経歴
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1965年 大分県の佐伯市近郊の青山村で生まれたそうです。
生まれたときは仮死状態でしたので、医者が私の足をつかんで振り回した
そうです。すなわち、最初の泣き声はドップラー効果付きでした。
1978年 小学校卒業
1981年 中学校卒業
1984年 大分県立佐伯鶴城高校卒業
1984年 浪人
1985年 東京工業大学 第4類入学
1986年 東京工業大学 機械工学科 所属
1989年 東京工業大学 機械工学科 卒業
機械要素(リンク機構)の研究室所属
卒論 「2足歩行ロボットの制御」
1991年 東京工業大学 大学院 修士課程 機械工学 修了
機械要素(リンク機構)の研究室所属
修論
「2足歩行ロボットの反射制御」
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1991年 九州松下電器(株) FA事業部 入社 機構開発部門に配属。
1991年
〜
2002年 同上にてテープフィーダ、バルクフィーダ、振動スティックフィーダの開発担当
1996年に技師(主任技師)昇格。
開発メンバーとして松下電器の団体社長賞など。
2003年 子会社化および事業所統合により社名変更
パナソニック ファクトリーソリューションズ(株) (略称PFSC)発足
2003年
〜
2009年 同上にてトレイフィーダを除く、電子部品実装機用フィーダ全般の開発担当
市場開発メンバーとしてパナソニックの団体社長賞など。
2009年 PFSC鳥栖事業所の閉鎖にともない退職(7月)
2009年 九州松下電器時代の上司の会社に入社
3DCAD(IRONCAD)を自腹で購入。自宅SOHO環境整備。
AutoCADに何とか慣れる。
2010年 半導体設備用テープフィーダ−、電極板用ピン挿入溶接機、
イメージセンサ用ROM書き込み装置などを3DCADで設計。
自宅用に2DーCAD(BricsCAD)を自腹購入。
2011年
〜
2012年 九州松下電器時代の先輩の会社に入社
プラ箱穴あけ装置、高精度刃物検査装置、
後付用電子錠、同販促装置、パワーデバイス検査装置、
ペットボトルキャップ色分別装置 (
詳細ページ 
)
などを設計
2013年 個人事業主として独立。
〜 生産設備、冶工具から、キッチン用品まで。
屋号 「 ちゃぶ台ファクトリー 」
※ 特許関連の実績は「和田聡文 フィーダ」 「akifumi wada」でネット検索すれば
見つかると思います。
「製造業で作った物」 参照
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1975年 小学校の廊下にあった大きな鏡に写る自分と、一人芝居の「ケンカ」を
していたら50人ばかりの観客が集まってしまい止められなくなる。
ちょっと演技に萌える。
1978年 中学校1年の秋に突然に遠近法を会得。
それまでは絵に苦手意識がありました。
以降、美術の授業の課題作の県出展で推賞を連発。
ただし、部活は帰宅部。
(1年のとき所属の「理科部」は同年に潰れた。。。。)
演劇部に雇われて役者、台本、背景、小道具、着ぐるみ。
1981年 中学校卒業。
県出展での賞獲得多発のお礼なんだか?市の「美術功労賞」
なんだそれは???(そういえば姉ももらってた。)
1981年
〜
1984年 高校、浪人時代は落書き程度。
1985年
〜
1991年 大学、大学院時代に初めて美術部所属
立体作品、ドローイング、音響作品など
1991年
〜
1999年 会社員/独身時代 写真撮影、落書き、音響作品程度
1999年
〜
2009年 子供をネタに年賀状シリーズ制作。他は落書き、音響作品程度
2009年
〜 初ホームページで過去作などを公開
2013年 個人事業主として独立したついでに、美術活動も不採算事業として再開
5月 東京にてグループ展参加 →
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7月 福岡にて個展 →
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1969年 機械好きの祖父が作った菓子包装紙のクモのおもちゃに萌える。
1971年 幼稚園時代に切り紙を始める。
図鑑をながめながら、あこがれのカブトムシ、ちょうちょ、ザリガニなど
切りまくる。
1974年 小学校3年頃、針金を叩いて潰し、磨いて刃物を作ることに萌える。
1977年 宇宙戦艦ヤマトなどの影響で割り箸を削って模型を作る。
1984年 高校、浪人時代は落書き程度。
当時のテクノ音楽ブームと現代音楽の関係でシンセサイザーにあこがれ、
電子工作の勉強を独学で始める。
1991年
〜
1999年 会社員/独身時代 クラッシックカメラを修理して撮影することに萌える。
1999年
〜
2009年 楽器やおもちゃの製作。電子工作を独学する。
会社の商品のモックアップ、機構原理モデルを自作する。
2009年
〜
現在 会社の商品のモックアップ、機構原理モデルを自作する。
ロボットを自作しようか、と、勉強や部品集め、構想開始。
2013年 妻の要請で茶道用の水屋箪笥を作ったよ。
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