平成15年10月のてのひらにっし


種子島にて 10.10.

行政視察@ 鹿児島市 「地域情報化・ITプラン21
行政視察A 西表市 「老人福祉センター」
行政視察B 南種子町 「宇宙開発事業団(JAXA) 種子島宇宙センター」
行政視察C 広島県福山市 「道づくり及び町並み保存整備」
行政視察D 広島県広島市 「まちづくり及び自転車利用環境整備」
行政視察E 大阪府 堺市 「自転車活用のまちづくり」
種子島風景

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2003年 7月 8月 9月 10月 11月 12月





 10月31日 金曜日 ・通夜 ・衆議院選挙応援

今月も今日が晦日です。
時は同じく経っているのでしょうが、私にとりましては何とも速い過ぎ方です。
その刻の流れの中で、先輩がまたおひとり亡くなりました。今晩はその通夜になります。
人間誰しもどんなに頑張ってもいつかは寿命が尽きるのですが、そのたびに虚しさが湧いてきます。
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先日の小平市国民健康保険運営協議会の報告です。

今回の議題は平成15年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(案)です。
一般会計からの繰り入れによる補正予算になるものです。
すでに予算化されている17億5000万円に
補正額2億4400万円を補正するものです。合計19億9400万円になります。
この原因は生活保護者が増えていることが主です。また老人保健対象が70歳から75歳に引き上げられた一年目にあたり(今後一年ごとに5年間で移行)100人近くが国民健康保険の対象となり増になるものです。
その分老人保健分は減ることになります。額とすれば年間4000万円〜5000万円になる見込み。

毎年足りない分が一般会計からの繰り入れが繰り返されるわけですが、もはや一自治体で解決されるものではない制度になっています。保険から社会保障への考え方、また小規模(市町村単位)から大規模(都道府県単位)に広げていく考えもこれから必要になっていくのではないか。
行き詰まっている国民健康保険運営は深刻です。

 10月30日 木曜日 ・@ 東京都料飲食組合・情報委員会(飯田橋)2:30  ・A会合

☆1997年度に続きさらに統廃合の保健所 
⇒ 「多摩小平」は残る

都は「都民に包括的な保健医療サービスを提供する」目的で多摩地域に五つの保健医療圏を設定、一医療圏に必要な保健所を一カ所とする再編案を二〇〇一年十月、同市長会に提案していたがこのたび承認した、との報道がありました。
都は1997年度にも多摩地域の保健所を
十七カ所から十二カ所に統廃合したばかり。市長会からは▽短期間で再編を繰り返す根拠が見いだせない▽一つの保健所の管轄が広くなり、住民へのサービスが低下する−などの懸念が出され、一年以上議論が重ねられてきたものです。
この実施に関しサービス面の低下とか諸々課題はありますがそれを抑えるため
▽市町村と協議して保健所の分室的機能を設置
▽市町村の意向を反映した補助制度による財政支援を創設
▽職員の派遣、研修などの人的、技術的支援を行う
−という三つの対策を講じる条件で、再編を承認したものです。

尚この統廃合実施は来年四月一日からの予定です。

当小平市管轄
「多摩小平」(花小金井)は勿論残ります。ご安心下さいませ。。

各 自 治 体 ・ 組織 等 の 試み・動 き     さまざまな試みをネット情報よりご紹介します
関連組織名 内      容 備      考
東京都 多摩地域の保健所 5ヵ所に統廃合 多摩地域の二十六市長でつくる東京市長会は二十七日、立川市内で会合を開き、同地域の保健所を現在の十二カ所から五カ所に統廃合する都の保健所再編案を了承した。再編後、残るのは多摩川(青梅市)、南多摩(多摩市)、多摩立川(立川市)、府中小金井(府中市)、多摩小平(小平市)の五保健所。
名古屋国税局 電子納税システムを公開 名古屋国税局は29日、全国に先駆けて管内(岐阜、静岡、愛知、三重の4県)で導入するインターネットを利用した「電子申告・納税システム(e−Tax)」を報道陣に公開した。来年2月から個人の所得税や消費税の申告、3月から法人税やインターネットバンキングを利用した電子納税の運用を開始。6月からは全国で始まる。


 10月29日 水曜日  政和会 ・ 小平市国民健康保険運営協議会 1時30分 ・衆議院選挙応援

本日は午前中政和会幹事会と 平成15年度第4回小平市国民健康保険運営協議会 があります。
小平市国民健康保険運営協議会は私にとりまして第一回目の協議会になります。昨日会議資料が送付されてきました。
日程は以下の通りです。
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1 開会 
2 助役挨拶
3 自己紹介
4 議事
@ 会長選挙
A 会長代行選挙
B 会議録署名委員の指名
C 議題
  平成15年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(案)について
D その他
E 閉会

議題のCの内容ですが特に目につくところが一般会計繰入金が2億4400万円補正で総額19億9400万円になることです。説明には「保険基盤安定繰入金(保険者支援分)」の増とあります。確かに基盤安定金でしょうが今後も増えそうな一般会計からの繰り入れ分の増は心配です。

 10月28日 火曜日 親睦会 ・衆議院選挙公示

先日紹介しました「職員提案の審査結果について」、惜しくも入賞されなかった皆様の分をアップします。
その中には私だったら即採用が数点あります。




 10月27日 月曜日 親睦会  ・ソフトボール親睦会(今回は残念ながら欠席します)

特別養護老人ホームの入所基準が変わりますよ。
これはこれまでの申し込み順から
優先度の高い入所希望者が入りやすい仕組みになるものです。
12月1日からです。





  10月26日 日曜日  議会報発行 ・親睦会 ・小平青少年音楽祭  ・こどもまつり7小

本日議会報が全戸配布されます。
決算特別委員会の設置されたこと、及び委員会のメンバーも掲載されました。
9月議会での一般質問は21人の議員が行いました。
永田政弘の「市政を問う・一般質問(3件)」の質疑内容要旨さっそく掲載します。

◎ 1・「小平市の電力危機管理」について
永田政弘質問
@過去に市庁舎で、停電など電力に関して問題があったか。
A日中、市民が来庁している際に停電した場合の緊急対策は。
B市内の各公共施設の状況は。
C電子計算機に関しての緊急対策はどうなっているか。
非常時用の自家発電装置が設置されている市役所庁舎
市長答弁
@落雷による瞬間的な停電は数回あったが、幸い大きな問題にはなっていない。
A非常時用庁舎自家発電装置による電力供給を行い、個人情報保護と市民サービスを優先した対応をしていく。
B健康センター、東部・西部市民センター等には、同様の発電装置が設置されており、極力市民サービスに支障を来さないよう対応していきたい。
C非常時用の発電装置により機器等を稼働させ、証明書交付等の対応を予定している。
◎ 2・「小平駅北口開発と交通対策」について
永田政弘質問
@小平駅北口の、都市計画道路と駅前広場の実現化への経過はどうなっているか。
A計画を中止するなり実現に向かうなり、方向性だけでも住民に示すべきと思うがどうか。
B計画の見直しはできないか。できないならば、次期の長期総合計画の中に組み人れることはできないか。
小平駅北口
市長答弁
@昭和37年に都市計画決定をしたが、現時点では未着手の路線である。
A計画変更の考えはないが、実現化にはまちづくりと一体の整備の検討が必要であり、地元に説明できるには至っていない。
B現在、計画の見直しは考えていない。また第3次の長期総一合計画は今後策定を進めるもの皿で、現時点で組み入れるかどうかを明確にするのは難しい。

◎ 3・「住基ネットの本格稼働と情報サービスの充実化」について

永田政弘質問
@本格一稼働後の進捗状況は。住民基本・台帳力ードの発行状況はどうか。また、セキュリティー対策では問題点は発生していないか。
A住民基本台帳力ードはサー一ビス向上のため市独自の利用を積極的に進めるべきだがどうか。
B市民課の交付窓口での呼び出しに、インフォメーションデ一イスプレーを活用できないか。

市長答弁
@9月10日までに、カー・ドの発行は229枚あり、市民以外への住民票の写しの広域交付は7件あった。セキュリティーの問題等は全く発生していない。
A今後、カードの多目的利用について検討を進めていきたい。
B窓口での番号呼び出し機の活用は、今後実施に向けて検討していきたい。


 10月25日 土曜日  ≪わたしのまち≫花小金井はなに色 テーマカラーを探そう 午後1時〜4時 5小

電子自治体関連情報:
128自治体が今年度中に電子申請受け付ける、と。
 行政手続きをインターネットなどで受け付ける電子申請を既に導入、または来年3月末までに始める自治体が全国で128あることが24日、総務省の調査(4月1日時点)でわかった。全3260自治体に占める割合は
3.9%。内訳は導入済みが9都道府県、8市町村、今年度中の開始予定は5都道府県、106市町村。地方住民税の電子申告についても2005年3月末までに4都道府県と27市町村で受け付けを始める見通し。

⇒ 小平市はどうか、この件は聞いてませんが、今 LGWAN の実施に向かって担当職員の皆さんはフル回転だと思います。
実際のところ、住基ネットが少しは落ち着いたでしょうが、次々と進められています大きな改革の現状は我々議員も含めて相当勉強していかなければ追いついていけません。一つに今回の一連の電子自治体化はこれまでの一単位の部局で解決していた事務処理がすでにその枠を超えてやらないと解決できなくなっていることを示しています。
電子管理⇒住基ネット⇒LGWAN は 情報システム課⇒市民課⇒総務課 と各部局をまたがっての活用となります。

質問するのも理解がいります。
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「職員提案の審査結果について」が配布されました。
その結果は
優秀賞に管財課の石井恭子さん提案による『走れ!サテライトシアター』に決定です。
これは第6回職員提案制度に全部で42件の提案が出された中から選ばれたものです。
そのほか今年の入選提案は以下とおりです。尚、今年は最優秀賞は該当なしとのことです。

殆どが若い方達の提案でしょうから、実施できる事はやってほしいですね。
すでに実施済みに相浦和行さん提案の「事故発生時の措置と救急体制」マニュアル作成がありますが、今回の優秀賞「走れ!サテライトシアター」も当然コミュニティーバス運行実施日には設置されるんですよね(^^)。応援します。

◎ 優秀賞(1件)
石井恭子 氏
タイトル 提案概要 提案者 区分 所属
「走れ!サテライトシアター」 平成16年から試行運転されるコミュニティバスの車内にテレビデオを置いて、市からのお知らせや、車内PRを希望する市民が作ったビデオを放送する。
石井恭子
個人 総務部
管財課

◎ 努力賞
各 位

タイトル 提案概要 提案者 区分 所属
「自動交付機の利用促進に向けた利用割引」 市民課、東西出張所の自動交付機の利用料金を一般の窓口で事務処理した場合よりも安くすることで、自動交付機の利用促進を図る。
首藤博之
個人 環境部
下水管理課
事件・事故発生時の対応と措置」 市民の命と暮らしの安全を守り、信頼を得るために、事件・事故の発生時における適切な判断と行動のための「事故発生時の措置と救急体制」マニュアルを作成した。(実施済)
相浦和行
個人 社会教育部
公民館
「市職員等に係る納税通知書を交付送達とする」 役務費を削減するために、市職員等及び家族に係る固定資産税等の納税通知書を交付送達とする。
阿部和幸
個人 市民部
資産税課
「遊休地の有効活用」 中央公民館前の遊休地(高圧線鉄塔市敷跡地)を利用して歩道を拡幅し、安全な通行を確保する。
森原一彦

浅見義徳

伊藤拓也
グループ 建設部道路
管理課(建設事業所)
歴史ある(?)小平音頭で市民まつりを盛り上げよう!」 小平市を代表する歌「小平音頭」を市民まつりのテーマ曲とする。各関係団体やグループにこの「小平音頭」を基に自由にアレンジしてもらい、市民まつりの民謡流し・パレード等で発表を行い、評価として順位をつける。
島田義之

川原友紀子

後藤由美子
グループ 児童女性部
保育課


☆「世界障害者絵画展」開催です。

毎年近くの天神町「三菱電機ビルテクノサービスのビル」で開催されています。
殆ど毎年見に行ってますが
、いつも丹念さ、美しさ、センス等々感動します。この展覧会は三菱電機ビルテクノサービス(本社・千代田区)が、世界身体障害芸術家協会を通じて購入した障害者の作品を集め平成4年から毎年行っているものです。今回はスペインやイタリア、台湾など15カ国の障害者42人の作品50点が展示され、また小平市内4つの福祉施設の障害者の作品も展示されます。
 27日まで。入場無料。午前10時−午後4時。


 10月24日 金曜日  ・会合  ・マンション関連も

平成14年度小平市一般会計歳入歳出決算委員会が迫ってきました。今回の私の委員長席の役目はこれまでとは違った流れでこの委員会を迎えることになります。これまでの特別委員会、計8回(予算特別委員会、決算特別委員会 ×4年)は質問する中身を過去一年の資料から調べ、質問する項目をピックアップし整理していました。それぞれの部局に対して幾つかの質問数を持っていませんと、先に同じ項目を質問された時にさらに質問することが無くなってしまいますので、いつもかなり用意してました。
今回はそういったことはしなくて、もっぱら過去の議事録を読み返しています。丁寧に数回読み返していますが結構時間がかかります。。改めて見ますと実に中身が濃いことがわかります。また三日間(一般会計)のそれぞれ12時間を超えての審議は質問と答弁のやりとりの中で当局の施策の内容も浮き彫りにします。
今回は平成14年度の決算ですが当局の担当者の皆様方は今その資料作成に大変な時期だと察します。議員はこちらの質問事項を作っていけばいいのですが答える方は何が出るかわかりませんので、相当の中身を集めることになると思います。
ちなみに本会議では部長クラス、決算、予算委員会では課長クラスが主に答弁することになります。

このように年二回の予算審議、決算審議は議員の大きな仕事ですので、身が引き締まります。

改めて市議会の役目を記してみたいと思います。
   
1 議決
@条例(市で作る法律)の新設、改正、廃止 
A予算の決定 
B決算の認定、市税や手数料、利用料の決定
C工事、契約の決定 
D助役、収入役、期教育委員、監査委員などの選任 
E法律や条例により、市議会の権限とされていること、議長や副議長の選挙、特別委員会の設置など
2 行政のチェック
 市政が正しく運営されているかどうか市の仕事の状況を聞いたり、問題点を指摘します。
 代表質問や一般質問をすることで行政をチェックします。
3 意見書・要望書の提出
 市民に身近なことでも、それが国や都や民間企業の仕事であると、市は直接解決できません。
 こんな時は、関係機関に解決を働きかけをすることがあります。行政庁へは「意見書」を、
 民間企業には「要望書」を出し、市の意向を申し入れます。
4 請願・陳情の審査
 市民が出した請願・陳情を議会で審査します。


各 自 治 体 ・ 組織 等 の 試み・動 き     さまざまな試みをネット情報よりご紹介します
関連組織名 内      容 備      考
町田市 12月定例会から、本会議のインターネット中継と録画配信を始める ネット中継は多摩地区では武蔵野市に次いで2番目で、録画配信は初めてという。議会の情報公開の政策の一環。これまでの計画では市役所のテレビ画像でモニター中継する予定だったが、通信技術が進み、ネット中継に切り替えた。
都選管 投票用紙と選挙事務所用表札などいわゆる「七つ道具」を公開 投票用紙は視覚障害者のために選挙名を点字でも表示。小選挙区の選挙は「シューショー」、比例代表は「シューヒ」となっている。都選管が管理する選挙で点字表示をするのは、今年4月の知事選に続いて2回目。
中野区 性別記載を見直す方針を明らかに 印鑑登録証明書や母子健康手帳交付申請書など九十二の申請書・証明書の性別記載を見直す方針を明らかにした。心と体の性の違いに悩む性同一性障害者による性別訂正を求める活動や法整備を踏まえた取り組みで、来年四月までをめどに順次、対象文書の性別記載欄を削除する。この見直しの一環で、同区選挙管理委員会は二十八日公示の衆院選から、不在者投票宣誓書兼請求書の性別記載をやめるという。
杉並区 住基ネット『選択制』 住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の対応をめぐり、横浜市と同様の「住民選択制」導入で参加方針を決めた杉並区は二十一日から、不参加を希望する区民の申し出を区内十一カ所の窓口で受け付ける。これに先立ち二十日、住民票コードとともに都への情報送信を希望しない場合の「非通知申出書」を区民全員に発送した。


 10月23日 木曜日  会合

なぜ進まないのか
ネット選挙運動、解禁めど立たず 
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 28日の公示を前に事実上の運動が始まっている総選挙ですがインターネットによる選挙運動が一向に進みません。
今回から
政党がマニフェスト(政権公約)の冊子を配布することが認められましたが、インターネットによる選挙運動は禁止されたままです。国民の2人に1人がインターネットを利用するIT(情報技術)時代だというのに、政党側の思惑も絡み、解禁の見通しは依然立っていない状況です。

 現在の公職選挙法は使用できる
「文書図画」の範囲を限定しており、画像を使っての選挙運動は違法になります。同法が文書図画を制限しているのは、金のかかる選挙を防ぐ、多くの人が政治に参加出来るようにするという狙いからのはずです。インターネットは紙代、印刷代、人件費がかかる紙媒体ほど費用はかからない。そもそも公職選挙法には選挙運動費の上限額も定められており、インターネットはまさににお金をかけすぎるとは考えにくいものです。実際私がこれまで積み重ね続けていますなるだけわかりやすいように、画像をふんだんに取り入れた内容は膨大なデータベース化しています。一地方議員にとりましてのこのホームページをもしペーパーでやった場合の比較を考えた時、その経費は莫大にかかるはずです。

 片山前総務相時代には「IT時代の選挙運動に関する研究会」の報告書は、インターネット選挙の解禁について⇒「
不正使用費用の問題」など「解決しなければならない問題点も多い」としながらも、「@候補者情報の充実、A政治参加の促進、B金のかからない選挙の実現など計り知れない効果が期待できる」と評価しています。
電子メールについては
(1)有権者に料金負担を伴う迷惑メールが送られる可能性がある
(2)候補者になりすましてでたらめなメールを送る者がいた場合、ホームページ(HP)と違って追跡が困難、
などの理由で解禁を見送りましたが、HPは
「選挙運動手段として活用すべきである」としてます。

今回の政党に許された選挙中のマニュフェストの配布につきましては、私のような地方議員におきましては選挙中のビラは配布できません。それはとりもなおさず国会議員と地方議員の差にもなっています。

そういったことをいろいろ考えた時、これからの状況にあった選挙運動は是非早急に実現すべきと要望したいと思います。

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 10月22日 水曜日  相談事2件

お知らせです。
《国民健康保険》来年1月から人間ドックの利用費補助を開始
国民健康保険では、平成16年1月から人間ドックや脳ドックを利用する被保険者の方に対して、1万円を補助する事業を開始する予定です。対象となる方は、人間ドックなどの検診日に満30歳以上で、申請時に国保税を滞納していない方となります。対象となる検診機関や人間ドックなどのコース、補助申請の受付開始時期などの詳細は、あらためて市報で。

上記の事業するためにこれまでやってきました、国民健康保険・健康家庭表彰を廃止することになりました。
これからも、こういったケース、乃ち新しい事業をやるときは、これまでの事業の見直しになりその予算をけずることになります。歳入がないのに、歳出は増えるということがこれからは認められなくなるということです。事業の優先順位でどうしてもやらなければならない時、どこからそのお金を持ってくるか、それまで恩恵を受けていた人にとってはマイナス、新しく恩恵を受ける人にとってはプラス。このバランスが行政、議員にもさらに問われることになります。

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関連組織名 内      容 備      考
総務省 住基ネット侵入実験
 「安全性問題なし」
同省はテストの結果、「ファイアーウォール(FW)の脆弱性などは認められず、住基ネットの安全性は確認された」としているが、詳細については「自治体にも公開しない」という。同省はまた、今回テストした米クロウ社から、既存住基システムのデータが改ざんされた場合、その結果として住基ネットのデータも改ざんされる可能性があることなどから、「庁内LANに対してもセキュリティー監査を行うべきだ。また庁内LAN上のデータ送信が盗聴される可能性があることから、方策を実施すべきだ」などの助言を受けたという。⇒このテストの結果は情報公開もままならず、庁内LANに関する自己点検、セキュリティー監査の実施をどうしますか。
小平市 花小金井駅北口開発地区「街の色」制定へ  新しい街に“シンボルカラー”を 再開発区域の建物の外壁の色調についてガイドラインを定めると共に、今月二十五日に市民集会を開いて、「街の色」を決める。“シンボルカラー”でほかの市と差別化を図り、街を活性化させていこうというユニークな試みだ。


 10月21日 火曜日  小平駅北商栄会親睦旅行
さわやかな夜明けです。
今日は二日目の日程です。
昨日のひとこまをアップします。

まだ陽は高い   ここから速い

 10月20日 月曜日  小平駅北商栄会親睦旅行
今日もいい天気です。
本日と明日、小平駅北商栄会の年一回の親睦旅行です。
身体を休めるひまもありませんが、商店街の行事としては大きなものとなります。

今回は東北方面になります。
 


 10月19日 日曜日  こだいら市民まつり  ⇒ 現地であいましょう(^^)

昨日はあめ模様の時間が長過ぎました。
午前2時現在は雨が降ってません。今日はどうぞいい天気になりますように。

昨日の歓迎交流会のもようです。
遠いところを横濱町長さんをはじめ、議長さん、議員さん、町民の皆さんがきて頂きました。
合併問題(小平・オビラの名称)、冷夏による農作物の収穫が減った話とかいろいろありました。末永く続きますように祈念致しまして、ようこそ!!


鈴木囃子も歓迎

小平町のみなさん

横濱町長さん

岩倉議長さん


 10月18日 土曜日  御輿準備 ・小平町親睦交流会 

☆ 建設委員会の視察が終わりました。
今日も忙しい日程が続きます。天気予報では明日は晴れマークが一日ついてます
!! すばらしい市民まつりになると思います。私も御輿で頑張ります!\(^_^)/。

☆ 視察は普段は見られない各地の自治体を、事務局を通じて各部局から担当者に説明して頂くことは非常に勉強になります。特に私のように商工振興を常に考えている者にとっては、どこの地域に行っても、街の賑やかさに関する話題は必ずて出てきます。現地での聞き取り調査は全国での大きな流れをおおよそ掴むことが出来ますので、なおさら糧になります。現在のところなかなかその成果を出すことが出来ませんが、これからいろいろな機会を捉えて発信だけはしたいと思ってます。
今回の視察先はどこも賑やかに動いていました。また、シルバーの動きも今回も行く先々で見ることが出来ました。きっかけをここに絞っても見ること、やはり大事だと重ねて思います。

☆ 大阪のエスカレータの立ちんぼは右側です。ご存じでしたか。東京は左側ですから(誰が決めたんでしょうね)最初はとまどいがありましたが何回も降りたり上がったりするうちに慣れてきました。そういえば陸上競技の時左まわりはどうして決まったのかというのを先日テレビでやってました。軸足が左だからそう回ると早いタイムが出るからそうなったとか。いろいろな説があるそうです。エレベーターの場合は先に東京がやったので一緒にすると大阪のプライドが許さない、ということかも知れませんね んっ。

☆ 今日は、夕方に北海道小平町から横濱町長を始め町民の皆さんが来小平します。ルネでその交流会が開催されます。この催しの言い出しっぺとしましては何が何でも出席します。
同時進行で市民まつりに参加の小平駅町会御輿の準備が進みます。

☆ 永田政弘が関連している話題をここ直近とこれからの流れをちょっとまとめてみます。
1・東京都料飲組合のホームページについても何とかバックアップのために実現促進しなければなりません。
2・自然エネルギー・風力・太陽光熱発電装置による時計付きの設置は11月中のめどに向かって出来るように進んでいます。。
3・商工会のポータルサイト開設の会合が昨日あったと連絡がありました。今回はこのたび情報を提供して頂けるメンバーの方々への説明会でしたが、担当・情報システム課の吉岡経営指導委員からの電話では、実現へ向かって大きく前進したとのことです。いろいろな試行錯誤繰り返しながらの情報化の世界ですが、とにかく何もしないでこの世の中の大きな流れを見ていることだけは良しとしたくないのは私だけではないでしょう。流れは流れとして、小平市全体がいろんな意味で活性化することをやはり望みたい、そう思いながら動き続けています。
4・空き店舗対策を含めたSOHO、チャレンジショップの実現化も出来そうです。
5・かねてよりの要望事項でありました小平駅南周辺の道路整備が完了間近です!!


 10月17日 金曜日    ・建設委員会行政視察 ・大阪府 堺市 
自転車活用のまちづくりについて
「自転車を活用した環境と人にやさしいまちづくり事業の概要」

0時を過ぎました。
現在大阪市です。
にぎやかな、エネルギーあふれる夜景とともに夜が過ぎています。東京の様相とはまた違った別の何かがある、人混みの中を歩いてそう感じます。


昨日は人口数も予算額も違う広島市への視察でしたが、3時間以上の視察を快く受けて頂きました。こういう対応をして頂くと本当に有り難いと思います。
そして開発規模は小平とは比較にもならない「西風都市」の現地でした。もう言葉よりも写真での報告でちょっとでもわかって頂くそれしかないと思いますので整理でき次第順次アップしていきます。ご了承くださいませ。

今日はいよいよ視察最終日です。早めの出発で堺市にいきます。
今回も晴れ男続きそうです。

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 今日の大阪の朝6時 早い時間から動いています

 10月16日 木曜日    ・建設委員会行政視察 ・広島県広島市 
・まちづくり及び自転車利用環境整備について 
「広島西風新都」及び「くらしの道ゾーン環境整備モデル事業」

広島からの朝発信です。
今日も天気はよさそうです。

昨日の久松通りのワンカットです


 10月15日 水曜日    ・建設委員会行政視察  広島県福山市 
道づくり及び町並み保存整備について
「賑わいの道づくり」及び「鞆地区町並み保存整備」

ただいまごご6時過ぎ、1日目の宿泊地、広島市の宿に到着しました。
Air H” も今日は気持ちよく一発で繋がりこれからアップします。

福山市にも今回の開発に対して平成元年から奮闘した担当者の方がいらっしゃいましたよ。
くわしくは後でアップします。

 
福山市の花はバラです。いろんなところに咲いてました
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夜中 ⇒
午前1時半です。まだしとしと雨が降っています。
午前5時には起床しなければなりませんのでそろそろ寝ようと思ってはいるのですが、やることがもう少し残っています(;_;)。8時東京駅集合ですので7時半頃に着くようにインターネットで検索です。6時過ぎには家を出ることになります。
ホンと便利になりました。あっという間に乗り換え含めて時間、金額が出てきます。誰がこんな便利な時代を予想したでしょうか。凡人では決して考えられない、また出来ない世界を出来るようにしてしまった非凡なる人たちの恩恵を一杯受けています。出来るようにした人たちは偉い!! 精一杯利用させて頂きます。
さて晴れ男のゆくところの今回の天候やいかに・・・。


 10月14日 火曜日    KSNCホームページ委員会
この度小平市国民健康保険運営協議会委員に任命されましたが、その第一回目の(私にとりまして)会合案内が届きましたこれから高齢者化へ向かう中で国民健康保険がどういう流れになるのか、『目的』に次のように記されていますのでご紹介致します。
1 目的
国民健康保険運営協議会(運営協議含)は、国民健康保険事業の運営に関する重要事項を審議するために設置される付属機関です。運営協議会では、国保事業の運営を円滑に進めるため、被保険者や保険医、公益代表などそれぞれの立揚の代表の方に、それぞれの立場から国保事業に関与していただき、国保事業の運営に関する必要な意見の交換や調整などを図り市長へ意見を具申します。 more⇒

 10月13日 月曜日    ・体育の日 市民スポーツまつり
昨日は残念ながら商工会の運動会が雨の為に中止になりました。
今日は中央公園グラウンドで市民スポーツまつりがあります。
「小平よさこい」の皆さんが午後1時ころより踊ります。どうぞお出かけ下さい。

内容
・チャレンジコーナー…ストラックアウト、スピードガン、キックターゲット、ゲートゴルフホールインワンほか体力テストコーナー学校対抗コーナー(小・中学校代表)…400メートルスウェーデンリレー(小学生)、400メートルリレー(中学生)ィールドコーナー…パン食い競争、十文字綱引き▽体験・教室コーナー…アーチェリー、ビームライフル、ソフトテニス、テニス(親子テニス教室)、太極拳ほか※テニスは、小・中学生の親子が対象で、事前に問合せ先へ申込みが必要です(電話可、先着順)。

  • 体育館の個人開放…第1〜第5体育室、温水プール、弓道場、トレーニング室(高校生以上、器具使用はビギナー講習を受けた方)を無料開放
    ※体育館を利用する方は室内用運動靴、温水プールを利用する方は、水着、水泳帽が必要です。また体育館には、ラケットなど貸し出し用具はありません(教室の場合を除く)。
  • おまつりコーナー…模擬店

■小口事業資金融資あっせん
市内に居住し、市内または隣接市で健全な事業を営む個人経営者、および市内事業所で事業を営む法人小規模企業者を対象に、経営上必要な資金を年利0.81%で融資あっせんを行っています。
また、市内の同一事業所に5年以上勤務していた方が、独立開業(のれん分け)する場合、開業に必要な資金の融資あっせんも行っています。
問合せ 産業振興課TEL:042(346)9534

各 自 治 体 ・ 組織 等 の 試み・動 き     さまざまな試みをネット情報よりご紹介します
関連組織名 内      容 備      考
日野市 ひの史跡歴史データベース」を制作 インターネットや携帯電話で閲覧始まる 今後は、現在の写真などを新たに追加するほか、地元の祭りや買い物スポットといった地域情報なども網羅し、「成長していくデータベースを目指す」
世田谷区 不正アクセスの職員処分 職員は八月十二日、携帯電話からインターネットにアクセスするための機器を職場に持ち込み、区の運用管理基準に違反することを知りながらネットに接続。パソコンを、新種のウイルス「ブラスター」に感染させた。ウイルス駆除経費約百万円を返済させる

 10月12日 日曜日    ・商工会運動会 ⇒ 雨のため中止
着々進んでいます、小平駅南口バリアフリー整備です。11日午後2時撮影
 
 10月11日 土曜日    ・珈好琲会  ・商店会長の会

昨日視察しました「宇宙開発事業団(JAXA)」なんとタイミングよく特区の申請をしたことが報道されました。以下記しますが、その中に、今回の視察でも述べましたが「地域観光振興」のことも盛り込まれています。しっかりした事業を街単位、市単位、都単位、国単位でやるときにそれぞれの予算が組まれますが、今回のように国単位での事業は国家的技術、その波及効果も含めて膨大な夢ももたらすものだと実際に体感しました。
『宇宙開発特区申請』
政府にロケットの打ち上げについて規制緩和を求める「宇宙開発特区」を申請したと9日正式に発表。
種子島を中心とする打ち上げ拠点を整備し欧米が先行するロケット事業の競争力を高めるとともに地域の観光振興に繋げるのがねらい
、とのことです

さてその考えを小平市にあてはめて「何があるでしょうか、出来るでしょうか」ということになります。
現在あるのは「グリーンロード」です。規模の大きさは一端置いといてその図式にはなっていると思います。四季折々の変化を感じながら、生活道路としての利用を始め、市街からの訪問等さまざまな人、動物が行き交います。この「グリーンロード」はさらに充実することを考えていくべきでしょう。
「出来るでしょうか」ということになりますと、これが今後の課題となります。ベッドタウン化して静かな環境を目指すのも一つの考え方、小平市なりの活性化を目指すのも一つ。
今回訪問しました西之表市が25%の高齢化率(4人に一人)と聞きました。これは小平市の将来図を意味します。また日本という国全体がそうなります。このことは避けられない事実です。
子供という分母が少なくなっていくことは財源の減少を意味します。収入源について考えることも活性化により求める必要があると考えます。それは市民の皆さんの生活レベルを保つためです。

私自身これまで
自分の事業を通して、街の活性化、雇用、税等々小規模ながらも懸命に継続している経緯があります。なんとか小平市がすべての面でバランスのよいまちづくりが出来るように、これからも皆さんの考えを聞きながらやりたいと思います。


 10月10日 金曜日   * 政和会会派行政視察  種子島風景

南種子町 「宇宙開発事業団(JAXA) 種子島宇宙センター」について
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10日分その1
14時30分現在、種子島空港にきています。
無線が繋がらず残念ながらここでもアップできません。
次は鹿児島空港からトライします。

本日は「宇宙開発事業団 種子島宇宙センター」に強風雨がときおり混じるなか見学にいきました。
島全体が高い山もなくとにかくどこへ行っても強風が吹き荒れていました。
日本の技術を駆使し宇宙開発に向けての中枢基地です。
ロケット展望所(見学処見晴台)→ロケット組み立て塔→総合司令棟→をり担当者から説明を受けました。別に「宇宙科学技術館」が相当のお金をかけて建っています。ひとつひとつ見て回るには時間が足りないくらいの内容です。とてもためになります。なぜ日本にとってこの技術開発が必要か、とてもよく理解できます。

別に、この宇宙開発事業団が種子島にもたらす経済的波及効果を聞きました。例えば発射前には一日の金額が人の動き等で1000万円くらい落ちるそうです。宿泊、見物等の人たちが使うものです。となりの屋久島の「ユネスコ遺産」指定による活性化も聞きましたが(指宿から種子島に渡るときに途中屋久島にも寄りましたが老若男女多くのひとたちが乗降しました)こういった別の面からの活性化も地域によっては必要なことだと思います。

3時40分種子島空港発

10日分その2
4時20分 鹿児島空港着  かなり揺れました。 移動中屋久島行きは欠航とのアナウンスが流れていました。
ようやく、ここでランが繋がりました。これからアップします!  \(^_^)/

東京へは外に出ないでそのまま乗り継ぎ5時35分発で帰ります。

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9日分
現在10日0時50分です。
今、泊まっているホテルは残念ながら通信が繋がりません。原稿だけは書いておき本日繋がるところに移動しましたら試してみます。宇宙船センターのすぐそばにいるはずですが、それだけの整備はできていませんでした。


昨日の「老人福祉センター」は小平の今後、すなわち高齢化率のアップが進んでいるときの対応方の課題を大きく受けてきました。現在西之表市がすでに25%の高齢化率(4人に一人)に突入しているということ
での視察でした。小平市はまだそのパーセンテージにはなっていませんが、いずれ必ず進んでいきます。きちっとした展望、あるいは対策がなされているのか、実際に現場の担当者に聞きましてもはっきりした回答は得られませんでした。
いつも数字的な割合は聞いていますが、実際に高い数字が現実的になっているところをみると改めて日本国というものの将来をしっかり考えるべきです。


 10月9日 木曜日   * 政和会会派行政視察

西之表市 「老人福祉センター」について
8日午後11時半ころ・・・・・岸に打ち寄せるうるさいくらいの波音を聞きながら
視察先より更新致します。
夜に入りまして接続がしにくくなっています指宿市です。何回も試していますがなかなか言うことを聞いてくれません(;_;)。このにっしもはたしてアップ実現できるかわかりませんが、とりあえず試してみます。
本日の鹿児島市 「地域情報化・ITプラン21」はやはり、現場でのお話を聞いてみますと参考になる部分多々ありました。小平市とは比較にならないくらいの項目が同時進行で進められていました。現実的にこれだけを実現化するには担当部局は並大抵ではない、そう感じました。
しかし、市民サービスのより充実化を実現するための電子自治体化を進めていくには高度な技術と高いやる気を持ってやらなければなりません。我々議員もしっかり勉強しその実現のために、市民の不安を取り除きながらやっていかなければならない、と改めて思います。


 10月8日 水曜日   * 政和会会派行政視察 → 鹿児島市 「地域情報化・ITプラン21」について

午前0時を過ぎましたので今日の「てのひらにっし」アップします。

今回もパソコンかついでいきますのでこの3日間各地で通信が繋がることを祈ってます。
Air H"の128でがんばってきます。アップできないようでしたら、帰ってきてからにしますが、種子島は情報技術最先端のロケットを打ち上げるわけですから、よもやそのインフラ整備がなされていないとはつゆだに思っていませんが、行ってみないとわかりません。ご期待ください(^^)(^_^)。

今日から、朝5時起きで、3日間の政和会会派行政視察に行って来ます。
今期から財政上の問題により、委員会行政視察が「常任委員会」と「特別委員会」で一年ごとに交互に行くことになりましたが(これまでは各委員会ともそれぞれ年一回)、会派はそれぞれに任せられていますので、又違った観点から実施するものです。
ちなみにこれまで毎年7人前後で訪問していました小平町にも、新人議員と議長、副議長(交代)数人という参加者になりました。また。商工会・農協で訪問していました経済交流親善訪問も今年から中止になりました。
・・・・・・ 確かに厳しい現実ですが、果してこれでいいのか何か寂しい流れになっています。

今日の ⇒ 鹿児島市 「地域情報化・ITプラン21」は、日本の自治体の中でも国の予算がらみでは先進的トップの方での動きでしたので、現在の進捗状況を是非とも現場からお聞きし、参考のものがあれば小平市で提言していきたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
昨日、登記所に会社の謄本を取りに行って来ました。
とまどいました。数ある官庁の中でも建物からしてサービスの「サ」の字もみえない登記所(小平市は田無登記所が管轄です・西東京市ではありません)ですが、これまで何回も通ったとおりに庁舎に入って行きました。そこで該当の申請書を探したのですが、書き慣れたのがありません。あとでわかりますが、まず申請書の書き方がこれまでと違っていたのです。(そもそもの言葉がいまも分りにくい世界ですが)。すべての机の下のボックスを探しました。(この置き方はとても不親切です。最初にいった人はわかりにくいのでは?)
ようやく該当するらしい申請書を見つけました。その申請書類は簡略化されていましたが、やはりわかりにくい。
とにかく行が違っても書くことは書いて提出。それからが違ってました。椅子に座って持っていった本を二、三ページ読んでましたらさっそくに呼ばれたのです。多分書き間違いでで訂正されるだろうと窓口に行きましたら、何と早出来上っての呼出しだったんです。
まずこの速さには驚き、です。そして渡されたのはB5版が一枚。これまでとは違った様式でしたので其の紙を何度も読み返しました。必要事項は書いてあるのでいいとは思ったのですが、もう一度このうすっぺらな紙でいいのか確認で窓口に行き聞きました。
「この紙はいままでの登記簿と同じに考えていいんですよね」と。「そうですよ」と答が返って来ました。
その標題は「現在事項全部証明書」。下の方に「これは登記簿に記録されている現に効力を有する事項の全部であることを証明した書面である」 旨の活字です。

勿論、すでにホームページ上からも申請書はダウンロード出来るようになっていました。それも日本の企業、私もずーっと使ってます「一太郎」と「PDF」の両方指定の申請書です。(普通はPDFのみ)
これまでは小平市よりは遅れていましたが、要は一番変るべき庁が絶対変らないだろうと思わせるくらいの体質にみえていた登記所が変ったと言うことです。ちなみに
コンピューター庁と言うんだそうです。
手数料もてまがかからなかった分でしょう、安くなっていましたよ。

とまあぁ以上ですが、情報化の進み方はますます、ということですね。
参考 : 東京法務局

天神町から夕方
東の空を望む
珍しい色合の光景です



 10月7日 火曜日   * 通夜 ・会合
<加藤源吾元議員 訃報>
 本日の新聞にも掲載されていましたが、元小平市議会議員、小平商工会役員、で活躍された加藤源吾様の葬儀通夜本日行われます。87歳でした。
改めましてご冥福をお祈り申し上げます。

 お通夜は、10月7日(火)午後6時より
 小平市美園町 大野屋ホールにて


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週は忙しい時間が過ぎていきます。
会派視察、商工会の運動会等秋の大きなイヴェントが続き連日満杯での流れです。

決算委員会へ向けての準備学習を過去の資料からやっていますが、これまでの委員会での内容を読んでまして、じつに様々な考え方があると改めて感じました。
行政側も市民の為に様々な施策をやっていくわけですが、その狭間で議員がどうやっていくのか、もこれらの資料から見えてきます。その中からひとつ。
下記の試み紹介の中で市税の記事にも関連しますが、13年度の決算委員会でも次のように答弁がなされています。⇒ 『徴収の関係ですが例年、収納率がなかなか上がらなくて職員共々努力している所です。13年度につきましては、
管理職の支援を受けて戸別訪問を実施した。13年度については5月と14年1月に実施した。結果は徴収率が98.3%から98.2%と0.1ポイント下がった。いろいろと収納課職員、プラス全庁上げて応援態勢を組んだ。しかし全体的には市民税の率が下がってしまったという形です。市民税の中でも、特に法人については0.4ポイント下がってしまった。これは一般会計の市税3税ですが、このほか国民健康保険税も扱ってこれにつきましては若干率が上がった。引続きこういう状況だが、徴収努力等今後も引続きいろいろと工夫しながら努力をしていきたい。』 (尚、本文は丁寧語で言われています)

私もこれまで他自治体の試みも紹介してきました。現場は本当に大変でしょうが、正直者が不公平にになることだけは避けて頂きたい、そう思います。

ちなみに稲城市役所では収納率アップのため「自動電話催告システム」を導入しています。参考迄に。
「NTTの電話帳が入力されたパソコンに、市・都民税、固定資産税や国保税などの未納者情報を落とすと、両者を組み合わせた対象者リストが作成される。そこに庁内LANで結んだノートパソコンから、次々と自動的に電話発信される仕組みだそうです。

同システムの導入で、昨年度の催告件数は九千件以上と前年度の四倍以上になった。それと連動するように、市税収納率は2001年度の97・7%(多摩地区二十六市のうち十九位)から2002年度は0・7ポイント上昇し、98・4%(同五位)へ。国保税も同様に89・6%(同十三位)から1・2ポイント上がり、90・8%(同七位)となった。リース料などのシステム導入経費は約122万円。これで5500万円分の納付約束を取り付けたことから、「費用対効果は四十倍以上」と。

これは参考以上のものがあると思います。
視察に行っても価値があると思いますが。
さて小平市は黙って見ているままで、
「管理職の支援を受けての戸別訪問」続行か。
今後の展開が待たれます。


各 自 治 体 ・ 組織 等 の 試み・動 き     さまざまな試みをネット情報よりご紹介します
関連組織名 内      容 備      考
多摩地区二十六市 各自治体が徴収に智恵絞る 2002年度までの多摩地区二十六市の市税の滞納額は、1992年度の約357億円から約136億円増え、計約493億円に膨らんでいる。都は今月31日、都内の自治体や全都道府県、政令指定都市の担当者に呼びかけて、初めての「税徴収サミット」を開く。滞納対策は多摩地区始め全国の自治体の緊急の課題となっている。
八王子市 駅前型の認証保育所を開設 九月の市議会定例会で二千万円の開設準備経費補助を盛り込んだ一般会計補正予算案が可決され、来年四月のオープンを目指す


 10月6日 月曜日   * 会合

「日経地域情報化大賞」に三鷹市の非営利組織(NPO)のシニアSOHO普及サロン・三鷹が選ばれました。先日三鷹市情プラザを視察したときに部屋まで見せて頂きましたが、このたびの受賞おめでとうございます。
下記の内容のように市の委託を含めての事業ですでにこれまで一億ものビジネスが行われているとのことで、これからの時代を考えた時、自治体の対応も同時進行で進んでいるから出来ることかも知れませんが素晴らしい流れです。

内容 ⇒ 企業リタイア者が多い地域特性を生かし、ITを通じてシニアの能力活用を実践。シニアや主婦層で作るNPOが講習で熟達者を育成し、市民からのパソコン関連の相談に訪問して応じたり、小学生向け講習を開いたりしている。
 小中学校と家庭を結ぶイントラネット整備支援や、ボランティア活動の人材仲介も手がける。さらに、シニアの人脈を生かしてITコンテンツ制作などを企業から受注、これまでに1億円強のビジネスを実現。
 2002年度の事業収入は5200万円。三鷹市からの委託事業が全体の3分の1を占めるが、各地のNPOとの連携を進めており活動は全国に広がっている。

参考に今回応募された「日経地域情報化大賞2003応募プロジェクト一覧」をリンクさせて頂きます。



 10月5日 日曜日   ・七小青少対ふれあいコンサート 1時ルネこだいら ・武蔵野神社祭礼

昨日は、地元の名士がお亡くなりになりました。
商工会関連、議員関連、商店街関連等々そのどれにも関わっていらっしゃった方です。「盛者必衰」、人の世のはかなさを今回もまた経験します。うまく歳を重ねていくことはとても大変だけど大事だと、教わった大先輩でした。

今日は青少対では大きなイヴェントになりました「七小青少対ふれあいコンサート」です。小学校、中学校、高校の合同によりますこのコンサートは毎回大ホール一杯の観衆がつめかけます。皆様もどうぞお出かけ下さい。無料です。



 10月4日 土曜日   ・ブレンドの会 ・武蔵野神社祭礼 ・お祝い事

おはようございます。今日も秋晴れとのことです。
気持ちすっきりいきましょうっ

このところ雲が綺麗ですね。
しばらく見続ける時が多くなっています。高齢者スポーツまつりの時は特にいろいろな雲が流れていました。バックの空は青いし、雲にとっては年間で一番いい季節だと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆━
マニフェスト頒布が可能に 公選法改正案、衆院通過

 衆院は3日午後の本会議で、次期衆院選でマニフェスト(政権公約)の冊子頒布を可能にする公選法改正案を全会一致で可決しました。 改正案は直ちに参院に送付、参院各会派も賛成しており、10日までに成立する見通しだということで、
政権公約冊子の頒布方法を公選法上の法定ビラとほぼ同様の扱いとし、選挙期間中、候補者の選挙事務所内や街頭演説の場所に限定。新聞の折り込みも禁止するとの内容のものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆━

各 自 治 体 ・ 組 織 等 の 動 き     さまざまな試みをネット情報よりご紹介します
関連組織名 内      容 備      考
三鷹市 違反広告物撤去
ボランティア募集
活動員に応募できるのは二十歳以上で市内在住、在勤、在学の三人以上のグループ。希望者は市が行う講習会を一度受講すれば、撤去活動員になれる。活動計画を市と調整し、報告を行う必要があるが、市から委任を受けるため、活動員だけで撤去作業ができる。
東京都 ネット版「医療ガイド」
音声で育児相談も
http://www.guide.metro.tokyo.jp/
育児経験が少ない親を支援するため、東京都は二日、インターネットの音声認識システムを利用し、病気や子育ての基本的知識を提供する医療ガイドシステムをスタートさせた。インターネット利用の医療ガイドは多数あるが、音声認識システム導入は全国で初めて。

 10月3日 金曜日  

昨日はすばらしい秋晴れの下「第31回高齢者スポーツまつり」が開催されました。
議員になりまして、毎回の参加となりますが、実は私も会員なのです^^。
皆さんにご挨拶しまして途中で失礼致しました。。




おおきなくももかんげい

うまくたおせ

のどか

こどもたちも
よさこいで
さんか

こだいらネット」とは⇒小平市内の
お店・企業の情報を市民に提供する
ホームページです。また・サークル
やボランティア団体等の情報、子育
て情報や公園情報など生活に役立つ
情報も網羅し、毎日、多くの市民・
消費者に見てもらえるホームページ
に育てていきます。掲載した情報は
・インターネットに接続したパソコ
ンや携帯電話を用いて、簡単に更新
することができます。
kodaira-net
--------------------------------------- 
先日ご紹介致しましたポータルサイト、小平商工会から小平ネットが開設されます。
ホームページはこちらからです。まだ正式のオープンはしていません。
こだいらネットとはインターネット版「小平市のタウンページ」です。たくさんの情報を満載したいよくばりなホームページを目指しています。委員長としても頑張ります。

---------------------------------------
ーー住基ネットに侵入可能と長野県についてーーー
このたび「住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の安全性を検証する実験で、インターネットを経由し自治体の住基ネットに対し侵入が可能なことが分かった」と長野県からの報道がありましたので、さっそく長野県庁と小平市の情報システム課に電話しました。長野県庁の方は担当者の方が現在議会中で連絡がとれませんでした(一人の方が窓口のようです)。

今回もですが(先に他の自治体でもあった)、どうも自治体によっては、住基システム整備のコストダウンを図るため、庁内LAN経由住基ネットサーバーを利用しているのが相当数あるようです。これは⇒
「外部から⇒インターネットを通じ⇒庁内LAN⇒住基ネットのサーバー」という経路になることを意味します。そんなシステムがまだ全国には800余はあるそうです。
今回実験に指定された長野県の3町村がそのシステムになっているのかどうかわかりませんが、小平市は
 「庁内LAN ×× ⇒ ×× 住基ネット」とのことですので、今回もし先の理由だとしますと、このケースは考えられないとのことです。
いずれにしましても、万が一のことがあるようでしたら、すぐにでも切断の処置をすべきと思いましたので一応その旨お話しだけはさせて頂きました。

しかし、今回の長野県の発表の仕方は感心しません。説明をしっかり(出来れば解決策を付け)したうえでの内容にすべきだと思うからです。このままではいたずらに全国民への不安感をますやり方です。早急にその説明を求めたいと思います。


 10月2日 木曜日  ・はなしを聞きます会   ・高齢者スポーツまつり ・陳情
            ・小平市女性のつどい(今回初不参加です)  ・ 会合

平成14年度の特別委員会への決算提案説明をアップします。

「平成14年度小平市一般会計歳入歳出決算の認定について」
⇒ 歳入総額491億2409万7614円、歳出総額480億4266万9231円、差し引き残額10億8142万8383円となるものです。

☆「平成14年度小平市特別会計歳入歳出決算の認定について」


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昨日の「市制施行41周年記念式典」の模様です。
私が議員になって初めの方の要望が「この式典に商工業者の表彰も加えて頂けないか」というものでした。地域で長年にわたっていろいろな活動をされている市民の方が、表彰、感謝状を毎年実施されるこの式典でなされます。しかしそれまでは商工業の方は対象には入っていませんでした。それで要望したわけです。
今年も地域功労者の表彰で商店の方が見えてました。おめでとうございます。


中国雑技芸術団
 ・
ヴァイオリン演奏

風力発電快調です
   ⇒
小平駅前駐輪場工事始まりました


各 自 治 体 ・ 組 織 等 の 動 き     さまざまな試みをネット情報よりご紹介します
関連組織名 内      容 備      考
昭島市 「ISO14001」を取得 地球温暖化などを防ぎ、美しい水と緑を次世代に引き継ごうと、昨年八月から取り組みを始め、同十一月には環境方針を策定。〈1〉夕方に本庁舎を一斉に消灯し、その後は必要な職場だけ点灯し節電〈2〉月一回の通勤ノーマイカーデーの実施〈3〉一部を切り離して定形サイズの封筒に再利用できる角2封筒の導入――などに取り組んできた。

 10月 1日 水曜日  ・市制施行41周年記念式典 10時〜  ・新旧議員祝賀交流会

おはようございます。
10月、すっかり秋の気配になり今朝の空気はさらにおいしく感じます。
深呼吸して今月もまた頑張りましょう!。

さて今日はルネ小平で10時より「市制施行41周年記念式典」が行われます。小平市に功労があった各界から多くの人たちの表彰も行われます。アトラクションとして「松井利世子さんのヴァイオリン演奏」、「中国雑技芸術団の大道芸」があります。
皆さまもどうぞ参加してください。


--☆-----------------------------------☆--
昨日の討論の内容です
「収入があって支出がある」この考え方を私は進めていきます。
そのためにこれまでなかなか目が向けられていない「産業振興などによる財源収入の増加」等の考え方を私は大事だと考えています。
たくさんの智恵出し合いましょう。

「議案第41号 平成15年度一般会計補正予算(第1号)」
「議案第41号 平成15年度一般会計補正予算(第1号)について」
政和会を代表して賛成の立場で討論をいたします

本補正予算は歳入歳出2億984万5千円を増額し総額496億7184万5千円とする内容であります。
今回の補正予算は平成14年度からの繰越金を主な財源といたしまして花小金井北口の都市基盤整備事業に東部市民センターの移転を含めるための増額や市民要望の多い私道整備に当初予算を大幅に超える金額を充てるなど、補正予算として大いに評価できる内容であると考えます。
それ以外の「緊急雇用対策」や「新元気を出せ商店街事業」、「心と体のふれあい健康親子事業」などの事業についても、東京都の財源を活用して時代に合った政策展開を行っていること評価致します。

中でも今回の緊急雇用創出費が利用された「地域資料のデジタル化」が地味ながら注目されます。小平市の歴史を特にデータとして残す為に非常に大事な仕事となるはずだからです。昨年度から緊急雇用創出費で小平の移り変わりを写した貴重な写真をスキャナーで取り込み、後生に残していく作業が続いていますが、今回の補正予算では@子供の郷土資料作成A52年度から集められている新聞記事の索引作成Bレファレンス(資料調査依頼 ・照会。問い合わせ)に対するデジタル化が盛り込まれています。今しっかりデータとして残さなければ消えていく歴史をデジタル化していく予算がさらに組まれたことを評価致します。これからはデータ化したものを市民の皆さんに是非公表、情報を共有化していただくことを要望致します。

また普通交付税の減額で臨時財政対策債の増額が可能と考えますが、市税の今後の見込みに備えて留保していることも、厳しい経済環境の現在では適切であると考えます。加えて委員会の討論の中で今補正予算の組み方が消極的であるから反対であると述べられた会派がありましたが、以上を述べたもろもろの事業に着手もしくは追加するということをわが会派は積極的に取り組んだ補正予算と評価するものであります。
先行き不透明な経済情勢である今日故に、単年度決算の原則のみに執着し繰越金が出たから積極的に予算措置をすべきという考えには同調できないところであります。

今後も、市税の減等がもたらす「基準財政需要額の減等による普通交付税の減」になる厳しい状況が予想され、特に「たばこ税の今後の行方」、「個人の所得減によるマイナス」「市内大手企業の地方工場での火災による出来事」等は少なからず今後の税収に影響があるものと推察されます。
今後は、先の一般質問での市長答弁でもありましたように、「これまでは主に歳出抑制により、財源を確保してきたが、今後は産業振興などによる収入の増加を推進していかなければならないと考えている」という政策をも視野に入れた早急の対応が問われると考えます。

以上申し述べて今回の補正予算については適切であると認め賛成の討論といたします。

---------------------------------------
本日出ました判決につきましてお知らせがありましたのでアップします。

損害賠償請求事件(陸上クラブ練習中のスタート合図ピストルによる
損害賠償事件〕の判決について

平成15年8月29日の幹事長会議で報告のことについて本日東京地方裁判所八王子支部において判決が言い渡されました。概要は下記のとおりです。
判決文につきましては、受理次第写しを議会事務局に送付いたします。なお、判決文を受理していない状況でもあり、また控訴期間(2週間)の経過をみて、その都度報告させていただきます。



判決(聞き取り)
1、被告は、原告に対し、金109万7956円、及びこれに対する平成10年4月27日から支払い済まで年5分の割合による金員を支払え。
2、原告のその余の請求を棄却する。
3、訴訟費用は、これを20分し、その1を被告の、その余を原告の負担とする。
4、この判決は、第1項及び第3項に限り仮に執行することができる。


平成15年10月の主要日程
変更あります

1 ・市制施行41周年記念式典 ・新旧議員祝賀交流会
2 ・はなしを聞きます会 ・高齢者スポーツまつり ・小平市女性のつどい  ・ 会合 
3 *
4 * ・お祝い事 ・ブレンドの会 ・武蔵野神社祭礼
5 * 七小青少対ふれあいコンサート ・武蔵野神社祭礼
6 * 会合 
7 *  ・チャレンジショップ ・通夜
8 * 会派行政視察 鹿児島市 
「地域情報化・ITプラン21」について
9 * 会派行政視察 西之表市 
「老人福祉センター」
10 * 会派行政視察 南種子町 
「宇宙開発事業団(JAXA) 種子島宇宙センター」
11 * 珈好琲会  ・商店会長の会
12 * 商工会運動会
13 * 体育の日 市民スポーツまつり
14 * 議会報編集委員会 北商栄会そうじ
15 * 常任委員会行政視察  広島県福山市 ・道づくり及び町並み保存整備について「賑わいの道づくり」及び「鞆地区町並み保存整備」
16 * 常任委員会行政視察 ・広島県広島市 ・まちづくり及び自転車利用環境整備について 「広島西風新都」及び「くらしの道ゾーン環境整備モデル事業」
17 * 常任委員会行政視察 ・大阪府 堺市 ・自転車活用のまちづくりについて
「自転車を活用した環境と人にやさしいまちづくり事業の概要」
18 * 御輿準備 ・小平町親睦交流会
19 * 市民まつり
20 * 北商栄会親睦旅行
21 * 北商栄会親睦旅行
22 * 会合
23 * 会合
24 * 会合 「世界障害者絵画展」開催
25 *≪わたしのまち≫花小金井はなに色 テーマカラーを探そう 午後1時〜4時 5小
26 * 議会報発行 ・親睦会 ・小平青少年音楽祭  ・こどもまつり7小
27 * ソフトボール親睦会 ・親睦会
28 * 親睦会 衆議院選挙公示
29 *政和会 ・ 小平市国民健康保険運営協議会 1時30分  ・A会合
30 * 東京都料飲食組合・情報委員会会合
31 * 通夜

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 両子寺 10月28日
大分県東国東群安岐町両子