◆2024年度Aセメスターの担当科目を公開しました。(2024年9月12日)
◆9月25日(水)にお茶の水女子大学仏語圏言語文化学会で招待講演をつとめます。委細に関してはポスターをごらんください。(2024年9月1日)
◆宮腰駿さんとの共著論文「構築主義意味論の功績と限界」が掲載された『ロマンス語研究』第57号が刊行されました。(2024年8月31日)
◆拙論「コルシカ語のつづり字の独自性について」が掲載された『ことばと文字』第17号が刊行されました。(2024年4月25日)
◆2024年度Sセメスターの担当科目を公開しました。(2024年3月24日)
◆拙論 « Sémantique constructiviste et locutions métaphoriques »
が掲載された Études de linguistique énonciative vol. 2 が公開されました。(2023年12月25日)
◆2023年度Aセメスターの担当科目を公開しました。(2023年8月13日)
◆拙論「フランス語とコルシカ語における未来諸時制の対照研究」が掲載された『ロマンス語研究』第56号が刊行されました。(2023年7月31日)
◆2023年度Sセメスターの担当科目を公開しました。(2023年2月24日)
◆『発話言語学研究』を「東京大学リポジトリ」に掲載していただきました。今後はリポジトリーでもご覧になれます。(2022年2月10日)
◆『発話言語学研究』第1号を公開しました。このなかに、拙論「フランス語とコルシカ語における条件法の対照研究」が掲載されました。(2022年12月9日)
◆論文集『比較・対照言語研究の新たな展開』(開拓社) が刊行されました。このなかに、佐多明理さんと共著で「フランス語の接続法とポリフォニー」を執筆しました。(2022年11月16日)
◆拙論「コルシカ語諸方言における子音弱化について」が掲載された『ロマンス語研究』第55号が刊行されました。(2023年9月17日)
◆2022年度Aセメスターの担当科目を公開しました。(2022年9月8日)
◆東京大学の社会連携事業「高校生と大学生のための金曜特別講座」で2020年にお話しした内容が、本日、動画として公開されました。解説的色彩の講義ですので、新規性も独創性もありませんが、こちらからごらんになれます。(2022年9月6日)
◆当ウェブページは本日、開設20周年をむかえました。みなさまの平素のご恩顧に感謝いたします。(2022年4月4日)
◆2022年度Sセメスターの担当科目を公開しました。(2022年3月23日)
◆和田尚明・渡邊淳也編『時制・アスペクト・モダリティ・視点と状況把握・状況報告』が刊行されました。(2022年1月20日)
◆論文集『構文と主観性』(くろしお出版) が刊行されました。わたしも論文を執筆しました。(2021年11月1日)
◆2021年度Aセメスターの担当科目を公開しました。(2021年8月14日)
◆論文集『 [研究プロジェクト] 時間と言語』(ひつじ書房) が刊行されました。わたしも論文を執筆しました。(2021年3月1日)
◆2021年度Sセメスターの担当科目を公開しました。(2021年2月25日)
◆2020年12月に刊行された拙論「コルシカ語方言学の諸問題」(『言語・情報・テクスト』第27号所収) がリポジトリ―に掲載され、全文がネットで読めるようになりました。(2021年1月27日)
◆渡邊淳也・和田尚明編『TAME に関する多言語研究と認知モード』が刊行されました。コロナウイルスの影響で実物の配布はおくれましたが、おくづけの発行日は2020年12月25日です。(2021年1月8日)
◆フランスの学術誌 Langages の220号に、単著論文 « Étude contrastive de quelques connecteurs formés sur le verbe « dire » en français et en japonais » が掲載されました。(2020年12月20日)
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