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 御巣鷹山事故から38年 
 2023年8月12日
 1985年(昭和60年)8月12日19:01、羽田発大阪行きの日航ジャンボ機123便(ボーイング747)が群馬県上野村の御巣鷹山に墜落、520名が死亡、奇跡的に4名の女性が生還した大惨事。もう38年になる。 
この年、お盆休みは家族で故郷にある「かんぽの宿柏崎」で過ごした。夕食時の食堂テレビでこの事故を知る。この時は、「消息を絶ったらしい」くらいの曖昧なニュースだったのではないか。
   坂本九の死亡を知るのは後日である。又当時中学生のK.Kさんがヘリコプターで救助される映像が強く印象に残る。

上を向いて歩こう
「夢であいましょう」は昭和36年から41年、土曜の夜に放送された番組。まことに楽しい番組であった。
明日は日曜日、会社も休みというリラックスした気分の夜、独身寮の食堂兼居間で皆くつろいでいた。
永六輔・中村八大コンビの「今月の歌」からは良い歌が数多く生まれている。「上を向いて歩こう」はそのうちの代表作である。 
 
  今なおこの事故には謎が多いという。
日航123便墜落の新事実
「これは事故ではなく520名が亡くなるという事件あった可能性が高い。」