桐沢は1998年の夏休み、憧れていたウズベキスタンに行って来ました。

 ウズベキスタンという国の名前はマイナーで、多分「ウズベキスタン」と言っても、どこにあるの何があるの何をするのと思われる方が多いと思います。
 
 でも、「サマルカンドに行って来たんだよ」と言えば、知名度ぐーんとアップです。
 
 そう、青の都サマルカンド。ティムールが情熱を注いで造った、砂漠に浮かぶ美しい都市。世界で最も美しいと言われるモスクの、その一つはサマルカンドにあります。
 
でも、実はウズベキスタンはそれだけではないのです。

 ウズベキスタンは、日本から最も遠い国の一つかもしれませんが、ソウル乗り換えたったの六時間!

 あなたの「それならちょっと行ってみようかな」という国の一つになったらしめたものです。
 
 それでは、ちょっとトリップしてみて下さいませ…………

サマルカンド・レギスタン広場の絵・水彩風に描いてみました。

1.ウズベキスタンという国・ウズベキスタンへの入国

2.ウズベスタンの食事

3.お風呂・バザール・お金

4.ヒワ(イチャン・カラ)・ウルゲンチ
4.5.キジルクム砂漠

5.ブハラ

6.サマルカンド(ここから下は工事中です)

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