My ロドスタ
各部 今の仕様 2010年5月以前の仕様 2004年6月以前の仕様
エンジン 鹿エンジン2号機
アライブO/Hメニュー、ポート研磨、面研1mm、
NB2ピストン、256カム、
クランクassyバランス取り
一日慣らし(^^)v&メカニックH氏のウデ!
mazda speedエンジンマウント
鹿エンジン1号機
アライブO/Hメニュー、ポート研磨、面研1mm、
NB2ピストン、256カム、
一日慣らし(^^)v&メカニックH氏のウデ!
mazda speedエンジンマウント

鹿エンジン1号機は10万キロ走行後(サーキット走行多数)
高低差が激しいステージで高回転まで回して走るとオイルを食い始める。
エンジンを開けて頂いたところピストンとヘッドが融けていた。

ROM 右に同じ アライブROMチューン、変換ハーネス(シリーズ2→1)
吸気系 右に同じ じゃんぼっとる、ど〜だインテークパイプ、
ど〜だエアクリ、ど〜だクールエアシステム
ビットクルーインテークパイプ

HKSエアクリ
排気系 マキシムエキマニの蛇腹部分をストレート化
マフラーは右に同じ
マキシムエキマニ(サーモバンテージ巻き)
ど〜だマフラー”ブルース”4番管
某社製タコ足
コーンズマフラーver1

アペックスN1マフラー
冷し系 右に同じ HKSオイルクーラーR-TYPE、
マルハ2層アルミラジエータ

右に同じ KONI ASA、F12kg/mm、R10kg/mm、
ど〜だスタビリンク
ど〜だサスペンションブッシュキット

NBサスC/M前後
フロントNBアッパーアーム
リアNBアッパー&ロアアーム
KONI ASA、F10kg/mm、R8kg/mm、
ブレーキ 右に同じ アライブ”どこでも”パッド エンドレスCC-X&CC-R
タイヤ&
ホイール
Z1☆ 185/60-14:TE37 Z1☆ 195/60-14:TE37
AD07 205/50-15:RC-T4 or 
A048 195/60-14:WEDS SPORT
AD07 205/50-15:MS-03 
AD07 195/50-15
補強 右に同じ ど〜だバー、ど〜だタワーバー、ど〜だブレスバー
ど〜だロールバー6

駆動 TODA B6用メタルクラッチセット
(フライホイール含む)
LSD右に同じ
KAZZ LSD(1.5wayらしい),
マルハメタルクラッチ
トルセンLSD
エクステリア 右に同じ NOPRO GTバンパ(サーキットのみカナード装着)
NBガラスソフトトップ、
NOPROサークルベント、ビタローニミラー
RSアイザワバンパ
インテリア 右に同じ イーストベアーフルバケ、Defi各種メータ ブリッドフルバケ
追加のみ記載

・ど〜だワンオフフロントアンダーパネル
A/C外し、重ステ(NBステアリングラック)、
サイドウォッシャータンク
デビルウイング(サーキットのみ)
A/C有り、パワステ
ベースは1.8 Sr2 SスペシャルU
すでにグレードを示すものはフロアマットしか残っていない(^^;
マシンコンセプトはいつでもどこでも全開で楽しく走れる仕様。


通称
”鹿殺し号”


2002年から
”ど〜だ自動車”ことアライブ石井自動車殿にお世話になり
7年かけてコツコツとイジってきた。

もはや運動性、動力性能に不満はない。

2007年春、某所にて足回りに大ダメージを負う。
ど〜だに眠っていた
NBの水没車からサスクロスメンバーを移植されて復活!!


あとはドライバの私が鹿殺し号の限界を出しつくせるよう精進あるのみ!!


2010年6月に二度目のエンジンO/H
モアパワーをそんなに必要としていないし、金銭的にも余裕がないので
ほぼ現状維持の仕様で。

出来上がった鹿エンジン2号機は1号機と比べても
トルク感やパワーレスポンスも遜色ない、むしろスムーズになったのが際立ってる感じ。

今はよりポテンシャルアップよりもメンテナンス重視の現状維持で。
今の良い状態を長く保てればと思っております。

NA型のロドスタは皆もう歳ですからね(笑)



コツコツ頑張りましょう。

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driver

サーキット仕様

こちら#Fさん撮影(私のすげーお気に入りです(^^)

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セカンドカーAZ-1