リンク集「第二次ベビーブーム世代の現在」


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preface

今ついに、三十代を迎えた第二次ベビーブーム世代

われわれが「若者」と呼ばれる時代も、もう終わりを告げつつある。

― 「若者」と呼ばれる時代 ―

どの世代も、この時代をたった一度だけ経験してきた。
そして、たった一度のこの時代に、
ニュー・カルチャー、ニュー・ムーブメントを生み出し、
社会に新風を吹き込んできた。

まず、新文化創造力で特筆すべきは、団塊の世代。
彼らは、「若者」と呼ばれた時代に、
大学紛争・高校学園紛争を引き起こしたのみならず、
都市的ポップカルチャーの種をまき、80年代の潮流を方向付けた

また、その後の世代も、
80年代前半に、

小劇団ブーム、DCブランドブーム、ディスコブーム、と、
新たなムーブメントを起こした。

そして、90年前後に高校を卒業した、われわれ第二次ベビーブーム世代

― 僕らの世代は、
  何一つ新たな文化・ムーブメントを創造しない
  類まれな「若者」だったのではないか ―

もう終わりつつある自らの二十代と、
それとほぼ重なる1990年代を振り返ってみると、
そんな疑問が生じてくる。

僕らの下の世代は、ルーズ・ソックスからクラブ・カルチャーまで、
さまざまな新たなムーブメントを起こしてきた。

既存の権威にとらわれない、自由奔放な感性。
彼らにはそれがある。
そして、僕らには?.....おそらくない。

彼らが大学を卒業し、社会人として活動し始めると、
僕らの世代を飛び越して、新たなカリスマになっていくのかもしれない。

― ぼくたちは、何者にもなれずに、死んでゆくのだろうか? ―

そんな不安に駆られた僕はWEBで調べ始めていた。

― 今、同世代の人達は一体なにをしているのだろう? ―

そんな問いの答えを求めて。

調べていくと、
新たな文化を創造している/創造に成功している人達も多く、
励まされた。

このリンク集「第二次ベビーブーム世代の現在」は、

そんな個人的な
― しかし、おそらくは「若者」を終えつつある人間に普遍的な―
不安から生まれ、

そんな不安を吹き飛ばしてくれる人達のページに出会うたびに増殖していっている。

このリンク集の構築は終わりなき作業となるだろう。
僕と同じ時期に生を授かった無数の人達。
どこまでも共通の分母で割り切れない多様なライフスタイル。
僕の問いの答えは、そして、最終的に得られるはずのリンク集は、
手のうちに入ったとたんに、手をすり抜けて再び逃げる、
そんな性質のものに違いない。

そんな「シジフォスの神話」みたいなことする必要があるのかって?

生きること、そして社会をつかまえようとすることって、
元来、そういうものなのではないだろうか。

     

     
 

* 世代の特徴が掴めるように、できるだけ活動領域とか有名無名とかを問わずに集めていますが、結局は僕の趣味の反映かもしれないですね...。それから、時代を象徴するような事件の被疑者もリストに入れてますが、もちろん、「不安を吹き飛ばしてくれる人達」として評価しているわけでは「ない」ので、誤解なきよう。

* ホームページからわかる範囲で、生年、職業、近年の活動等を当方でまとめ、紹介としてリンクにつけました。

* リンク・紹介を外してほしい方、修正してほしい方は、ご連絡下さい。すぐ対処いたします。添付ファイル付メールは開けませんのでご注意を。
 

* このページへのリンク歓迎。

Thank you for your links to this page, cowebbed sun, anomie,cinemacine,It's my life! --beautiful days*.

  以上は、こちらから把握できているサイトのみです。

*2001年からwebネームとして「サトーヒロシ」を名乗って参りましたが、2004年から、webネーム「サトーヒロシ」を捨て、webネーム「Tirom」に切り替えました。今後とも何卒宜しく御願致します。

 

 
     

リンク集 
「第二次ベビーブーム世代の現在」

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  Baby Boomer II      
    第二次ベビーブーム世代の人々(70年代前半生まれ)      
   

⇒参考:マクロデータ
 生息状況:出生数出生地人口人口構成比死亡自殺結婚出産
 仕事  :就業/失業/非労働業界、職種
 家庭環境:母親の世代父親の世代兄・姉家電製品
 教育環境:進学率大学受験合格率(競争レベル)教師の日教組加入率教師の世代、    
 経済環境

     
           
  角野直子:      
   

 1970年千葉生まれ。89年お茶大附属高校卒、東大理I入学。93年東大工学部航空学科宇宙工学コース卒。96年同修士課程卒、宇宙開発事業団入社。宇宙飛行士。
インタビュー:1/2/ 3/4/
※『NASA宇宙飛行士
※宇宙開発事業団編『新版 宇宙飛行士になるための本』『宇宙飛行士になるには

 
  安田真奈:      
     1970年生まれ、奈良県出身。神戸大学卒。メーカーに勤めながら年1〜2本映画を撮るOL映画監督を経て、2002年映像作品制作・脚本執筆専業に。98年あきる野映画祭グランプリ受賞作『イタメシの純和風』はTSUTAYA他にてレンタル中。宝塚映画祭すみれ座賞&TAMA NEW WAVE特別賞&ゆうばり国際ファンタスティック映画祭観客アンケート1位ファンタランド大賞受賞作『オーライ』は2001年9/15〜28東京BOX東中野にて劇場公開された。最新作『ひとしずくの魔法』は2001年多摩映画祭にて上映された。
 ※1/2
     
 

セキユリヲ:

     
     1970年生まれ。グラフィックデザイナー。CDジャケット、企業広告、ロゴ、書籍、web、プロダクト等。      
  the Chemical Brothers:      
     1970年生まれと1971年生まれの二人組。マンチェスター大学卒。
 ※ Hey Boy Hey Girl (99), It Began In Afrika(01),Star Guitar (02)
     
  森山和道:      
     1970年愛媛県生まれ。93年広島大学理学部地学科卒、同年NHK入局、教育番組・芸能系生放送番組・ポップな科学番組等の制作ディレクターを務める。97年8月NHK退職。現在はフリーのサイエンスライターとして雑誌書籍媒体で活動。  
  ツバキアンナ :      
     1970年2月静岡県生まれ。早稲田大学法学部卒。93年卒業後、OLをやりつつ少女漫画家として集英社『マーガレット』から再デビュー(中学時代に一度漫画家デビューを果たしていた)。94年OL退職、98年漫画執筆をやめ、現在はイラストレーター。浮世絵+ストリート・カルチャーの迫力!
 ※初の画集として、『ツバキアンナ絵巻―江戸当世若衆百景』(01/8)。
 ※少女漫画家時代の作品はこちら
 ※profile(紀伊国屋書店)
     
  佐藤信介 :      
   

 1970年生まれ。武蔵野美大卒。映画監督。
94年『寮内厳粛』でぴあフィルムフェスティバル・アワード94グランプリ受賞。
 

  ※『月島狂奏 icon』(96)
※『正門前行 icon』(97)
※ 『Movie大学
   HowTo映像業界
 
  羽生良治 :      
    1970年生まれ。棋士。      
  大西香次郎:      
     1970年神戸生まれ。93年桑沢デザイン研究所インテリア研究科卒。空間デザイナー、インテリアデザイナー。96年コートダジュール カーニュ スウル メール インターナショナル フラワーアートコンクール Grand Prix General 受賞、99年ディスプレイデザイン賞 協会特別賞 受賞。      
  宮藤官九郎:      
   

 1970年生まれ。日大芸術学部中退。大人計画所属の脚本家・演出家・役者。
新感覚テレビドラマ『池袋ウェストゲートパーク』(TBS,2000年),『木更津キャッツアイ』(TBS, 2002年)
の脚本家としてブレイク。2005年『鈍 獣』 で岸田戯曲賞受賞。
 ※⇒関連ページ1/2/3/4

     
  谷口将紀 :      
     1970年生まれ。政治学者(現代日本政治)。1993年東大法学部卒、同助手を経て、1996年から東大法学部助教授。著書として、助手論文を出版した『日本の対米貿易交渉』がある。  
  中原昌也:      
     1970年東京生まれ。ミュージシャン・小説家・映画評論家。ミュージシャンとしては、暴力温泉芸者、HAIRSTYLISTICSで活躍するノイズ・ミュージシャ ンとして知られる。作家としては、『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』(1998年河出)、『子猫が読む乱暴者日記』(2000年河出)があり、さらに2001年『あらゆる場所に花束が』 で三島由紀夫賞受賞。      
  N沢Y司:      
     1970(?)年生まれ。一橋大学商学部卒(出身高校についてはここ)。JR貨物に入社。その後退職。99年7月(当時28歳)全日空61便をハイジャック、機長殺害。「レインボーブリッジをくぐったりしたかった」などと供述。  
  高遠菜穂子      
     1970年生まれ。国際人道支援活動家。※著書      
  Flow:      
     1970年生まれの建築デザイナー田中陽明・1973年生まれのDJ/音楽家瀬藤康嗣・1974年生まれのネットワークプログラマー山岸清之進を中心とするメディアアートプロジェクト。武蔵美及び慶應SFC卒。テクノロジーを駆使した視覚的聴覚的効果で広大な空間を再編する、とでもいうのか、とにかく大仕掛けのプロジェクト型の作品を手がけてきたアーティスト。  
  池田紋子      
     1971年東京生まれ。女子美短大グラフィックデザイン科卒。日産自動車勤務。デザイナー。日産 「キューブ」「キューブ キュービック」のメーンデザイナー。
※インタビュー:1/2/
     
  江渡浩一郎:      
     1971年生まれ。慶應SFC卒。メディア・アーティスト。岩井俊雄・坂本龍一のコンサートにてのパフォーマンス。sensoriumでのWebHopper製作(アルス・エレクトロニカ1997のnet部門グランプリ受賞)。  
  野口里佳:      
     1971年埼玉県大宮市生まれ。日大卒。フォトグラファー。98年、Asian Cultural Councilのフェローシップを受けNYに滞在。99・2000年Rijksakademie(アムステルダム)にゲストとして滞在。
 ※  95年第5回「写真3.3?」展グランプリ。
 ※ 『潜る人96年写真新世紀展年間グランプリ⇒コメント1 
 ※ 『フジヤマ』 P3、97年。
 ※ 『野口里佳写真展―果たして月へ行けたか?』(パルコギャラリー、2001年)⇒批評1/2
 ※  写真集『鳥を見る―野口里佳作品集』(河出書房新社、2001年)。  ※ 資料1
     
  東浩紀      
   

1971年東京生まれ。哲学者。博士号取得(東京大学)。 ⇒笠井潔との対談
 ※ 『存在論的、郵便的。−ジャック・デリダについて』 博士号(東京大学)。サントリー学芸賞受賞。

     
  小出恵      
     1971年東京生まれ。多摩美大美術学部芸術学科プロデュースコース卒。
 98年小劇団を中心とした演劇プロデュース・マネージメント会社×2.5(ニバイハン)設立。
     
       
    1971年生まれ。東大法学部卒のエロ系マンガ家。
  ※『フェミニズムセックスマシーン  
  モリアユミ:      
     1971年三重生まれ。イラストレーター。デザイン事務所勤務を経て集英社りぼんで受賞後漫画家デビュー。      
  若木信吾 :      
     1971年浜松生まれ。ニューヨーク州ロチェスター工科大学卒。フォトグラファー。雑誌・広告・音楽媒体などでも活動。
 ※ 『Young tree―若木信吾写真集 』(01.3)
 ※ 『ダブル・フォーカス―Shingo Wakaki meets Motoko
     
  かつやのりこ :      
     1971年東京生まれ。大学院生(東京)。心理学専攻。      
  光浦靖子 :      
     1971年愛知生まれ。東京外国語大学インドネシア語在学中に、千葉大在学中の大久保佳代子と漫才コンビ、オアシズ結成。
 ※インタビューエッセイ ※番組
     
  伊波サチヨ:      
     1971年埼玉生まれ。多摩美・筑波大大学院卒。 ウェブ・デザイナー。アーティスト。
 ※ 98年INSIDE(筑波大学大学院修了制作作品):妊娠中のデータをもとにした音と映像のインスタレーション。 ※1996年 うつろい(あかりのオブジェ展入選出展作品):水面にプロジェクターの映像を投射し、波紋がつくり出す光の幻影をみせるインスタレーション 。※ 1995年 隠れた次元(多摩美大卒業制作作品):光によって、アクリル容器に入った水の形が浮かび上がるオブジェ。
     
  Jovi Jova:      
     明治大学演劇サークルの同期生で1993年正式結成。コントを中心に公演するユニット。1971-73年生まれ。
  ※『ジョビジョバ大ピンチ〜スペーストラベラーズ Ver.ZERO〜
  ※ 『魔がサスペンス劇場  
  山下範久:      
     1971年大阪生まれ。90年東大入学、95年同教養学部教養学科卒。ニューヨーク州立大MA(社会学)、東大修士。2001年より北大助教授。世界システム論。
※ 『世界システム論で読む日本
     
  草野託慈:      
     1971年福岡生まれ。沖縄県立芸術大学卒。沖縄在住の写真家。銀座ガーディアンガーデン『写真一坪展』入選。沖縄タイムスにおける「視覚沖縄」連載(平成10年5〜7月)。  
  ゴスペラーズ :      
     1971年生まれの村上てつや、黒沢薫、1972年生まれの酒井雄二、1974年生まれの北山陽一、安岡 優からなるアカペラ・コーラス・グループ。早大のサークルが母体。活躍は周知のとおり。『FRENZY      
  福本浩子 :      
     1971年神戸生まれ。1994年 国立京都教育大学教育学部美術学科(特修美術専攻)卒業。新聞等印刷された紙を用いたオブジェ等の製作。  
  山崎まさよし :      
     1971年滋賀生まれ、山口育ち。
  95年CDデビュー。96年『月とキャベツ』で俳優デビュー。
transition』『ONE KNIGHT STANDS
     
  歌川恵子:      
     1971年東京生まれ。神奈川県にて育つ。91年多摩美術大学美術学部二部芸術学科映像コースに入学。「みみのなかのみず」で94年イメージフォーラムフェスティバル審査員特別賞受賞、などなど。  
  川内倫子:      
     1972年4月滋賀県生まれ。93年成安女子短期大学造形芸術科卒。
生死の挟間を優しい眼差しでフィルムに焼きつけるフォトグラファー。
 ※97年写真3.3m3(ひとつぼ)展グランプリ受賞
 ※01年木村伊兵衛写真賞受賞
 ※『うたたね』『花火』『花子』 『blue』『AILA(アイーラ)
     
  夏井孝裕:      
     1972年長崎生まれ。上智大中退。劇作家、演出家。劇団reset.主宰を経て、劇団reset-N主宰。桜美林大学講師。1999年"knob"で第四回劇作家協会新人戯曲賞受賞。2000年、"lock"が東京都千年文化芸術祭にて入選作品賞受賞。  
  堀江貴文      
     1972年生まれ。東大文学部中退。IT企業社長。96年、東京大学文学部在学中にオン・ザ・エッヂを設立。
ホームページ制作代行業からスタートしたものの、M&Aを通して、総合IT企業に拡大。
買収先のlivedoorに社名変更後、証券業などにも進出。
2004年プロ野球参入を企図。2005年ニッポン放送を着始点としてフジサンケイグループ買収を企図、衆院選に出馬するが落選。
2006年証券取引法違反容疑で逮捕。
  ※インタビュー1/2    ※『100億稼ぐ仕事術
 
  吉澤久美子      
     1972年東京生まれ。多摩美術大学彫刻科卒。アーティスト。      
  分山貴美子      
     1972年福岡生まれ。 国立音楽大学卒。プロ口笛奏者。      
  古井戸香奈子:      
     1972年東京生まれ。映画配給・バイヤー。高校卒業後、モンタナ大学で映画・TVジャーナリズムを専攻。卒業後帰国。アスク社員として作品買い付けを始める。
 ※買付・配給作品
     『ブレア・ウィッチ・プロジェクト
     『アタック・ナンバー・ハーフ
 ※インタビュー1/
 ※エッセイ 1/
     
  Kanaさん:      
     1972年秋田生まれ。消化器内科医。      
  太田克史      
   

 1972年生まれ。講談社勤務。2003年社内最年少で『ファウスト 』編集長就任。
 ※インタビュー1//2/3/4/
 ※「ファウスト」vol2/3/

     
  タムラサトル:      
     1972年栃木生まれ。筑波大学芸術専門学群総合造形コース卒業.アーティスト。ソニー大アート展1996・亀井阿仁麿賞受賞(1996年),米米クラブ解散コンサート舞台セット制作/アート公募1998(1997年)など。
 ※ 02年4月26日(金)〜6月16日(日)『ニュー・メディア ニュー・フェイス 02』@NTT-ICC。
 
  福島拓哉:      
     1972年生まれ。映画監督。名古屋大学映画研究会で活動開始。映像集団P‐kraft代表。
 ※ 『a short sea 』1998 東京国際レズビアン&ゲイフィルムフェスティバル オフシアター部門入選。
 ※ 『JAM 』2000 水戸短編映像祭審査員奨励賞受賞。PJ映像祭ベストキャラクター賞(最優秀主演男優賞)受賞。
 ※ 『 PRISM 』2002 シネマ下北沢で公開。
 ※ オアシズ(光浦靖子・大久保佳代子)コントライブのオープニング及びエンディングムービー 1999/2001
 
 

さとうりさ:

     
     1972年東京生まれ。東京芸術大学大学院修了。アーティスト。
98年パルコアーバナートグランプリ,フィリップモリスア−トアワ−ド受賞。
※『2 match
     
  長谷部健 :      
     1972年原宿生まれ原宿育ち。2002年まで広告代理店博報堂勤務、2003年には、表参道を中心にオシャレな清掃活動を展開するNPO:グリーンバード設立。渋谷区議会議員。      
  UA:      
     1972年大阪生まれ。ソウル・シンガー。歌い始めたのは京都嵯峨美術短期大学に在学中の92年。94年には大阪でスカウト、95年ビクタースピードスターからデビュー。96年2月には「太陽手に月は心の両手に 」が、96年6月には「情熱」が大ヒット。同年10月に発売されたアルバム「11」も売れた。このUAのブレイクが、90年代後半におけるジャパニーズR&Bソウルブームの始まりだった。  
  蜷川実花:      
     1972年東京生まれ。多摩美グラフィックデザイン科卒。目が醒めるような発色で魅了するフォトグラファー。 銀座ガーディアンガーデン『写真一坪展』グランプリ受賞、キャノン『写真新世紀』優秀賞・飯沢耕太郎賞、木村伊兵衛賞など受賞。
※インタビュー1(『マカロニアンモナイト』)/2/
  ※『17 9 '97』(98)
 第1写真集
※『Baby blue sky』(99)
 第9回コニカ写真奨励賞受賞
※『MIKA FLOWERS』(01)
 
 

CINEMACINE:

     
     1973年生まれの映像作家斉藤玲子と、?年生まれの女優有路有子が、ガールズシネマ時代を築くべく結成したセルフプロデュースプロジェクト。1999年結成。ニューシネマワークショップで学んだ映像作家と女優。自ら「上映会+αイベント」も企画。
 ※interview:『ガールズ・トーク―17人の乙女インタビュー』 (2003)
 ※ せとうち映像祭入賞「人ψ魚」(00)、 多摩映画祭"Tama New Wave"入選「盗んだパンをちぎってあげる」
 ※ ラフォーレ原宿LAPNETSHIP「A Girl in Wonderland」(2002) 。
 ※劇場用映画初監督作品『AnimusuAnima(アニムスアニマ)
 
  百々徹(Dodo, Toru) :      
     1972年東京生まれ。ジャズ・ピアニスト。明治大学卒。1995年夏よりボストンのBERKLEE COLLEGE OF MUSICのジャズ作曲科に入学、首席で卒業。自主制作版”Melancholy Cats"が Swing Journal('99、12月号)誌上、 99年度下半期輸入版ベスト32の1枚に選ばれる。  
  古池大介 :      
     1972年栃木生まれ。名古屋芸術大学大学院美術研究科造形実験専攻修了。アーティスト。名古屋国際ビエンナーレ アーテック 準グランプリなど。
 ※02年4月26日(金)〜6月16日(日)『ニュー・メディア ニュー・フェイス 02』@NTT-ICC。
 
  和田淳子:      
     1973年青森生まれ。映画監督。文化服装学院に在学する傍らイメージフォーラムで実験的なショートフィルムの制作を開始。ロッテルダム、バンクーバーなどの国際映画祭に出品。
 ※ショートフィルム『閉所嗜好症』 94年度イメージフォーラム・フェスティバル入選。
 ※ショートフィルム『桃色ベビーオイル』 96年度イメージフォーラム・フェスティバル・グランプリ。
 ※処女長編『ボディ・ドロップ・アスファルト』 01年渋谷シアター・イメージフォーラムほかで公開。
 
  瀧健太郎 :      
     1973年大阪生れ。武蔵野美大で映像を専攻。ビデオアーティスト。コンピュータアーティスト。  
  甘粕ゆめこ / demi :      
     1973年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。パソコン誌編集を経て現在はフリーの編集&ライター。
Real Tokyo』『Splash!』『relax』誌などに寄稿。
 ※「非モテの文化史」 
 
 ※資料1/2
 
  湯川カナ :      
     1973年長崎生まれ。フリーライター。大学卒業後、Yahoo! JAPANに就職(第1号サーファー)したものの退職、スペイン移住。    ※ 連載
 ※『カナ式ラテン生活
 
  森山開次 :      
     1973年神奈川生まれ。モダンダンサー。海外を含めた公演、CM出演、CM振り付けなど様様な分野で活躍。NHKスタジオパーク前で、日曜午後、ストリートパフォーマンスをやってるときもあるらしい。  
  宇田敦子:      
   

?(72-73?)年、神奈川県逗子市生まれ。映像作家。
 多摩美大立体デザイン専攻インテリアデザイン学科卒。  その傍ら、夜間イメージフォーラムにも通学。
 その後、97〜98年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。
⇒ 母上インタビュー
※『福田さん (DV) イメージフォーラムフェスティバル99'大賞

※『The presents』

BBCC映像&ネットアートフェスタ99'ネットアート部門最優秀賞

※『A couple』

(Web作品)

NHKBS1デジタルスタジアム第一回中島信也賞。デジスタアウォード2000Web部門グランプリ

※『かのじょたちのじかん』

(Web作品)

Canon Digital Creators Contest 2000 Web部門優秀賞

※『Cinepoly』

(Web作品)

Canon Digital Creators Contest 2001 Web部門グランプリ。

     
 

浅野忠信:

     
     1973年横浜生まれ。俳優。
映画デビューは『バタアシ金魚VHS)』(90)。
     
  高橋結子      
     1973年生まれ。東京外国語大学卒。パーカッショニスト。ネオアコ系バンドGOMES THE HITMAN、ラップ+詩+音楽 のクロスオーバーユニットSuika などに参加,残像カフェ四月の言葉』、元ちとせライブなどでも叩く。    
  野田凪:      
   

 1973年生まれ。アートディレクター。 宇多田ヒカルのCDジャケット、YUKIのプロモーション、ラフォーレ、ナイキ、リブロ等、一流企業・ブランドのキャンペーン・ポスターを製作。sun-ad から独立、「宇宙カントリー」設立。
 ※インタビュー1/2/
 ※記事 1/2/

   ※SUN‐AD at work
 ※Graphic Wave:野田凪
 
  田中千恵:      
     1974年東京出身。96年 武蔵野美大造形学部卒。ファッションショップ(BEAMS,伊勢丹、IM PRODUCT )などのウインドウ・インスタレーション制作、グラフィックデザインなどのヴィジュアルも多数手がける。「STRIPE FACTORY」チーフ・デザイナー。
 
  高島勇二:      
   

1974年埼玉生まれ。
マウスコンピューター (MCJ)代表取締役社長兼C.E.O。

   ※経歴  
  デハラユキノリ:      
     1974年高知生まれ。1997年大阪芸大デザイン科卒。イラストレーター。フィギュアデザイナー。東京・香港で個展も開く。  
  草場鉄周:      
     1974年福岡生まれ。京都大学医学部在学中。このサイトからは、医学教育の実態に関するレポートと、独自の勉強会における活動状況が発信されている。  
  熊切和嘉 :      
     1974年帯広生まれ。大阪芸術大学卒。
 卒業制作の『鬼畜大宴会』が「ぴあ Film Festival Award 97」で評価、デビュー。
 ⇒ インタビュー/2/3/4/5/

※『鬼畜大宴会

PFFアワード97 準グランプリ。イタリア・タオルミナ映画祭グランプリ。

※『空の穴 ロッテルダム国際映画祭国際批評家連盟賞スペシャルメンション。01年渋谷ユーロスペースなどで全国一般公開。

※『アンテナ

田口ラ ンディの同名小説の映画化。
批評1/2/3 /

     
  鈴木けんぽう :      
     1974年東京生まれ。筑波大学附属駒場中・高を経て、東京大学経済学部卒。2001年、民主党候補として渋谷区から東京都議選に出馬したものの落選。
 2003年から渋谷区議会議員。
 
  杉原有紀:      
     1974年東京生まれ。アーティスト/学術博士。筑波大学附属高校卒業後、武蔵野美大造形学部映像学科・同大学院造形研究科デザインコース修士課程修了を経て、東京大学大学院工学系研究科先端学際工学博士課程修了、2001年「没入型水ディスプレイの研究」にて博士号取得。2003年から東北芸術工科大学(山形)生産デザイン学科講師。
  ※『みずのまゆ展
※『ニュー・メディア ニュー・フェイス02
 
  m-flo:      
     1974-5年生まれのダンス・ポップ・ユニット。
※ 記事:1/2/
※ "come again"
  Astromatic
m-flo EXPO EXPO
 
  荒牧亮子 :      
     1975年生まれ。93年武蔵野美大短大部デザイン科入学。95年多摩美大美術学部二部芸術学科映像コース入学。短編『鎖骨の下の』がイメージフォーラムフェスティバル審査員特別賞(99)、Pusan Asian Short Film Festival Asian Gaze Award (2000)受賞。『羽のある瑕』が第8回ふくいビエンナーレ最優秀賞受賞。両作品は2001/9/29-10/5BOX東中野でレイト公開された。
 ※資料1
     
  平野啓一郎 :      
     1975年生まれ。京大法学部卒。1999年、『日蝕』で第120回芥川賞を受賞      
  貞奴:      
     1975年生まれ。上智大学法学部卒。インターネット上で創作を公開し始めたのは95年。
 ※ 『』『日本語のレッスン』『アタシ困リマス』『死亡告知
     
  坪田義史:      
     1975年神奈川県生。多摩美大芸術学部映像学科卒業。 映像作家。『でかいめがね』でイメージフォーラムフェスティバル2000大賞。2001年、BOX東中野で、多摩美大芸術学科卒業制作である『リアルライフ』公開。      
  川口美奈子 :      
     1975年東京生まれ。98年女子美大芸術学部工芸科卒。ファイバーアーティスト。99年朝日現代クラフト展・ 国際伊丹クラフト展入選。
     
  タナダユキ:      
     1975-76(?)年生。北九州市出身。 映像作家。イメージフォーラムにいたらしい。自らが主演した『モル』でぴあフィルムフェスティバル・アワード2001グランプリ及びブリリアント賞ダブル受賞。『タカダワタル的   ※記事1/2
※CD『タカダワタル的
 
  杉山Jさん:      
     1975年生まれ。津田塾大学英文科卒業後、映画配給会社勤務。      
  秀島ふみか:      
     1975年生まれ? 慶応大学法学部卒。J-WAVE Groove Line ナヴィゲーター。   ※ 経歴
※ エッセイ 1/2
 
  SNOWY:      
     わからないが日記から推察するに同世代?!ユーゴ生まれ、オーストラリア・東京育ち。Academy of Art Collegeを卒業、サンフランシスコ在住のグラフィックデザイナー。。  
  佐藤佳代:      
     アーティスト。97年女子美術大学絵画科洋画専攻卒、00年東京芸大大学院美術研究科修士課程修了。  
  近藤淳也 :      
    1975年三重県生まれ。はてな代表取締役。京都大学理学部卒。京都大学大学院、自転車競技カメラマンを経て、2001年はてな設立。※インタビュー:1/2/3/4/5/      
           
           

リンク集 
「第二次ベビーブーム世代の現在」

はじめに
ポスト第2次ベビーブーム世代
第2次ベビーブーム世代
新人類
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ベビーブーム世代
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(c)Tirom!,2001-.

  第二次ベビーブーム世代をネットワーク化したサイト・サークル・リンク集      
  * 一般      
           
  * デザイナー・アーティスト・クリエーター系の水平型ネットワーク。      
  Quake Center :      
     東京大学を拠点に新しい枠組みの芸術活動の創出を試みている学生団体らしい。新たな形態による公募展を企画。※朝日新聞記事      
  Indies Brand Shopping Mall :      
    インディーズファッションブランドのショッピングモール。      
  Design Festa! :      
           
  * 映像系。      
  12の眼 :      
   

若手インディーズ映像作家グループ。

     
  BCSF :      
    若手インディーズ映像作家グループ。映画制作からイベント企画まで。      
  Video Art Center Tokyo:      
    ビデオアート。      
  New Cinema Workshop:      
    若手映像作家の育成・売り出しを手がける機関。      
  "Tal'i-tha cu 'mi" :      
    主に映画&ファッションショーをプロデュース。      
           

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「第二次ベビーブーム世代の現在」

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  Post- Baby Boomer II      
    ポスト第二次ベビーブーム世代(70年代後半生まれ)      
   

 


 結局、僕らの世代の大半は、上から与えられた道を、ちょっとでも人より速く進もうと競争してきただけだったのではないだろうか。もう道がどこにかあるか分からなくなった現在から振り返ると、この競争にどれだけ意味があったのかも疑わしい。僕らより下の世代は、ひょっとすると小さい頃からこのことを直感していたのではないのか?そんなことを思わせる人々が目に付いてしまう。
 欧米に追いつくことに成功したために、欧米の発展経路を辿るという成功の方程式を失った日本。すでにある道を辿るのではなく、道なき道を自ら切り開き、自らの足で踏み固めること。これが必要なのに、いつまでも、すでに踏み固められた道を辿らなければならないという呪縛にとらわれつづけて身動きがとれなくなった現在。
 今、日本の現状に突破口を開きつつあるのは、自由奔放な感性が光る この世代なのかもしれない。

     
   

⇒参考:マクロデータ
 生息状況:出生数出生地人口人口構成比
 家庭環境:母親の世代家電製品
 教育環境:進学率大学受験合格率(競争レベル)教師の日教組加入率教師の世代、    
 経済環境

     
  山田真哉:      
     1976年 神戸市生まれ。阪大文学部卒。公認会計士。
※『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
  インブルームLLP  
  陽々:      
     1976年生まれ。大学院生(関西)。日本文学専攻。      
  乙武洋匡:      
     1976年東京生まれ。都立戸山高校卒。高校時代はアメフト部マネージャー。
 一浪後、早稲田大学政治経済学部入学。在学中に出版した『五体不満足』がベストセラーに。
 電動車椅子を乗りこなすタレント兼ライター。
  ※『乙武レポート 』('00)
※『ほんね』('01)
※『残像』('02)
 
  ワシノミカ:      
     1976年生まれ。東京都板橋区出身。インディーズ系ファッションデザイナー/イラストレーター。都立北園高校卒。学習院大学への推薦入学が決定していたものの、これを蹴って東京モード学園に入学。同校在学中の95年インディーズファッションブランド「クラブマニア」設立。97年雑誌『Zipper』手作りコンテストで準優勝。これ以降、大手メディアでも頻繁に取り上げられ、テレビ番組の衣装担当も。服のショップ販売・ネット通販もこなす。  
  西村博之:      
     1976年生まれ。東京都北区出身。都立北園高校卒(ソース1)。中央大学文学部心理学科卒。中央大学在学中(の、米国への交換留学中)に2ちゃんねるを起動。「東京アクセス」社長。   ※『2ちゃんねる宣言
インタビュー 
 
  サンボマスター      
   
 1976〜77年生まれ。近年稀に見る本格派ロックバンド出現!
※インタビュー1/  
ラジオ番組
     
  吉澤祐子      
     1976年生まれ。club DJ.      
  Naho Ogawa:      
   

 1976年東京生まれ。フリーランスのイラストレーター。'94 都立国際高校卒業、'94-98ニューヨークparsons school of design(イラストレーション).
  ※ アド・ポストカード(panasonic "Will"ブランド, SEIBU "Loft"館)のデザイン
  ※ anan、oliveなどの挿絵。
    などなど。

 
  HIROMIX:      
     1976年生まれ。フォトグラファー。Canon写真新世紀展95年年間グランプリ受賞。
 ※ 『HIROMIX (01) 』(02.10)
 ※ 作品
  ※『TOKYO』(98.)
※『HIROMIX WORKS』(00)
※『Hiromix Paris』(01)
※『Keita Maruyama backstage+』(01)
 
  清水伶:      
     1976年東京生まれ。映像制作プロジェクトチーム miu reel 代表。ミュージッククリップ・コマーシャルの製作など  
  くるり:      
     75-77年生まれ。
  WORLD'S END SUPERNOVA  
  平田順子:      
     1976年生まれ。埼玉県出身。フリーライター。「QUICK JAPAN」「Barfout!」「Indies magazine」「dish」などで執筆。

 ※ 

ナゴムの話

有頂天、筋肉少女帯などを抱えていた「ナゴムレコード」。その取材を通して、80年代パンクロックシーンを描く。

     
  吉田兄弟:      
    1977、79年登別生まれ。津軽三味線奏者。
CDとして、『いぶき』、『MOVE』、『Soulful』。単行本『吉田兄弟』も出版。
⇒※インタビュー記事
     
  おおのきよみ:      
     1977年1月生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン科卒。
 バックパッカーにしてグラフィックデザイナー。
 ※ 02.04- テキスト『NHKラジオ基礎英語2 』イラスト。
 ※ 01.05『ガールズバックパッカーマニュアル 女ひとり旅危険読本
 ※ 00.07『ぐるっとアジアごはん天国
     
  藤井秀悟:      
    1977年愛媛県生まれ。早稲田大学卒。99年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団したピッチャー。2001年の巨人戦においてピッチャーでありながら一生懸命バッティングしたところ、これをねたに巨人の選手に泣かされる。この事件で人気急騰。  
  中田英寿:      
    1977年1月生まれ。山梨県出身。プロ・サッカー・プレイヤー。      
  東京アナログ化計画:      
     文学から映像・音楽、さらにはパフォーミングアーツまで。

小林エリカ(1978年生まれ。)

 ※『爆弾娘の憂鬱

'99水戸短編映像祭水戸市長賞受賞、ロシア・米国等の国際映画祭で招待上映。

 ※『ネバーソープランド

河出書房から出版。

 ※個人反戦運動
  「三角関係 A LOVE Triangle

テロ以降を生きるための私たちのニューテキスト』所収。

 ※対談

フカサワカズヒロ(1977年生まれ、早稲田大学商学部卒)

 ※『@shibuya.photo DICE BOOKS』(00)

写真作品が掲載。

 ※『抜く女』(99)

東京ビデオフェスティバル・ビデオケーション賞受賞。

 ※『方位磁針』(98)

水戸短編映像祭入選。

 ※『platonic』(98)

京都国際映画祭入選。

 ※『夢遊マニア(病)』(01)

丈和(1976年生まれ))

 ※『ナッツ

千木良悠子、蔭山周とのコラボ作品。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2002審査員特別賞授賞。

 ※『爆弾娘の憂鬱

'99水戸短編映像祭水戸市長賞受賞、ロシア・米国等の国際映画祭で招待上映。

     
  佐藤オオキ      
     1977年生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。デザインオフィスnendo代表,      
  たけなみゆうこ:      
     1978年生まれ。都内某大学建築科在学。参加型アート・プロジェクト・サイト『第8工場』工場長。  
  浜崎あゆみ:      
     1978年福岡生まれ。
 ※ 橋口亮輔監督作品『渚のシンドバッド(95)』ロッテルダム映画祭グランプリ。
     
  chelucy:      
     女の子三人組デザイナー・アーティスト集団。ちょっとサイケ調60-70年代ガ―リー系ファッション&カルチャーを提案。モデル・司会・ミュージシャン・イベント企画から、デザイン・グッズのネット通販まで。  
  シルチョフ・ムサボリスキー・3世:      
     1978年生まれ、学習院中高大卒。詩人。2000年「ユリイカ」「詩学」「現代詩手帖」に作品掲載。現代詩をメインとするサイト『深夜特急ヒンデンブルグ号』車掌。  
  YUYU      
     プラハ在住のツアーガイド。      
 

小山泰介:

     
     1978年生まれ。フォトグラファー、デザイナー。月刊フリーマガジン「MAGAZINE8」編集長。      
  Yutaka Iida:      
    1979年2月広島生まれ。大学院生(東京)。工学からメディア論・技術史を研究、他方で、アートプロデュース集団「Quake Centre」にも関わる。  
  新井風愉:      
     1979年生まれ。98年武蔵野美大映像学科入学、在学中。"Play"がCanon Digital Creators Contestデジタルムービー部門グランプリ受賞。
※資料 1
 
  琴生結希:      
    1979年東京生まれ。詩人。      
  うみほたる:      
    1979-80年生まれ? 詩人。第2回(02年)「詩のボクシング」日本ライト級準チャンピオン。この模様をテレビ放映(02年10/12NHK教育)で観ていたら、なんだか胸も目頭も熱くなってきた。でもまだ続きがあったのですね...。
 ※「詩のボクシング」全国大会公式HP⇒関連1/2  ※「詩のボクシング」神奈川大会公式HP⇒関連1
 
         
       
  80年代前半生まれ      
 

⇒参考:マクロデータ
 生息状況:出生数出生地人口構成比
 家庭環境:母親の世代家電製品
 教育環境:進学率大学受験合格率(競争レベル)教師の日教組加入率、    
 経済環境

     
  It's my life! --beautiful days*:      
    1981年生まれ。バックパッカー。大学生。アジアの少数民族の村落でのステイ体験・各地の料理など。
     
  安達祐美:      
    1981年東京生まれ。「同情するならカネをくれ!」で話題になったドラマ「家なき子」は94年の放映。      
  加藤千恵:      
    1983年生まれ。北海道旭川市出身・都内私立大学在学中。歌人。
 ※ 処女歌集『ハッピーアイスクリーム』。  ※ 第二歌集『たぶん絶対』。
     
  黒田美帆      
    1983年生まれ。早稲田大学在学中。芸能プロダクション社長。※起業記    ※記事1/2/  
  綿矢りさ      
   

1984年2月生まれ。早稲田大学教育学部在学中。小説家。2001年『インストール』で文藝賞受賞、デビュー。2004年『蹴りたい背中』で芥川賞受賞

   ※記事1/2/3/
 ※インタビュー1/2/3/
 
  ルーガちゃん :      
   

1985年生まれ。「ウゴウゴルーガ」(1992-94年:フジテレビ)にメインキャラクターとして登場。
※『ウゴウゴルーガDVD-BOX 』『ウゴウゴルーガのピチカート・ファイヴ

  ※ファンサイト1/2/
 
         
  80年代後半生まれ      
  松永貴志:      
    1986年生まれ。ジャズ・ピアニスト、コンポーザー。   ※『Today
MOKO-MOKO
 
  HALCALI :      
    1987-8年東京生まれ。
エレクトリック先生 』でブレイクしたティーンズ・デュオ。
ギラギラしてないところがちょっぴり新鮮。
     
  まの      
     1987年福島生まれ。美大デザイン科進学予定の女子高生。      
           
  90年代前半生まれ      
  hanae* :      
    1991年ニューヨーク生まれ。モデル/作文家/中学生。※所属モデルエージェンシー ※spoon.    小学生日記  
           
           

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