世田谷区議会議員 無党派市民 木下泰之

<時代は変われどスジは変わらず>

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応援メッセージ

      このメッセージは2011年4月の区議選にむけていただいたものです。

斉藤驍さん(弁護士)原田学さん(まもれシモキタ!行政訴訟の会 原告団長)中本信幸さん(「小田急高架と街づくりを見直す会」会長 神奈川大学名誉教授 演劇評論家)柳慎恵さん(京王線地下化実現の会・医師)金子秀人さん(外環道検討委員会 代表)石本伸晃さん(弁護士)大木雄高さん(「レディ・ジェーン」オーナー 下北沢商業者協議会代表)天野桂子さん(料理家)人見香里さん(羽根木プレーパークの会)下平憲治さん(Save the 下北沢 代表)加藤美枝さん(世田谷区生涯大学講師・社会福祉士)中川五郎さん(ミュージシャン)小林千香子さん(木下泰之をほっとかない会会長)乙子勝さん(二子玉川住民)玉田祥子さん(梅ヶ丘ケヤキを守る会)原田啓子さん(まもれシモキタ!行政訴訟の会原告)須田洋平さん(弁護士)森田八千代さん(下北沢住人)ちずこさん(下北沢「マザー」オーナー)高田大治さん(ちゃぶ膳店主)志田歩さん(ライター/ロック・ミュージシャン)若尾依治さん(下北沢「りゅう」店主)秦野浩さん(会社員・47歳)中村玲子さん(主婦)石坂悦子さん(Save the 下北沢)橋本侑生子さん(声楽家)六弦詩人義家さん(アーティスト)丹羽蒼一郎さん(植木屋 下北沢商業協議会会員)進藤信昭さん(給田4丁目墓地建設に反対する地域住民の会)小林正彦さん(山梨県総合理工学研究機構総長)瀬川和子さん(主婦)保屋野初子さん(ルポライター)高木博美(梅ヶ丘 喫茶店「ゾーエー」経営)

斉藤驍 さん
(弁護士)

木下君は、今度6回目の挑戦です。
第1回初戦に惜敗(社会党)、第2回以来、
基本的に無党派の市民運動に連帯するという立場で
4期16年の任期を全うしてきました。
代表的なものは小田急の運動と裁判です。
区議会のみならず、世田谷区選出の都議、国会議員の大半が
高架複々線容認の立場をとった時、木下君はそうならずに
頑張りました。

最後に笑う者が一番よく笑うといいます。
彼はもう若くはありません。
初心を貫きながら最後に笑う一人になって欲しいと思います。


原田学 さん
(まもれシモキタ!行政訴訟の会 原告団長)

国家予算の半分は赤字国債と言う、破綻している財政状況でありながら、住民の望まない事業を、60年経て蘇らせ、実行し、街固有の価値を壊してまで、再開発を強引に推進するのは、業者の利益のみ優先する、行政の悪しき体質である。木下泰之さんには、これからも、行政の横暴や住民に知らせない体質を暴き、住民にとって、住みやすく、個性豊かな街を、世田谷に残し、維持できるように頑張っていただきたい。


中本信幸 さん
(「小田急高架と街づくりを見直す会」会長 神奈川大学名誉教授 演劇評論家)

木下泰之さんは、心優しい剛直、蛮勇の男です。住民の生活環境を良くするためなら、百万の論敵もものともせずに火の中、水の中にたった一人でも敢然と飛び込んで主張する頼もしい男です。公共事業見直しと緑の政策転換を求めて区議会で木下さんが孤軍奮闘してきた実績を見れば、一目瞭然ではないでしょうか。気楽に相談に乗ってもらえる心優しい木下さんに声援を送ります。


柳慎恵 さん
(京王線地下化実現の会・医師)

違法建築マンション問題では、建築確認取り消しの処分を。区立松原小学校の二度にわたるノロウィルス集団感染では、区に給食室の大規模改修工事を行わせました。

木下さんはどんなジャンルの案件でも、過去の経緯や事例、法律や条令を調べて、理詰めで不正を正す私達住民の頼もしい味方です。現在運動している京王線連続立体化に於ても、木下さんが小田急線で学んでこられた知識なしでは京王線の地下化はあり得ません。 「開かずの踏切解消と緑のまちづくりは京王線地下化で実現!!」

その為には、木下さんに頑張って頂き我々住民の声を区都国へ届けて下さい。

応援しています。


金子秀人 さん
(外環道検討委員会 代表)

忘れもしない2年前の5月8日、衆議院予算委員会。 野党時代の馬渕澄夫前国交相が、当時の国交大臣に、外環道の事業化決定の根拠になった国幹会議の酷さを追求した。
キメの台詞は「傍聴席からは怒号さえ飛んだ!」
国会で言うほどだから、よほど印象が深かったのに違いない。それをやらかしたのがバリトンの木下泰之さんである。昨秋、大臣となった馬渕さんに紹介した。
あの怒号を飛ばしたのは彼ですよ、で大笑い。
「審議なんかしてないじゃないか!」と怒鳴ったのだった。
彼のように議することに人生を賭けた男が居ないと、世田谷区議会は、間違いなく沈没する。


石本伸晃 さん
(弁護士)

不安定な政治に対する不信が高まる中、市民の立場から一貫して活動をしてきた木下さんの存在は非常に貴重です。区議を4期務めた実績と経験を生かし、市民が主体となった街づくりを進めるためにさらに力を注いでください。シモキタを破壊する補助54号線道路計画を見直させ、現在のシモキタの街並みを生かした街づくりを進めましょう!


大木雄高 さん
(「レディ・ジェーン」オーナー 下北沢商業者協議会代表)

自主独立戦線を断固する木下泰之を支持する母体は、党派でもなく会派でもなく、人が人として生きていくごく当り前のことを願っている下北沢の街を中心とした市井の一般市民です。

これだけで、当人が政(まつりごと)を預ける人として如何に相応しいかを表わしているのです。

マニフェストを曲げない真情の人、木下泰之を議会へ!


天野桂子 さん
(料理家)

木下泰之さんの、行動力に助けられています。
人は如何に生くべきか?
木下さんの知性と、熱い心意気にも助けられています。
これからもずっと、助けて下さいネ。
頼りにしています。


人見香里 さん
(羽根木プレーパークの会)

木下さんには地域のPTAの要望で、公園内売店を立ちあげる時に、「地域住民の目線で公共の場を活性化していこう」と力強く背中を押して頂いたことがきっかけとなり、運営が始まりました。多方面に見識の有る、パワー溢れる木下さんに続けて区議になって頂き、住民の声を掬いあげて是非区政に反映して欲しいと願っております。


下平憲治 さん
(Save the 下北沢 代表)

ブレまくっている現政権、批判だけの野に落ちた自民党。そんな従来の政党の凋落を見るたびに、
政治家個人の資質を問うことが今大事なのでしょう。だから、この20年間ブレなくやってきた
木下さんこそ推すべき人と僕は思うのです。


加藤美枝 さん
(世田谷区生涯大学講師・社会福祉士)

少数意見にこそ理性があり正義があるノいま話題のMサンデル教授ハーバード白熱教室をメディアで聴講したとき、木下議員の16年間の区議会における孤軍奮闘ぶりを想起した。区民一人ひとりの幸せの実現を基幹に置き、その基盤たる環境問題に一貫していろいろな場面で挑戦してきた。私益と公益はつながっている。大きな視野からもまだまだ頑張って欲しい。挑戦できる人である。


中川五郎 さん
(ミュージシャン)

誰もが便利さを追い求め、そのための開発が押し進められる。そして街はどんどん無機的で功利的なものになって行く。

その流れに乗って、みんなで一緒になって前へ前へと進むのではなく、たった一人でも立ち止まり、敢えて後ろも振り返る勇気を持った人が政治の場にいてほしい。緑や人々のふれあいなど、昔からあるものを守り、大切にしようとすること、それこそが真の「前進」だと気づいている人と一緒にぼくはいたい。



小林千香子 さん
(木下泰之をほっとかない会会長)

2/27の木下さんの事務所開きの折、各地域から多勢の皆様が お集まり下さって、木下さんの16年間の地道な努力が花開いたを痛感させられました。人々のエールが会場中に渦巻き彼の実績に 頭のさがる思いでした。

早稲田大学稲門会副会長は木下さんの「一貫したぶれない姿勢」を 高く評価しておられました。

命をかけて世田谷区行政に立ち向かっている区議はそうざらには いません。

私共支援者はそれを誇りに思っています。
5期目を目ざして共にがんばりましょう!


乙子勝 さん
(二子玉川住民)

木下さんは、これまでの区議活動において住民本位を貫き、時に都市整備委員会の委員として、世田谷を思うお気持ち強く、大所高所から説得力溢れる正論を常に展開してきました。

私も、ある住民運動をとおして、その警鐘に接して木下さんの熱意、広範な知識、精緻な論理に深く感銘を受けました。

ご案内のように木下さんは、無党派市民を名乗っています。ここのところも、私が感心するものです。昨今の政党をめぐる液状化現象は、目を覆うばかりです。議員個人の政治家としての矜持は薄れてきました。

もはや区政レベルで政党は無用であり、むしろ有害であるとさえ言えます。党則にしばられ、本音を言えない議員も多いと聞きます。 この点における木下さんの時代を先取りする先見の明は秀逸の限りです。

いよいよ世田谷区は、諸問題で正念場を迎えます。この時にあたり、敢然と正義を貫く信念の人物、木下泰之さんは是が非でも議場に立って欲しい人です。
以上、ご推挙申し上げます。


玉田祥子 さん
(梅ヶ丘ケヤキを守る会)

名古屋の河村市長に始まり、昨今、全国の地方議会の有様を日々考えさせられる報道が目に入ります。

その様な折に、この統一地方選に当たり、誠に好機と言える木下議員です。世田谷区議会も「三ない議会」の汚名に入っている、某新聞記事に、誠に残念です。

首長への丸のみ、無提案と議案の賛否の非公開。
如何にしたら道が開けるのか、皆でよく考え、声を上げていきましょう。是非木下議員のお力をお借りしたいです。


原田啓子 さん
(まもれシモキタ!行政訴訟の会原告)

時代が木下泰之さんのパワーを必要としています!

世田谷区だけ見ても下北沢、下高井戸からつつじヶ丘までの連続立体交差事業、外環道、二子玉川再開発と公共事業が目白押し、財政大赤字、人口減少のこの時代にどうして住民の望まない事に無駄に税金を投入するのでしょう。

見直を求める住民が以前より増えています。声を上げ行動することが如何に大事か、そのパワーは国を動かす力になることを目の当たりにしたばかり。

方向がブレず、みなぎるパワーの持主 木下泰之さんの許に住民の声をより大きく集結させましょう!


須田洋平 さん
(弁護士)

下北沢の再開発に、一貫して反対し、下北沢の良さを守る街づくりに長年取り組んできた木下区議を推薦いたします。街づくりが問題になっているのは下北沢だけではありません。京王線、二子玉川、名義貸し墓地問題などたくさんあります。次の4年は木下区議の出番がもっと多くなると確信しています。


森田八千代 さん
(下北沢住人)

木下泰之さんは北沢在住の時より知り合いです、木下泰之区議を応援致します。


ちずこ さん
(下北沢「マザー」オーナー)

木下さん いつも下北沢のこと頑張ってくれて有難う!
私達の町だよね
大事にしていかないと!!
いつも最前線にいるよね!
私もいっしょに頑張ります。


高田大治 さん
(ちゃぶ膳店主)

下北沢で飲食店薬膳スープカレー店のちゃぶ膳を経営している高田と申します。

下北沢の違法な再開発を是非見直しが実現する様、何とぞ、お願いします。

下北沢の再開発見直しを誰よりも、一貫して、力強く訴えて来られた木下泰之さんしか、頼れる区議は他にいません!!


志田歩 さん
(ライター/ロック・ミュージシャン)

巨視的な温もり、無党派であることの恍惚と不安

本来、人のためにあるべき政治は、党派の論理で動き始めると、いともたやすく人間を疎外する。
彼自身のキャリアでそれを体感してきた木下泰之は、党派の論理を拒否し、民主主義が陣取りゲームに堕することのないように、市井の目線で警鐘を鳴らし続けてきた。
例え時代が変節しようともスジを曲げず、下卑た党派のヤジにさらされることも辞さない。
彼の誇りは、ひとりひとりのちっぽけな人間に向ける日常的な優しさを、ダイレクトに歴史の一歩として刻む巨視的な温もり。 その無党派の恍惚を、今、圧倒的な支持のもと、市民と分かち合う時がきた!


若尾依治 さん
(下北沢「りゅう」店主)

太鼓判

秦野浩 さん
(会社員・47歳)

議会のオール与党化の傾向と既成政党の馴れ合いにより、議会が本来の行政のチェック機能を果たしていない現在、木下議員の存在は貴重です。

都内の各区議会に木下さんのような議員が一人づつでもいてくれたら、現代の社会はずっとよくなるでしょう!

木下議員の言動の一つひとつは、私が人生の各場面において、私が自分なりの「正義」を貫く際の鏡になっています。


中村玲子 さん
(主婦)

世田谷の緑を求めて移り住んで20年。この間繰り広げられた街の破壊と開発に巻き込まれた住人は苦しみの中で木下さんに出会う。私もその中の一人でした。高い専門性と、住民への共感、そして環境を守るためのゆるぎないご努力に対し、エールと感謝を送ります。

また、今春上北沢に最先端の医学研究所が移転してきます。研究成果が世田谷区民をはじめ、広く社会に還元されるよう、文化教育のためにもご尽力ください。

人びととの繋がりの中で、幸せな社会を築くために、私たち区民も社会のためにわずかでもご奉仕ができたらよいと思います。


石坂悦子 さん
(Save the 下北沢)

木下さんは「下北沢補助54号線はいらない」運動をする私たちのかけがいのない仲間です。長い間小田急線問題に関わって来られ。私たちの疑問、質問を上手に行政にもって行き、橋渡しをしてくれます。

たくさんの市民、住民が反対と言っている声こそ「正義」だと思います。そしてその正義を貫く頼りになる兄貴です。

ひとりひとりが主治医を持つように主事区議を持ちませんか。 私は木下さんをお薦めします。


橋本侑生子 さん
(声楽家)

声も性格も、見た目もソフト・柔軟!
しかし思いは、一途、一心不乱、猛進。
区民のために走り回って16年。
まだまだ、ますます問題山積みの世田谷区。
走れ!走れ!木下泰之!
良識と見識を持つ区民は、皆、あなたを応援している!!


六弦詩人義家 さん
(アーティスト)

木下さんの発する言葉、行動には一貫した哲学が感じられます。 悪しき既存の枠組みを打ち砕きみどりに覆われた世田谷区の先導者として頑張って頂きたいです。


丹羽蒼一郎 さん
(植木屋 下北沢商業協議会会員)

街の音、シモキタ

人々の行き交う街にはさまざまな音があふれている。その音は街の個性そのものだ。

休日の昼間、駅周辺を歩いていると、或る世代や人種に限定されない多様な人の群れに出会う。

ほがらかな昼の賑わい、とでもいうべき明るい響きに満ちている。そして夜。数多くの店があり、飲み屋や通りに男と女の物語が漏れ出てる。ドアがひらき極彩色の音量が道に流れ出る。ドアが閉まる。
どこか孤独な部屋で創造のために脳を滾らせて声を漏らす者がいるだろう。響きが夜に溶けていく。
劇作家、宮沢章夫氏が書いている。
<きわめてノイズに充ちたその町のなかから、軋(きし)んだ音とともに、演劇や音楽、映画や美術、そして文学も生まれてきた。> これは新宿について書かれた言葉だけれど、多種多様な人間の行き交う、すべての街に当てはまる言葉だろう。

シモキタの街のざわめきには、ぬくもりと懐かしさがある。
かくて、木下氏はざわめきの渦中に立ち、ぬくもりと懐かしさを体現しつつ無党派の道を歩まれる。次世代、さらにその次の世代に個性的なノイズを発する下北沢を守り、伝えるために。この木下泰之氏が必要である。


進藤信昭 さん
(給田4丁目墓地建設に反対する地域住民の会)

木下さんは世田谷区議会には欠かすことの出来ない区民の立場に立った「無党派市民」の議員であると確信いたしております。木下さんとの出会いの「給田墓地建設」の反対運動につきましても、これまでの心強い応援に感謝いたしますと共に、従前に増したご支援とご助言をお願い申し上げます。


小林正彦 さん
(山梨県総合理工学研究機構総長)

国会と地方議会は異なる。地方自治体の首長は大統領のようなもので、議員も内閣のような政府を組織することもない。従って、地方議会は首長と行政から距離を置くお目付け役の機能を果たさなければならない。このためには一人一党であるべきで、不必要な会派や党議拘束といったものが考えない議員を生じ、地方議会の腐敗を生んでいる。

無党派市民の代表である木下泰之さんには、地方行政のお目付け役として大きな目を見開いた不動明王(動かざる賢者)であってほしいと願っている。


瀬川和子 さん
(主婦)

今度の選挙は、世田谷区政を変える選挙です。
区議会に木下泰之を送り込みましょう。
木下泰之なくしては区政を良い方向に変えることは出来ません。
立ち遅れた世田谷区政を前進させるために、木下泰之の力は、区議会に絶対不可欠です。


保屋野初子 さん
(ルポライター)

議会のせいじゃない。議員が悪いって、なぜ? ---多数決の数やってるだけだって。野次ってるか、居眠りしてるか、だって。なんも勉強しないし、だって。??議員よ本来の「仕事」をしてくれ。木下泰之は、だから辞められないんだよ!


高木博美 さん
(梅ヶ丘 喫茶店「ゾーエー」経営)

3.11の震災時、帰宅困難者という言葉は初めて聞いたが、その夜、木下氏に会った。対応が遅れた世田谷区に、彼は帰宅できない人々の為の避難所を用意するよう求めた。スピーディな対応や、私たち一人一人との連携が大事なのは、日々の生活でも同様です。地震の後に壊れたビンを一本一本片付けるように、まずは私たちが出来ることから始めよう。私は彼に期待しています。

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