世界水銀条約に関するIPENの見解

情報源:International POPs Elimination Network
訳:安間 武 (化学物質問題市民研究会)
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/
掲載日:2010年 2月13日
更新日:2014年11月 2日
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http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/mercury/IPEN/IPEN_Views.html

IPEN 水銀条約ウェブサイト
Mercury Treaty

水銀条約解説
INC5 資料−IPEN
INC4 資料−IPEN
INC3 資料−IPEN
INC2 資料−IPEN
INC1 資料−IPEN
 国際POPs廃絶ネットワーク(IPEN)は、100か国以上の国で活動する健康と環境に関わる団体の世界のネットワークである。このネットワークは、もとは残留性有機汚染物質(POPs) と呼ばれる一連の有害物質からヒト健康と環境は守るための世界条約の交渉を促進するために設立された。その後、政府によるPOPsに関するストックホルム条約の採択に続き、IPENはその使命をPOPsを超えて拡張し、現在は、有害化学物質への暴露によって引き起こされる危害から健康と環境を守るための地方、国、地域、及び国際的な取り組みを支援している。


化学物質問題市民研究会
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