで熱が下がったのが昼過ぎだったので、途中から観戦のつもりでゆっくり出かけることに。
で、参加チームがうまく割り切れていたのだから、これは私が参加しようとか思っていたら1人あぶれるし1チーム余るしでややこしいことにしかならなかったので、結果オーライ。
しかし、微熱程度で咳などもなく至って静かな風邪なので、別に外出する分にはそう支障はないのだけど――と思い返してみたら、これ風邪なのか疑わしくなってきましたよ。5月半ばからだし単に疲労とか眼の使い過ぎとかそんなんじゃないの? 風邪薬は貰いましたが。

 

そんなんで、大会が15時からのところ16:20着で最後の3戦を観戦。終わった後で野試合していくつもりでしたが、18時までフリープレイで解放されることになり、参加費を払っていない身としては終了まで2階でダラ外をやったりうろうろと。

前に本八幡エースのダライアス外伝が難易度高いように思ったのは気のせいだったようです。特に固くはなかったですね。ただ、うっかり道中でミスってショットのレベル落ちたらその後が地獄で、今日は6面まで。

さて、18時からは解禁〜と思ったら、すかさずイベント配置から所定の位置に片付けるところまでやっていたので、しまった予想外に待ち時間長かった。
ついでに、それ見て考えていたのは、「ブラストシティ台って1人でも動かせるのか…。それなら自宅に置けなくはないかも」とかいう碌でもないことだったりします。仮に私が自宅に置くとしたらただの巨大な貯金箱だって。<ゲームはコイン入れるのでないとやる気しない人。

ところで、本八幡エースで発見した難点は、「夏場はエアコンがえらく寒い」でした。
いや、そんな予感はしていました…。経験則では、照明が暗い店は冷房が強烈という法則があるように思うですよ。明るい店が寒くないとは限らないけど、“低照明の店=寒い”はある。
冷えやすい人は、羽織ものや膝掛けにできるストールなどを用意していきましょう。

すっかり凍えて1時間くらいで食事に出て、戻ってからもう少し対戦。
意外と鼎に苦戦しなかったのは、おそらく不律マジックが偶々かみ合ったせいかと。
ムラクモ接敵率が高かった時にちょっと慣れたかと思ったものの、白ムラクモにはすっかり勝てなくなってしまいました。
近頃、被ダメージを抑えようと意識してどちらかというと守勢に回っている傾向をどうにかしたいところ。不律はそれでいいのではとのご意見もありますが、私のスタイルは動く不律じゃないかと。まあ無駄に動いて隙を作ってもしょうがないし、実際それで今様子見姿勢になってはいるのですが。

6/6 今さらな疑問

格ゲーにおけるKO後の追い打ちを「死体蹴り」って通称されるようになったのはいつ頃なんでしょうか。3D格闘だと当たり前のようにありますが、当初から「死体蹴り」と呼んでいた記憶がないのですが。
と思ってちょっとググってみたら、X-MENで下段攻撃のみKO後も倒れた相手にヒットしたことからの模様。あー、確かにX-MENのしゃがみK追い打ちはあったあった。

私にとっては、死体への追い打ちというと真っ先に出てきたのがSSの「ガーディアンヒーローズ」で、しかしそんなに格ゲーに直結するほどメジャーじゃないような…と腑に落ちなかったので。

 
………死体蹴りはカルマが上がるんですよ?! >ダークED行き

 
 
5月半ばから熱が下がらないなー。

6/4 電光グッズ部屋開通

電光カードケースが出来てきたので、電光グッズ公開部屋「製作物格納庫」を新設しました。
しかし電光名刺入は、製作報告としてSUBTLE STYLE様に何個か差し上げてしまうと、実は販売するほどは数残らないような。
価格的にもそう数が捌けるものではないし夏コミが取れていたら3個くらい置いてもいいかーというところですか。当落は明日?

監査が終われば多少楽になる見込みもでてきました…。
帰りもちょっと早くなりましたが、それでも23時台だからゲーセンに行ける時間からは遠い。
今日は監査が終わった後、自分もスキャナもあまりに調子が悪いので、スキャナはともかく自分の方は「1時間くらい寝ていれば治りそうだけど…」と云っていたら
「寝るなら家で寝れ」
「1時間寝たら、仕事するんじゃなく整体に行け」
と口々に言われるので、じゃあ監査チームメイトには悪いけど、監査のまとめは明日にして帰らせてもらおう……という時には、その監査パートナーはさっさと帰っていたことが判明したので(いやきっと自宅でまとめてるのだと思いますが)、このヤロウとか言って帰ってきました。
そして少し寝たら整体と、できれば新宿のミカドと西セガに…と思ったらすっかり夜中まで熟睡。
おかけでちょっと回復したので、大久保レポ3回分おいたままながらサイトは整理しておきました。
週末までには穴あき部分を埋めたいです。

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