2003年までは観察場所が定まらず、三ケ尾・利根運河付近の鷹渡りがみられそうな場所を日によって転々としながら観察を実施していました。2003年秋にサシバ41羽、2004年10月1日の139羽のサシバ、2004年10月10日のコアホウドリの出現により、2005年以降、三ケ尾が主な観察場所として定着しました。
10月10日
コアホウドリ出現!台風22号の影響か。
10月2日
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10月1日
なんと、139羽のサシバが渡る。この日観察員は2人で、みずき橋と三ケ尾に分かれて観察を実施、それぞれの観察場所には1人の観察員しかいなかった。
139羽が観察されたのは三ケ尾で、同時に2つの鷹柱が見られるなど、観察員は興奮の連続。 1人での観察でこの数字なので、観察員がもっといればさらに数字が増えたことは確実だと思う。
9月28日
みずき橋での観察。
9月26日
千葉県茨城県の地域の方々に協力して頂いて渡り調査。無線で情報を交換しあう。しかし、雨のため渡りは見られなかった。
9月25日
北新田とみずき橋に分かれて観察。
9月24日
大木での観察。
9月23日
みずき橋での観察。
9月22日
みずき橋での観察。
9月21日
三ケ尾での観察。
9月20日
三ケ尾での観察。
9月19日
三ケ尾での観察。ショウドウツバメ群れ100羽+。
9月18日
三ケ尾での観察。
9月17日
大木での観察。
9月16日
大木での観察。
9月12日
大木での観察。
9月11日
北新田での観察。