ベイブ/BABE  |
[COMEDY] |
1996 アカデミー賞[視覚効果賞] |
1995:アメリカ作品/1996.03日本公開(UIP) |
監督:クリス・ヌーナン 製作・脚本:ジョージ・ミラー |
CAST-1:ベイブ(豚)/ジェームズ・クロムウェル/マグダ・ズバンスキー |
CAST-2:フライ(母犬:声・ミリアム・マーゴリーズ)/レックス(牧羊犬:声・ヒューゴ・ウィーヴィング)/フェルディナンド(アヒル)/メー(羊)/猫 |
CAST-3:ロスコー・リー・ブラウン/アーマ・P・ホール/他 |
コンテストの景品で農場に貰われてきたブタ、動物同士の縄張り争いのすえ…役立つことをアピール「牧羊豚」? どんなに頑張っても豚は食べられる?失意のベイブ…買主が連れ出した先は「牧羊犬コンテスト」会場… |
【STORY】 体重当てコンテストの景品として農場主アーサー・ハゴットに貰われてきた子豚、ベイブと名付けられる…別れた母を恋しがり泣くベイブを哀れに思い自分の子供と一緒に寝かせる母犬フライ…農場のルール、家に入れるのは犬と猫だけ、牧場に行けるのは牧羊犬一家だけ…クリスマスに食べられることを恐れ、役に立つアヒルであることをアピール(オンドリより先に朝を知らせる)するフェルディナンド、ベイブをそそのかし目覚し時計を始末させる、ルール破り、怒るレックス、かばうフライ…クリスマス・ディナーは雌アヒル、逃げるフェルディナンドを見送り、牧場に出てしまうベイブ、羊泥棒にさらわれそうになっているメー達、ご主人に知らせるべく走る…ベイブを見る目が変わるアーサー、牧場へ、牧羊犬のマネ、言うことを聞かない羊、メーの忠告、素直にお願い、整列する羊達、荒れるレックス、去勢…「牧羊豚」としての第一歩、牧羊犬コンテストに出してみようか?妻は夫の正気を疑う…野犬の乱入、パニックする羊達、体当たり、野犬の逃走、犠牲となったメー、メーを殺したのはベイブと誤解するアーサー…解けた誤解、家に入れることに、猫の意地悪「豚は食べられるために飼われている」、ショックで失踪、雨の中、熱を出し弱ったベイブを発見するアーサー、介護、持ちなおしたベイブ、牧羊犬コンテストへ
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子供と見てきました。こういうの好きな物で…結構楽しめました…映画館で見るほどでもなかったか?
※1999年に「2」…「ベイブ/都会へ行く」が公開されています |
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