健康への道しるべ

小野田 孝雄

REMの皆さん、お元気ですか。
今年も残り、少なくなり、多忙な、日々をお過ごしのことと、おさっしいたします。
今のなつの思い出なのですが、久ぶりに、子どもたちと、海釣りへ、出かけました。
7月中旬日差しはおだやかで多少風のある、朝9時に迎えの、車に乗り、笠寺観音前を通り、国道1号線をこえ、レインボーとユートピャを左右に見ながら、名4国道をさせつ 、高いんたーより知多中央道路を通り、阿久比インターで降り、一般 道路、20分ほど、走ると釣り道具店
えさのごかいを買い、釣り場の、亀崎漁港です、
海岸は最近、作られた人工の、砂浜、駐車場や身障者用の、トイレ有り、市民の憩いの場です。
娘夫婦と孫2人、つりぐをセットして、さっそく海へ。
膝までつかり、ぼくはかんつり、孫11歳と9歳は、浮き釣り、2人とも女の、子です。
皆一人前で、手助けの要るのはぼくだけ、釣りあげては、糸が風に、ふかれつかめ、ないんです。
つれた、魚は、たおるでおさえてから、はずし、えさもつけて、もらうんです。
ゆうがた、までの、成果は二人がかりで、はぜ14、5ひきでした。
失明 前は、豊浜漁港より、釣り船に乗り、大物を、つった、体験があるんです。
今では、もう、船には、乗れませんね。
孫たちの、釣りのうまさには、おどろき、ました。
暇を見ては良く出歩くのです、健康のため、少しでも野外で、活動する、時間を作りましょう。