素材として最高の青森県産の高級にんにく「福地ホワイト六片」が使われている |
雪待にんにく卵黄 |
http://www.yazuya.com/items/ninniku/ |
![]() でも、どうして、体に良いかとなると、説明できる方は多くないはず。 にんにく卵黄は、主に薩摩地方(南九州)の家庭で受け継がれてきた、由緒正しい伝統食品。なんと、約300年も前からパワーの源として愛されてきました。 人間の身体は、体内で糖質をエネルギーに変えるとき、ビタミンB1を消耗します。ビタミンB1が不足すると、疲れたり、だるくなったり、怒りっぽくなったり。ビタミンB1は非常に水に溶けやすいため、長い時間、身体の中に留めて置くのが難しい成分です。ということは、体の中にあるビタミンB1だけでも、効果を高められれば効率的ですよね。 そこで役立つのが、にんにくの匂い成分「アリシン」。ビタミンB1とアリシンが結合した成分は、アリチアミンと呼ばれ、単体の時より吸収率が5倍にアップするといわれています。また、卵は、昔から滋養食品として珍重されてきた食品。 薬などが一般的でなかった時代、栄養たっぷりの卵は病人食として大変貴重なものでした。最近の研究では、「卵黄」に含まれるレシチンの中のコリンは、血管壁の悪玉コレステロールを除去し、善玉コレステロールを増やす事がわかっています。つまり、にんにくの良い成分と、卵の良い成分だけを集めたのが「にんにく卵黄」。 やずやの「雪待にんにく卵黄」には、素材として最高の青森県産の高級にんにく「福地ホワイト六片」が使われています。また、卵は、鮮度、品質、安全性から、青森県田子町産の「有精卵」が選ばれました。こちらも清潔な鶏舎の中、平飼いで丁寧に育てられ、抗生物質の餌ではなく、コーン、海藻、よもぎ、田子町のにんにくなど、良質な飼料で育ったこだわりの卵です。 江戸時代からの伝統食「にんにく卵黄」に興味のある方は、無料プレゼント特典のある以下の申し込みよりどうぞ。 「雪待にんにく卵黄」がはじめての方に10日分無料プレゼント! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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