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過去の「お知らせ」

 古い「お知らせ」をこちらに移動します。


◆フランスの学術誌 Langages の220号に、単著論文 « Étude contrastive de quelques connecteurs formés sur le verbe « dire » en français et en japonais » が掲載されました。(2020年12月20日)
◆2020年度Aセメスターの担当科目を公開しました。(2020年8月31日)
◆訳書『コルシカ語』(白水社) が刊行されました。(2020年6月5日)
◆2018年の単著論文、「フランス語の語彙の操作性とアフォーダンス」(日本ロマンス語学会の学会誌『ロマンス語学研究』第51号所収) がネット上に公開されました。(2020年4月1日)
◆2020年度Sセメスターの担当科目を公開しました。(2020年2月11日)
◆単著論文「フランス語の条件法現在形・条件法過去形とロマンス諸語における対応形式の対照研究」(『筑波大学フランス語・フランス文学論集』第34号所収)が公開されました。(2020年1月9日)


◆11月9日、言語系学会連合公開シンポジウム「ことばは現実をどう捉えるか─ことばの対照研究のおもしろさ─」にパネリストとして登壇します。詳細はこちらをごらんください。(2019年9月14日)
◆2019年度Aセメスターの担当科目を公開しました。(2019年8月29日)
◆5月25日、日本フランス語学会シンポジウム「ポルトガル語, スペイン語,フランス語の時制と叙法の対照・比較」にパネリストとして登壇します。詳細はこちらをごらんください。(2019年5月6日)
◆2019年度より、東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻に准教授として勤務することになりました。
 筑波大学勤務時代はたいへんお世話になりまして、まことにありがとうございました。
 異動にともない、筑波大学の連絡先およびメールアドレスは無効となりました。従来から個人として使用していたメールアドレスはひきつづき使用します。万一ご不明の場合は、当サイトのメールフォームからもご連絡いただけます。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。(2019年4月1日)
◆2019年度Sセメスターの担当科目を公開しました。(2019年3月25日)


◆単著論文「フランス語大過去形の特徴的用法について」(『筑波大学フランス語・フランス文学論集』第33号所収)が公開されました。(2018年12月25日)
◆単著書『叙法の謎を解く』(白水社)が発刊されました。(2018年6月25日)
◆6月1日から9日までスイスに出張してまいります。ヌーシャテル大学でひらかれる学会、Chronos 13 で発表してくることがおもな目的です。出張中は迅速に返信できませんのでご了承ください。(2018年5月31日)
◆3月17日から4月2日までフランスに出張してまいります。EUの予算「エラスムス・プラス」で招かれ、ブザンソンのフランシュ=コンテ大学で集中講義をすることがおもな目的です。出張中は迅速に返信できませんのでご了承ください。(2018年3月16日)
◆2018年度の担当科目を公開しました。(2018年3月5日)
◆編著者をつとめた論文集『諸言語におけるTAMEの発現について』が刊行されました。そのなかに、小川紋奈さんとの共著論文「フランス語の単純未来形・前未来形とロマンス諸語における対応形式の対照研究」を執筆しました。(2018年1月31日)


◆執筆者として参加した『構文の意味と拡がり』がまもなく公刊されます。わたしは13章に「フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化」と題して書きました。(2017年11月3日)
◆新刊単著『コルシカ語基本文法』の情報を追加しました。(2017年9月24日)
◆執筆者として参加した『フランス語学の最前線』第5巻が発刊されました。(2017年6月22日)
◆2017年度の担当科目を公開しました。(2017年2月23日)
◆新刊単著『ジェロンディフと現在分詞の意味論・語用論』の情報を追加しました。(2017年2月17日)


◆いまさらながら、FC2 PIYOからTwitterに移行しました。FC2 PIYOも削除せず、過去ログとして残しています。(2016年8月8日)
◆大久保・川島・酒井・渡邊(編)『パロールの言語学』(『フランス語学研究』 第50号別冊)が発刊されました。(2016年6月30日)
◆2016年度の担当科目を公開しました。(2016年2月29日)
◆和田尚明・渡邊淳也(編)『時制ならびにその関連領域と認知のメカニズム』が発刊されました。(2016年1月19日)


◆昨年発刊の第2巻につづいて執筆者として参加した『フランス語学の最前線』第3巻が発刊されました。(2015年6月17日)
◆カナダのウェブ雑誌 Voix plurielles 所載のわたしの論文 « Gérondif « non-coréférentiel » » で、編集に問題があり、先日PDFのさしかえを要求しておりましたが、さきほど確認したところ、修正版が掲出されていました。比較的早い仕事ぶりで、安堵しました。当サイト「研究業績」の項からリンクを張りました。(2015年5月23日)
JAIRO Cloud(国立情報学研究所のリポジトリ)へのデータ統合以降、紀要論文のデータの掲載が遅れがちでしたが、きょう、ようやく追いついていることに気づきましたので、当サイト「研究業績」から全文データへのリンクを増やしました。(2015年4月22日)
科研費の受給状況を追加しました。(2015年4月10日)
◆2015年度の担当科目を公開しました。(2015年2月21日)


◆「つくばリポジトリ」から JAIRO Cloud(国立情報学研究所のリポジトリ)へのデータ統合にともない、一部の論文で、全文へのリンクが切れております。徐々に修正したいと思いますが、当面、見あたらないときは JAIRO Cloud のなかで検索してください。よろしくお願いいたします。(2014年9月7日)
◆こちらではすこし報告がおくれましたが、わたしが当初よびかけ人のひとりになって、日本フランス語学会で、「パロールの言語学」と題した研究プログラムを、先月からたちあげました。募集時案内(趣意など)はこちら、課題採択後の広報(参加者、研究課題)についてはこちらをごらんください。(2014年8月6日)
◆執筆者11人のうちのひとりとしてわたしも参加した『フランス語学の最前線』第2巻が発刊されました。(2014年5月30日)
◆単著の新刊著書、『フランス語の時制とモダリティ』の情報を追加しました。(2014年3月5日)
◆2014年度の担当科目を公開しました。(2014年2月3日)
◆あけましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いいたします。5年ほど時流におくれて、旧冬より「つぶやき」をはじめておりましたので、左のメニューからもリンクしました。≪Twitter≫ではなく、閑散とした≪FC2 PIYO≫をこのんで選びました。少しこころみた限りではRSSフィードもうまく機能しないなど(「β版」なのでこのような不完全性は前提されているのでしょう)、他のつぶやきサイトとのあいだの連携にも向いていませんので、ほぼ完全に「ひとりごと」です。(2014年1月1日)


◆10月に刊行された拙論「主語不一致ジェロンディフについて」がリポジトリーに入り、ネット上で全文が読めるようになりました。「研究業績」の項からごらんください。(2013年11月14日)
◆ながらく放置状態だったジョルジュ・パラントのページのデザインを一新しました。また少しづつ手をいれていきたいと思います。(2013年5月4日)
◆3月に発刊されていた拙論「単純未来形と迂言的未来形について」が(ようやく)リポジトリーに入り、全文がネット上で読めるようになりました。「研究業績」の項からごらんください。(2013年4月26日)
◆このページの左下のカウンターでかぞえている、のべアクセス数が13万を超えました。平素のご来訪に感謝申しあげます。(2013年4月24日)
◆4月20日(土)、日本フランス語学会第284回例会で研究発表をします。詳細はこちらをごらんください。(2013年4月6日)
◆本日、当サイトは開設から11周年をむかえました。日ごろのご来訪に感謝申し上げます。また、このたび、雑文集≪閑適抄≫を公開いたしました。かつて、同題のコンテンツをおいていたこともありますが、内容はことなります。(2013年4月4日)
◆3月18日(月)13時より、岡山大学でひらかれる講演会とシンポジウムにて登壇します。詳細はこちらをごらんください。(2013年3月10日)
◆2013年度の担当科目を公開しました。また、筑波大学人文学類のブログが3月末日で廃止されることになったため、従前の「学内ブログ」を廃止し、「授業進度」ブログを新設しました。(2013年3月1日)


◆拙論「Toujoursと「やはり」、ステレオタイプ再確認型の副詞」が公刊されました。書誌的情報、およびネットでの閲覧については「研究業績」の項をごらんください。(2012年12月27日)
◆科学研究費補助金による論文集『フランス語と日本語におけるモダリティ』(渡邊淳也編)ができあがりました。献本は明日までに発送するほか、執筆者のかたがたから配布していただく予定もあります。(2012年12月18日)
◆3月末日づけで、拙論「叙想的時制と叙想的アスペクト」、および "L'auxiliaire sooda est-il un marqueur de l'ouï-dire ?" の2件が公刊されました。書誌的情報、およびネットでの閲覧については「研究業績」の項をごらんください。(2012年4月6日)
◆当サイトは本日で、開設から10周年をむかえました。平素のご来訪に感謝申しあげます。(2012年4月4日)
◆明後日3月13日から20日まで、ウズベキスタンに出張してまいります。タシュケント東洋学大学およびサマルカンド外国語大学でそれぞれ開催される研究会にて発表してまいります。パソコンをたずさえてまいりますが、ネット接続の頻度は下がりますので、留守中のご連絡へのお返事は遅くなることが予想されます。あらかじめご了承ください。(2012年3月11日)
◆2012年度の担当科目を公開しました。(2012年3月3日)


◆拙論「ジェロンディフと現在分詞について」がリポジトリーに掲載され、ネットで全文が読めるようになりました。書誌的情報は「研究業績」をごらんください。(2011年10月25日)
◆このページにおいてあるカウンターで計数しているのべアクセス数が、きょう、12万を超えました。平素のご来訪に感謝いたします。(2011年9月12日)
◆共著書『フランス語学小事典』が駿河台出版社より刊行されました。(2011年5月1日)
◆単著の文法教科書『La grammaire claire (明快フランス語文法)』が早美出版社より刊行されました。(2011年3月16日)
◆サイトをリニューアルしました。2002年のサイト開設以来、抜本的なデザイン変更は初めてです。今後ともよろしくお願いいたします。(2011年3月3日)
◆2011年度の担当科目を公開しました。(2011年3月3日)
◆昨年末ころから徐々に準備してまいりました新しいブログ、≪日録≫を、本日より本格的に運用開始いたします。これにともない、旧 moblog ≪MIXTURA≫を廃止いたします。7年間の長きにわたり、≪MIXTURA≫でお世話になった muzik.gr.jp の厨子直人さんに衷心より感謝申し上げます。ちなみに、≪日録≫という題名は moblog 設置以前、2004年まで当サイトで更新していた日記の題名でもあり、ある意味で初心にもどるような心もちでおります。今後もよろしくお願いいたします。(2011年1月15日)


◆このページにおいてあるカウンターで計数しているのべアクセス数が、きょう、11万を超えました。平素のご来訪に感謝いたします。(2010年5月13日)
◆本日、当サイトは開設から8周年をむかえました。ご来訪くださるみなさまのご恩顧に感謝申しあげます。(2010年4月4日)
◆3月に刊行された論文、「拘束的用法の devoir, falloir の否定の多義性について」がリポジトリーに入り、こちらで全文が読めるようになりました。書誌的情報は「研究業績」をごらんください。(2010年3月31日)
◆4月1日づけで、髭郁彦さん、川島浩一郎さんと共著による概説書『フランス語学概論』が駿河台出版社から発売されます。(2010年3月13日)
◆「担当科目」を2010年度のものに更新しました。(2010年3月7日)


◆ブザンソンにあるフランシュ=コンテ大学でひらかれる研究会への参加をおもな目的として、明日25日から1週間、フランスに出張してまいります。11月1日に帰国します。メールの送受信などが確実にできるのは帰国後になります。また、このサイトの更新はお休みしますので、ご了承のほどお願いいたします。(2009年10月24日掲出)
◆北京大学・清華大学・筑波大学合同言語学研究会に参加し、研究発表をするため、18日から23日まで、北京に行ってまいります。メールの送受信が確実にできるのは帰国後になりますのでご了承ください。また、いずれにしても、このサイトを更新する余裕はなさそうです。(2009年9月17日掲出)
◆このページのアクセス数が10万件を超えました。平素はご来訪くださりありがとうございます。(2009年6月16日掲出)
◆3月末に刊行されていた拙論「フランス語およびロマンス諸語における単純未来形の綜合化・文法化について」がリポジトリーに入り、こちらで読めるようになりました。書誌的情報については当サイトの「研究業績」の項をごらんください。(2009年5月1日掲出)


◆10月末に刊行された拙論、「分岐的時間の表象を用いた時制・モダリティの連関の説明の試み」が、リポジトリーに入り、こちらで読めるようになりました。(2008年11月29日掲出)
◆このページのアクセス数が9万件を突破しました。平素はご来訪くださりありがとうございます。(2008年4月18日掲出)
◆本日をもちまして、当サイトは開設から6周年をむかえました。みなさまの日ごろのご恩顧に感謝申しあげます。(2008年4月4日掲出)
◆髭郁彦さん、川島浩一郎さんとわたしの3人の共著による教科書『フランス語学概説』が三恵社から発売されました。(2008年3月29日掲出)
◆執筆者22人のうちのひとりとしてわたしも参加した『プログレッシブ仏和辞典第2版』が小学館から発売されました。(2008年3月29日掲出)


◆7月17日から30日まで、海外出張のため不在となります。チュニジア共和国スース大学などのいくつかの組織によって共同開催される夏季講座で集中講義をしてまいります。留守中は当サイトの更新をお休みするほか、メールの送受信もできない見込みですのでご諒承ください。(2007年6月21日)
◆7月14日、日本フランス語学会の「フランス語談話会」にて研究発表をします。(2007年6月21日)
◆本日、このページのアクセス数が8万件を超えました。みなさまのご来訪に感謝申しあげます。(2007年5月14日)
◆当サイトは開設から5周年をむかえました。ご恩顧に感謝申しあげます。(2007年4月4日)


◆筑波大学のサーヴァーに、わたしが作成にかかわった「筑波大学 フランス語学のホームページ」を設置いたしました。(2006年11月22日掲出)
◆拙論「フランス語の「丁寧の半過去」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法との対照研究」の全文がネット上で読めるようになりました。こちらです。(2006年11月16日掲出)
◆2006年11月25日、日本フランス語学会で研究発表をします。(2006年10月16日掲出)
◆2006年12月4日から6日にかけて、チュニジア共和国スースにて開催される 7th Tunisia-Japan Symposium on Science, Society & Technologyで研究発表をします。このため12月2日から11日までチュニジアに出張します。不在期間はサイトの更新、メールの送受信ができませんのでご承知おきください。(2006年10月16日掲出)
◆2006年6月18日より26日まで、海外出張(パリ、高等社会科学研究院)に行ってまいります。この期間は当サイトの更新をお休みするほか、メールを確実に拝読できるのも帰着後になりますので、ご諒承ください。(2006年6月11日掲出)
◆ウェブページ開設4周年をむかえました。ご来訪くださるかたがたのご恩顧に、こころより感謝申しあげます。(2006年4月4日掲出)
◆2006年度の担当科目にかんする情報を掲出しました。(2006年4月3日掲出)
◆2006年4月1日づけで筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授に就任いたしました。
 玉川大学文学部在職中には、格別のご厚情をたまわり、こころよりお礼申しあげます。筑波大学では、博士課程の授業や研究指導も担当するなど、専門に直結したしごとができる反面、それにともなう困難も待ちうけているものと思っております。今後もいっそうのご指導をたまわりますよう、お願いいたします。
 なお、異動にともない、玉川大学の連絡先およびメールアドレスは無効となりました。従来から個人として使用していたもう一方のメールアドレスはひきつづき使用します。万一ご不明の場合は、当サイトのメールフォームからもご連絡いただけます。(2006年4月1日掲出)
◆2006年3月15日づけで、慶應義塾大学21世紀COE「心の統合的研究」センターから、Cognition et émotion dans le langageが発刊されました。このなかに、わたしも、"Addition quantitative, addition qualitative et la locution non seulement " と題して執筆しました。(2006年4月1日掲出)


のべアクセス数の記録

 2002年5月8日 起算
 2003年2月15日 10000件
 2003年6月29日 20000件
 2003年12月19日 30000件
 2004年5月4日 40000件
 2004年10月30日 50000件
 2005年9月3日 60000件
 2006年5月19日 70000件
 2007年5月14日 80000件
 2008年4月18日 90000件
 2009年6月16日 100000件
 2010年5月13日 110000件
 2011年9月12日 120000件
 2013年4月24日 130000件
 2014年10月28日 140000件
 2017年4月29日 150000件
 2019年9月8日 160000件
 ご来訪ありがとうございます。