カエル配りの日々

2002.10「『ベストセラー本ゲーム化会議』遂に発売!買って買っての巻」

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更新履歴

10/1
9月の日記を別ファイル
10/2
■「ベストセラー本ゲ−ム化会議」に発売イベント告知を追加。
■ベストセラー本ゲーム化会議専用BBS設置
10/28
■エキサイト・ブックスリンク集に追加

2002.10


10/31
■読書独房よりしばし抜け出し、紀伊国屋サザンシアター『ハヤカワJコレクション刊行記念フォーラム「新世紀SFの想像力」』へ行く。トヨザキ社長に誘ってもらったのだ。牧野修さんや田中啓文さんや小林泰三さんや菅浩江さんや佐藤哲也さんや北野勇作さんなど錚々たる作家のみなさんがパネルディスカッション! 久々に外気を吸い、社会に触れ、他人様のすばらしい頭脳の中身を垣間見、シャバの楽しさを満喫。終わってトヨザキ社長と飲み。社長にレビュー愚痴。愚痴っちゃだめである。社長はもっとたいへんなんだよ。甘えてはいけません。 
■で、いまは引き続き、読書土蔵。池上永一『バガージマヌパナス』おもろい。でも味わってるヒマはない、締切りも過ぎてる、ワジワジー! 
■こんな状態で、11/3は文学フリマに出ます。とりあえずカエルブンゲイのバックナンバーはもっていきます。11時スタート(17時終わり)先着1名様にバックナンバー全揃い進呈します。あとはバラでバックナンバーをあるだけ放出。
「ベストセラー本ゲ−ム化会議」の企画冊子は徹夜してつくる予定です。3時半くらいから著者のサインタイムあります。先着20名様にBGK会員バッジ進呈。本も売ってるけど、本書をもってきていただければサインします。詳しくは公式サイトへ
■では、シュ−アイス齧りながら、読書物置き小屋へ戻ります。助けて〜!



10/30
■引き続き読み中。『ひとめあなたに…』(新井素子)など。キレそう……。げえ、作家解説を担当してる(そういうコーナーもあるのよ)桐野夏生が新刊を出しゃあがった! 『ダーク』? よりによってミロかよ! 分厚いよ! せめてあと1週間遅く出してくれよ〜、読まなきゃなんねえだろうがよ! と思ったら恩田陸『ロミオとロミオは永遠に』も出た。恩田さんも担当なんだよ、ああ、待ちに待ってた作品なのに、タイミング良すぎ、キーッ! フクザツ〜〜〜〜!
■では、おにぎりくわえて、読書座敷牢に戻ります。御免!



10/29
■引き続き読み中。『ハイブリッドチャイルド』(大原まり子)、なげえよ〜、こんなに急いで読むタイプ本じゃないよ〜、もったいないよ〜、で、どう書くよ〜!?  まだまだあるけど、『ピピネラ』(松尾由美)が今日のヤマだろうな〜。ああ、活字がぱんぱんで脳が痛いよ〜(泣きごと言わせて!)。
■その前にエキサイトブックスの原稿を書かなきゃあ〜。ひ〜。
■では、パンをくわえて、読書監禁部屋に戻ります。サラバ!



10/22〜28
■ぎゃっさぼっちゃった日記。今ねえ、タイヘンなんすよ。毎日毎日本本本本本づけで。10/6の日記にちらっと書いたのですが、斎藤美奈子さん監修の「L文学」本のレビュアーチームに入っておりまして、みな担当を決めてるんですが、ひとり平均30冊くらいの紹介をしなくてはならんのです。で、不勉強で偏り読書なわたくしは、読んでない本がたーんとあり、その上メメント野郎なので読んでる本でも「ハアどちらさんで?」と覚えておらず、必死で読みかえす読みかえす。今日はねえ『アイラブエース!』(高橋直子)『親指Pの修業時代/上下』(松浦理英子)『RICO』(柴田よしき)読みましたよ。昨日は『聖母伝説』(多和田葉子)『ミシン』(嶽本野ばら)『ネバーソープランド』(小林エリカ)一気読みですよ。多和田葉子は凄すぎですよ。そのへんの不思議ちゃんは顔洗って出直しな!ですよ。もう、わたしゃこわれかけてますよ。これから『桃尻娘』読み返しますよ。それ以外にまだ15冊くらいあるですよ。『凍える牙』(乃南アサ)って覚えてないですよ。月末締きりですよ。冗談じゃないですよ。早くやっとけ? その通りでございますよ。
■つくづくレビュアーってたいへんな仕事なのですなあ〜。
■「ベストセラー本ゲ−ム化会議」 (毎日更新してるよ)を宮部みゆきさんが褒めてくれた、それがひとときの喜びでした。
■……にしても! カエルブンゲイ14号、どんどん遅れてます。この読書地獄から脱したらなんとか!! ああでも、その前に文学フリマが! アノ締きりが〜〜〜〜!



18日ロフトプラスワン。こんな感じで『ゲーム脳の恐怖』のゲ−ム化会議をしました。朝の株式ニュースで「ゲーム脳の影響でゲーム関連株が下げている、とゆってた。ウソこけー!」

10/18〜21
■ロフトプラスワンのイベントで消耗。詳しくは「ベストセラー本ゲ−ム化会議」
ページにレポートしました。終演後、著者3人、ゲーム業界や出版業界やデザイナーや大学生やもういろいろなひとたちで飲む。朝まで飲む。文化祭明けのような楽しさ。始発がなんだか爽やかだったな〜。クセになりそう。
エキサイトのブックページ、スタートしました。みうらじゅんインタビューと取材記事「『海辺のカフカ』の販売戦略」がメダマです。読んでね読んでね〜。毎週更新なんだよ。たいへん。でも楽しい。もっといろいろやりたいよ。
『脚本通りにはいかない!』をテキストに読むシリーズで「愛と追憶の日々」。いい映画だ。じーん。基本的に娘が若くしてガンで死んでしまうというメロドラマなんだけど、撮り方がドキュメンタリーみたいで、おしつけがましくない。人生ってこんなものかもなーという気持ちになりました。シャーリー・マクレーン最高。メグ・ライアンはこういう方向をめざすべき。無理か?
■どうしてももう一度観たくて、日本総合悲劇協会『業音』の当日券にトライしたらなんとか15分でつながったのでマガジンハウスのクロセと行って来た。やっぱすごいわ。すごい芝居だわ。コトバにならないわ。再演とかあり得ないシロモノなので、がんばって行くべきよ。当日ぶんが2時から電話予約できます。5237-9000(チケぴ)。当日券、立ち見を含めて40枚くらいあるみたいです。3階からでもじゅうぶん観れます。騙されたと思って行ってください。26日まで。
■終演後、松尾スズキさんとごはん食べる。すごいハードな舞台なので、毎日ケガの連続みたい。唇と鼻が痛々しい……。
新刊『同姓同名小説』もすっごい面白いよ! しかし多才な人だなあ。ホレ直した。



10/15〜17
■またまた6日の日記に書いた理由で「わらの犬」を観る。観てよかった!
■暴力描写がすごいとか、周辺情報だけで敬遠していたわたしがバカでした。主演はダスティン・ホフマン。アメリカの暴力性を嫌ってイギリスの田舎村に引っ越して来た数学者。しかし、その妻がセクシーすぎるのが仇となり(ムヤミとノーブラで歩いてるからなあ)、反感を買い、つけねらわれ、いろんないやーな思いをし、結局村のあらくれ男どもに自宅を襲撃される羽目になる。そのなかで激しい暴力にめざめていく数学者。暴力って何なのよ? みたいなことを、説明的なセリフをほとんどつかわず、シーンの積み重ねて徹底的に表現。息もつかせぬ面白さだ。
■で、テキスト『脚本通りにはいかない!』 によると、この脚本にはエラーが2つあるのだという。その一つ。自宅にたてこもった数学者は、村人たちが、ある娘をさらったのだとしてリンチにかけようとする知恵おくれの青年をかくまう。青年は実は娘を殺しているのだが、数学者は映画の最後までそれを知ることがない。話は閉じずに終わる。
■どうしてそんなエラーが出てしまったかというと、監督(サム・ペキンパー)の「暴力とは何か」という命題を追い掛ける情熱が、脚本の整合性の追究に勝ってしまったせいだとある。
■わたしはそのエラーの部分こそが脚本の巧さだと思ってみてしまったので、観終わって読み直してびっくりした。このへん、ぜひ本人に聞いてみたいな。



10/13〜14
■6日の日記に書いた理由で「アフター・アワーズ」と「サード」を観る。どっちもヘンな映画です。
■「アフター・アワーズ」は、ひょんなことから夜中に出かけたばっかりに、一晩中次から次へといろんなことに巻き込まれ、おうちにどーしても帰れなくなる男の悲喜劇を描いたもの。設定はシチュエーションコメディでしょ? だからがんがん小道具効かせて笑わせられんのかと思ってたんだけど、そうでもないのね。例えば、主人公はベッドインしようとする女がシャワーを浴びてる間に、火傷の症例集や処方箋をもってるのを見つけてしまい、重度の火傷があるんじゃないかとドキドキハラハラする。結局そんなのぜんぜん思い込みだったことがわかるんだけど、なんで女がそんなものを持ってたのかは説明されない。それより、なんで男がそんなに火傷を恐れるかに凄く力点をおいた描きかたをする。コメディとしてはものすごくバランスが悪い。でもそれが作品の深みにもなってて奇妙な魅力でした。主人公を窮地に陥れる女が全員ブロンドでおかしかった。
■「サード」は少年鑑別所の青春。寺山修司脚本ってとこが見どころ。『脚本通りにはいかない!』 によると、場面の設定だけを示してあってあとは役者のアドリブで、みたいなシーンがたくさんあるみたい。それが演劇的なリアリティになってて、おもしろい。でも、それにもまして森下愛子の脱ぎっぷりがすごい〜。きれい〜、エロいよ〜。12日の舞台の荻野目慶子の裸体といい、ふう、眼福の日々ですよ。



10/12
■日本総合悲劇協会『業音』(作・演出・松尾スズキ、出演も)を観に行く。凄い舞台だった……。終演後、松尾さんをおたずねしたのだが、なんだか怖くて近寄れなかった。会話なんてとてもとてもって感じで。挙動不審な楽屋見舞いになってしまった。
■なんだか決意の溢れた舞台だったのですよ。松尾スズキは変化していくぞって感じ。あと、こんないやらしいことをやってるけど、オレがんばったからいいんだっていう開き直りに見せ掛けた野心のようなものがあって(ほんと、すごいっすよ。若い男のコなんて観てるあいだたいへんなことになるんじゃないか……)。
■少し考える頭があれば、絶望しかできないような現在を、それでも惰性で生きて行く、自覚して生きて行く、それが「希望」だ……っていうような芝居だと思った。公演の終わりのほうで、できたらあともう一回当日券で観にいこうと思います。そのころまたちゃんと感想なり書いてみよう。今はまだ「
がーん」としててうまくことばになりません。
枡野浩一さん、加藤千恵さんとそのお友だちとごはんを食べて帰る。枡野さんは加藤さんの先輩歌人で、保護者的存在だと思ってたのだが、いや、進学で初上京する加藤さんのお部屋探しを手伝ったり、マスコミ対処のアドバイスをしたりで実際そうなんだけど、結構オトナげないこともいっぱいゆっちゃっててすごく面白かったな。とてもここには書けませんが。
■ゆっくりお話しするのは久々だったんだけど、わー枡野さんだな〜と思った発言をひとつ。加藤さんの部屋探しをしてる時、すごい安い部屋があったんだけど10年前に殺人事件があった部屋らしくてやっぱり気持ち悪くて……というありがちな展開だった。そこで枡野さん。「よっぽどぼくが借りようと思ったんですよ〜。だって、500年前はどこもかしこも合戦場で人殺しだらけだったわけでしょう?」。 わたしは枡野さんのこういう感覚を信じているんだよなあ〜となんとなく久々にフに落ちました。


予約特典サイン中の著者たち

10/9〜11
ABCインターネットショップ「ベストセラー本ゲ−ム化会議」本限定先行予約、2週間弱で36冊。なかなかの快挙でうれしい。やった甲斐がありました。で、10日にめでたく発売されました。献本やらサイン本づくりやら発売記念オフ会やったりいろいろ話は更新強化中の専用ページで展開中です。よろしくです。感想なども専用BBSまでお気軽に〜。買ってね〜。連休中はどうか書店へ!
ABCインターネットショップにはサイン本があと4冊程度残ってます。サインっていうか、すぐ飽きちゃって同じ動作ずっとつづけることのできない(ゲーム脳か?)3人のゲーム作家が、好き勝手に遊びつつ書いた落書き本みたいになってます、教科書のラクガキです。(最初のうちに書いたものは普通です)。ブックオフには売れないものになりましたが、貴重といえば貴重か……。



10/6〜8
■11月にエキサイトで君塚良一インタビューを行なうことになったので、10月は『脚本通りにはいかない!』に出てくる映画全部観るぞ月間。手始めは「けんかえれじい」(鈴木清順)だ。
■これは何? 高等中学の童貞どもが性欲発散だーけんかだー! と高下駄履いて、どんどこどんどこ肥だめにはまるわ、足の裏を画鋲だらけにするわ。すべての番長マンガはここに端を発してたのね! と思うしかないでしょーって感じよ。この映画がなければ、本宮ひろ志はもちろん「十兵衛ちゃん」も漫★画太郎もなかったのかと大雑把にうなづくばかり。道子さーん、あむあむあむだ。
■次は「アフター・アワーズ」(今やってる月9「ホーム&アウェイ)の原型とみた!)そのあとは「サード」に挑戦! 誰ぞつきあわんか?
■8日。終日「L文学」会議。マガジンハウスから出る斎藤美奈子さん編の本のレビュー戦線に参加しているのである。いや〜それにしてもわたし、本読んでないよ〜、わかっちゃいたががっくしよ〜。せめて江國香織とか群ようことかよしもとばななとか、今からでも読むべき? ねえねえ?


装画/ナカシマカズユキ

10/5
『ほぼ日刊イトイ新聞』更新しました。やっぱり本のネタでいきましたよ。テーマは「つくり手の批評はおもしろい!」で異業種批評本のことをいろいろ。「夢中になりたい」へGO!
ABCインターネットショップ「ベストセラー本ゲ−ム化会議」サイン本限定先行予約終了真近! ですよ。予約特典が、本気でお得なんでオススメ。(もっと軽くやるつもりが、ついついみなハマってしまってヤケ気味にサービスしてます……担当の人もびっくりしてます……)
予約特典1.著者3人による代表作ゲームの制作秘話「このゲームはこの作品なしには出来なかった!」。5000字くらいの読みごたえたっぷりのものになりそうです。
予約特典2.ナカシマカズユキによる特製BGKカード
。ひとりひとりにオリジナルメッセージが? 大丈夫か、オイ?



10/4
■「ピンポン」を観てきたよ(今さらですみません)。いや〜面白かった。試合シーンのCGカッコいいよ。スタイリッシュな「少林サッカー」って感じで。心理表現などを、だいたんに抽象化してるところとか楽しくてよかった。あと、窪塚洋介は宮藤官九郎ワールドには居るべき存在なのだなあと再確認。原作のテイストを絶妙に生かした台詞回しにおなじみの小ネタをばんばん投入した相当エキセントリックなキャラ設定になのに、全然呑まれてないもの。ペコそのものでした。スマイルのARATAも得な役柄とはいえよかったよ。そして、荒川良々には笑いました。サントラも欲しいな。
■夜、カエルブンゲイでスクールデイズ連載中の蔡俊行さんが新しく出した店『丹虎』へ。ホルモン焼のお店、すっごくおいしかった! メニュー構成がシンプルに考え抜かれてて、明解だし。あと焼酎がものすごく揃ってました。松見坂の交差点至近。蔡さんとも久しぶりに会った。
■蔡さんとは『ポパイ』編集部でいっしょだったんだけど、飲みの席には『ポパイ』で昔いっしょだった編集者もふたり居て、偶然買って持ち歩いていた『ポパイの時代』(編集者及び志望者は必読の面白さ! 労作です)をサカナにああだこうだと懐かしい話題や人のウワサで盛り上がった。わたしたちがつくってた頃(90年最初の『週刊ポパイ』時代を含めた前後)のことは、この本のなかで「『ポパイ』がダメになった〜ボタンをかけ違え始めた時期」とされてるのだが、現場は楽しかったんだよなあ〜。毎日が放課後みたいな感じで、無茶に遊びつつ、ノリ重視で記事をつくっておったよなあ〜。まあ、バブルの最後の頃であったから、なんとなく退廃した感じはあったんだけど。



10/3
■五條瑛『熱氷』読み中。主人公ぽい男の名前石澤恒星ですよ。コウセイ。ステキ〜、あいかわらずの少女マンガテイスト、しばらく浸れそうでうれしいな〜。
■そろそろ「今年のミステリベスト」って時期ですね。去年は『模倣犯』発売直後に(3月ですね、確か)「これがベスト1になる!」と宣言し「んなことはないだろーまだなんか出るよ」というダンナと賭けをし、見事フグを奢らせたのだが、今年はどうなんでしょ? 個人的には『世界は密室でできている。』がぶっちぎりでベスト1なんですが。
「ベストセラー本ゲ−ム化会議」のロフトプラスワンイベントの打ち合わせ。もう、すごい楽しいことになってます。くわしくはこっちで(4日夜中更新予定)。



10/1〜2
■本日より毎日「ベストセラー本ゲ−ム化会議」ページを更新することに決定。なんかウワサによると、10/23のハリーポッターの発売に合わせて本屋さんは、返本をガシガシ早めるんだって。ハリーポッターって、仕入れが書店買い切りだから返本が効かないんだって、だからさっさと売らないとシャレになんないんだって。でも仕入れてないと客がこないからどこの書店もいっぱいいっぱい入れてるんだって。
■ハリーポッターくんの嵐に巻き込まれて、ちいさなちいさな木の葉のような10/10発売のわたくしたちの本の店頭在庫時間が、10日足らずになっちゃったらどうしよう〜。シャレになりません。
■宣伝費用ゼロでやっております。広告などもちろん1本も打てません。ひたすら草の根運動でがんばっております。最近、性格や行動がかなりセコクなっております。今日の晩御飯も玄米が半合ほどしか残ってなかったので、ハト麦を足して1合にして炊きました。かなりパフパフしました。ダンナの靴下には穴が開いてます。くそー負けるもんか。


2002.9「ベストセラー本ゲーム化会議」編集作業が全然終わらんの巻
2002.8「カエルブンゲイ」発、「ベストセラー本ゲーム化会議」発足!の巻
2002.7「『バングラデシュ日本』に感動!14号で特集するから投稿してね!」の巻
2002.6「やっとでました13号、大慌てで配布しまくり!」の巻へ
2002.5「まだまだ遅れるカエルブンゲイ13号編集作業、やっと収拾?」の巻へ
2002.4「どんどん遅れるカエルブンゲイ13号編集作業、いったいどうなる?」の巻へ
2002.3「尾崎枕問題勃発と着払いだとフリペはだめかねえの巻」へ
2002.2「12号発行! でもカゼひいちゃって配布が遅れ気味の巻」へ
2002.1「カエル3年目に突入!新年会で大騒ぎの巻」へ
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