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KANAYAMA’S ANTHROPOLOGY HANDBOOK.
カナヤマ 古人類学辞典
日本語版
見出し語 『 へ 』。
メ ニュー (目次)。
■ 次の項目を選び、クリックして下さい。
□ 古人類学 辞典 (総合)。
□ へ ● 五十音順 (アイウエオ順)。
□ 見出し語 へら。
□ 見出し語 へる。
〇 ぺー ペーボ。
《人名》。
(= スバンテ・ペーボ)。
(⇒ スバンテ・ペーボ)。
〇 ぺき 北京原人。
(ぺきんげんじん)。
Subspecies Homo erectus
pekinensis.
(= ホモ・エレクトス・ペキ
ネンシス)。
(⇒ ホモ・エレクトス・ペキ
ネンシス)。
(⇒ ホモ・エレクトス)。
《原人 (= ホモ・エレクトス類)の
人類》。
(ホモ・エレクトス種の人類)。
(約60万年前〜約20万年前
に、アジア東部で生存)。
○ 北京原人 (= ホモ・エレク
トス・ペキネンシス)は、
人類の、ヒト属の、原人(= ホ
モ・エレクトス類)の、ホモ・エ
レクトス種の、1亜種。
○ 北京原人 (= ホモ・エレク
トス・ペキネンシス)は、
ホモ・エレクトス種のアジア・
グループの人類。
○ 北京原人 (= ホモ・エレク
トス・ペキネンシス)は、
ホモ・エレクトス種の1亜種。
■ 北京原人 (ぺきんげんじん、= ホモ・
エレクトス・ペキネンシス、Subspecies
Homo erectus pekinensis) は、
人類(= ヒト亜族)の、ヒト属(=ホモ属)の、
原人(= ホモ・エレクトス類)の、ホモ・エレ
クト種の、1亜種である。
■ 北京原人 (= ホモ・エレクトス・ペキネ
ンシス)は、 ホモ・エレクトス種のアジア・
グループの人類であり、 ホモ・エレクトス
種の1亜種である。
■ 北京原人 (= ホモ・エレクトス・ペキネ
ンシス)は、 約60万年前〜約20万年
前に、アジア東部で生存していた人類で
ある。
■ (8b) ホモ・エレクトス種 (= ホモ・エ
レクトゥス、Species Homo erectus)
には、 アフリカ・グループ、ヨーロッパ・
グループ、アジ ア・グループの人類がいて、
次のような亜種がいる。
● ホモ・エレクトス種のヨーロッパ・グル
ープの亜種 :
(8b-ta) ホモ・エレクトス・タウタベレン
シス亜種。
● ホモ・エレクトス種のアジア・グループ
の亜種 :
(8b-er) ホモ・エレクトス・エレクトス亜種
(別名:ジャワ原人)。
(8b-pe) ホモ・エレクトス・ペキネンシス
亜種
(別名:北京原人)。
(8b-so) ホモ・エレクトス・ソロエンシス
亜種
(別名:ソロ人 、 ホモ・エレク
トス・ソレンシス)
(8b-la) ホモ・エレクトス・ランティアネン
シス亜種。
(別名:藍田原人(らんでんげん
じん))。
(8b-na) ホモ・エレクトス・ナンキネンシス
亜種
(別名: 南京原人)。
(8b-pa) ホモ・エレクトス・パラエオヤワ
ニクス亜種。
(別名: メガントロプス、 ホモ・
エレクトス・パレオジャワニクス)。
(8b-yu) ホモ・エレクトス・ユアンモウエン
シス亜種
(別名:元謀原人(げんぼうげん
じん))。
■ 北京原人 (= ホモ・エレクト
ス・ペキネンシス)。
<ホモ・エレクトス種のアジア・
グループの人類。
<ホモ・エレクトス種
<原人(= ホモ・エレクトス類)
<ヒト属 (=ホモ属)
<人類 (= ヒト亜族) 。
■ 北京原人 (= ホモ・エレクト
ス・ペキネンシス)。
Subspecies Homo erectus
pekinensis。
<ホモ・エレクトス種のアジア・グループ
の人類。
<ホモ・エレクトス種の人類。
<原人(= ホモ・エレクトス類)の人類。
<ヒト属(= ホモ属)の人類。
<人類(= ヒト亜族) 。
<ホミノイド(= ヒト上科、類人猿と人類)。
<狭鼻猿類 (きょうびえんるい)。
<直鼻猿類 (ちょくびえんるい)、
または、真猿類 (しんえんるい)。
<霊長類 (れいちょうるい)。
<有胎盤哺乳類(ゆうたいばん ほ
にゅうるい)(=真獣類)。
<哺(ほ)乳類。
<脊椎(せきつい)動物。
<動物。
<真核(しんかく)生物。
<地球生物。
〇 へる ヘルト人。
(へるとじん)。
Subspecies Homo sapiens idaltu 。
(= ホモ・サピエンス・イダルツ、
ホモ・サピエンス・イダルトゥ)。
《ヒト属の人類》。
(現生人類 (= ホモ・サピエンス種、
新人))。
(ヘルト人(= ホモ・サピエンス・
イダルツ、ホモ・サピエンス・イダ
ルトゥ) は、
現生人類 (= ホモ・サピエンス種、
新人) の1亜種)。
(⇒ ヒト属(= ホモ属))。
(⇒ ホモ・サピエンス・サピエンス)。
(約16万年前〜15万年前に、
アフリカで生存)。
○ ホモ・サピエンス種の人類
(= 現生人類、新人)には、
ホモ・ サピエンス・サピエンス
と、 ヘルト人 (= ホモ・サピエ
ンス・イダルツ、ホモ・サピエン
ス・ イダルトゥ) の2亜種がい
る。
○ ホモ・サピエンス・イダルト
ゥ(= ヘルト人、ホモ・サピエン
ス・イダルツ) は、
現生人類 (= 新人、ホモ・サ
ピンエス種)の、1亜種 。
○ ホモ・サピエンス・イダルト
ゥ(= ヘルト人、ホモ・サピエン
ス・イダルツ) は、
絶滅人類。
○ ホモ・サピエンス・イダルトゥ
(= ヘルト人、ホモ・サピエンス・
イダルツ) は、
人類の、ヒト属の、現生人類
(= 新人、ホモ・サピエンス種)
の2亜種の1亜種。
■ ホモ・サピエンス種の人類 (= 現生
人類、新人)には、 ホモ・ サピエンス・サ
ピエンス と、 ホモ・サピエンス・ イダルツ
(= ヘルト人、 ホモ・サピエンス・イダル
トゥ) の2亜種がいる。
■ ヘルト人 (へるとじん、= ホモ・サピ
エンス・イダルツ、ホモ・サピエンス・イダ
ルトゥ、Subspecies Homo sapiens
idaltu) は、 約16万年前〜15万年前
に、アフリカで生存していた人類である。
■ ヘルト人 (へるとじん、= ホモ・サピ
エンス・イダルツ、ホモ・サピエンス・イダ
ルトゥ、Subspecies Homo sapiens
idaltu) は、 人類(= ヒト亜族)の、ヒト
属(= ホモ属)の、現生人類 (= 新人、ホモ・
サピエンス種)の、1亜種である。
■ ヘルト人 (へるとじん、= ホモ・サピ
エンス・イダルツ、ホモ・サピエンス・イダ
ルトゥ、Subspecies Homo sapiens
idaltu) は、 現生人類(= 新人、ホモ・
サピエンス種)の、2亜種の1亜種であり、
絶滅人類である。
■ ヘルト人
(へるとじん)。
Subspecies Homo sapiens idaltu 。
(= ホモ・サピエンス・イダルツ、
ホモ・サピエンス・イダルトゥ)。
<現生人類(= ホモ・サピエンス種、
新人)。
<ヒト属(=ホモ属)
<人類(= ヒト亜族) 。
■ ヘルト人
(へるとじん)。
Subspecies Homo sapiens idaltu 。
(= ホモ・サピエンス・イダルツ、
ホモ・サピエンス・イダルトゥ)。
<現生人類(= 新人、ホモ・サピエンス種)。
<ヒト属(=ホモ属)の人類。
<人類(= ヒト亜族) 。
<ホミノイド(= ヒト上科、類人猿と人類)。
<狭鼻猿類 (きょうびえんるい)。
<直鼻猿類 (ちょくびえんるい)、
または、真猿類 (しんえんるい)。
<霊長類 (れいちょうるい)。
<有胎盤哺乳類(ゆうたいばん ほ
にゅうるい)(=真獣類)。
<哺(ほ)乳類。
<脊椎(せきつい)動物。
<動物。
<真核(しんかく)生物。
<地球生物。
● 五十音順 (アイウエオ順)。
■ 上位のWEBサイト。
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◆ カナヤマ古人類学辞典
日本語版。
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◆ 人類学辞典。
■ 見出し語は、グリーンでマークされてい る。
■ 〈 〉 : <原住地> 出現地域、
生存地域。
■ 《 》 : <移住地域> 出現地域、
生存地域。
■ 【 】 : 出現時期、生存時期。
● ★ : 現生人類に直系する人類,
現代人に直系する人類。
□ 古人類学辞典・英語版 へ。
■ 北京原人。
(ぺきんげんじん)
(= ホモ・エレクトス・
ペキネンシス)。
◆ 北京原人。
(= ホモ・エレクトス・ペキネンシス
亜種)。
<ホモ・エレクトス。
<ホモ・エレクトス類(= 原人)。
■ (8b-pe) 北京原人
(= ホモ・エレクトス・ペキネンシス
亜種)。
≪ ヒトの種類 ≫ ≪ 結末 ≫ ≪ 居住地 ≫
ヒト属(= ホモ属) 絶滅 アジア東部
□ 人類 (総合)。
■ (8b-pe) 北京原人
(= ホモ・エレクトス・ペキネン
シス亜種)。
▲ 正式名 : ホモ・エレクトス・ペキネンシス。
▲ 学名 : Homo erectus pekinensis。
▲ 別名 : 北京原人、
(旧学名) シナントロプス・ペキネンシス。
▲ 学術分類ランク : ホモ・エレクトス・ペキネ
ンシス亜種。
the subspecies Homo erectus
pekinensis.
▲ 【 約60万年前〜約20万年前に、中国で、
生存 】 〈アジアで、生存する〉。
▲ アフリカ・アジア・ヨーロッパで生存した、ホモ・
エレクトスの、アジア・グループの人類。
▲ 北京の北東、周口店竜骨山で、10数人分の
原人の骨が発掘され(後に日中戦争中紛失)、
石器、炉の跡が発見される。 石器や火を利
用していた。
■ (8b-pe) 北京原人
(= ホモ・エレクトス・ペキネン
シス亜種)。
▲ ホモ・エレクトス・ペキネンシス(北京原人)
<ホモ・エレクトス
< ホモ・エレクトス類(= 原人)
<ヒト属(= ホモ属)
<人類
(= ヒト亜族、the subtribe Hominina)。
▲ (7) ホモ・ハビリス類 (初期人類(=猿人)
の1グループ)の、(7a)ホモ・ルドルフェン
シスや(7b)ホモ・ハビリスから進化した人類
の、ホモ・エレクトス(前ホモ・サピエンス種
(=原人)の1種)。
▲ この人類は、絶滅する。
▲ (8b) ホモ・エレクトスの亜種。
▲ (8b) ホモ・エレクトスの アジア・グループの
8亜種(2011年現在)の人類の1つ。
■ 「北京原人」の詳細については、「 ホモ・エレ
クトス・ペキネンシス 」を参照して下さい。
● 「北京原人」とは、 「ホモ・エレクトス・ペキネン
シス」 である。
▲ ホモ・エレクトスは、 ホモ・エレクトス類(= 原人)
5種のうちの1種である。
▲ ホモ・エレクトスは、ホモ・エレクトス類(= 原人)
の人類。
▲ ホモ・エレクトスは、ヒト属(= ホモ属) の人類。
▲ ホモ・エレクトスは、ヒト属(= ホモ属)15種の
人類の1種。
■ ホモ・エレクトスの詳細に関しては、「ホモ・
エレクトス」を参照してください。
● TKKI カナヤマ著 古人類学辞典。
■ (8b-pe) 北京原人
(= ホモ・エレクトス・ペキネンシス
亜種)。
▲ (学術・分類) 動物界⇒ 脊索動物門 ⇒
脊椎動物亜門 ⇒ 哺乳綱 ⇒ 真獣下綱 (有胎
盤哺乳類) ⇒ 霊長目(サル目) ⇒ 真猿下目
(亜目) ⇒ ヒト上科 ⇒ ヒト亜族 ⇒ ヒト属
(ホモ属) ⇒ ホモ・エレクトス種 ⇒ ホモ・エレク
トス・ペキネンシス 亜種。
#pekingman-scientificclassification
◆ 北京原人(= ホモ・エレク
トス・ペキネンシス亜種
の人類)の学術分類。
■ 北京原人(= ホモ・エレ
クトス・ペキネンシス
亜種の人類)
の学術分類表。
○ THE SCIENTIFIC CLASSIFICATION
TABLE OF THE SUBSPECIES
HOMO ERECTUS PEKINENSIS.
ドメイン: 真核生物域
the domain Eukaryota
界: 動物界
the kingdom Animalia
門: 脊索動物門
the phylum Chordata
亜門: 脊椎動物亜門
the subphylum Vertebrata
綱: 哺乳綱
the class Mammalia
下綱: 真獣下綱 (正獣下綱)
the infraclass Eutheria
目: 霊長目 (サル目)
the order Primates
亜目: 直鼻猿亜目
the suborder Haplorrhini
下目: 真猿下目
the infraorder Simiiformes
小目: 狭鼻小目
the parvorder Catarrhini
上科: ヒト上科
the superfamily Hominoidea
科: ヒト科 Hominidae
the family Hominidae
亜科: ヒト亜科
the subfamily Homininae
族: ヒト族
the tribe Hominini
亜族: ヒト亜族
the subtribe Hominina
(= 人類・29種)。
属: ヒト属(= ホモ属)
the genus Homo
(= ヒト属の人類・15種)。
● TKKI カナヤマ著 人類学ハンドブック。
■ ホモ・エレクトス類(グループ)(= 原人)。
the Homo erectus group
of the genus Homo.
(= ホモ・エレクトス類の人類・5種)。
● ホモ・エレクトス 種の人類。
種: ホモ・エレクトス種。
(別名:ホモ・エレクトゥス)。
the species Homo erectus
○ ホモ・エレクトス種の
アジア・グループの人類。
亜種: ホモ・エレクトス・ペキネンシス亜種。
(別名:北京原人)。
the subspecies Homo erectus
pekinensis.
● TKKI カナヤマ著 人類学ハンドブック。
◆ 人類 (総合)。
■ (E) 人類の進化
と
(T) 人類の分類。
■ (E) 人類の進化。
■ 私達は、 ヒト属(=ホモ属)の1種の、 現生
人類(=ホモ・サピエンス 種の人類、新人)である。
現在生き残っている種(現存種)の人類は、
私達・現生人類(=ホモ・サピエンス 種の人類、
新人)の1種のみであり、 他の種の人類は、
絶滅する。
● TKKI カナヤマ著 人類進化ガイドブック。
■ (E) 人類の進化。
■ (Ejpdl5sta)
現生人類に直系する
人類の5段階進化。
■ 人類(= ヒト亜族)は、 次の順序で、
(a) 中新世ホミノイド(= 化石類人猿 )、
(b) 初期人類(= 猿人) 、
(c) ホモ・エレクトス類の人類(= 原人)、
(d) 前ホモ・サピエンス類の人類(= 旧人)、
(e) 現生人類(= ホモ・サピエンス種の人類、
新人)、
へと進化する。
● TKKI カナヤマ著 人類進化ガイドブック。
出現し、
初期人類(= 猿人)から ホモ・エレクトス類
の人類(=原人)へ進化し、
ホモ・エレクトス類の人類(=原人)から前ホモ・
前ホモ・サピエンス類 の人類(= 旧人)から
へ と進化する。
● TKKI カナヤマ著 人類進化ガイドブック。
■ (E) 人類の進化。
■ (Ejpdljoi)
現生人類に直系する
人類の統合進化表。
★ : 現生人類に直系する人類、
現代人に直系する人類。
■ 霊長類の、中新世ホミノイド
(= 化石類人猿)
THE MIOCENE HOMINOID (APE) .
【 約2400万年前〜約300万年前に、
アフリカで、生存 】。
● TKKI カナヤマ著 人類進化ガイドブック。
↓↓
↓↓ 進化。
↓↓
↓↓
THE EARLY HUMAN.
《 初期人類(= 猿人)・17種 》。
【 約700万年前〜約60万年前に、アフリカで、
生存 】。
■ ★ (3) アルディピテクス属(類)。
THE GENUS ARDIPITHECUS.
〈 アルディピテクス属(類)・2種 〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の2種 》。
【 約580万年前〜約420万年前に、アフリカで、
生存 】。
★ (3a) アルディピテクス・カダッバ種
及び
★ (3b) アルディピテクス・ラミ ダス種。
(別名: (3a) カダッバ猿人、アルディピ
テクス・カダバ、(3b) ラミダス猿人、
アルディピテクス・ラミドゥス)。
THE SPECIES ARUDIPITHECUS
KADDABA AND ARUDIPITHECUS
〈 アルディピテクス属(類) ・2種の2種 〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の2種 》。
↓↓
↓↓ 進化。
↓↓
■ ★ (4) アウストラロピテクス属(類)。
THE GENUS AUSTRALOPITHECUS.
〈 アウストラロピテクス属(類)・6種 〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の6種 》。
【 約420万年前〜約200万年前に、アフリカで、
生存 】。
● TKKI カナヤマ著 人類進化ガイドブック。
★ (4a) アウストラロピテクス・アナメンシス種。
(別名:アナム猿人、 アナメンシス猿人)。
THE SPECIES AUSTRALOPITHECUS
〈 アウストラロピテクス属(類) ・6種の1種 〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の1種 》。
【 約420万年前〜約390万年前に、アフリカで、
生存 】。
↓↓ 進化。
↓↓
★ (4b) アウストラロピテクス・アファレンシス種。
(別名:ルーシー、アファール猿人、
アファレンシス猿人)。
THE SPECIES AUSTRALOPITHECUS
AFARENSIS (:LUCY).
〈 アウストラロピテクス属(類)・6種の1種 〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の1種 》。
【 約390万年前〜約290万年前に、アフリカで、
生存 】。
↓↓ 進化。
↓↓
★ (4c) アウストラロピテクス・ガルヒ種。
(別名:ガルヒ猿人)。
THE SPECIES AUSTRALOPITHECUS
〈 アウストラロピテクス属(類)・6種の1種 〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の1種 》。
【 約300万年前〜約200万年前に、アフリカで、
生存 】。
↓↓ 進化。
↓↓
↓↓
■ ★ (7) ホモ・ハビリス類。
THE HOMO HABILIS GROUP.
〈 ホモ・ハビリス類・3種 〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の3種 》。
【 約240万年前〜約60万年前に、アフリカで、
生存 】。
● TKKI カナヤマ著 人類進化ガイドブック。
★ (7a) ホモ・ルドルフェンシス種
及び
★ (7b) ホモ・ハビリス種。
THE SPECIES HOMO RUDOLFENSIS
AND HOMO HABILIS.
〈ホモ・ハビリス類・3種の2種〉。
《 初期人類(= 猿人)・17種の2種 》。
【 約240万年前〜約160万年前に、アフリカで、
生存 】。
↓↓
↓↓ 進化。
↓↓
↓↓
■ ★ (8) ホモ・エレクトス類
(= 原人)。
THE HOMO ERECTUS GROUP.
〈 ホモ・エレクトス類(= 原人)・5種 〉。
〈アフリカ〉→《アフリカ・アジア・ヨーロッパ》。
【 約190万年前〜約1万8000年前に、
アフリカ、アジア、ヨーロッパで、生存 】。
★ (8a) ホモ・エルガステル種
及び
★ (8b) ホモ・エレクトス種。
(別名:(8a) ホモ・エルガスター、
(8b) ホモ・エレクトゥス)。
THE SPECIES HOMO ERGASTER
AND HOMO ERECTUS.
〈 ホモ・エレクトス類(= 原人)・5種の2種 〉。
((8f) 「ホモ・マウリタニクス種」を、
(8b) ホモ・エレクトス種に含める。)
【 約190万年前〜約2万7000年前に、アフリカ、
アジア、ヨーロッパで、生存 】。
↓↓
↓↓ 進化。
↓↓
↓↓
■ ★ (9) 前ホモ・サピエンス類
(= 旧人)。
〈 前ホモ・サピエンス類(= 旧人)・6種 〉。
〈アフリカ〉→《アフリカ・アジア・ヨーロッパ》。
【 約78万年前〜約3万年前に、 アフリカ、
アジア、ヨーロッパで、生存 】。
★ (9a) ホモ・ ハイデルベルゲンシス種。
(別名:ハイデルベルク人)。
THE SPECIES HOMO
〈 前ホモ・サピエンス類(= 旧人)・6種の1種 〉。
〈アフリカ〉→《アフリカ・アジア・ヨーロッパ》。
((9e) 「ホモ・ヘルメイ種」 や
(9f) 「ホモ・ローデシエンシス種」 を
(9a) ホモ・ハイデルベルゲンシス種に含める)。
【 約50万年前〜約10万年前に、アフリカ、
アジア、ヨーロッパで、生存 】。
● TKKI カナヤマ著 人類進化ガイドブック。
↓↓
↓↓ 進化。
↓↓
↓↓
★ (10) ホモ・サピエンス種。
(別名:現生人類 、新人)。
THE SPECIES HOMO SAPIENS.
THE EXTANT HUMAN SPECIES.
〈現生人類(= ホモ・サピエンス種の人類、新人)・
1種〉。
〈アフリカ〉 →
《アフリカ・アジア・オーストラリア・ヨーロッパ・
南北アメリカ》。
【 約20万年前〜現在、アフリカ、アジア、
ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアで、
生存 】。
■ 現生人類(= ホモ・サピエンス種の人類、
新人)の2亜種。
● (10b) ホモ・サピエンス・イダルツ亜種
THE SUBSPECIES HOMO SAPIENS
(絶滅人類の1つ)。
★ (10a) ホモ・サピエンス・サピエンス亜種
(= 現存人類) 。
THE SUBSPECIES HOMO SAPIENS
▲ 現代人(= 高度機械・言語文明をもつ、
現生人類 (= ホモ・サピエンス種の人類、
新人))へ進化する。
■ (T) 人類の分類。
7属29種である。 種には、更に亜種がある。
● TKKI カナヤマ著 古人類分類ガイド
ブック。
■ 亜族 ⇒ 属 ⇒ 種 ⇒ 亜種。
● 亜族(1亜族)⇒属(7属)⇒種(29種)⇒亜種。
● 人類(= ヒト亜族)は、 属に細分され、
属は種に細分され、 種は、亜種に細分
される。
● TKKI カナヤマ著 古人類分類ガイド
ブック。
■ 1亜族⇒ 2群⇒ 2種類⇒ 4タイプ⇒
7属⇒ 10類(グループ)⇒ 29種⇒
種内グループ(亜種、各グループ)。
● 人類(= ヒト亜族)は、 通常、
2群、 2種類、 4タイプ、 7属、
10類(グループ)、 29種に分類される。
更に、種には、種内グループ(亜種、各グ
ループ)がある。
● TKKI カナヤマ著 古人類分類ガイド
ブック。
■ 人類(= ヒト亜族)は、 霊長類(霊長目)の
9種類の1つ であり、 霊長類(霊長目)の現生 ・
8種類の1つである。
■ (T) 人類の分類。
■ (Tjregjoi)
人類の通常分類。
■ 人類の2群分類。
THE HUMAN 2 FLOCKS.
■ 人類の2群分類。
■ 人類(= ヒト亜族)は、
次の2群に大きく分類される。
● (1)〜(9)、(10b) 絶滅人類。
THE EXTINCT HUMAN BEINGS.
〇 絶滅人類とは、 人類・29種の中の、
28種 と、 ホモ・サピエンス種(= 現生
人類、新人)・1種(2亜種あり)の1亜種
のホモ・サピエンス ・イダルツ亜種であ
る。)
● (10a) 現存人類。
THE EXTANT HUMAN BEINGS.
〇 現存人類とは、 ホモ・サピエンス種
(= 現生人類、新人)・1種(2亜種あり)
の1亜種のホモ・サピエンス・サピエンス
亜種である。
■ 人類の2種類分類。
THE HUMAN 2 SORTS.
■ 人類の2種類分類。
■ 人類(= ヒト亜族)は、
次の2種類に大きく分類される。
● (1)〜(9) 古生人類。
〇 古生人類とは、 人類・29種の中の28種
であり、 ホモ・サピエンス種(= 現生人類、
新人)・1種(2亜種あり)を除いたすべての
の種の人類である。
● (10) 現生人類。
THE EXTANT HUMAN SPECIES.
〇 現生人類とは、 ホモ・サピエンス種(= 現生
(= 現生人類、新人)・1種(2亜種あり)であり、
ホモ・サピエンス ・イダルツ亜種 と、ホモ・
サピエンス・サピエンス亜種である。
■ 人類の4タイプ分類。
THE HUMAN 4 TYPES.
■ 人類の4タイプ分類。
■ 人類(= ヒト亜族)は、
次の4タイプに大きく分類される。
THE EARLY HUMANS.
THE HOMO ERECTUS GROUP.
新人) ・1種、
THE SPECIES HOMO SAPIENS.
THE EXTANT HUMAN SPECIES.
● TKKI カナヤマ著 古人類分類ガイド
ブック。
■ 人類の7属分類。
THE HUMAN 7 GENERA.
■ 人類の7属分類。
■ 人類(= ヒト亜族)は、
次の7属に大きく分類される。
〇 (1) サヘラントロプス属・1属1種 、
THE GENUS SAHELANTHROPUS.
〇 (2) オロリン属・1属1種 、
THE GENUS ORRORIN.
〇 (3) アルディピテクス属・1属2種、
THE GENUS ARDIPITHECUS.
〇 (4) アウストラロピテクス属・1属6種、
THE GENUS AUSTRALOPITHECUS.
〇 (5) ケニアントロプス属・1属1種 、
THE GENUS KENYANTHROPUS.
〇 (6) パラントロプス属・1属3種 、
THE GENUS PARANTHROPUS.
〇 (7)〜(10) ヒト属(= ホモ属) ・1属15種、
THE GENUS HOMO.
● TKKI カナヤマ著 古人類分類ガイドブック。
■ 人類の10類(グループ)
分類。
THE HUMAN 10 GROUPS.
■ 人類の10類(グループ)分類。
■ 人類(= ヒト亜族)は、
次の10類(グループ)に大きく分類される。
〇 (1) サヘラントロプス属(類)・1種。
THE GENUS SAHELANTHROPUS.
〇 (2) オロリン属(類)・1種。
THE GENUS ORRORIN.
〇 (3) アルディピテクス属(類)・2種。
THE GENUS ARDIPITHECUS.
〇 (4) アウストラロピテクス属(類)・6種。
THE GENUS AUSTRALOPITHECUS.
〇 (5) ケニアントロプス属(類)・1種。
THE GENUS KENYANTHROPUS.
〇 (6) パラントロプス属(類)・3種。
THE GENUS PARANTHROPUS.
〇 (7) ホモ・ハビリス類・3種。
THE HOMO HABILIS GROUP.
THE HOMO ERECTUS GROUP.
新人)・1種。
THE SPECIES HOMO SAPIENS.
THE EXTANT HUMAN SPECIES.
● TKKI カナヤマ著 古人類分類
ガイドブック。
■ 人類の29種分類。
THE HUMAN 29 SPECIES.
■ 系統または生存時期が確定していないものは、
記載していない。
■ 人類の29種分類。
■ 人類(= ヒト亜族)は、
次の29種に分類される。
★ : 現生人類、現存人類に直系する人類。
● (1) サヘラントロプス・チャデンシス種。
(別名:トゥーマイ猿人)。
THE SPECIES
● TKKI カナヤマ著 古人類分類
ガイドブック。
● (2) オロリン・ツゲネンシス種。
(別名:ミレニアム・アンセスター)。
THE SPECIES
★ (3a) アルディピテクス・カダッバ種。
THE SPECIES
★ (3b) アルディピテクス・ラミダス種。
THE SPECIES
★ (4a) アウストラロピテクス・アナメンシス種。
THE SPECIES
★ (4b) アウストラロピテクス・アファレンシス種。
(別名:ルーシー) 。
THE SPECIES
★ (4c) アウストラロピテクス・ガルヒ種。
THE SPECIES
● TKKI カナヤマ著 古人類分類
ガイドブック。
● (4d) アウストラロピテクス・アフリカヌス種。
THE SPECIES
● (4e) アウストラロピテクス・バーレルガザリ種。
THE SPECIES
● (4f ) アウストラロピテクス・セディバ種。
THE SPECIES
● (5) ケニアントロプス・プラティオプス種。
THE SPECIES
● (6a) パラントロプス・エチオピクス種。
THE SPECIES
● (6b) パラントロプス・ボイセイ種。
THE SPECIES
● (6c) パラントロプス・ロブストス種。
THE SPECIES
★ (7a) ホモ・ルドルフェンシス種。
THE SPECIES
★ (7b) ホモ・ハビリス種。
THE SPECIES
● TKKI カナヤマ著 古人類分類
ガイドブック。
● (7c) ホモ・ガウテンゲンシス種。
THE SPECIES
★ (8a) ホモ・エルガステル種。
THE SPECIES
★ (8b) ホモ・エレクトス種。
THE SPECIES
★ (8c) ホモ・ゲオルギクス種。
(別名:ドマニシ原人)。
THE SPECIES
● (8e) ホモ・フローレシエンシス種。
THE SPECIES
★ (8f) ホモ・マウリタニクス種。
THE SPECIES
★ (9a) ホモ・ハイデルベルゲンシス種。
(別名:ハイデルベルク人)。
THE SPECIES
● (9b) ホモ・ネアンデルターレンシス種。
(別名:ネアンデルタール人)。
THE SPECIES
● TKKI カナヤマ著 古人類分類
ガイドブック。
● (9c) ホモ・アンテセソール種。
THE SPECIES
● (9d) ホモ・ケプラネンシス種。
THE SPECIES
★ (9e) ホモ・ヘルメイ種。
THE SPECIES
★ (9f ) ホモ・ローデシエンシス種。
THE SPECIES
★ (10) ホモ・サピエンス種。
THE SPECIES
● TKKI カナヤマ著 古人類分類
ガイドブック。
■ 現生人類(= ホモ・サピエンス種の人類、
新人)の2亜種。
● (10b) ホモ・サピエンス・イダルツ亜種
THE SUBSPECIES HOMO SAPIENS
(絶滅人類の1つ)。
★ (10a) ホモ・サピエンス・サピエンス亜種
(= 現存人類) 。
THE SUBSPECIES HOMO SAPIENS
▲ 現代人(= 高度機械・言語文明をもつ、
現生人類 (= ホモ・サピエンス種の人類、
新人))へ進化する。
□ 古人類学辞典・英語版 へ。
『 あなたのハートには
何が残りましたか? 』
以 上。