心の虫干し日記:真下マヒロ:フキダマリ山脈
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2005年4月30日
暑い。それだけ。
今日は天気よかった。そして何一つ、予定と呼べるものは無かった。
もう何も話すことは無い。皆はこれからも強く生きてほしい。そして立派な大人になってほしい。

明日はメーデーのイベントやらでボーリングをやらなきゃならん。
昨日、履きなれない靴で歩いたので靴擦れが出来ており、明日貸し靴履くのは嫌。

ボーリングの貸し靴のデザインセンスの悪さは、無理と格好悪く彩色して盗まれないようにしているという機能美である事に皆も薄々気付いていると思う。

しかしながらここに断言したい。
わざわざボーリング場に来て靴盗むような奴はデザインなんか関係なく盗む。

2005年4月29日
踏切事故で中央線乱れる 車と衝突、女性1人軽傷
(04月29日15:27)
 29日午前10時40分ごろ、甲府市横根町のJR中央線石和温泉−酒折間の踏切で、立ち往生していた女性(50)の軽乗用車と塩山発甲府行き普通電車(3両編成)が衝突した。高橋さんは軽いけが。乗客約100人にけがはなかった。
 JR東日本は大月−甲府間の上下線で約1時間半、運転を見合わせ特急4本を含む上下7本が運休。20本が最大約90分遅れ、行楽客ら約1万2000人に影響が出た。
 甲府署の調べでは、現場は警報機のある踏切で、車が渡りきる前に遮断機が下り、乗用車の女性は非常ボタンを押していた。
 3両目に乗っていた乗客(34)は「警笛がずっとなっていて、ゴンという乗り上げたような衝撃があった」と話した。


こんばんは。
行楽客ら約1万2000人に影響が出た。の12000人の中の一人、真下マヒロです。
今日は新宿の行き付けのシルバーアクセのお店の開店初日だったので、ふらっと新宿まで行ってきました。松本から新宿というのは乗り換えなしで行けるので楽です。
そのショップは新宿に二店舗展開しているので、両方行ってきました。
新宿のアクセサリーショップに行き付けのお店があるなんて、ちょっとかっこいい?

で、あずさ10号で行ったのですが、途中駅で突然止まりまして「先ほど通過した踏み切りで乗用車と下り電車との接触事故があり…」
あ、それ、さっきすれ違った下り電車じゃん。…と、運命の交差点に立ち会ってしまった自分にやるせない気持ちになったわけです。
しかしながら、29日に運行した中央線特急の中で問題なく運行した最後の列車に乗っていたマヒロさんは、各駅で立ち往生しているたくさんの下り列車を尻目にスイスイ新宿まで着き、俺ちょっと運がいい?とか思って喜んでいる昼下がりでした。新宿暑かった。
まあ、マヒロさんはアホだから、帰りにはその下り路線に自分が乗らなきゃならんという事に気付いてないのね。


あっ…屑DEATH2…すっかり忘れてた。気付いたら下りのあずさ31号に乗っていた。

2005年4月28日
あろはー。
え?明日仕事なんて人いるの?ありえねぇじゃん。働きすぎよ、君。まあ、マヒロさんみたいに今回の休みが何連休なのか数える事すら面倒になるほど休まなくてもいいんだけどさ。たまには休んだほうがいいんじゃない?

というわけで連休です。ありえないほど連休です。
何連休なのか良く分かりません。とにかくしばらく会社にいかなくていいらしいです。
正直、どうしたらいいのやらわかりません。

とにかくこの休み中にズッコケ三人組考察サイトは立ち上げようと思います。

2005年4月27日
マヒロさんの生命の危機が減った途端に訪問者数が激減するという暖かい読者達に支えられるフキダマリ山脈へようこそ。
人の優しさに支えられて一年半。これからも虐げられる側の代表としてがんばっていこうと思います。

毎日毎日飽きもせず何事も無い惨状を書き連ねるという、言わば無から有を作り出す造物主であるマヒロさんを、皆様のネットライフにおけるクリックの狭間のひと時にちょっぴりご覧いただきたい。

そしてコンクラーベの駄洒落をそのまま直球で言ったりした時はもう、枯れ果てた朽ち果てたと思っていただいて結構です。

そんな大人にならないように、皆も気をつけなきゃ駄目だよ。こんな大人にもなっちゃ駄目だよ。

2005年4月26日
基本的に体の調子は戻ったんですが、お腹ピーピー。
土曜日から普通のウンコ見てない。
そればっかりが気がかりな一日だったので他には特に何も無かった。

まあ、平日などは何も無いくらいのほうがいい。平日の一日など早く忘却の彼方に放り込んでしまいたい。
っていうか、四月はもう、無かったことにしていただきたい。

2005年4月25日
今日はさすがにへろへろで会社を早退した。
っていうか、最初から行くなよ。

さて。
花粉症もどこかに吹っ飛んでしまいましたが、皆様はいかがでしょうか。
やっぱり花粉症なんてもんは気の持ちようだね。
あんなもの、実は無いんだよ。暗示だよ。いわゆる「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ですよ。尾花ってススキのことだよ、因みに。
というわけで、もう花粉症にはならぬ。そんなものはこの世に無い。たとえ鼻水がでても目が痒くても、それは違う病気だと思う。

だからもっとマヒロさんの事を心配したほうがいいと思う。
マヒロさんが生死の境をさまよって、どっちかっていうと花畑の向こうに行きかけている時くらい、優しい言葉をかけてもいいと思う。

2005年4月24日
マヒロさんはウィルスバスターユーザーなのですけれどもとりあえず、今回は引っかかりませんでした。
これで、お詫びか何かで500円分のクオカードとか配らないかしら。

日曜日なのに一日ベッドから起き上がれませんでした。
昨晩は熱で一晩中うなされて、

・一定時間以上同じ格好で寝てはいけない。
・右向きと左向きは同じ回数で寝ること。
・っていうか、寝ると死ぬ。

という妄想に取り付かれてしまい、朝まで「う〜う〜」と唸っておりました。

2005年4月23日
ここにこうやって日記を書いているのが不思議な状況の真下マヒロです。
午後から熱が出て21:00現在、38.2度です。体中痛いです。まだまだ、前人未到最高到達点までがんばります。
ここのところ、健康という言葉にさよならしてしまった体調のマヒロさんですが、日記はバリバリ書く。スポンスポン書く。
現在も熱と関節痛だけで、ほかの症状が弱いので、単にお熱な状態なわけで、かえってテンション高かったりする。

今日の親との会話。
廊下の母「洗濯物置いておくよ」
病床のマヒロ「熱でた。冷蔵庫のポカリスエット持ってきてくれ」
廊下の母「ポカリスエットそこにあるじゃん」
ベッドのマヒロ「いいから持ってきてくれ」
母「当番医いったほうがいいんじゃない」
マヒロ「いいから。こうやって対応しているだけで辛いんだから」
母「昼に何食べた?」
マヒロ「いいから、俺の要求に答えてくれ」
だれも聖櫃探してもってこいって言ってるんじゃないんだから、すぐに持ってきてほしい。

ちなみに両親は明日バスツアーで横浜に行きます。「昼は餅があるから」というありがたいお言葉を賜りました。


俺はいったい何に追われてこの日記を書いているのか。

2005年4月22日
昨日、風呂に入っている時に、急に腰がグキっとなってゴキっとなって動けなくなりました。これがもしかしてぎっくり腰?
というわけで、寝ていても一晩中、痛くない寝方を探している状態でありまして、2005年真下マヒロ春の流行語は「腰痛い」になりそうです。こうして座っていても腰痛い。そのわりに会社では普通を装うナイスガイな訳です。かっこいいよね。惚れるよね。

でも腰痛持ち人生など嫌だ。持ちたくないものばかり持たされる。もっと違うものを持ったり揉んだりしたいのに。
ぎっくり腰って。
そんな病気一生ならないとおもっていたのに。ジジイじゃん。老躯じゃん。

2005年4月21日
気が付いたら四月も21日じゃねぇかよ。
さすがに30超えたら年齢や時間に対する焦燥感というものはなくなりましたが、それにしても早い。
この三月まで中学生だったような気がするけれど、よく考えたら卒業して15年も経ってる。中三までの倍も生きたことになる。
そのわりに新しい思い出というのがさっぱりないわけで、その結果昔のことだけは良く覚えているという状態になるわけですね。思い出は大切にしたいよね。

しかしながら、そろそろ新しい思い出的なものもつくっていきたい。アニバーサリー的行事にも食い込んでいきたい。
今後自分が体験する最大の行事が自分の葬式だという未来は勘弁していただきたい。


2005年4月20日
桜散る散る俺も散る。真下マヒロです。
本日は気候が不安定で頭が痛いのです。ナロンエースは三日に一回以内と決めているので飲みません。
世間では頭痛薬とか空腹に飲んだらいけないとかいいますが、頭痛薬なんて空腹に飲まなきゃ効かない。しかも効き始めるまでに二時間くらいかかる。
年々、効き始めるまでの時間が長くなる。
これは困ったことだ。このままいくと、効き始める前に効力が切れる事態になりそうだ。

この敵だらけの時代に、頭痛薬ぐらいは、味方でいてほしかった。


2005年4月19日
最近の日記に、まったく内容がないのにもかかわらず、一日の訪問者数が一向に減る様子のないのは、
皆、あれか、そんなにテキストサイト管理人が死ぬところを見たいのか。

ちくしょー世の中皆鬼ばかりだよ。生き地獄だよ。街行く女子高生すら敵に見えるという精神的非常事態だよ。

なのに、今朝、「大金持ちになって、すごく大きい家に住んでいる夢」をみたマヒロ。
もう何がなんだか。

とにかく、明日から会社に行かなくていい方法を教えてください。

2005年4月18日
なんていうか、頭痛いのが治らないのですが、病気でしょうか。
脳**とかそんな名称の病気でしょうか。
余命いくばくもないマヒロさんでしょうか。

生への執着といえば、大量に存在する部屋のエロDVDの処理を生きているうちにしておかなければならぬという使命感だけであり、いわば、今のマヒロさんの生命はエロDVDに支えられているといっても過言ではない状況です。

エロDVDが唯一の生命線。

2005年4月17日
地震も政変もなかった日曜日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
もはや、ナロンエースを飲んでも頭痛が治らない男、真下マヒロです。

今日はズッコケ三人組読み返していたら終わった。
ズッコケ三人組は6年生を50回繰り返していて、作品ごとに関連性はないことになっている。
しかしながら、一ついえることは、ズッコケ三人組シリーズの中で怪盗]篇だけは時系列的につながっているということ。
あと、「ズッコケ三人組の卒業式」と「ズッコケ三人組の未来報告」と「ズッコケ愛のプレゼント計画は他の作品と時期が干渉しあわない(卒業式はまだ読んでないけど)ので、これもいわゆる「正史」と位置づけてよいのではなかろうか。

…とかいう考察だけが唯一の楽しみ。

もう、
某K国のミサイル的なものが飛んできたり来なかったり工作員らしきものが上陸したりしなかったりすればいい。

2005年4月16日
桜とマヒロさんの、どちらが散るのが早いか競争だ、それー。
マヒロです。

桜の季節ですね。桜については特に浮かれたエピソードもないのでスルーです。
どっちかって言うと、辛い思い出のほうが多い。春は新生活で一人ぼっちだった思い出が多い。
マヒロさんの人生は誰も助けてくれない人生でしたので、今まで何とか一人でやってきましたが、もう限界。モノには限度がある。

明日、でっかい地震とか政変とか起きますように。

2005年4月15日
みんなのマヒロさんが軽い生命の危機だというのに、ぜんぜん心配してる様子のない訪問者の皆様こんばんは。
今週固形物を食べた回数が一桁の、ウィダーインゼリーで命を繋ぐ男、真下マヒロです。
さすがに今日は午後、意識が朦朧としておりました。

12日13日日の日記なんて、ネタ帳から拾ってきただけだし。
当分、こんな調子よ。
明日の朝になっても、もう二度と目が覚めなかったらどんなに楽だろうか。

2005年4月14日
昨日は頭が痛くて、さすがにすぐ寝た。帰ってすぐ寝た。10時間くらい寝た。寝すぎ。
まあ、そういう「あれ?マヒロさんどうしたの?心配で心配で…」みたいなドキドキする状況も作っておかなければ、今後ながく訪問者の心を繋ぎとめることはできないよね。そういう不確定要素も必要だな。
毎日ちゃんと書いているのが普通になると、飽きるでしょう。
「こういうスリルがたまらない」って言われるようになりたいね。
まあ、そんなスリルは誰も望んではいないがな。

というわけで、私生活(会社)がとんでもないことになっておりまして、明日のことは分かりません。
日記が更新されていたら「あ、まだ、のうのうと生きてやがる」くらいに思っていてください。

2005年4月13日
メガネっ娘がすきだと、書いたことが多々あるわけですが、

たしかに、メガネっ娘は好きだ、しかしメガネのレンズが防弾ガラス並みというのはいかがなものか。
おばはんに多いのね。分厚いメガネで、ぱっと見、男か女か分からない、ちょっとした性の超越感さえある容貌の女性って。
モノには限度があるよね。

まあ、メガネなんてものは、アイテムに過ぎないので、カツカレーに福神漬けが乗っているか否かくらいの意味だと思っていただいてよろしいのよ。と、誰に気を使っているのか。

2005年4月12日
いつか書こう、いつか書こうと思っていて、とうとう今日まで書けなかった事。
ズッコケ三人組シリーズが50作目で完結しましたね。

マヒロさんが小学生時代はズッコケ時間漂流記(第6作)くらいまでしか出ていなかったので、それから44冊も書かれた事になります。

そして現在、マヒロさんの部屋には、第1作から第50作までの50冊のズッコケ三人組シリーズの単行本がそろっています。
「ズッコケ(秘)大作戦」の北里真知子の微妙な悪女っぷりに小学生当時、メロメロでした。

今のところ、ズッコケ三人組検証サイトはまだないようなので、マヒロさんが作っちゃおうと思っています。
今、ズッコケ三人組を読んでいる小学生の皆、おっちゃんはな、20年前にそれを読んでいたんだぞ。

追伸:
まだ最終巻「ズッコケ三人組の卒業式」は読んでいません。
重すぎて読めない。卒業式なんて読んじゃったら、思い出もなにも、全部終わっちゃいそうな気がするのね。

2005年4月11日
昨日、FOMAに替えた真下マヒロです。

で、今までiモードなどとは無縁の生活を送っていたために、何がなにやらさっぱり分かりません。なんか、料金だけはしっかりと加算されている気がするよ。

で、「FOMAの端末は高いから壊さないでね」とドコモのお姉さんに念を押されて、
特に、「充電するところが壊れると、発狂するほど高いわよ、うふふ」などといわれてしまったために、
どう扱ってよいものやら、思案しておるところでございます。
「端末よりも私を壊してっ」みたいな事を言ってくれることを期待しつつ、最後までドキドキしながら待っていたのですが、電話に関係ない日常会話は「風強いですね」「そうですね」ぐらいなものでした。
まあ、実際に「端末よりも私を壊してっ」とか言われても、笑顔で返すくらいしかできない奥手なマヒロさんですから、そんなこと言わないでよかった。お互い傷つかずにすんだ。


2005年4月10日
今日、とうとうPHSを解約してFOMAにしちゃったのですよ。最先端ですよ。ぜんぜん機能を使いこなせていませんよ。
さよなら、PHS。さよなら、「070ってなに?」とか虐げられた日々。

そうか、俺も090オーナーとなったか。
あ、まだ、一度も買った携帯で人と話していません。
初めてかけた番号は117です。
つくづく、俺って人気者だと思うよね。

今日、山火事だと消防で出動したら花粉がまっていただけだったという衝撃的事件が起こりました。煙と見間違うほどの花粉って、どうよ

2005年4月9日
花粉的なものがゴールデンウィーク明けまで飛び続けるというウワサがネット上でまことしやかにささやかれている訳ですが、ゴールデンウィーク明けといったら、もう松だのの花粉の季節になってしまっていて、俺はずっとこの難病と戦い続けなければならぬのかと苦悶しておるところでございます。
ネットで散々突っ込まれているキャシャーンマスクをする勇気も無く、普通のマスクをしておるわけでございますが、もうちょっと息苦しくないものはないのであろうか。しかもこのマスクだけでは目の痒さは防御できないので、結局総合的に見て、痒い痒い病そのものが治まることはないのであります。
頭からすっぽりかぶるビニール製のマスクようなものをすっぽりかぶっても世間の人が白い目で見ない世の中にならないかと思う。
あれだけ人々に敬遠されたキャシャーンマスクを日常風景として容認するにいたった現代社会なのだから、そういう日が来るのも遠くは無いであろう。
一ヶ月も経ったら、ビニール製のマスクを頭からかぶって通勤する社会人も当たり前のように見られるかもしれぬ。
ならば今のうちに、スーパーのレジ袋を頭からかぶって練習しておこうと思います。
死因:広い意味での花粉症による窒息死。

2005年4月8日
「今年はツナギがきますよ」と行きつけのショップの人に進められてツナギを買ったんですが、微妙に大きくてパジャマみたいになってしまいます。しかもツナギという服の性質上、腰のところに穴が開いているので、下に何か穿かないとマヒロさんのかわいいおパンツが見えてしまいます。これはいかんのでございます。
どうしたらこの服のサイズを小さくできるか考えて、「服は洗うと縮む」という特性を思い出し、今度トライしてみようともくろんでいます。
でもMがSにはならないよな。Sなんてサイズ無かったんだよな。世の中はSサイズに冷たい。みんなそんなにでかいのかー。

黒革のライダースはコンチョをスカル系に交換しました。
組織の一つや二つ潰してきた人みたいになってしまいました。
俺にふれたら火傷するぜ、へへーん。

2005年4月7日
夏日って。考えられん。
長野県の桜の開花は毎年四月中旬なので、まだ桜は咲きませんが、西日本のほうは咲いているようですね。
ニュースで花見の映像を見ました。
しかしながら、私は、いままでに一度も「会社で花見」みたいな状況になったことがございません。そんな制度のある会社が本当にあるのだろうかと怪訝に思うくらいに花見とは縁遠いです。

っていうか、この時期は、目と鼻が痒くて、花見どころの騒ぎじゃないです。
いや、本当にそうだろうか。
毎年この時期に花粉症だっただろうかと、去年の4月の日記を読みました。
一切花粉症の記述がございません。去年は花粉症じゃなかったのだろうか。
あれ、もしかしたら気のせい?俺、想像花粉症?本当は鼻なんて痒くないんじゃないの?
泣きはらしたように目が腫れぼったいのも、もしかしたら生きる悲しみがにじみ出てきてしまったのかもしれぬ。

もうこれ以上、生きる悲しみは要りません。

2005年4月6日
鼻水がすごいことになってる。目も痒くてたまらん。これは何の病気ですかー。

さて。
花粉症も、鼻からこんなに水分が出ても大丈夫なのだろうかと不安になるくらいに大変なことになっております。
花粉ごときがしゃらくさい。ぺっぺっ。花粉は本来の機能を果たせばそれでよいだろうが。
何故にわざわざマヒロさんのかわいいお目目とお鼻に入ってきてデリケートな部分をコリコリするのだ。いやー、そこはいやー。
とにかく、この季節は毎年の事ながら鼻の下がカピカピになっている。新入社員が見たら「あの、鼻の下がカピカピのおっさん」という認識になってしまう。
でも「ハゲ」とか「デブ」とか「CCBのドラマー」とかいう認識よりはいいと思う。

2005年4月5日
たぶん、4月の29日は新宿にいます。9割くらいの確率。

行きつけのシルバーの店が新宿に4月29日新規オープンだそうで、まあ、いい機会だし、いっておこうというわけです。

で、4月29日はもう一つ、新宿でビックイベントがございまして屑DEATH2屑DEATH2。

昼間、シルバーのショップの開店イベントで、夜は屑DEATH2これです。
すごい振れ幅です。思想的に両対極です。

しかし、こっちにも行くとなると着ていくものが大変で、シルバーのお店にいく場合は、
いつものダーティ&セクシーそしてクールなマヒロさんでいればいいわけですが、
屑DEATH2こっちの場合は、少々ラフな格好をしなきゃ浮くぞと思うわけです。

もう、シルバーごてごて付けて、いってやるか。
うん、たぶんその場にいられなくなると思う。


2005年4月4日
昨日の夜日記書いて、すぐに今日書けるかー。と毎回吠え続ける真下マヒロです。

さっきまで寝ていて、またすぐ寝なきゃならん。そんなに都合よく寝られるかー。
人間のバイオリズムをないがしろにするなー。規則正しい生活を保障しろー。

ねむねむ。ねる。

2005年4月3日
ヒロシと猛烈にキャラがかぶる真下マヒロです。
いろんなものが痛いほどわかる。

さて。
本日はシルバーアクセサリーのショップに半日以上いました。シルバーアクセ、革のライダース、カラーグラスが基本です。
…というような非モテらしからぬ行動様式をたどるマヒロさんですが、来ては去り来ては去りしていく他のお客さんたちが皆、カップルでした。
見ていて一つ、重大な事に気付く。
彼氏の容姿の如何にかかわらず、シルバーのショップに来る女の子は皆かわいい。これ重要。なぜかは分からぬ。俺の目がそう見せているのかも知れぬ。そういった意味でもやっぱりシルバー業界に食い込んでいかなきゃならぬ。

というわけで、久しぶりにシルバーアクセサリーの製作を再開。
まだだ。まだ終わらんよ。ただの非モテじゃ終わらんよ。

2005年4月2日
遅ればせながら花粉症です。もしかしてもう松の花粉来たか?いや、まさか、これは杉の余波だろう。
去年買っておいた鼻スプレーが三時間に一回、一日六回までという規制付きでした。確かにいい感じに効いた。
そのアレルギー性鼻炎用点鼻薬の取扱説明書に書いてあった事。

使用上の注意
次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。


…。おい。「アレルギー性鼻炎用点鼻薬」だって言っているのに「(3)本人又は家族がアレルギー体質の人」ってのは何だ。
いきなりの自己否定か。
世の中、不可解なものが多いよね。

花粉症に初めてなったのは中学の時。
学校行事で川の草刈りをした時に、ブタクサかなにかの影響で目が痒くなって眼球の白目の部分が腫れて来るという、聞いた事もない症例を発症したことに始まります。
それ以降、春は花粉症の季節。
ちなみに私の母親は自分が花粉症であることを絶対に認めません。
春になると風邪を引いたといって横になっています。

2005年4月1日
嘘すら思いつきません。

さて。
本日は新入社員が入社したらしいのですが、姿すら見かけませんでした。
新聞には過労死裁判の記事が載っていました。
自分の労働状態が過労自殺した青年よりも過酷な労働条件だということに気付きました。
アクセス数が一桁に迫る勢いで下降しています。


来週はどうやら夜勤です。
来年の今頃は、家族が裁判でたたかっているかもしれません。


2005年4月*日