Home → 第6章:右脳式ぷよぷよニュース → 2010年1月


1月の「ぷよぷよ」注目動画(2010年1月31日情報)

【ニュース概要】
ニコニコ動画を中心に、注目した「ぷよぷよ」動画を紹介します。再生回数・マイリスト・個人的な興味などを総合的に勘案してチョイスしました。

【コメント】
ぷよm@s 予告編(2010/1/31)
先日のぷよぷよニュースで詳しく紹介しました。

【ぷよm@s便乗】千早と学ぶぷよぷよ講座【15秒CM@ster便乗】(2010/1/20)
先日のぷよぷよニュースで詳しく紹介しました。

【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座5(2010/1/18)
先日のぷよぷよニュースで詳しく紹介しました。

アイドルたちのガチバトル!−JanPro FINAL PHASE−(2010/1/15)
先日のぷよぷよニュースで詳しく紹介しました。

20100103 AC版ぷよぷよ通 服部VSかめ 100先 Part1(2010/1/3)
2010年1月3日、「ぷよ通全国1位決定戦」と銘打ってBOX Q2(名古屋市)で行われた100先の様子です。Part14まであります。



ぷよm@s 予告編(2010年1月31日配信)

【ニュース概要】
ぷよm@s 予告編がニコニコ動画にアップされました。

【コメント】
「ぷよm@s」シリーズ作者(介党鱈P氏)が作成を依頼した、ダメP氏作成の予告編です。
この作品は介党鱈P氏以外の作成にもかかわらず本編のマイリストに含まれています。

【関連サイト】
作者である介党鱈 さんの公開マイリスト「ぷよm@s」が本編のマイリストになっています。番外編のマイリストは公開マイリスト「ぷよm@s」その他になります。
作品背景などを知りたい場合は、iM@S架空戦記シリーズ補完wiki「作品別用語集 - ぷよm@s」が詳しいです。

【内容】
ネタバレのため、背景色と同一にしています。

・今後戦法が変化しそうなキャラのコメントが流れていく。
・美希による、プロデューサの実力に関するコメント。そして流れる驚きの対戦結果(美希が0勝10敗で敗れる)

ウィットにとんだ「ぷよぷよ」関係ページ(2010年1月30日情報)

【ニュース概要】
2010年1月30日のはてな匿名ダイアリーに「ぷよぷよで妻に勝てない。」が掲載されました。

【コメント】
ここまでウィットにとんだ文章は、ぷよノート・電脳板!の巻頭句以外では久しぶりに読みました。
掲載されてから1日もたたないうちに、はてなブックマークの数が260を超えす勢いというのも頷けます。

【追記】(2010年1月31日)
翌日(2010年1月31日)に同じく匿名ダイアリーに「ぷよぷよで旦那が私に勝てない。」(同一人物 or 彼が伴侶の投稿かは不明)が掲載されました。



ぷよぷよ7公式サイト更新(週刊すけとうだら更新)(2010年1月29日情報)

【ニュース概要】
2010年1月29日にぷよぷよ7 Official Webに新たな情報が追加されました。
ぷよぷよ7公式サイトのTopicsにありますが以下がリニューアル箇所となります。
・『ぷよぷよ7』公式サイト更新
週刊すけとうだら 更新!

【コメント】
週刊すけとうだらの第2回は「海はいいよな 〜TGS回想〜」です。
昨年開催の東京ゲームショウ2009の思い出を語っています。
幕張〜羽田間を泳いで20分ですか、すごい速さです。



「年鑑ファミ通2009」「ぷよぷよ7」紹介(2010年1月29日情報)

【ニュース概要】
2010年1月29日発売の「年鑑ファミ通2009」で、P296でぷよぷよ7の紹介があります。

【コメント】
東京ゲームショウ2009に出展した作品としての紹介でした。
東京ゲームショウがつい先日のような気もする反面、その後にPSP版・Wii版ぷよぷよ7発売、iアプリぷよぷよ!配信など考えると、時の流れも感じます。



iアプリ「ぷよぷよ!」追加配信第2弾(追加ルールパック配信)(2010年1月28日情報)

【ニュース概要】
2010年1月28日にiアプリ「ぷよぷよ!」の追加配信第二弾がありました。
今回は、キャラの追加配信はなく、追加ルールパック配信されました。
配信された、追加ルールは「ぷよぷよ通」「なぞぷよ」「とことんなぞぷよ」です。

【コメント】
先月のぷよぷよニュースで紹介した追加配信ではキャラが配信され、今回はルールが配信されました。
次回の配信予定についても1/28に発表されました。
2010年2月下旬の配信予定で、配信内容は以下です。

■追加配信第三弾
追加キャラクターパックA
「シグ」「フェーリ」「レムレス」「バルトアンデルス」「あくま」「ルルー」「サタン」

なお、これまでの携帯アプリ「ぷよぷよ」作品と異なり、今回(第二弾)の追加配信には以下の2つの条件がプラスで必要となります。
・SDカードが必要。(追加配信は本体でなくSDに保存される)
・60日以上のぷよセガ会員。(前回の第1弾は30日でした1ヶ月延長となっています)


「週刊ファミ通 2010年2月11日増刊号」別冊で「ぷよぷよ7」「ぷよぷよ!」紹介(2010年1月28日情報)

【ニュース概要】
2010年1月28日発売の「週刊ファミ通 2010年2月11日増刊号」の別冊「別冊ファミ通 2009年ゲームソフトカタログ[携帯ゲーム機編]」で、P43でDS版ぷよぷよ7、P110でPSP版ぷよぷよ7の紹介があります。
また、2009年のソフト販売ラインキングで、P117でDS版ぷよぷよ7(ソフト販売DS部門23位:210,056本)、P119でDS版ぷよぷよ!(廉価版ソフト販売DS部門1位:62,416本)、PSP版ぷよぷよ!(廉価ソフト販売PSP部門5位:51,380本)がランキング掲載されました。

【コメント】
DS版・PSP版「ぷよぷよ7」の紹介は、ソフトカタログなので網羅されて当然ですが、ランキング入りの方は、まずまずといったところでしょうか。
PSP版ぷよぷよ7がランキング入りはしていませんが、発売時期が11月月末で、1ヶ月しかなかったので致し方ないかなと思います。
「ぷよぷよ7」より驚きは、廉価版ソフトでの「ぷよぷよ!」のDS版1位・PSP版5位という成績です。2〜4月で次期作である「ぷよぷよ7」の情報があったにもかかわらずこの販売数というのはりっぱな結果だと思います。



福井市えきまえKOOCAN「TVゲーム図書館」にMD版ぷよぷよ(2010年1月28日情報)

【ニュース概要】
2010年1月28日の中日新聞Web記事に懐かしのMD版ぷよぷよに関する記事がありました。

【コメント】
ぷよぷよ全般に関係する話題ではないですが、記事を紹介します。
今回紹介の「まちなかTVゲーム図書館」は、2/3〜3/31の期間限定での開館となりますが、好評であればその後も続けるとのことです。
私が最初に体験した「ぷよぷよ」もMD版ぷよぷよ(参考「ぷよぷよ」の思い出)でした、そういう意味では本当に懐かしいです。



ぷよの日2010キャンペーン情報(2010年1月25日情報)

【ニュース概要】
2010年1月25日「セガ・パレード」「★ぷよぷよ!セガ」(携帯のみから閲覧可能)からの情報で、2010年2月1日より「ぷよの日2010キャンペーン」が開催されます。
今回は、セガが運営するほかの携帯サイトでもキャンペーンが行われます。
PCからでも、ぷよの日キャンペーン2010からプレゼント企画に参加できます。

★ぷよぷよ!セガ
・プレゼント…戸田恵梨香さんサイン入り「ぷよぷよ7」ソフト&DSi・Wii・PSP本体、アイドリング!!!サイン入りCDをはじめ、247(ぷよ7)名にあたる大会開催!!
・無料ダウンロード…ぷよの日カレンダー待受け(ぷよ7から12キャラ登場!カレンダー&時計Flash)、待受壁紙(ぷよの日スペシャル壁紙)、6連鎖着信ボイス(あんどうりんご&アミティ・なおアルルは会員限定)
・対戦ぷよぷよフィーバーDXラインキング大会…各都道府県の上位5名にぷよ7アバターパーツ(2/1〜2/28)

サカつくMOBILE
・グレイトプレイヤーくじ無料券
・限定秘書アイテムがあたるガラポン大会

野球つくMOBILE
・ゲーム内資本金3億円やスターポイント10000Pがあたるガラポン大会

3D麻雀 激牌
・期間中プレイで、ぷよ牌やぷよBGMをプレゼント

【コメント】
「★ぷよぷよ!セガ」以外の3サイト(携帯のみから閲覧可能)では、詳細な情報がアップされていません。
2/1もしくは、直前に詳細情報が記載されるとは思います。

今回のキャンペーンで一番気になる、★ぷよぷよ!セガのプレゼントキャンペーンですが、「大会開催」という表現が気になります。
この情報を発見したのが、「対戦ぷよぷよ通DX」での対戦相手待ちで表示される情報なので、対戦ぷよぷよ通ラインキング大会とかなのでしょうか。
2/1 12:00に詳細情報が発表とのことなので、そのときにチェックしてみます。

【追記】(2010年2月1日)
翌月のぷよぷよニュースに記載していますが、ぷよぷよ7公式HPで、キャンペーン紹介ページが登場しました。
それを見てもわかるように、プレゼントキャンペーンですが、「大会開催」という表現の方が誤記だったようです。



ぷよぷよ7公式サイト更新(週刊すけとうだら公開)(2010年1月22日情報)

【ニュース概要】
2010年1月22日にぷよぷよ7 Official Webに新たな情報が追加されました。
ぷよぷよ7公式サイトのTopicsにありますが以下がリニューアル箇所となります。
・『ぷよぷよ7』公式サイト更新
週刊すけとうだら 公開!

【コメント】
週刊すけとうだらの第1回は「「週刊すけとうだら」スタート!」です。
前作「ぷよぷよ!」の時にもあった「週刊すけとうだら」が始まりました。
さて、このタイミングで「週刊すけとうだら」を投入してきた意図を図りかねています。週刊すけとうだらが2ヶ月という期間のようなので、3月末までには意図が分かると思います。

それにしても、ぷよぷよシリーズでの「すけとうだら」の重用ぶりはすごいと思います。
CM・イベント・雑誌・Webなど、広報面での登場もさることながら、対戦キャラとしても突出したものがあります。
もちろん、アルル・カーバンクルには及びませんが、サタン・ルルーと並び、シェゾ(携帯ぷよぷよ〜んに未登場)、ドラコケンタウロス(ぷよぷよ!に未登場)より多いです。
ぷよぷよをよく知らない人なども考慮すると、CM等の全方位的な出現率から考えると、サタン・ルルーを超え、隠れた主役(実際には隠れてないです…)ではと言えるのではないでしょうか。そういえば、ぷよm@s作者も「介党鱈P」…
なお、登場作品については、第0章:はじめに(共通)登場キャラクターを参照ください。

なお、各メディアには、第2回の表題「海はいいよな 〜TGS回想〜」(2010年1月29日掲載予定)についても伝えられているようです。(参考:2010年1月22日電撃オンライン記事

【その他】(2010年1月22日)
今回の公式HP更新には直接関係ありませんが、時を同じく本日「ぷよぷよ7 れんしゅうノート シミュレータ」がバージョンアップしています。(参考:作者Horiuchi_H氏ブログ「しがないプログラマ の日記」2010年1月22日記事
「ぷよぷよ7 れんしゅうノート シミュレータ」については9月のぷよぷよニュースで紹介しましたが、対戦ルール「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」を選択できたり本家にもない機能もあり便利です。

【その他】(2010年1月25日)
6月のぷよぷよニュースで、連鎖シミュレータを紹介しています。
本サイトで大量(約3万リンク:2010年1月時点)に利用させていただいている、ぷよぷよ連鎖シミュレータ(フィーバー対応版)(イノセンス氏作成)のほか様々な連鎖シミュレータ(及び関連ツール)を紹介しています。



「週刊ファミ通 2010年2月4・11日合併号」小冊子でDS版「ぷよぷよ7」紹介(2010年1月21日情報)

【ニュース概要】
2010年1月21日発売の「週刊ファミ通 2010年2月4・11日合併号」の小冊子「オススメ217本!2009年優良ゲーム小冊子」で、P7でDS版「ぷよぷよ7」が紹介されています。

【コメント】
小冊子は、クロスレビューで30点以上を対象としているので、2009年では7月のぷよぷよニュースで紹介したDS版ぷよぷよ7が対象となりました。



「ニンドリ3月号」付録でDS版「ぷよぷよ」4作品紹介(2010年1月21日情報)

【ニュース概要】
2010年1月21日発売の「ニンドリ3月号」の付録「全DSソフト完全カタログ」で、89ページにDS版「ぷよぷよフィーバー」「ぷよぷよフィーバー2【チュー!】」「ぷよぷよ!」「ぷよぷよ7」が紹介されています。

【コメント】
DS版では4作品が紹介されています。全DSソフトなので紹介対象となるのは当たり前なのですが、照会文章の量に差があり「ぷよフィ」≒「ぷよフィ2」≒「ぷよ!」>「ぷよ7」となっています。
最新作「ぷよ7」の扱いが小さすぎるというのが率直な感想です。
11月のぷよぷよニュースでもコメントしましたが、「ニンドリ」はゲームシステムより映像・音楽関係に重点をおいているように感じます。
「ニンドリ」のみならず、ネット上(ブログ・掲示板等)の「ぷよぷよ7」の評価を見ても「今一歩」と評価する人に、前作「ぷよぷよ!」からのサウンド・グラフィック(カットイン等)の使いまわしを「悪し」とする意見があります。

個人的には、ゲームのシステムは作品が変わっても継続して欲しいと感じているので、新キャラに登場しなくなったキャラのつもパターン・連鎖ボーナスを当てはめたのも好意的に受け止めていますし、連鎖ボイス・カットイン等も大幅に変更されない方が良いと感じています。
将棋・囲碁・リバーシー・トランプゲームと比するのも何ですが、対戦ゲームというものは中長期的には一定のルール(ゲームシステム)に収斂すべきではと思います。

作品に対しての思いは人それぞれなので、この手の問題に真の解などはなく、これまでも、そしてこれからも作品登場のたびに物議を醸すのだと思います。



携帯対戦アプリの「ブラックリスト機能」実装予定発表(2010年1月20日情報)

【ニュース概要】
2010年1月20日の「★ぷよぷよ!セガ」(携帯のみから閲覧可能)からの情報で、携帯対戦アプリの「ブラックリスト機能」実装が予定されていると発表されました。
ブラックリスト機能スタートは2月中の予定で、以下の機能が追加されます。

1、対戦履歴の表示
    対戦者のブラックリスト登録機能
2、ご自分のブラックカウントの表示
    ブラックカウント値によるペナルティ発動
3、ご自分のマイブラックリストページ
    登録者とのマッチング拒否機能

なお、「★ぷよぷよ!セガ」のマイページにアクセスすることにより、その時点での自分のブラックカウント値を確認できます。

【コメント】
ブラックリスト機能自体は2月中でのスタートですが、現時点でのブラックカウント値は、今日でも確認できます。
これらのブラックリスト機能は、「★ぷよぷよ!セガ」の対戦系作品共通のようで、iアプリ「ぷよぷよ」作品としては、携帯対戦ぷよぷよ通DX・携帯対戦ぷよぷよフィーバー、携帯対戦ぷよぷよフィーバーDXが対象となります。

ブラックカウント値が増え、ペナルティランクが上がる(初期Level1→Level4)と、対象登録ワード初期化、警告文の表示、ユーザー名変更不可、自由分入力不可などの制約が発生します。

他のユーザを不快にさせる対戦相手を排除できるのは良いのですが、携帯アプリの場合電話の着信により図らず強制切断となってしまうケースがあるので悩ましいです。
Winぷよフィオンライン・DSぷよ!・DSぷよ7・PSPぷよ各作品の場合は、切断が自分の方で発生した場合、自分の非(不安定通信下でネット対戦を行った)が明らかですが、携帯の場合は着信という問題がつきまといます。さすがに、携帯対戦ぷよぷよ作品のために1契約余分に準備している人はいないでしょう。
多少の問題点はありますが、切断を受けた場合の無駄な待ち時間を解消できる術を実装したことについては素直に喜びたいと思います。



iアプリ「対戦ぷよぷよ通DX」アプリバージョンアップ完了(2010年1月19日情報)

【ニュース概要】
2010年1月19日の「★ぷよぷよ!セガ」(携帯のみから閲覧可能)からの情報で、iアプリ「対戦ぷよぷよ通DX」の修正(アプリバージョンアップ)が完了と発表されました。
両者負け、両者無効試合の対応の改善が図られました。

【コメント】
先月のぷよぷよニュースで紹介した、対戦ぷよぷよ通DXのバージョンアップについてです。
無事、アップデートが完了したようです。
携帯アプリの対戦環境の中で、一番利用しているのが対戦ぷよぷよ通DXなので、こまめな改善は利用者としては歓迎できます。



【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座5(2010年1月18日配信)

【ニュース概要】
【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座5がニコニコ動画にアップされました。

【コメント】
「ぷよm@s」シリーズ作者による番外編です。
先月のぷよぷよニュースで番外編4を紹介しましたが、ボリュームが大幅にアップしたにもかかわらず1ヶ月で登場しました。
そのボリュームに違わず、ぷよぷよ講座の方も充実したものになっています。
初代ぷよぷよ作品で、セガ作品の対戦ルール「ぷよぷよ」とは違うところ2箇所、まわしの後に組ぷよのちぎってさらに時間を稼ぐなどのフォローがあればより完璧かなと感じました。

【関連サイト】
作者である介党鱈 さんの公開マイリスト「ぷよm@s」が本編のマイリストになっています。番外編のマイリストは公開マイリスト「ぷよm@s」その他になります。
作品背景などを知りたい場合は、iM@S架空戦記シリーズ補完wiki「作品別用語集 - ぷよm@s」が詳しいです。

【内容】
ネタバレのため、背景色と同一にしています。

・次回が最後の連鎖講座。
・最初は「まわし」。昇龍ぷよ(動画内では昇竜ぷよ)のような特殊技術ではなく、連鎖後の粘りのために覚える必要がある。
・致死の概念(3列目が致死ポイント)。
・右端上のまわし(右方向+左回転)、右2列目上でのまわし(方向ボタンなし)。まわし最終で右端に壁ができるように置き中央部を広くする。
・次は「浮かし」
・浮かし+まわしでより長時間粘れる。しかし嵌まり込むリスクもあり初心者向きではない。
・次は「致死量連鎖後の動き」「まわすべきとき」
・同連鎖数でも落下量が少ない連鎖が早く連鎖完了する。
・まわしで逆転できない(まわし回数に差)場合は、即試合終了すべき。
・連鎖完了が先なら、相手がまわせばまわす。連鎖が後の方は、以下のケース。
1、相手が変なタイミングでぷよをおいた場合
2、相手のフィールドの3列目にぷよが2個以上あった場合
3、保険がある場合
4、相手の送ってきたおじゃまぷよが少なめだった場合
・最後の「4」のケースについて、続く「完全致死連鎖と不完全致死連鎖」でさらに説明
・致死量付近の状況を以下の3ケースに分類
A、おじゃまぷよ3回落下で即死
B、おじゃまぷよ3回落下でまわせず
C、おじゃまぷよ3回落下で1度まわせる
D、おじゃまぷよ3回落下で2度以上まわせる
・72個が致死連鎖でなく、3列目の既存のぷよ、画面外の予告ぷよ戻し等により異なる。

【追記】(2010年1月25日)
「【ぷよm@s番外編】やよいと学ぶぷよぷよ講座5」の作品紹介でも記載していますが、介党鱈P参加の「アイドルたちのガチバトル!−JanPro FINAL PHASE−」(2010年1月15日配信)でも、ぷよm@s勝負が見ることが出来ます。
同じく左衛門P作成の「【ぷよm@s便乗】千早と学ぶぷよぷよ講座【15秒CM@ster便乗】」(2010年1月20日配信)もあわせて見ることをお勧めします。



「auコンテンツアワード2010」開催(2010年1月14日情報)

【ニュース概要】
ASCII.jpの2010年1月14日記事によると、EZwebに対応した、優れたモバイルサイトを表彰する「auコンテンツアワード2010」の投票が1月14日〜2月28日の2週間行われる。
ゲーム部門のノミネートサイトに、「★ぷよぷよ!セガ」があります。

【コメント】
先月のぷよぷよニュースで、「iモードで遊ぼう!サイトアワード2010」を紹介しましたが、今度はau携帯サイトを対象とした投票です。
なお、昨年度は2月のぷよぷよニュースでも紹介しましたが、大賞こそ逃したものの、ゲーム部門において3サイトの一つとしてアワードに選出されました。
EZアプリ「ぷよぷよ」作品が気に入っているという方は投票されてはいかがでしょうか。上記サイト内にQRコードがあります。
https://rs.mediba.ne.jp/enqrb/?pk=AUZ9XUw540(←EZwebサイト)



「週刊ファミ通2010年1月28日号」「ぷよぷよ7」記事(編集者が選ぶ好きなゲーム10本、ファミ通アワード2009)(2010年1月14日情報)

【ニュース概要】
2010年1月14日発売の「週刊ファミ通2010年1月28日号」の特集「編集者が選ぶ好きなゲーム10本」で、マサ西井氏がDS版ぷよぷよ7(P52)を選定しています。
また、同号で紹介の「ファミ通アワード2009」にDS版・PSP版・Wii版がエントリー(P86〜P88)されています。
エントリー番号は、以下のとおりです。
DS版ぷよぷよ7 : 1167
PSP版ぷよぷよ7 : 2155
Wii版ぷよぷよ7 : 3084

上記サイトの他にも、携帯サイト・はがきでの投票が可能です。
投票期間は、2009年12月21日〜2010年2月1日となっております。

【コメント】
「編集者が選ぶ好きなゲーム10本」で「ぷよぷよ」作品は上記のとおり「DS版ぷよぷよ7」のみでした。
個人的には、「MD版ぷよぷよ」(メガドライブのキラーソフトとまで言われ、世に広く「ぷよぷよ」を知らしめた作品)、「SFC版す〜ぱ〜ぷよぷよ」(ぷよぷよ作品史上最大の販売数170万本)、「AC版ぷよぷよ通」(今でも各地の対戦会で現役として活躍している作品)の名前が上がってもと感じました。

「ファミ通アワード2009」は、今年一年の作品の中で、「ぷよぷよ7」がベスト5に入ると感じるのであれば、投票してはいかがでしょうか。
また、作品以外にも「活躍した人物」「活躍した団体」「活躍したキャラクター」の投票もあります。



テレビ東京「ピラメキーノ」の「ぷよぷよ7」放映(放映日:2010年1月14日)(2010年1月14日情報)

【ニュース概要】
ぷよぷよ7細山田プロデューサのコラム「みずスタイル」の本日の記事によると、本日(2010年1月14日(木))18:30〜19:00、テレビ東京「ピラメキーノ」で「ぷよぷよ」関連の放送があるとのことです。

【コメント】
お茶の町によるアップロードが放送までに間に合わないようなので、右脳式ぷよぷよ掲示板に書き込みしておきます。

【追記】(2010年1月14日)
番組内で出演者同士がWii版ぷよぷよ7で対戦していました。
対戦ルールが「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」「ぷよぷよ通」でなく、「ぷよぷよ」だったので一瞬「ぷよm@s」シリーズの熱い戦い(デスタワーvsダブルvs究極連鎖法)が頭をよぎりました…
しかし考えるまでもないですが、ぷよm@s的な状況にはなりませんでした。



2010年1月〜3月ぷよぷよ大会・イベント情報について(2010年1月9日情報)

【ニュース概要】
2010年1月〜3月ぷよぷよ大会・イベント情報についての情報です。

【コメント】
これまで、不定期的に各月のぷよぷよニュース内に記載してきましたが、2010年からは大会・イベント情報集約に記載します。
また、3ヶ月単位で、右脳式ぷよぷよ掲示板にも記載していきます。

【追記】(2010年1月14日)
ぷよぷよイベント関係の話題を少々。
立川ぷよぷよ通対戦会記の2010年1月14日記事に「立川対戦会会計の人用iアプリ」というのがアップされていました。
興味本位で、「立川ぷよぷよ通対戦会」関係者ではないですがダウンロードさせてもらいました。
参加者チェック&参加時間記録は、ぷよぷよ対戦会以外にも十分活用できそうな出来でした。
セーブ複数で、対戦会・懇親会・2次会など複数イベント管理、時間のみクリアで次回での名前利用、名前の修正削除機能などもあれば、より便利になりそうです。



毎日jp「まんたんウェブ」お年玉プレゼントにWii版ぷよぷよ7(2010年1月1日情報)

【ニュース概要】
2010年1月1日毎日jp「まんたんウェブ」記事からで、Wii版ぷよぷよ7を含む52グッズのお年玉プレゼント企画が1月1日〜1月20日で開催されます。

【コメント】
同様のプレゼント企画は他にもあるかも知れませんが、ニュース検索にヒットしたので紹介しました。
上記のページ中では、締め切りが2009年1月20日と記載されていますが2010年1月20日です。




Homeへ戻る
Copyright(C) 2007 右脳式ぷよぷよルーム. All rights reserved.