更新2012/07/17「ことば・言葉・コトバ」

「はなしがい通信」文献索引(著者50音順)

このページは「発行年度別一覧」に切り替えられます。創刊号(1986年8月)-90号は『放し飼いの子育て』に収録。

本・著作―           翻訳著作  新聞  官公庁 映画・ドラマ

の文献はPDFで読むことができます。(更新2012-06-30)
●あ
・天沢退二郎編『新編 風の又三郎』1989新潮文庫(2009年2月272号)
・荒木繁・山本吉左右編『説経節―山椒大夫・小栗判官他』平凡社東洋文庫(2004年2月211号)
・アンク著『ホームページ辞典・第四版』2008翔泳社(2008年3月260号)
・池澤夏樹『南の島のティオ』(文春文庫)(2000年3月164号)
・石井謙一郎+滝本太郎編著『異議あり!「奇跡の詩人」』(同時代社)(2002年7月192号)
・石川啄木「雲は天才である」(1999年8月157号)
・石川啄木「啄木日記」『日本現代文学全集39/石川啄木集』(1964/講談社)(1999年6月155号)
・石原千秋『国語教科書の思想』2005ちくま新書563(2006年3月236号)
・市川力『英語を子どもに教えるな』2004中公新書ラクレ(2004年5月号)
・市川浩『〈身〉の構造―身体論を超えて』1993講談社学術文庫(2007年7月252号)
・伊藤克敏『コトバの習得と喪失――心理言語学への招待』2005勁草書房(2005年6月227号)
・井上ひさし「小学生の『国語教育』と『国語力』実態調査」(1996年9月)(1996年11月124号)
・内田樹『ためらいの倫理学』2003角川文庫(2006年2月235号)
・内田樹/春日武彦『健全な肉体に狂気は宿る――生きづらさの正体』角川oneテーマ21(2006年7月240号)
・内田樹『下流志向』2007講談社(2007年3月248号)
・内田樹・鈴木晶『大人は愉しい』2007筑摩文庫/2002単行本(2007年9月254号)
・内田樹『街場の現代思想』2008文春文庫(2008年12月269号)
・内田樹『街場の現代思想』2008文春文庫(2009年1月270号)
・梅原猛『心の危機を救え―日本の教育が教えるもの』1998光文社文庫(1998年11月148号)
・大岡信・谷川俊太郎編『にほんご』福音館書店(2002年9月194号)
・大澤真幸『不可能性の時代』2008岩波新書(2008年8月265号)
・大塚英志『「彼女たち」の連合赤軍―サブカルチャーと戦後民主主義』2001角川文庫(2001年6月179号)
・大塚英志『少女たちの「かわいい」天皇』2003角川文庫(2003年8月205号)
・大塚英志『戦後民主主義のリハビリテーション(論壇でぼくは何を語ったか)』2001角川書店(2001年8月181号)
・大塚英志『サブカルチャー反戦論』角川書店2001(2002年2月187号)
・大塚英志『人身御供論―通過儀礼としての殺人』2002角川文庫(2002年8月193号)
・大塚英志『「おたく」の精神史―一九八〇年代精神史』(2004.2.20講談社現代新書(2004年3月号)
・大塚英志『転換期の文学』2005春秋社(2006年6月239号)
・『大杉榮語録』2001岩波現代文庫/鎌田慧・編(2007年1月246号)
・大村はま・刈谷剛彦・夏子『教えることの復権』2003ちくま新書(2003年3月201号)
・岡本太郎『自分の中に毒を持て』1993青春文庫(2002年12月197号)
・岡本太郎『一平 かの子―心に生きる凄い父母』1995チクマ秀版社(2000年9月170号)
・岡本太郎『今日の芸術』1999光文社文庫(2000年9月170号)
・岡本太郎『青春ピカソ』2000新潮文庫(2000年9月170号)
・岡本夏木『ことばと発達』1985。岩波新書(1999年1月150号)
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●か
・加賀野井秀一『日本語は進化する―情意表現から論理表現へ』2002NHKブックス(2008年3月260号)
・加地伸行・全訳注『論語』2004講談社学術文庫(2007年12月247号)
・加地伸行『ビギナーズ・クラシック中国の古典 論語』2004角川ソフィア文庫(2008年9月266号)
・加地伸行『「論語」再説』2009中公文庫(2009年2月273号)
・金谷治『孟子』1966岩波新書(2008年9月266号)
・春日武彦/内田樹『健全な肉体に狂気は宿る――生きづらさの正体』角川oneテーマ21(2006年7月240号)
・鹿野政直『日本の現代―日本の歴史(9)』岩波ジュニア新書(2000年7月168号)
・刈谷剛彦・夏子・大村はま『教えることの復権』(2003ちくま新書)
・苅谷剛彦/西研『考えあう技術―教育と社会を哲学する』(2005.3.10ちくま新書)
・苅谷剛彦/西研『考えあう技術――教育と社会を哲学する』2005ちくま新書(2005年7月228号)
・河合隼雄・梅原猛編『小学生に 授業』(1998.6小学館文庫)
・岸本裕史『見える学力 見えない学力』1981大月書店(2005年3月号)
・木原武一『天才の勉強術』(新潮選書・1000円)(1995年4月105号)
・工藤順一『国語のできる子どもを育てる』(1999.9.20/講談社現代新書)(2000年3月164号)
・久留島武彦『童話術講話』1973こぐま社(2009年2月281号)
・鴻上尚史『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』2002講談社(2005年1月222号)

●さ
・斎藤喜博『君の可能性 なぜ学校に行くのか』(1970年、ちくま少年図書館)
・坂口安吾「風と光と二十の私と」(1996年4月117号)
・佐伯胖(ゆたか)『コンピュータと教育』(1986/2岩波新書)
・佐高信『親と子と教師への手紙』(1989/教養文庫)
・佐藤学『学び その死と再生』太郎次郎社(1995年12月159号)
・里見トン『文章の話』岩波文庫(1998年10月147号)
・三森(さんもり)ゆりか「ドイツの音声言語教育」『月刊国語教育別冊』(1999/東京法令出版)
・志賀直哉「或る朝」「清兵衛と瓢箪」(1998年3月140号)
・柴田義松『ヴィゴツキー入門』2006子どもの未来社(2006年5月238号)
・下村湖人『次郎物語』(新潮文庫)(2000年12月173号)
・下村湖人『次郎物語』(新潮文庫)(2001年1月174号)
・下村湖人『論語物語』(講談社学術文庫493)(2000年12月173号)
・鈴木晶/内田樹『大人は愉しい』2007筑摩文庫/2002単行本(2007年9月254号)
・すずきだいきち『どうすれば子どもはやる気になるのか―子どもの勉強「勇気づけ」「親子共育」の実践』(一光社)(1994年3月92号)
・鈴木大拙『一禅者の思索』1987講談社学術文庫(2007年8月253号)
・鈴木孝夫『ことばと文化』(1973岩波新書)
・瀬戸内寂聴『寂聴 般若心経―生きるとは』1991中公文庫(1998年1月138号)
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●た
・滝本太郎+石井謙一郎編著『異議あり!「奇跡の詩人」』(同時代社)(2002年7月192号)
・竹田青嗣・加藤典洋対談『二つの戦後から』(1998/ちくま文庫)
・竹田青嗣『プラトン入門』1999/ちくま新書(1999年5月154号)
・竹内敏晴『ことばが劈(ひら)かれるとき』(ちくま文庫1988、単行本は1975)
・竹内敏晴『声が生まれる』2007中公新書(2007年2月247号)
・竹内敏晴『話すということ(ドラマ)―朗読源論への試み』1981国土社(2008年10月267号)
・竹内敏晴&林竹二対談『からだ=魂のドラマ―「生きる力」がめざめるために』2006藤原書店(2009年2月278号)
・武満徹『武満徹エッセイ集―言葉の海へ』ちくま学芸文庫(2008年11月268号)
・太宰治『お伽草紙』(新潮文庫)より「浦島さん」(2000年3月164号)
・立花隆対談「東大生はバカになったの?」『文藝春秋』(2001年3月号)
・谷川俊太郎・大岡信編『にほんご』(福音館書店)
・鶴見俊輔『限界芸術論』(1999/ちくま文庫)「らくがきと綴り方」
・寺脇研『21世紀の学校はこうなる“ゆとり教育”の本質はこれだ』新潮社OH!文庫(2001年3月176号)
・暉峻淑子『豊かさの条件』(2003/岩波新書)(2003年6月203号)
・暉峻淑子『豊かさとは何か』(1989/岩波新書)(2003年6月203号)
・戸坂潤『思想としての文学』1936――作文教育について(2006年11月244号)
・戸坂潤の「道徳」の二つの概念(2007年6月251号)
・外山滋比古著『日本語の論理』(初版1987中公文庫)
・外山滋比古『読書の方法〈未知〉を読む』1981講談社現代新書633(2004年6月215号)

●な
・中島道義『〈対話〉のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの』PHP研究所1997(2002年2月187号)
・中島道義『うるさい日本の私』(1999新潮文庫)(2002年3月188号)
・中島道義『うるさい日本の私』1999新潮文庫(2006年12月245号)
・中島道義『〈対話〉のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの』PHP研究所1997(2006年12月245号)
・永田周一『おもいっきりシュタイナー学校』(1997/五月書房/CD版)
・仲正昌樹『今こそアーレントを読みなおす』2009講談社現代新書(2009年2月275号)
・夏目漱石「こころ」(2000年1月162号)
・なだいなだ『心の底をのぞいたら』筑摩書房(1997年2月127号)
・西尾幹二編著『「教育基本法見直し会議」緊急報告 すべての18歳に「奉仕義務」を』(2000小学館文庫)
・西垣通『マルチメディア』1994岩波新書(2006年4月237号)
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●は
・波多野誼余夫・稲垣加世子著『知力と学力―学校で何を学ぶか』1984岩波新書284(2008年1月258号)
・波多野完治・滝沢武久『子どものものの考えかた』1963/岩波新書(1999年4月153号)
・林竹二&竹内敏晴対談『からだ=魂のドラマ―「生きる力」がめざめるために』2006藤原書店(2009年2月278号)
・林道義『父性の復権』(1996。中公新書)(1997年8月133号)
・平田オリザ『対話のレッスン』小学館2001(2002年2月187号)
・久石譲『感動をつくれますか?』角川oneテーマ21(2006年9月242号)
・福沢諭吉『学問のすすめ』(旺文社文庫)
・福沢諭吉(伊藤正雄訳)『学問のすすめ』社会思想社(2009年1月270号)
・福島英『ブレスヴォイストレーニング・メソッド(改訂二版)』(2004年7月号)
・福田和也『悪の対話術』2000講談社現代新書1517(2004年4月号)
・藤沢令夫(のりお)『ギリシア哲学と現代』1980/岩波新書(2002年12月197号)
・藤沢令夫(のりお)『哲学の課題』(1989年、岩波書店)

●ま
・前田英樹『倫理という力』2001講談社現代新書(2001年5月178号)
・丸山眞男『福沢諭吉の哲学』2001岩波文庫(2009年2月271号)
・三宅晶子『「心のノート」を考える』(2003.5.18/岩波ブックレット595)
・宮沢賢治「オツベルと象」「猫の事務所」「カイロ団長」「ビジタリアン大祭」(2009年2月272号)
・宮沢賢治「銀河鉄道の夜」(2009年2月274号)
・文部省『文部省教科書 民主主義』(1995/径書房)
・文部省『あたらしい憲法のはなし』(1947/復刻2001/童話屋)
・村井実『道徳は教えられるか』(国土社。1967年)
・室生犀星『或る少女の死まで』1952/61刷2001/岩波文庫(2002年11月196号)
・室生犀星『随筆・女ひと』1958/32刷1993新潮文庫(2002年11月196号)
・森博嗣『工作少年の日々』2008集英社文庫(2008年4月261号)

●や
・山中恒(ひさし)『おれがあいつであいつがおれで』1998/理論社(2003年1月198号)
・山本有三『心に太陽を持て』新潮文庫
・横川和夫編著『荒廃のカルテ 少年鑑別番号1589』(新潮文庫)
・吉野源三郎『君たちはどう生きるか』岩波文庫
・米原万里「読書日記」東京新聞2003.3.9(2003年3月200号)
・米山文明『声と日本人』1998平凡社選書(2006年10月243号)
・米山文明『美しい声で日本語を話す』2007平凡社新書377(2007年8月253号)

●わ
・脇明子『読む力は生きる力』2005岩波書店(2005年4月225号)
・渡辺知明『放し飼いの子育て―やる気と自立の教育論』一光社・1545円(1994年7月96号)

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●翻訳著作
・アーシュラ・K・ル=グウィン『夜の言葉―ファンタジー・SF論』2006岩波現代文庫(2006年8月241号)
・アラン『アラン教育随筆』1999。論創社
・アラン『芸術の体系』(1)長谷川宏訳・光文社文庫(2008年2月259号)
・アラン『芸術の体系』(2)長谷川宏訳・光文社文庫(2008年6月263号)
・アラン『芸術の体系』(3)長谷川宏訳・光文社文庫(2008年7月264号)
・S.K.ランガー『哲学的素描』1974法政大学出版(2009年2月280号)
・エーリッヒ・フロム著(鈴木重吉訳)『悪について』原著1964紀伊国屋書店(2005年11月232号)
・エーリッヒ・フロム著(鈴木重吉訳)『悪について』原著1964紀伊国屋書店(2005年12月233号)
・エーリッヒ・フロム著(鈴木重吉訳)『悪について』原著1964紀伊国屋書店(2006年1月234号)
・エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』(初版1951/2刷1993東京創元社)
・エーリッヒ・フロム『希望の革命』(原著1968年。翻訳1970年。紀伊国屋書店)
・エーリッヒ・フロム『生きるということ』1977紀伊国屋書店(2007年4月249号)
・エーリッヒ・フロム『よりよく生きるということThe Artof Being』(堀江宗正訳2000第三文明社(2007年5月250号)
・エッカーマン『ゲーテとの対話』(岩波文庫/初版1968)
・オリヴィエ・ルブール『学ぶとは何か―学校教育の哲学』(1984年。勁草書房)
・オリヴィエ・ルブール著『人間的飛躍 アランの教育観』(1996年。勁草書房)
ガストン・ミヤラレ(石堂常世訳)『教育科学』1987白水社文庫クセジュ(2005年2月号)
・カレル・ヴァン・ウォルフレン『人間を幸福にしない日本というシステム』(毎日新聞社)
・カレル・ヴァン・ウォルフレン『日本/権力構造の謎』上・下(早川文庫)(1994年5月94号)
・クリフォード・ストール『インターネットはからっぽの洞窟』(1997年。草思社)
・ゲーテ(柴田翔訳)『ファウスト』2003/講談社文芸文庫(2003年3月200号)
・ゲーテ(柴田翔訳)『若きヴェルテルの悩み』2002/ちくま文庫(2003年3月200号)
・サミュエル・スマイルズ(竹内均訳)『自助論』(1995年。三笠書房)
・ジェームズ・ミル(小川晃一訳)『教育論・政府論』1983岩波文庫(2005年10月号231号)
・ジェフリー・ペイザント著『グレン・グールド―なぜコンサートを開かないか』1981音楽之友社(2005年9月230号)
・シャルル・ヴァグネル『簡素な生活 一つの幸福論』(2001.5/講談社学術文庫)
・C・E・シルバーマン著『教室の危機―学校教育の全面的再検討(上)』(1973/サイマル出版会)
・C・E・シルバーマン著『教室の危機―学校教育の全面的再検討(下)』(1973/サイマル出版会)
・スー・サベージ=ランボー(加地永都子訳)『カンジ―言葉を持った天才ザル』1993/NHK出版(2003年10月207号)
・スポック『スポック博士 親ってなんだろう』(新潮文庫)
・スミルノフ『ソビエトの教科書――心理学』1965明治図書(2005年8月229号)
・スミルノフ著『ソビエトの教科書――心理学』(1965明治図書)
・ダグラス・ラミス『経済成長がなければ私たちは豊かになれないのか』(2000.9.25平凡社)
・ダグラス・ラミス『なぜアメリカはこんなに戦争するのか』(2004/晶文社)
ダグラス・ラミス『日本は、本当に平和憲法を捨てるのですか』2003平凡社(2004年1月210号)
・チェーホフ(松下裕訳)「すぐり」『チェーホフ全集8』(1993.9.22/筑摩書房/ちくま文庫)
・グレン・ドーマン著『赤ちゃんに読み方をどう教えるか』(1990/サイマル出版会)
・デーヴ・グロスマン著(安原和見訳)『戦争における「人殺し」の心理学』2004ちくま学芸文庫(2004年10月219号)
・デーヴ・グロスマン著(安原和見訳)『戦争における「人殺し」の心理学』2004ちくま学芸文庫(2004年12月221号)
・ドストエフスキー「罪と罰」(2000年5月166号)
・C・ネストリンガー『あの年の春は早くきた』岩波書店。1998)
・ハンス・ペーター・リヒター『あのころはフリードリヒがいた』岩波書店。1990)
・ハンナ・アレント『人間の条件』1994ちくま学術文庫(2009年2月276号)
・ハンナ・アレント『人間の条件』1994ちくま学術文庫(2009年2月277号)
・プラトン『ゴルギアス』岩波文庫(2009年2月278号)
・ヒルティ『幸福論』1935岩波文庫(2008年5月262号)
・ポール・ウィリス著『ハマータウンの野郎ども』(ちくま文庫。1996年9月)
・A・ミラー著『魂の殺人―親は子どもに何をしたか』(1983年、新曜社)(1995年7月108号)
・ランジュバン『科学教育論』1961。明治図書(1999年12月149号)
・ロバート・ウェストール『海辺の王国』徳間書店。1994)

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●新聞
・『東京新聞』紙面構成(2001年7月180号)
・『東京新聞』アンケート(1999.12.20)(2000年1月162号)
・『東京新聞』サンデー版「世界と日本 大図解シリーズNo.420」(2000.4.2)(2000年4月165号)

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●雑誌
・『AERA』の臨時増刊号「インターネット楽々生活」1997年3月5日朝日新聞社(1997年3月128号)
・『Thisis読売』1997年9月号(1997年9月134号)
・『文藝春秋』(2001年3月号)「親たちよ! 教師たちよ! 教育再生・私の提言」
・『文藝春秋・特別版・美しい日本語 ―言葉の力を身につけ る』(2002年9月)(2002年9月194号)
・『ひと』(1995年2月号。太郎次郎社)
・『論座』1998年5月号(朝日新聞社)

●官公庁
・中教審答申の中間報告(1999.11.2/東京新聞)(1999年11月160号)
・文部省「高等学校の学習指導要領」1999(1999年3月152号)
・教育改革国民会議―中間報告を考える教育改革国民会議の中間報告(2000年10月171号)
・文部省学習指導要領(平成10年1998)(2004年9月号)

●映画・ドラマ
・映画『学校』監督・山田洋次(1994年6月95号)
・映画『きけ、わだつみの声』(1995年6月107号)
・映画『先生あした晴れるかな』(1994年3月92号)
・ドラマ『どっちがどっち!』NHKテレビ(2003年1月198号)
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ご訪問、感謝します! あなたは 番のお客さまです(2012/06/10)